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RBのダニエル・リカルドは、F1中国GPの決勝レースをリタイアで終えた。セーフティカー解除時に後方を走っていたランス・ストロール(アストンマーティン)に追突されたことでダメージを負ったことが、その要因となった。ストロールはこの接触について「バカヤロウ!ブレーキ強く踏みやがって」と無線で前を行くドライバーを猛烈に非難したが、被害者となったリカルドは激怒。ストロールが1時間以内に謝罪に来なければ、彼を助けることはできないと語った。事故が起きたのは、中国GPの26周目のことだった。トラブルに
ダニエル・リカルドは、F1中国GPでのセーフティカー違反により、マイアミGPで3グリッド降格ペナルティを科された。リカルドは、上海インターナショナル・サーキットで28周目にセーフティカー状況下でハースF1チームのニコ・ヒュルケンベルグを追い抜いたとしてペナルティを受けた。この違反により2ポイントのペナルティを科されたリカルドは、セーフティカー導入後の再スタート時にランス・ストロールに追突され、大きなダメージを負い、最終的にレースをリタイアしている。ヒュルケンベルグはリスタート時にセーフ
角田裕毅にとっての2024年のF1中国GPは最後まで悪夢のような週末となった。最後列19番グリッドからの巻き返しに臨んだレースでは、序盤に大きくポジションを上げるも、ケビン・マグヌッセンに右リアを引っ掛けられてリタイヤを余儀なくされる結果に終わった。他車のエキゾーストノートがこだまする中、早々にインタビューに応じた角田裕毅は、マグヌッセンとの一件について問われると、「彼が僕のリアに接触した事はハッキリとしています」と感情に振り回される素振りを見せず冷静に答え、次のように続けた。「ター
F1第5戦中国GPの2日目。前日のスプリント予選に続いて、土曜日の公式予選でも角田裕毅(RB)は19番手に終わり、Q1で敗退した。今シーズンここまで4戦すべてでQ2以上に進出していた角田にとって、予選19番手という成績は最悪の結果である。しかし、それ以上に角田はこの結果に驚いていたようだった。なぜなら、この日の午前中に行われたスプリントの後、角田とチームは予選に向けてセットアップを変更していたからだった。「スプリントの後、金曜日のスプリント予選と今日のスプリントで走ったデータを見て、金曜日
☆☆☆日本からでも簡単にLosAngelesのFMRadioが聴け、西海岸の空気感を感じられるKJLH!☆☆☆皆さん、おはようございます。今朝は、Fridayなので、最近、仕事中聴いているLAのFMRadioをご紹介しますね。主に、懐かしい名曲や今人気PopMusicR&Bの曲が流れます。一度、聴いてみてください。LAでも50年以上の歴史があるSoulMusic系が多く流れる楽しいFMStationです。*本当は、LA在住時代良く聴いていたKISSFMを紹介した
ダニエル・リカルドがシーズン5戦目にしてようやく本領発揮の兆しを見せた一方、開幕4戦で予選・決勝共にRBのチームメイトを凌駕してきた角田裕毅は上海インターナショナル・サーキットで突如、失速に見舞われた。8度のグランプリウィナーはF1中国GPで行われた予選までのすべてのセッションで角田裕毅を上回る成績を残した。フリー走行ではコンマ7秒、スプリント予選ではコンマ5秒、そして予選でも依然としてコンマ3秒差をつけた。週末に先立って角田裕毅は「間違いなく自信がある」として、予選Q3およびポイン
ダニエル・リカルド(RB)は、2024年F1第5戦中国GPの予選を12番手で終えた。今大会で新シャシーを導入したリカルドは、午前中に行われたスプリントでは14番グリッドからスタートして11位でフィニッシュ。午後の予選ではQ2進出を果たして12番グリッドを獲得。今季初めて角田裕毅を上回った。「これまでのところ、僕たちにとってはよりポジティブな週末だったし、シーズンのベストだ」とダニエル・リカルドはコメント。「今週末はシャシーを交換して、マシンのフィーリングが良くなったし、自信も持てるよう
角田裕毅は、2024年F1第5戦中国GPの予選を19番手で終えた。今週末はバランスとグリップに苦しんでいる角田裕毅。19番グリッドからスタートしたスプリントでは16位とトップ10に届かなかった。その後の予選でもグリップ不足は続き、他のドライバーがトラックエボリューションでタイムを更新するなかでも遅く、19番手でQ1敗退した。「タフでした。今朝のスプリントでは、自分のやり方を見つけ、マシンを動かして、もう少し学ぼうとしましたが、まだ苦労していました」と角田裕毅はコメント。「データを確認し
5年ぶりの開催となった2024年F1中国GP(上海国際サーキット)の2日目午後に予選が行われ、RBF1のアラン・パーメイン(レーシングディレクター)が次のように語った。「スプリントからスタートした我々のクルマは2台とも3つ順位を上げることができたのは良かったが、昨日の予選が悪かったのでスタートポジションは低かった」「決勝レース用の予選では、ダニエルが良い仕事をしてくれて、僅差で最終セッションに進むことができた」「ユウキのほうは、彼のクルマに何が起こっているのかわからず、まだ苦