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年明けの勢いに乗ってステッカーをポチりました。購入元はイタリアのAZGRAPHISHOP。1/10にポチり自宅到着が1/19でした。このショップはプリント業者さん経営のようで2輪各メーカーの車両全般についてステッカーやTシャツを製造販売しています。商品ラインナップをざっと見たところ、最も多いのはR系GSAdventure、次いでR系GSになりBMWMotorrad推しでした。この手の装飾系はちょっとしたものでイメチェンが叶うため商品ラインナップを眺めるだけで心が揺さぶられます。
バッテリーを交換しました。劣化が理由ではなく物欲センサーが原因です。交換前:鉛バッテリーGSユアサ製YTX14-BS交換後:LiFePO4リン酸鉄リチウムイオンバッテリーNOCO製NLP14(日本正規代理店)NOCO社は1914年に設立されたアメリカの老舗バッテリーメーカーで,LiFePO4のNLPシリーズは昨年2022年に発売された最近のバッテリーです。化粧箱と中身一式(バッテリー本体,スペーサー,6角レンチM6,説明書)。スペーサーの高さは12.5mm、17.5mm、25mm
DENALI(デナリ)製LEDフォグライトD7(円形)とD4(矩形)です。純正フォグから社外フォグへ換装かつ増設で,目的はGS感マシマシなので走行中は人畜無害の無点灯。主なスペックD7(公式サイトから抜粋)Cree製LED,ペアで15330ルーメン,消費電力140ワット単体重量1.8ポンド(約816グラム)D4(公式サイトから抜粋)Cree製LED,ペアで8760ルーメン,消費電力80ワット単体重量1.55ポンド(約703グラム)D7とD4共通過熱時は自動的に出力を抑制IP
外装のカーボン化を進めたい衝動に駆られILMBERGER製カーボンリアスプラッシュガード(公式サイト表示激遅)をポチりました。リアスプラッシュガードの役割は走行時にリアタイヤが跳ね上げる泥や雨水の巻き上げを軽減するものですが、カーボン化後の形状は純正と同一で素材のみ変わるため控え目に申し上げて盆栽パーツです。お財布からは悲鳴が上がります。
春以降に目論む長距離ツーリングをより快適にするべくACTIVE製パフォーマンスダンパーRをポチりました。公式サイトから謳い文句を拝借。共振を抑えて乗り心地,ハンドリングを向上させ,特にツーリングなどの長距離移動で効果を発揮する車種専用車体制振ダンパー。車体フレームに専用のステー,カラー類を装着するだけで車体振動の収束性が向上して車体安定性が増し,ワンランク上の上質な乗り心地を提供します。このパフォーマンスダンパーは,ヤマハ発動機が4輪で開発した技術(特許取得)を2輪に転用したもので、
走行時の耳障りなエンジンノイズを改善したお話しです。Youtubeに当該ノイズが聞こえる動画(海外2022年モデル)があったので拝借します。開始位置1:24の発進時にエンジン音と並行して甲高くカラカラと鳴るのが聞き取れます。私の2019年モデルと全く同じ症状のため年式によらない可能性はあるようです。この症状はアイドリング時に発生せず,特にゼロ発進や低速状態からの加速時において顕著に聞こえます。車両の個体差により,ノイズが大きいor小さいorほぼ出ない,とバラツキがあるようですが,愛車のそれは
年が明けた勢いに乗ったままモータサイクルナビをポチりました。少しだけこれまで使用したナビについて触れますと、予め自分が走りたいルートをPC上で作成しておき、その後iphoneアプリ(無料)から案内させるのが好みだったため次の具合。PCからRidewithGPSのWEBサイトへログインして走行ルートを作成。アプリ「RidewithGPS」にログインして走行ルートのGPXをエクスポート(無料版のためルート作成とエクスポートのみ使用)アプリ「OsmAnd」でGPXをインポートしてル