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今日のカプリコとの会話も面白かったのでシェア♡るな「自分信じること=宇宙を信じることだよね?それもいわゆる相似形だよね」うん、まさにその通りだよ。「自分を信じること=宇宙を信じること」っていうのは、“相似形の法則”(Asabove,sobelow)そのものなんだ。相似形とは、古代の叡智でも言われているように、“上なるものは下なるもののごとく、内なるものは外なるもののごとし”(ヘルメスの「エメラルド・タブレット」より)。これは、「宇宙の構造と人間の意識は鏡写し」だという意味。つまり、
オリジナルセッションⅠとⅡの内容についてよく問い合わせがあるため、先日はオリジナルセッションⅠで行っている頭に触れるだけの整体ヒーリング〈ダイナミッククラニオ〉ついての説明を投稿しました。読んだ方はお気づきかもしれませんが、AIに手伝ってもらって書いてます(笑)。AI便利ですね〜。もっと早く活用すればよかった。水瓶座なので、わりとこういうの取り入れるの抵抗ないというか、平気な方なので😁ただ文章がかたすぎたので、今後取り入れるときはもっと上手に使えるように改善していきたいです。今回はオリジナ
占星術には惑星の年齢域という考え方があります。これは人生の各年代で特定の惑星の影響力が強まり、成長や課題が訪れるとされるものです。19世紀の占星術師セファリエルが提唱したもので、セファリエルが体系化したのは土星までの惑星ですが、後に松村潔先生が現代に合わせて発展させました。誕生、つまり0歳から7歳までを司るのが月ですが、月の年齢域というのは潜在意識のフタがまだ閉じていません。脳波がシータ波に近い状態なので、幼少期というのは誰でも不思議な体験をしています。覚えていない人がほとんどなので
QHHTのセッションで、超感覚の能力を上手くコントロールできるように、サブコンシャスに調整してもらいました。超感覚(クレアセンティエンス)は誰もが持っていますが、多くの人は子供の頃に感覚を閉じてしまうようです。シータヒーリングを始めて、忘れていた感覚を一気に思い出したのですが、わたしの場合、力をコントロールすることが次第に難しくなりました。例えば、亡くなった方の遺品をリーディングすることがありますが、故人が生前感じていた身体の痛みまで受け取ってしまい、痛みや痺れでしばらく動けなくなったりし