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相変わらず早すぎる菜種梅雨が続きます。この8ヶ月やってきて、天体写真はますます画像処理が重要な時代になっていると痛感しました。必要性よりむしろ最先端の画像処理ソフトみたさが先に立ってしまい、先日PIXINSIGHTの導入を決めました。通常写真のPHOTOSHOPのように次々と外部の方からからプラグインが開発されており今後が楽しみなこと、それから難しいソフトを使い老後のボケ防止として脳に刺激を与えたいというのも導入理由です。(3月に完全退職しますので...)とりあえず一つだけ以前撮ったばら
BXT使おうと思ったらこんなエラー表示が出てしまって、真っ青になった人が世界中にいるのではないでしょうか。何度やっても復旧する見込み無いので、エラーの原因を調べることにしました。探したらありましたよー。ここ↓BlurXTerminator2.0/AI4errorinPixInsight:MLLoad()couldnotloadtensorflowgraph–RCAstro(rc-astro.com)エラーの記述はcouldnotloadtensor
光害地での撮影データを完璧に補正するGraXpert/Pixinsight-DEEPSKYSTUDIO私は兵庫県西宮市の光害地にある自宅屋上をスタジオとして星空の撮影を行っています。南には6m道路を挟み阪神電鉄のdeepskystudio.works無料のかぶり取りソフト『GraXpert』:のんたの星のブログ星仲間より無料のかぶり取りソフト『GraXpert』が結構使えると聞き、早速検証してみました。Windows版の他、MacOS、Linux版もあります。Mac版があるの