ブログ記事1,011件
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。早くも11月に入り、2023年もいよいよ深まってまいりました。季節の深まりとともに、澤野氏の論説も極まって来たように思えます。今回も澤野大樹氏のインタビューをお届けいたします。時事問題を中心にお話ししたいと仰っていましたがその内容は多岐にわたりバラエティに富んだものとなりました。それでは早速、始めさせていただきます。――澤野さん、こんにちは。前回、前々回とインタビューをさせていただきました。今回は
■リックは解雇、ニックも危うくクビにByJerryEwing(LouderProg)ピンク・フロイドの『ザ・ウォール』は1980年に最も売れたアルバムであり、その後10年間の大半バンドに負担をかけた。また、バンドに修復不可能な構造的ダメージを与え、最終的に崩壊に至らしめた。ニック・メイソンは、ピンク・フロイドでの日々について、「時々、船のコックになったような気がする」と語っている。「様々な指揮官が来ては去っていき、荒れ模様になったら調理室に戻るだけだ」1979年初頭、ピンク・フ
私はよく仕事をしながらFLOYDの『WISHYOUWEREHERE』を聴いています。なんでこのアルバムをよく聴くのかというとオープニングの「ShineOnYouCrazyDiamond」の無音から徐々に音が流れてくる雰囲気が大好きだからなんです。本当にあの無音から少しずつ落ち着いたメロディがもれてくる感じは素晴らしいですし、作業に集中できるんです。・・・で、いつものように「ShineOnYouCrazyDiamond」を流しながら手を動かしていると、その時点
グク♡が【AudacyLive】の“Closertoyouで着用のTとテテ♡が6月にパリへ向かった時に着用していたTが【PINKFLOYD】でしたテテ♡は火🔥グク♡は水💧が必要プリントの色で補ってますね...うふふこの時ね❣️語ってましたね。時間差で来るよね〜〜画像お借りしました。ありがとうございます。
シド・バレットの、謎に包まれた⼈⽣を紐解くドキュメンタリー『シド・バレット独りぼっちの狂気』が5月17日より公開となりました。立川直樹さんとSUGIZOさんの公開記念トークイベントもあり、渋谷シネクイント5月18日12:30からの回へ。立川さんとSUGIZOさんのトークは面白かったなぁ。SUGIZOさんはシドへのシンパシーを熱く語っていましたね。自身とシドを重ね合わせての「ショービズの世界は虚構に身を置かなければならないけど。シドはできなかった」と、アートとしての音楽への純粋な想いと
「アニマルズ」は、「あなたがここにいてほしい」の2年後、1977年にリリースされたアルバム。「狂気」「あなたがここにいてほしい」と合わせて、ピンク・フロイドの三部作と言われている。だが、この3種を一括りにする意味はよく解らない。ピンク・フロイドの絶頂期によく売れたアルバムだから?(アニマルズはピンク・フロイドとしては、売り上げが芳しくなかったけど)3種とも深いコンセプトを持っているから?でも、コンセプトの内容に大きな繋がりはないし、(ま、こじつけようと思えば、こじつけられないことはない
2022年9月20日ByMarkBlake(Prog)「なぜあの男はシドみたいに歌っているんだ」とリック・ライトは尋ねた。1994年5月、ピンク・フロイドのキーボード奏者はブラーの新作『パークライフ』を聴いたばかりだった。ピンク・フロイドはアメリカ・ツアー中で、ギタリストのデヴィッド・ギルモアのホテルのスイート・ルームに集まって、彼らの最新作『対』(原題『TheDivisonBell』)をNo.1の座から追い落としたばかりのアルバムを聴いていた。ライトは、デーモン・アルバーンのサ
ピンク・フロイドのアルバム『AtomHeartMother』は53年前の1970年10月2日にリリースされました。■ジャケットには牛のケツが描かれ、彼らのローディがベーコンを焼く様子をサンプリングしたトラックもあったが、ピンク・フロイドのサイケデリック・アート・ロックの野性味あふれる天才的な才能によって、『原子心母』は初のNo.1を獲得した。2022年9月20日ByMarkBlake(Prog)1970年の夏、EMIレコード部門のマネージング・ディレクターであるLG・ウッドは、『
1979年リリース。ELPやキングクリムゾンは、既に一次解散しており、完全にプログレ衰退期にリリースされたにもかかわらず、また、2枚組のヘビーなコンセプト・アルバムにもかかわらず、当アルバムは売れに売れた。3000万枚…2枚組としては異例とも思える売り上げである。1枚に換算すると6000万枚…ということは「狂気」の5000万枚を上回る。まさにモンスター・アルバムだ。DISC11.IntheFlesh?2.TheThinIce3.AnotherBrickinthe
DAVIDGILMOURの新作が発表されるそうです。次のようにインフォが入っていました。PINKFLOYDのDAVIDGILMOURが、9年ぶりの新作『LuckandStrange』を2024年9月6日にリリースすることを発表した。アルバムからの第1弾シングル「ThePiper’sCall」は、4月26日にデジタル配信される。『LuckandStrange』は、英ブライトンとロンドンで5か月余りをかけてレコーディングされ、DAVIDGILMOURの全曲新曲の
ピンク・フロイドこのジャケット何度見ても見入ってしまうPINKFLOYD『Ummagumma』1969年にリリースされたピンク・フロイドのアルバムLP2枚組で1枚目はライブ2枚目はスタジオ盤でメンバー4人のソロとなっている今回このアルバムを取り上げたのはジャケットが好きだから以前にも取り上げたデザイン集団ヒプノシスそのリーダーであるストーム・ソーガソンによる作品シド・バレット、ロジャー・ウォーターズはストームと学生時代からの友人だったよう椅子に座ってるデイヴ
ピンク・フロイド『狂気』プラネタリウム・ショーが関西初上陸決定!ピンク・フロイドの名盤『狂気(原題:TheDarkSideOfTheMoon)』を題材とした、完売続出!大人気の話題のプラネタリウム・ショー「TheDarkSideOfTheMoon」の初の関西地区での特別上映会が決定した。6月15日(土)を皮切りに、7月中旬まで計8回、会場は神戸の「バンドー神戸青少年科学館」。東京会場では、チケット発売後記録的な速さで即完売、追加上映も行われた。その後福岡でも開催され
映画『シド・バレット独りぼっちの狂気』5/17日本公開に合わせて、シド・バレットのオールタイム・ベスト『幻夢』LPが日本語帯付き仕様で限定発売!ピンク・フロイドの創始者、シド・バレットの謎に包まれた人生を紐解くドキュメンタリー映画『シド・バレット独りぼっちの狂気』がいよいよ5月17日から日本公開となるが、公開に合わせて、シド・バレットのオールタイム・ベスト・アルバム『AnIntroductiontoSydBarrett』(邦題:幻夢)のLPが日本語帯付き仕様で限定発売となる。
SONYPCM-332424trデジタルマルチトラックレコーダー1984年量産開始機能は録音のみ録音メディアは1/2インチのテープテープの手切り編集を可能にした。当時の価格は3,000万円以上1980年代末期のデジタルレコーディングの興味深いお話を掲載されているブログを拝見しましたので紹介させていただきます。(以下一部要旨引用)※原文は末尾の出典をご覧ください。・1980年代はデジタル録音へ切り替えを進めていた時期だった。・最初に実用化されたのは3Mのマルチトラックレコー
2013年1月27日ByMichaelGallucci(UltimateClassicRock)ピンク・フロイドが30年以上かけて作った15枚のアルバムは、いくつかの時代に分けることができる。シド・バレット時代には心を揺さぶるサイケデリックなバンドとして、ポスト・バレット時代には70年代最大の頭脳派プログレバンドとして君臨し、最後にメインソングライターのロジャー・ウォーターズが去った後の、ほとんど区別のつかない、無意味な10年間があるのである。ピンク・フロイドの楽曲トップ10の
今回紹介する洋楽は、PinkFloydで曲は『ComfortablyNumb』(1979)。これまたイギリスのビッグ・バンド。UKロックを語るうえでビートルズと同じくらいに欠かせないほど世界的に影響力をもっています。まったくそれにしても、あきれ果てるくらいイギリスには偉大なバンドがいるものだと感服してしまいます。『ComfortablyNumb』は、作詞がベーシストのロジャー・ウォーターズ。じつは彼は共産主義者シンパなのですが、人畜無害なのでご安心を
【PinkFloyd-OneofTheseDays(LiveAtPompeii)1972】体重が中々64kgを切らない男、れいです(笑)これは5月12日(日)…安曇野の仙殿へ参るので、朝餉は食しておらぬのに。朝餉を食さぬと、天然院さまは…37kg台前半だって。とりあえず宣伝!カクヨム連載中のノンフィクション恋物語第二弾…【夕闇色の記憶】はこちら(^_^)/夕闇色の記憶(薄川零)-カクヨム私に触りたければ…すべて、捨ててきなさい!!kakuyomu
昨日の放送(再放送でした)を観ていたら、現在のバタシー発電所(ショッピングモール)と、中のピアノが出てきました。このピアノはエルトン・ジョンがここで弾いて、サインをして寄贈したものだそうです。クイーンのコピーバンド(SupersonicQueen)も出てきて、フレディおじさんに笑いました🤣【ハラミちゃん×クイーン】スペシャルメドレー「ハラミちゃんロンドンを行く」より|街角ピアノ|NHKNHKBS5月4日(土)午後6:00~7:29街角ピアノスペシャル「ハラミちゃん
即完!ピンク・フロイド『狂気』プラネタリウム・ショー追加公演発表!6/26(月)日本初上映、スペシャル・トーク・ショー・レポート発売から50周年を迎えた、ピンク・フロイドの名盤『狂気(原題:TheDarkSideOfTheMoon)』を題材とした、全天周映像作品プラネタリウム・ショー「TheDarkSideOfTheMoon」が、6月26日(月)、コニカミノルタプラネタリアTOKYODOME1(有楽町マリオン9階)にて日本最速上映され、終演後スペシャル・トー
今回はPinkFloydの名盤、”Meddle(おせっかい)”からSeamusという曲の和訳ですこのアルバムは最初のOneofTheseDays、5曲目のEchoesに焦点が当てられることが多く2~4曲目は顧みられることが少ない気がします(地味なので…)特に4曲目Seamusについてはネット上で和訳が見当たらなかったので訳してみました歌詞/和訳IwasinthekitchenSeamus,that’sthedog,wasoutside僕はキ