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こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。早くも11月に入り、2023年もいよいよ深まってまいりました。季節の深まりとともに、澤野氏の論説も極まって来たように思えます。今回も澤野大樹氏のインタビューをお届けいたします。時事問題を中心にお話ししたいと仰っていましたがその内容は多岐にわたりバラエティに富んだものとなりました。それでは早速、始めさせていただきます。――澤野さん、こんにちは。前回、前々回とインタビューをさせていただきました。今回は
昨日の放送(再放送でした)を観ていたら、現在のバタシー発電所(ショッピングモール)と、中のピアノが出てきました。このピアノはエルトン・ジョンがここで弾いて、サインをして寄贈したものだそうです。クイーンのコピーバンド(SupersonicQueen)も出てきて、フレディおじさんに笑いました🤣【ハラミちゃん×クイーン】スペシャルメドレー「ハラミちゃんロンドンを行く」より|街角ピアノ|NHKNHKBS5月4日(土)午後6:00~7:29街角ピアノスペシャル「ハラミちゃん
1994年4月14日ピンク・フロイド『対(TSUI)』日本盤発売。いやーあれからなんと30年ですか!当時悩み上げた邦題秘話などこちらに書いてました。https://ameblo.jp/high-hopes/entry-10016084343.htmlなんどか書いてるんですが、ピンク・フロイドとの最初の出会いは、中学2年の美術の授業。先生がこの音楽を聴いてイメージする絵を描いてみろということで、「なんか変な音楽だなあ」なんて思いながら、おどろおどろしい絵を描いた、それが発売したばかり
1979年リリース。ELPやキングクリムゾンは、既に一次解散しており、完全にプログレ衰退期にリリースされたにもかかわらず、また、2枚組のヘビーなコンセプト・アルバムにもかかわらず、当アルバムは売れに売れた。3000万枚…2枚組としては異例とも思える売り上げである。1枚に換算すると6000万枚…ということは「狂気」の5000万枚を上回る。まさにモンスター・アルバムだ。DISC11.IntheFlesh?2.TheThinIce3.AnotherBrickinthe
デヴィッド・ギルモア9年ぶりの新作より新曲「ThePiper’sCall」ビデオ公開!9月6日発売となる“TheVoiceandGuitarofPinkFloyd”=デヴィッド・ギルモアの9年振り新作『LuckandStrange』からの第1弾シングル「ThePiper’sCall」のミュージック・ビデオが公開となった。伝説的ドラマー、スティーヴ・ガッドを始め参加メンバーや家族の姿やスタジオでのレコーディング時、教会でのフォトセッションの模様を垣間見ることができ
昨年、完売続出で大きな話題を呼んだ、ピンク・フロイド『狂気』のプラネタリウム・ショーがファンの皆さんのご要望に応えて「爆音上映」でのアンコール上映が決定しました(4/19~)!昨日音チェックで現地に行ってきましたが、かなり音でかいです!身体にズシンズシンとくる感じで、これはタマらんと思いますよ!プラネタリウムってもともと静かに星を見るわけで、この音量は異例中の異例なんだそうです。ゴールデンウィークに合わせ爆音上映が決定プラネタリウム・ショー「ピンク・フロイドTheDarkS
即完!ピンク・フロイド『狂気』プラネタリウム・ショー追加公演発表!6/26(月)日本初上映、スペシャル・トーク・ショー・レポート発売から50周年を迎えた、ピンク・フロイドの名盤『狂気(原題:TheDarkSideOfTheMoon)』を題材とした、全天周映像作品プラネタリウム・ショー「TheDarkSideOfTheMoon」が、6月26日(月)、コニカミノルタプラネタリアTOKYODOME1(有楽町マリオン9階)にて日本最速上映され、終演後スペシャル・トー
ピンク・フロイド『狂気』50周年記念のラストを飾る、究極のコレクターズ・アイテム“クリスタル・クリア・ヴァイナル”が本日4/24発売!ピンク・フロイド不滅の名盤『狂気』の50周年を記念した究極のコレクターズ・エディションが、クリスタル・クリア・ヴァイナル、LP2枚組、180g重量盤で本日4月24日発売。2LPはそれぞれ、片面はオーディオ面、もう片面には美しい絵柄がUVプリントされている特殊仕様(UVPrintedArt)。ピンク・フロイドがこの先駆的なUVプリント・プロセスをヴァイナル
「アニマルズ」は、「あなたがここにいてほしい」の2年後、1977年にリリースされたアルバム。「狂気」「あなたがここにいてほしい」と合わせて、ピンク・フロイドの三部作と言われている。だが、この3種を一括りにする意味はよく解らない。ピンク・フロイドの絶頂期によく売れたアルバムだから?(アニマルズはピンク・フロイドとしては、売り上げが芳しくなかったけど)3種とも深いコンセプトを持っているから?でも、コンセプトの内容に大きな繋がりはないし、(ま、こじつけようと思えば、こじつけられないことはない
今回紹介する洋楽は、PinkFloydで曲は『ComfortablyNumb』(1979)。これまたイギリスのビッグ・バンド。UKロックを語るうえでビートルズと同じくらいに欠かせないほど世界的に影響力をもっています。まったくそれにしても、あきれ果てるくらいイギリスには偉大なバンドがいるものだと感服してしまいます。『ComfortablyNumb』は、作詞がベーシストのロジャー・ウォーターズ。じつは彼は共産主義者シンパなのですが、人畜無害なのでご安心を
SONYPCM-332424trデジタルマルチトラックレコーダー1984年量産開始機能は録音のみ録音メディアは1/2インチのテープテープの手切り編集を可能にした。当時の価格は3,000万円以上1980年代末期のデジタルレコーディングの興味深いお話を掲載されているブログを拝見しましたので紹介させていただきます。(以下一部要旨引用)※原文は末尾の出典をご覧ください。・1980年代はデジタル録音へ切り替えを進めていた時期だった。・最初に実用化されたのは3Mのマルチトラックレコー
新入荷のROCKLPレコードよりご紹介します。THESTYLECOUNCIL/BRYANFERRY(ROXYMUSIC)WALLSCOMETUMBLINGDOWN/SLAVETOLOVEPOLYDOR[MI4139]1985国内盤PROMOONLYSPLIT12inch,45RPMW/PICTURECOVERA1.TheStyleCouncil-WallsComeTumblingDownA2.TheStyle
2013年1月27日ByMichaelGallucci(UltimateClassicRock)ピンク・フロイドが30年以上かけて作った15枚のアルバムは、いくつかの時代に分けることができる。シド・バレット時代には心を揺さぶるサイケデリックなバンドとして、ポスト・バレット時代には70年代最大の頭脳派プログレバンドとして君臨し、最後にメインソングライターのロジャー・ウォーターズが去った後の、ほとんど区別のつかない、無意味な10年間があるのである。ピンク・フロイドの楽曲トップ10の