ブログ記事65件
【あらすじ】着くなり、シャワー中のジヒョンにキスするイス。ジヒョンの手がイスのお尻を掴みますが、ダメだと制止します。挿れるのはイスだと。イスの持株1%譲渡をエサに合意を獲得します。ジヒョンは頑張ってイスのモノを扱きますが下手で、イスはそれをかわいく感じます。ジヒョンの穴を解しにかかりますが、辛そうに涙を流して咳き込む始末。さすがにやめようかとイスが提案しますが、ジヒョンは拒みます。怖がり震えながらもやめたがらないジヒョンの理解に苦しむイスですが、ついに挿入します。突きながらも声をあげてもがく
【あらすじ】イスは部屋の鍵を閉め、ゆったり構えるジヒョンに自分の前に立つよう指示します。勘違いしたジヒョンが両手を広げてじっとしたのを確認すると、笑顔を作ったあとその胸に向かって飛び蹴りしました。イスを宥めるもむりだとわかると、お前の気が収まるなら好きにしろとジヒョンは言いました。それを聞いてプツンと何かが切れたイスは、ジヒョンの股間を踏みつけました。ベッドに横たわるジヒョンに氷を渡してやりながら、本当に自分を愛していたのかとイスは尋ねます。もちろん、今も好きだ、と返すジヒョン。イスは会社の
【あらすじ】驚くジュンマンに対し、ジヒョンは余裕たっぷりに挨拶してきます。そして、パク・ヨンジュンの遺産の遺留分について請求訴訟を提起したと書類を見せてきます。処分が決定するまで退去せよ、との指示に怒り爆発のジュンマン。カッカし過ぎて倒れそうです。何とか双方を宥めて家に入ります。ジュンマンを怒らせつつ、自分の引越し荷物も運び込むジヒョン。自分達の使っていた部屋を開け、出て行った時のままなのを見ると、悪かったと言いながらイスを抱きしめました。イス好みの要素たっぷりのジヒョンに危うく流されかけて
【あらすじ】書斎から「絶対に許さん!」と怒鳴りながら物を投げつけるジュンマンの声が聞こえてきました。イスはさっさと自室に避難します。ジュンマンは、命を狙われた方がまだマシだと思いながらも、セックス中のイスの様子、とりわけその表情が頭から消えず、真っ赤になりながら物に当たり散らします。翌朝、昨夜は無理をさせたからと精をつけるためにジュンマンの大好きな牛骨スープを作るイス。昨日の今日で食卓にジュンマンは来ないかなと考えていると、首元もウエストもガッチリ閉めてガードしたジュンマンが現れました。その
【あらすじ】キム秘書によると、ジュンマンは昔のように毎晩繁華街で女性達と遊んでいるというのです。そこで、ジュンマンを休ませるために、イスが迎えに行き連れて帰ります。気づいたジュンマンは、私生活に干渉するなどイライラしています。言いたいことは言ってやれとイスも言い返します。外で何をしても自由だが、倒れられてもオムツの面倒まではみれないと。怒ったジュンマンは、今日こそ覚悟しろとイスを部屋まで引きずり、ベッドに投げ飛ばします。そして自分のモノを取り出すと、イスを抑えつけて、無理矢理押し込みました
【あらすじ】セックス中も仕事の話をするイスとジュンマン。毎週末のルーティンです。ある日、ジュンマンがゴルフの準備をしていました。毎週末のジュンマンとのプレイで疲れ果てていたイスは解放される!と嬉しくなって手伝います。ジュンマンは見送るイスの体に触れ、骨と皮しかない、と気遣います。ジュンマンが自分の主治医に点滴してもらうよう言ってくれましたが、イスの企画したアプリ『てくてくチョンボン』のダウンロード数が急上昇し、イスも他の社員も大忙しになります。そこへジュンマンから呼び出しの電話が入ります。
【あらすじ】帰宅したジュンマンを出迎えたイスは、慌ててお風呂から出てきたように水が滴り頬が紅潮しています。イスの作った精がつく夕食メニューに大満足のジュンマン。昼ドラみたいだと自分で思いつつも、これでよかったんだということにするイス。性欲を解消してジヒョンへの復讐もしてやる、と誓うのでした。ジュンマンの部屋に入ると、既に全裸でベッドに腰掛けています。その姿に、本当にセクシーだなとイスはドキドキしてしまいます。まずは口で奉仕するよう命じられ、素直に従うイス。しばらくすると、服を脱いでうつ伏せ
【あらすじ】隣にいるキム秘書にイスから電話がかかってきたことに驚愕するジュンマン。二人がアタフタしている間に、今夜自宅で決済を貰うから夕飯までに帰るように、との伝言だけでイスは電話を切ります。「まだ顔を合わせるのはまだ気まずいんだが…」と思いつつジュンマンが帰宅すると、イスと家政婦さんが夕飯を用意していました。イスは、ジュンマンがきちんと家に帰ることや食事はきっちりとることに感心していました。イスは自分の顔色をうかがうジュンマンを気にしつつ、受け入れるのに時間も必要だろうと考えていました。
【あらすじ】ジュンマンに奉仕していると、嫁に取られると…とジュンマンが独り言のように口にします。どういう意味かたずねる後継者になったら結婚して子供をつくるのが当然だと言います。そうは言いつつ、行為はやめません。むしろジュンマンに結婚を勧めてみますが、話題にならないからと即却下されてしまいました。自分のモノに触れて欲しいイスが要求するととぼけて強く握るジュンマン。それだけなのにイスには刺激が強すぎて負けそうに。慌ててイカせようと頑張るものの、感じるジュンマンのセクシーな顔にイスがイカされてしまい
【あらすじ】自室に引きあげたものの、空腹に耐えかねたイスはキッチンに向かいました。すると、ジュンマンとジヒョンが二人でラーメンを作っていました。ジヒョンの説明では、食事を捨てられた責任をとってラーメンを作れと言われ、作ったことがないと返したらこうなったのだと。出来上がったラーメンを食べ始めるも、ジヒョンの箸が進みません。ジヒョンは、ラーメンをたべたことがなかったのです。ジュンマンにバカにされながらも売り言葉に買い言葉で、完食したジヒョンはリバースするのでした。国政監査が始まりました。まずは
【あらすじ】イスに褒められたジュンマンは、1日1回のラーメン作りに心血を注ぐようになりました。へウォンでは、チョン会長が退き、ジヒョンが臨時で会長職に就くことになりました。江父子は、飽きもせずに毎日喧嘩を繰り返します。ある日、ラーメンに飽きたイスが食事を作ると、二人がやってきました。せっかく食べ始めたのに揉め出した二人からイスは食事を没収しました。オロオロしながらも文句を言う二人を一喝して、イスはその場を後にしました。【感想】ラーメン、今話にまで続いてたんですね一昔前の、the退職後
【あらすじ】イスを残してジュンマンは出かけていきます。休暇を指示されたイスは、ゆっくり休むことにします。セックスに満足し、たっぷり寝たイス。ジュンマンの部屋のマッサージチェアでくつろぎながら、また眠ってしまいました。ふと気がつくと、ジュンマンが帰宅していました。しかし、イスが自分の部屋にいることには気づいていないようです。全部脱いだものの、着替えがどこにあるかわからなかったようで、キョロキョロしています。探しているものをイスが答えると、驚いたジュンマンが滑って派手に転びます。心配してイスが駆
【あらすじ】イスはジヒョンが自分を連れ出した要件を尋ねます。すると、助けて欲しいことがある、とジヒョンが言います。ジュンマンを引き摺り下ろしてチョンボンを手に入れたい、と。ジュンマンがヨンジュを殺したから訴えるつもりでいるのだと。立ち去ろうとするイスに証拠を見せるから時間をくれというジヒョン。見せられた裁判の資料では、ジュンマンによるヨンジュ殺害疑惑が浮上したが嫌疑不十分て無罪判決になったと書かれていました。チョン会長がいなければ、自分は死んでいたとジヒョンは言います。本来自分が相続するはずの
【あらすじ】ジュンマンに夢中のイスとその様子に興奮してくるジュンマン。突然、ジュンマンがイスを激しく突き上げ始めました。男相手は初めてなのに萎えるどころか凄い勢いでついてくるジュンマンに驚くイス。なかなかイッてくれないジュンマンに負けそうになりながら頑張ります。ジュンマンがイスの中で果てると、イスも自身を扱き、そのまま射精しました。ジュンマンのモノを抜くと、ドロドロと溢れ出します。イスがゆっくりと部屋を出た後、動けないでいたジュンマンは怒りでプルプルし出しました。お風呂で後処理しながら、思い
【あらすじ】イスの行動に困惑するジュンマン。自分のモノにローションをまぶされて初めて何をされかけているか気づきます。やっと抵抗を始めるも、残念なことにその様子が更にイスを興奮させてしまいます。挿れかけられて初めてイスを殴ってみるものの、時既に遅し。もうジュンマンの自由がきかない状況になってしまっていました。初めてジュンマンと繋がったイスの感想は、正に探し求めていとモノ!暴れるジュンマンを押さえつけながらその振動で感じてしまうイス。イキたいイスが腰を激しく動かし出しだすと、その快感と色気に満ち
【あらすじ】泣きじゃくるジヒョンは、名前を呼んでも応答せずに顔を背けます。罪悪感に襲われたイスはジヒョンを転がし、後ろから突き果てました。放心していたジヒョンの体を拭いてあげますが、素直に受け入れません。ジヒョンは自分を、ゲイだ、イス以外としたことがない、と言いますが、イスは流します。ジヒョンは泊まって行けと誘いますが、イスははっきり嫌だ口にします。恋人を放置しすぎじゃないかと言うジヒョンに対して、イスは自分には他に恋人がいると言います。自分たちは体だけの関係だ、と。相手のことをたずねるジ
【あらすじ】ジュンマンに連れてこられた『W.BAUM.RESORT』。いいものを見せてやる、とイスと同世代の女性を用意したジュンマンですが、イスは爆睡。ならばとジュンマンはホテルに移動します。ドアを開けると、ジュンマンがママと呼ぶ薄着の女性がベッドに腰掛けています。嫌な雰囲気を察知して逃げ出そうとするも、ガードされてイスは出られません。そんなイスをベッドに押し倒す女性とそれを仁王立ちで見ているジュンマン。女性には勃たないのだと、女性を払い除けて隠れるイス。その言葉がジヒョンに重なります。親の
【あらすじ】スカイビー本社の一室にジヒョンとジュンマンを閉じ込めたイス。決闘を提案した怒りに満ちたイスとは違い、クールダウンしたジヒョンとジュンマン。この中で一番の悪者はジヒョンだとイスが言うと、誰彼構わず寝まくるイスも人のことは言えないと反論するジヒョン。金目当てのジュンマン狙いだったんじゃないかとまで言ってきます。聞いていたジュンマンは、自分に尽くしてくれたイスは他の人間とは違うと感じます。自分よりジュンマンの方が大切にしてくれたのかと詰め寄るジヒョンにそうだと答えるイス。それを聞いて