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【あらすじ】帰宅したジュンマンを出迎えたイスは、慌ててお風呂から出てきたように水が滴り頬が紅潮しています。イスの作った精がつく夕食メニューに大満足のジュンマン。昼ドラみたいだと自分で思いつつも、これでよかったんだということにするイス。性欲を解消してジヒョンへの復讐もしてやる、と誓うのでした。ジュンマンの部屋に入ると、既に全裸でベッドに腰掛けています。その姿に、本当にセクシーだなとイスはドキドキしてしまいます。まずは口で奉仕するよう命じられ、素直に従うイス。しばらくすると、服を脱いでうつ伏せ
【あらすじ】シャワーを浴びてスッキリのイスとは反対にキスマークに歯形を散りばめぐったりしているジヒョン。まだやろうかと思案するイスに無理だと言うジヒョン。イスが満足できるように体力をつけるか挿れさせろと要求し、ジヒョンはそれを受け入れました。そろーっと帰宅すると、なぜこんなに帰りが遅いのかとジュンマンが話しかけます。付き合いがあるとかわしたイスに、ジヒョンと何か企んだら許さないと警告されます。今夜起きていたのは考え事があったからだと言って、ジュンマンは去っていきました。二週間分やると言われた
【あらすじ】落ち着いて話を流したいイス。ジヒョンとは体調を確認してすぐに別れ、一人で自慰に耽っていたと話します。ほっとした様子のジュンマンは、これからは自分が世話してやるから変なことをするな、特にジヒョンに手を出すな、と言うのでした。イスは、へウォンとの駆け引きに忙しくしながら過ごしていました。決済書類を持って会長室に行くと、ジヒョンとチョン会長への怒りでカリカリしていたジュンマンが書類を撒き散らしてしまいます。仕方なしに、イスが机の下に隠れた書類を取るために潜り込むと魅力的に揺れるお尻がジ
【あらすじ】仲裁役のイスに手をあげようとしたジュンマンをジヒョンが制して、暴力を振るうなら出ていくと言うイスの発言でひとまず休戦の流れになりました。キム秘書はあとさき考えないから気をつけろ、とイスにジヒョンが忠告します。家もチョンボンもイスも、ジュンマンが奪っていったものを取り戻すと言うジヒョン。これからはイスに尽くすと言うジヒョンのセリフに後ろめたさを感じるイス。ジュンマンの様子を見にいくと、誰の味方なんだとお怒りです。ジヒョンと会っていた証拠を突きつけ、夫が帰ってきてそんなに嬉しいのか
【あらすじ】書斎から「絶対に許さん!」と怒鳴りながら物を投げつけるジュンマンの声が聞こえてきました。イスはさっさと自室に避難します。ジュンマンは、命を狙われた方がまだマシだと思いながらも、セックス中のイスの様子、とりわけその表情が頭から消えず、真っ赤になりながら物に当たり散らします。翌朝、昨夜は無理をさせたからと精をつけるためにジュンマンの大好きな牛骨スープを作るイス。昨日の今日で食卓にジュンマンは来ないかなと考えていると、首元もウエストもガッチリ閉めてガードしたジュンマンが現れました。その
【あらすじ】親子喧嘩の末、怪我した両者の手当てをイスがします。自分達は元通りになったのではないのかと問うジヒョンに、お前と恋愛する気はないと答えるイス。だから一緒には寝ないと伝えて、一階に布団ごと移動します。それを見かけて自分の部屋に来いと誘うジュンマンに当分江家の人とは寝ないと伝えます。ジュンマンとジヒョンの争いは昼夜問わず繰り広げられます。しかし、イスの怒りにより食事中だけは休戦するようになりました。ある日、チョンボンの収益の使い道でジヒョンとジュンマンが揉め出しました。そこでイスは自分
【あらすじ】ジュンマンに連れてこられた『W.BAUM.RESORT』。いいものを見せてやる、とイスと同世代の女性を用意したジュンマンですが、イスは爆睡。ならばとジュンマンはホテルに移動します。ドアを開けると、ジュンマンがママと呼ぶ薄着の女性がベッドに腰掛けています。嫌な雰囲気を察知して逃げ出そうとするも、ガードされてイスは出られません。そんなイスをベッドに押し倒す女性とそれを仁王立ちで見ているジュンマン。女性には勃たないのだと、女性を払い除けて隠れるイス。その言葉がジヒョンに重なります。親の
【あらすじ】絶対的支配者のようなジュンマンの目が忘れられず、興奮してしまうイス。自慰をしながらジュンマンとのセックスばかり想像してしまいます。もし本当にジュンマンとすることになったらめちゃくちゃにされるんだろうな、暴言を吐きながら激しく突かれるんだろうな、と想像が止まりません。しかし、このまま一人でやり続けてもダメだ、と相手を漁りに出かけます。出かけ間際に見たジュンマンのお尻に感動しながらも、他の男を探さなきゃ!と気合いを入れて出かけます。クラブでは江家の父子に少しでも似たやつをパスした結果
【あらすじ】ジュンマンに夢中のイスとその様子に興奮してくるジュンマン。突然、ジュンマンがイスを激しく突き上げ始めました。男相手は初めてなのに萎えるどころか凄い勢いでついてくるジュンマンに驚くイス。なかなかイッてくれないジュンマンに負けそうになりながら頑張ります。ジュンマンがイスの中で果てると、イスも自身を扱き、そのまま射精しました。ジュンマンのモノを抜くと、ドロドロと溢れ出します。イスがゆっくりと部屋を出た後、動けないでいたジュンマンは怒りでプルプルし出しました。お風呂で後処理しながら、思い
【あらすじ】キム秘書によると、ジュンマンは昔のように毎晩繁華街で女性達と遊んでいるというのです。そこで、ジュンマンを休ませるために、イスが迎えに行き連れて帰ります。気づいたジュンマンは、私生活に干渉するなどイライラしています。言いたいことは言ってやれとイスも言い返します。外で何をしても自由だが、倒れられてもオムツの面倒まではみれないと。怒ったジュンマンは、今日こそ覚悟しろとイスを部屋まで引きずり、ベッドに投げ飛ばします。そして自分のモノを取り出すと、イスを抑えつけて、無理矢理押し込みました
【あらすじ】突然フェラチオを、始められてジュンマンが動揺しているのを感じたイスはここぞと責めます。しかしら、イス自身、実際に咥えてみると太くて硬いジュンマンのモノに興奮してしまいます。自分でも何をしてるんだかと思いつつ、勃ったところを見せるために自分のモノもいじるイス。ジュンマンはジュンマンで、ママより上手いと感じてしまいます。途中からジュンマンに頭を掴まれ、離せないまま口内に射精されてしまいます。ジヒョンがいなくなってから抜いていなかったイスにはこの出来事の刺激が強すぎて、イッたばかりのジュ
【あらすじ】イスは実父に電話して、本当にチョンボン電子の株を買ったのか確認します。事実確認後、笑顔で何か言うことはないか尋ねら、「すみませんでした」と言うしかないイス。またしてもアダルトチャンネルを見ての報告書作成を命じられます。留学で磨いた英語力で深夜にアダルトサイトの文字起こし。悔しさに涙を流しつつ、徹夜でしあげるとジュンマンの反応もまずまずです。しかし、今度はそれを音読するよう命じられます。ジュンマンはそうするとイスも女に興味がわくと思ったようです。しかし、反応しないし、同性愛は病気
【あらすじ】セックス中も仕事の話をするイスとジュンマン。毎週末のルーティンです。ある日、ジュンマンがゴルフの準備をしていました。毎週末のジュンマンとのプレイで疲れ果てていたイスは解放される!と嬉しくなって手伝います。ジュンマンは見送るイスの体に触れ、骨と皮しかない、と気遣います。ジュンマンが自分の主治医に点滴してもらうよう言ってくれましたが、イスの企画したアプリ『てくてくチョンボン』のダウンロード数が急上昇し、イスも他の社員も大忙しになります。そこへジュンマンから呼び出しの電話が入ります。
【あらすじ】イスを残してジュンマンは出かけていきます。休暇を指示されたイスは、ゆっくり休むことにします。セックスに満足し、たっぷり寝たイス。ジュンマンの部屋のマッサージチェアでくつろぎながら、また眠ってしまいました。ふと気がつくと、ジュンマンが帰宅していました。しかし、イスが自分の部屋にいることには気づいていないようです。全部脱いだものの、着替えがどこにあるかわからなかったようで、キョロキョロしています。探しているものをイスが答えると、驚いたジュンマンが滑って派手に転びます。心配してイスが駆
【あらすじ】イスの行動に困惑するジュンマン。自分のモノにローションをまぶされて初めて何をされかけているか気づきます。やっと抵抗を始めるも、残念なことにその様子が更にイスを興奮させてしまいます。挿れかけられて初めてイスを殴ってみるものの、時既に遅し。もうジュンマンの自由がきかない状況になってしまっていました。初めてジュンマンと繋がったイスの感想は、正に探し求めていとモノ!暴れるジュンマンを押さえつけながらその振動で感じてしまうイス。イキたいイスが腰を激しく動かし出しだすと、その快感と色気に満ち
【あらすじ】驚くジュンマンに対し、ジヒョンは余裕たっぷりに挨拶してきます。そして、パク・ヨンジュンの遺産の遺留分について請求訴訟を提起したと書類を見せてきます。処分が決定するまで退去せよ、との指示に怒り爆発のジュンマン。カッカし過ぎて倒れそうです。何とか双方を宥めて家に入ります。ジュンマンを怒らせつつ、自分の引越し荷物も運び込むジヒョン。自分達の使っていた部屋を開け、出て行った時のままなのを見ると、悪かったと言いながらイスを抱きしめました。イス好みの要素たっぷりのジヒョンに危うく流されかけて
【あらすじ】ジュンマンの去った後、負かしてやったぞ、という気持ちをすぐに打ち消すくらいの悔しさが込み上げてくるイス。ジヒョンど出会ったことを後悔しながら、そのままホテルで数日すごしてから帰ることに。帰宅すると、イスは出張に出掛けていたことになっていました。自室で眠るイスを見ながら、ジュンマンはどうして自分はイスを放っておけないんだろうと自問します。翌朝から、もうアダルトチャンネルを見せるために書斎に呼ばれることも雑用を頼まれることもなくなります。チョンボン電子の株のことが片付いたら出ていこ
【あらすじ】げっそりするまで何度もいかされたイス。婚約の提案に「はい」と言わされます。震えながらグスグス泣くイスが寒がっていると勘違いしたジュンマンが布団をかけてくれます。自分のベッドで眠るイスに、どこにも行かせない、とジュンマンは話しかけるのでした。どんな手を使ってでも。スカイビーは、ミョンジングループの系列会社を吸収合併し、国内トップ企業に成長します。ガジン親子との会食で、結婚が嫌だと捨て身で駄々をこねます。そのおかげで、ジュンマンは結婚の強要をやめ、婚約で話を進めました。その間、へウ
【あらすじ】スカイビー本社の一室にジヒョンとジュンマンを閉じ込めたイス。決闘を提案した怒りに満ちたイスとは違い、クールダウンしたジヒョンとジュンマン。この中で一番の悪者はジヒョンだとイスが言うと、誰彼構わず寝まくるイスも人のことは言えないと反論するジヒョン。金目当てのジュンマン狙いだったんじゃないかとまで言ってきます。聞いていたジュンマンは、自分に尽くしてくれたイスは他の人間とは違うと感じます。自分よりジュンマンの方が大切にしてくれたのかと詰め寄るジヒョンにそうだと答えるイス。それを聞いて
【あらすじ】ある夜、性欲を持て余したイスは眠れずに秘蔵バイブで発散することにしました。四つん這いになって、自分で出し入れしながら、これが自分の求めていた感覚だと認識します。ジュンマンに突かれるのを想像しながらイキかけたとき、突然部屋のドアを開けてジュンマンが入ってきました。そのタイミングで、ジュンマンの目の前で絶頂に達してしまうイス。取り乱したものの、開き直って、いつまで見ているのかと一喝してジュンマンを追い出します。キム秘書からイスのゲイバー通いはジュンマンにバレていました。他の男と遊び
【あらすじ】ジヒョンの浮気相手はキャバ嬢らしいという声が聞こえてきます。こんなに出来のいい彼氏を差し置いて父親の愛人と浮気したんだ、とみんなに知らせてやりたい気持ちのイス。ジヒョンと付き合い出してからのことを思い出していました。最初からゲイではなかったジヒョンとは、交際開始後も次のステップに進むのが大変でした。クリスマスに初めてベッドインした時、経験者のイスにボトムをと言ったジヒョン。イスからのクリスマスプレゼントの万年筆をイスに突っ込んで準備しました。その後もいきなり挿れられたのに、これま
【あらすじ】イスはジヒョンが自分を連れ出した要件を尋ねます。すると、助けて欲しいことがある、とジヒョンが言います。ジュンマンを引き摺り下ろしてチョンボンを手に入れたい、と。ジュンマンがヨンジュを殺したから訴えるつもりでいるのだと。立ち去ろうとするイスに証拠を見せるから時間をくれというジヒョン。見せられた裁判の資料では、ジュンマンによるヨンジュ殺害疑惑が浮上したが嫌疑不十分て無罪判決になったと書かれていました。チョン会長がいなければ、自分は死んでいたとジヒョンは言います。本来自分が相続するはずの
【あらすじ】社名を変えると言うイスに、ジュンマンはチョンボンのシステムについて説明します。革新を望まない機関と少数投資家は、現状のままの引き継ぎがなされなければチョンボンを解散させるだろうと。それをきいて、そこまでとはと俯くイスにジュンマンは、だから面白くなった、成功させてチョンボンの下だとわからせてやるんだと言うのでした。後押しは自分に任せろ、と。イスの企画案が通ると、仕事量も増えました。自宅にまで仕事を持ち帰るまでに。その甲斐あって消費者の好反応が返ってくると、ジュンマンはオフィシャルに
【あらすじ】調子良くジヒョンの股間に手を伸ばすと、ジヒョンが痛がり始めました。そして、血液混じりに射精したのです。仕方なしに、この日は解散することになりました。後日、カン・ジヒョン理事の積極的な協力のおかげでへウォンとの了解覚書が無事に作成されました。そのせいで忙しく過ごしていたイスですが、ジュンマンからは音沙汰なしでした。社員達は、イスを信頼しているから任せているのだと思っていました。しかし、イスの見解によると、ジュンマンは戦略を練る際に引き籠る習性があるのだと。ジヒョンとの待ち合わせに
【あらすじ】夜中に静かで暗い部屋の中でテレビを見ながら、ジュンマンは昔を思い出していました。妻が他界し、ジヒョンが離れ、周りにいる人間は自分のお金目当てのものばかり。自分の味方は一人もいない。考えているとイライラしてきたジュンマンは、大声でお茶を要求しました。すると、イスが漢方茶を持って現れました。はっとして、自分にはイスがいるんだったと安堵します。次々に要求しても、嫌な顔をしつつ対応してくれます。仕事もでき、すでに信頼している部分もある。イスを観察しながら、人柄、容姿も問題ない、と評価する
【あらすじ】「出て行け!このホモやろうが!」とすごい剣幕でイスに怒鳴るジュンマン。イスは理性的に話していましたが、あまりの言われように「お義父さんがこうだからジヒョンさんが道をふみはずしたんですよ!」と返すと、ついにジュンマンがものを投げつけました。しかし、自分が引いたら社員に被害が及ぶと考えたイスは、昼食を提案する事でジュンマンの気を逸らせます。イスの提案にジュンマンが乗ってくれたことで、ランチタイムのたっぷりの小言に収まりました。夜になるとジュンマンから書斎に呼ばれるイス。本当に女に興
【あらすじ】「汚らわしいホモ」と言われ、イスはしばらく家を出ることにしました。悔しすぎるイスは、元凶であるジヒョンのもとを訪れます。ジュンマンの尻拭いだとばかりにジヒョンの体を貪ります。しかし、物足りないイスとは違いジヒョンはすぐにぐったりしてしまいます。その体をまじまじ見ているとムラムラしてきて、しっとりした様子にこれまで我慢してきた理性の糸がプツリと切れました。ジヒョンができないなら、イスが挿れることを提案し、承諾を得ます。初めてだからとゆっくり慣らしていくものの、指3本でジヒョンはギブ
【あらすじ】イスは部屋の鍵を閉め、ゆったり構えるジヒョンに自分の前に立つよう指示します。勘違いしたジヒョンが両手を広げてじっとしたのを確認すると、笑顔を作ったあとその胸に向かって飛び蹴りしました。イスを宥めるもむりだとわかると、お前の気が収まるなら好きにしろとジヒョンは言いました。それを聞いてプツンと何かが切れたイスは、ジヒョンの股間を踏みつけました。ベッドに横たわるジヒョンに氷を渡してやりながら、本当に自分を愛していたのかとイスは尋ねます。もちろん、今も好きだ、と返すジヒョン。イスは会社の
【あらすじ】イスは、ジヒョンが消えてから色々なことに耐えてきたのでこの機会にとことん楽しんでやろうという気になりました。ジヒョンを跪かせてイスは話します。ジヒョンにはまだ未練があるがそれはジヒョンを受け入れるという意味ではない、自分には恋人がいるのだと。これからは自分に従え、というやいなやジヒョンの頭を掴み自分のモノを舐めろと押し付けます。戸惑うジヒョンにできないならいい、と言うと引き止められます。初めてだからわからない、と言うジヒョンにイスは細かくレクチャーします。しかし、ジヒョンなりに頑
【あらすじ】養子縁組にていて、ユン弁護士とともに両親に会いに行くことになります。実家に着くと、母親が「会長からはお話を聞きました」と言います。しかも先月家に来た、とサインを急かすユン弁護士を返し、母親と話します。実は、両親はすでに話し合いを済ませており、相続くらいしか影響がないから好きにしたらいいけどうけいれたら?と言うの意見でした。久しぶりだからと一緒に外出して嬉しそうな母を見て、イスは周りの目を気にして一緒に出かけるのを控えていたのを申し訳なく思います。イス自身、同性愛者に対する世間の