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早いものですね、LMDE6をインストールしてからもう二年も経ってしまいました、過去ログを読み返してみますと、抗ガン剤治療で体調が崩れ始めた頃でした。しかし、Debian系をメインにしている極楽はぜは、そんなことにメゲずに早速インストール、簡単メモも作成しました。是非、見てやってください。LinuxMintのホームにこんな解説がありました。「LMDEは「LinuxMintDebianEdition」の略です。LMDEの目標は、Ubuntuが消滅した場合に同じユーザー
時々覗いている「ライブCDの部屋」さんで、シンプルさが売りのBasixのDebian版がdebian13ベースにバージョンアップしていました。本家Debianがまだバージョンアップしていないのに早いですね。となれば、早速手を出してしまうのが極楽はぜです。インストールし、簡単メモも作成していますので、ぜひ最後までご覧ください。ライブCDの部屋さんがこう書かれていました。「Basixdeは「シンプルイズベスト」を標榜しています。アプリケーションは最小限にとどめ、ユーザ
以前はメインマシンであったこともあるSparkyですが、最近はMXやantiXに浮気してから元に戻ることなく時間が経過しています。しかし、同じDebian系なので使い勝手は似ており、すぐに元の鞘に戻るのは簡単なことです。と言う訳でしばし、元の鞘に戻ってみることにしました。そんな経緯を簡単メモにしましたので、今回も見てやってください。ZDNET.comにこんなことが書かれていました。「SparkyLinuxは驚くほど高速に動作し、容易に使えるとともに、市場で最も信頼性
とうとう、Win10のサポートが終了してしまいましたが、皆様の対応状況はいかがですか。極楽はぜは全く普段と変わりなく、軽量リナックスで遊んでいる今日この頃です。システム要件を満たしていないPCも無理やりアップデートしてしまいましたので、左うちわ状態です。そんな中、WindowsとmacOSの代替品になるZorinOSがアップデートしました。そんなことなので、早速インストール、簡単メモも作成しました。お暇なときに是非どうぞ。ホームページにはこんなことが書いてありました。「Zo
Win11の着せ替えを楽しんでいたら、いつの間にかアップデート版がリリースされていました。実は最近まで、このQ4OSはドイツで開発されているとばかり思っていましたが、最近の資料によりますと、「Q4OSは2014年に国際プロジェクトとして発足し、近年は開発の中心はプラハに移っています。現在、開発センターはチェコ共和国のプラハにあります」。となっていました。大きな勘違いでした。そんなことをブツクサ言いながらインストール、経過を簡単メモにしました。お暇なときにぜひどうぞ。Q4O
ようやく、Debian13ベースのPeppermintOSが登場したと思ったら、もう、日本語版が出ていました。「ライブCDの部屋」さんの作です。これは、必要なものだけがプリインストールされたお馴染みのシンプルPeppermintOSです。インストール結果はどうなったのでしょうか。結果を簡単メモに仕上げてみましたので、お時間のある時に是非どうぞ。ホームページに書いてありました、「PeppermintOSは、システムを動かすのに必要なコアパッケージ以外は、ほとんど何もインスト
前回は、Win10風に変身できるFree10で、押入れに積んであるオールドマシンに無理やり活を入れてやりましたが、今回も、ドイツ製の軽量Q4OSをベースにしたWin風デスクトップで、大人の玩具よろしく遊んでみました。必要なものは、「Ventoy」のUSB一本だけですので、省エネですね。そんな訳なので、早速、簡単メモにしてみましたので、ぜひ見てやってください。FreeXPについては、こんな簡単な説明がありました。「オプションのインストーラーを備えたWindowsXPエミ
メモリ上で動くOSとして有名なpuppyLinuxずっといじってみたかったのだが、最近は更新がないので躊躇っていたOS。数日前、puppyの開発者が新たに開発したpuppyLinuxの後継OSがあるとの情報を得たので試してみる。機能としてはpuppyとほぼ同じEasyOSという名前のディストリビューションだ。公式HPにアクセスすると、ただのリンクの羅列なのでよく分からない。なのでDistroWatchのサイトのリンクからダウンロードすることにする。https://distrow
もう、前バージョンのリリースから二年も経ってしまったのですね。旧バージョンからのグレードアップも出来るようですが、バックアップを無視している極楽はぜは、エイヤーと新規インストールに突き進んでしまいました。そんなインストール体験記ですが、お時間のあるときにでもチラッと見てやってください。ホームサイトにこんな解説が載っていました。「MXLinux–Xfceは、私たちが最初にリリースしたバージョンです。高速で低リソースでありながら、魅力的でユーザーフレンドリーな中堅デスクトップ環境です。
先日、ブログ読者の方からメールをいただきました。毎回飽きずに紹介しているVentoyが、すごく役立っているという嬉しい連絡でした。ガンバります。その中で、KDEneonの紹介があり、なかなか良さそうな感触がありましたので、早速手を出してみました。貧乏性の極楽はぜには似合いませんが、結果はどうなったのでしょう。簡単メモをご覧ください。ホームページにKDEneonのこんな的確な紹介がありました。「KDEコミュニティからリリースされた最新かつ最高のものを、遅延や偏ったパッチ、UX
最近の極楽はぜは、Win11はほとんど使ってもいないにもかかわらず、Win11に似せたWin11風Linuxを追いかけ回しています。探せばあるもので、結構な数のそれらしいリナックスが見つかっています。今回もその中から、DistroWatch.comでもランキング10位の位置を占めているZorinOSを引っ張り出してきました。いつもは軽量版のLiteをイジっているのですが、今回は少し重そうなCoreです。さてどうなったのでしょう。簡単メモを見てやってください。ホーム
押し入れに積んであるオールドマシンへあれこれインストールするのが趣味の極楽はぜが、最高に便利だと思っているツールがこれ、「Ventoy」です。少し前までは、机の上にUSBスティックが散乱していたのですが、今はスッキリ、数本のUSBしかありません。どうしたのでしょう。今回はその答えに直接迫っていきます。結果はいつもの簡単メモに認めましたので、お暇なときにどうぞ。Ventoyについて、ホームページにこんな説明がありました。「Ventoyは、起動可能なUSBドライブを作成するオープン
Win10のサポート終了は2025年10月14日だと耳にタコができるほど聞かされていますが、どうなっていますか。極楽はぜは、システム要件を満たしていないマシンを、無理やりバージョンアップさせて使用しています。しかし、そんな事をしたくない方はこんな方法はどうでしょうか。Win10そっくりさんのLinuxに乗り換える方法です。早速やってみて、簡単メモも作りました。どうぞご期待。Free10ライブメディアについて簡単すぎる概要説明がありました。「オプションのインストーラーを備えたW
いつものルーチンワーク、常用マシンのMXLinuxがバージョンアップしていました。極楽はぜは、フル版は少し重いと文句を言いながら、このミニマル版を愛用しています。新たに新規インストールしなくてもいいと言われても、新バージョンを見るとジッとしていられない極楽はぜは、またもや、エイッと新規インストールしてしまいました。そんなことなので、お時間のあるときに見てやってください。SourceForgeにこんな解説がありました。「これは個人的なリスピンであり、MXLinuxでは公式にサポート
いつの間にか新版が出ていました。DistroWatchばかり見ているので、全然気が付きませんでした。ゴメン。さて、今回もオーディオ装置を何も持ち合わせていない、ミニマリストの極楽はぜのインストール体験記です。何も参考にはならないと思いますが、簡単メモを見てやってください。KonaLinuxの特徴についてこんな解説がありました。1.高機能な汎用デスクトップ環境xfce,mate,cinnamon,gnome,kdeなど複数のデスクトップエディションがあります2.
とうとうやりました。いつも見ていてアーとかウーとか言っているdistrowatch.comで、CachyOSが世界第1位になりました。そして、まだ、上昇途中です。残念なことに極楽はぜの現用マシンMXLinuxは二倍近い差をつけられ第三位です。そんな大物を黙って見過ごすわけには行きません。早速インストールしてみることにしました。簡単メモも作成しましたので、是非見てやってください。CachyOSのメリットが紹介されています。「ArchLinux上に構築されたディストリビューション
手元にある一年ほど前に作成しておいたUSBを、作りかえることにしました。世界中から安心・安全と言われているtailsですが、八ヶ月も前に作成したものなので、バージョンアップ版が出たところで再作成と相成りました。このツールが役に立つことの無いように祈りながら、一本のtails-USBを作成、簡単メモも作成してみましたので、見てやってください。ホームサイトにこんな解説がありました。「どこでも安全なコンピュータTailsを使用するには、コンピューターをシャットダウンし、Window
もう出ていました。ライブCDの部屋さんのMXが。メジャーなリナックスを日本語版にしてもらえれば、昨今のWin10の後釜探しにも参戦できるかもしれませんね。そんなことを妄想しながら一気にインストールしてみました。そんなインストール体験記ですので、お時間のあるときにこっそりと見てやってください。ホームサイトにこんな解説が載っていました。「MXLinux–Xfceは、私たちが最初にリリースしたバージョンです。高速で低リソースでありながら、魅力的でユーザーフレンドリーな中堅デ