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PSY・S&CHAKA:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「DifferentView」:1985年・1st「PIC-NIC」:1986年・2nd「Mint-Electric」:1987年・3rd「NON-FICTION」:1988年・4th「ATLAS」:1989年・5th「SIGNAL」:1990年・6th「HORIDAY」:1991年・7th「WINDOW」:1993年・8th
「チャカと昆虫採集/うたの引力実験室」・1991年・ライブ01ひまわり娘02バスストップ03HappyTalk04アイスクリームの唄05地球はメリーゴーランド06GoodNightSleepMedley07春の唄08赤いサラファン09ベンのテーマ10SWEETMEMORIES11明日があるさ12街の灯13大きな古時計(公式音源無し)●CHAKA(Wiki)エレクトリック・ポップ・デュオ・PSY・
「PSY・S/SIGNAL」・1990年・6th01Kisses02遊びにきてね(AlbumVersion)03マイティ・スマイル041/2の永遠05Bronze06氷のヴィジョン07空の日08セパレイト・ブルー09GIMMICK10風の鏡(公式音源無し)●PSY・S(Wiki)1985年デビューのニュー・ウェイヴ、テクノ・ポップ・バンド。メンバーはCHAKA(Vo)、松浦雅也(Key、G、B)代表曲は「Angel
松浦雅也(まつうらまさや/1961年6月16日~)は、日本のミュージシャン、ゲームデザイナー、プロデューサー。1961年6月16日、松浦雅也が生まれる。大阪府大阪市出身。大阪市阿倍野区の赤橋幼稚園を卒園後、同区の大阪市立晴明丘小学校に入学。その後、転居に伴い枚方市立殿山第二小学校に転校。小学生の時から音や音楽に強い興味を持ち、親に頼んでピアノ教室に通うようになる。ただし当時は、ピアノを習うのは小学校を卒業するまでとの約束を親としていた。枚方市立第三中学校に入学すると
「PSY・S/WINDOW」・1993年・8th01倖せが迷う森02青空がいっぱい(AlbumMix)03D・I・V・E04金色の音符05♡のパティオで逢いましょう(AlbumMix)06Anemometer〜真夏日の風速計07VISION08約束と偶然09BlueStar10TheSevenColors(公式音源無し)●PSY・S(Wiki)1985年デビューのニュー・ウェイヴ、テクノ・ポップ・バンド。メ
ANGELNIGHT〜天使のいる場所〜(PSY・S)1988年4月21日発売。当時、リアルタイムでこの曲をよく聞いていたわけではないと思う。1988年、小学生だった私は、銀河を漂いハリケーンで雨に打たれ剣の舞を踊るのに、忙しかったはずだから。ただこの曲は、アニメ『シティーハンター2』オープニングテーマ曲だったから、当初から耳にしたことはあっただろう。PSY・Sを知らなくてもこの曲は知っている、聞いたことがあるという方も多いと思います。私がPSY・Sを聞き始めたのは(自分の中の)
PSY・S(サイズ)のCHAKAさんのモノクロ・ポートレー写真をHPに追加しました。カメラ:CONTAXRTSIIIレンズ:CarlZeissPlanarT*85mmF1.4MM銀座でロケして月島のもんじゃでお疲れ様したのが懐かしいのと、私にとって初もんじゃ体験だったことを思い出しました。KIMLANDSKYのHP
PSY・S景色(NewRecording)PSY・S「景色」(NewVersion)作詞・サエキけんぞう(佐伯健三)作曲・編曲:松浦雅也このバージョンはPSY・S(サイズ)初のベストアルバム『TWOHEARTS』(1991年4月25日)に収録されているものです。原曲は1stアルバム「DifferentView」に収録されています。原曲と違い、イントロが追加されているほか、全体のアレンジもほぼ全パートが新録音されています。(一部は残っている可能性もあるかもですが
「PLAYTECHS/NODUPLICATIN'」・1983年・自主制作01DOTHEPOP02STRAWBERRYPIEBLUEBERRYPIE03CHO-OH04COPOTO05FROMTHEPLANETWITHLOVE06PAPERLOVE07OSAKAHOP08WHYMAM?09クリスマスはまちぼうけ10NOTFORSALE11MINDCHECK(公式音源無し)●PLAYTECHS
サイズの1991年リリースの16thシングル。CW「氷のビジョン」作詞:松尾由紀夫、作曲:松浦雅也、3rdアルバム「Mint-Electric」収録曲。シングルはMOVIE-MIXでのリリース。映画「リトル・ダイナマイツ」イメージ・ソング。スピーディー&エキセントリックなエレクトリック・ロック。摩訶不思議で意味不明な歌詞が80年代っぽい。若さならではの勢いで突っ走るような感じが、ちょっとパンクっぽいノリかも。本曲は3rd「Mint-Electric」の名曲「レモンの勇気
こんばんは。寿之助です。昨日ブログの締めでこの人の話になりまして…“KenjiJammer”こと鈴木賢司さん寿之助的にはシンプリー・レッドのギタリストというイメージですがWikipediaを見ますと様々なアーティストさんの楽曲に参加をされてます。参考資料:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E8%B3%A2%E5%8F%B8調べるまで知らなかったのですが、実は寿之助お気に入りのユニットにも参加されてたんですね。
かつて放送されていたNHK-FMのサウンドストリートで火曜DJのPSY・Sの松浦雅也が友人のミュージシャンと月一でいろんなコラボをやっていた。その中の一曲。PSY・Sのサイレントソング。女性が付き合っている男性のいろんな面を知って諦める曲。それを、BARBEEBOYSが詞を変えて自分たちの曲Noisyとした。こちらは、移り気な男性を女性がフる曲。こういうコラボは面白い。
PSY・Sのライブを撮影したポジフィルムが出てきた。1本分のスリーブはカットされて20枚ほど残ってはいましたが、松浦雅也さんも写っているショットは後ろでキーボード弾いてるためアウトフォーカス、なのでCHAKA(チャカ)さんの1枚をスキャンしてみました。フジクロームですが粒子が粗いし経年劣化して退色もありギリギリ調整してこんな感じ。まあ、カビが生えてないだけ救われました。どこのライブかも記憶にないけどダンサーで南流石さんも参加してるような、大阪かな?思い出せない。KI
PSY・S「Wonderingupanddown~水のマージナル~」アコースティック・バージョンもありますPSY・S-Wonderingupanddown~水のマージナル~(AcousticLive)PSY・S(サイズ)が1989年にリリースしたアルバム『ATLAS』の1曲目「Wonderingupanddown~水のマージナル~」です。PSY・S絶頂期を代表する1曲です。歌、楽曲、演奏、、何もかもが素晴らしい!エレ