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">「シティハンター」と言えば…「GETWILD」ばかり目立ってるけど…PSY・Sの「AngelNight」も売れたよね。CHAKAは唯一無二の歌声の持ち主だもんな…これって…つまり松浦雅也が言ったことなんかな?メンバーなんて同等だし…ライブも嫌いで主導権握ってたのか?それにしても何様だか知らんけど…傲慢で偉そうだよね。メンバーとは言えないのは向こうじゃん。
おはよ❣️今日は懐メロ🎵1986年リリースアルバム「PIC-NIC」からシングルカットされた。1991年発売のベストアルバム「TWOHEARTS」はニューバージョンにて収録。TWOHEARTSAmazon(アマゾン)LIVEPSY・S-Woman・SParadiseTour"メイキングビデオ風"youtu.beWoman・S/PSY・S作詞:佐伯健三作曲・編曲:松浦雅也1986年11月21日#80年代#Jpopyoutu.bePSY・SWoman・S(New
5月11日急遽休みましたホントは会社にいって仕事しようと思ってましたが(いいや、日曜日にしよう)と(笑)時計の磨きとラジカセの分解(笑)時計は服部セイコーアルバサクセス探してたんですよこの型新しく、時計欲しいなって考えたときにあ、これあるかなって一時期探してた時計なんですPSY・SがCMソングとして使われてた腕時計到着した時計です全体的に磨きました傷は仕方ないですもう古いから、個体があるだけで十分ベルトは後から
えー、みなさまこんにちは。早朝から夕方まで農機の音が鳴り響く中に暮らすよもぎねこ先生です。えー、ずっと思っているのですが、野球の大谷選手の活躍や通訳の水原氏の巨額詐欺事件がよく報道されていますが、報道を見るたびホントなのか?と夢でも見ているような気持ちになります。これは現実なのか?ずっと大谷選手と一緒にメディアに出て通訳をしたりサポートしていたのに。搾取した額が巨額過ぎて現実がつかめず、なんだか何がなんだかホントの事なのか?白昼夢か?夢のハナシか?わけがわからなくなります。その巨額横領の罪と
CHAKAの2000年リリースのシングル。CW「blueasthesky」作詞:CHAKA、作曲:鷺巣詩郎、編曲:安部潤.アニメ映画「カードキャプターさくら封印されたカード」主題歌。鉄腕チャカによるファンキー&ダンサブルなアニソン。CHAKA=チャカ、安則眞実。PSY・S解散後のCHAKAのソロはアニメ関連多し。本曲はCHAKAのアルバム未収録。サントラに収録されておりますがCWは未収録。シングルを探すほうのが良いかも。予告編でも流れております。
あまり、意識していなかったけど再度手に入れたSHARPCDラジカセQT-15CDは週間少年サンデー【TO-Y】1985~1987年連載がイメージキャラクターであった外箱にイラストあったけど、サンデー見てなかったので見ていなかったTO-Yに関連して、実はPSY・Sも関わっていたこれ知らなかったググってみたら、Lemonの勇気がどうのこうのもうね怖いよね・・・当時まったく意識しないでいたしいま、簡単に情報が取れるから振り返るのは楽しいちなみに、QT-73CDは70CD
PSY・S&CHAKA:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「DifferentView」:1985年・1st「PIC-NIC」:1986年・2nd「Mint-Electric」:1987年・3rd「NON-FICTION」:1988年・4th「ATLAS」:1989年・5th「SIGNAL」:1990年・6th「HORIDAY」:1991年・7th「WINDOW」:1993年・8th
15年ぶりに机を買ったパソコンデスクにガタが来て、仕事用は別にあるから今回は、ラジカセ用の趣味用机小学校のころは嫌だったライディングデスクをゲット使わなくなったTVはモニター用として使用やらないけどPS2も完備ラジカセ2台セットして、動作確認いいね!そして、沼にはまったPSY・S当時はカセットにダビングばっかりであったがカセット分を少しずつ買い集めあと2枚でコンプリートやばい(笑)
連載当時は余りみなかったがブックオフで全巻まとめ買いして読み返したらおもしろい!丁度OAVで発売もされていてさらにハマりサントラCDを聞きまくっていました2/20なんかサントラのアナログ盤が発売されたので即買いいいレコードプレーヤー買わなあかんなーあは!あ、なんかいやんながうつってるが気にしないー
CHAKA(チャカ、安則眞実)の2006年リリースのシングル。作詞:m&k、作曲・編曲:三宅純、歌:CHAKA2006年放映アニメ「ぜんまいざむらい」主題歌。アニメは見ておらずですがチャカ(安則眞実)から本曲知りました。本曲は番組同様に長期に渡りオンエアー、お子様アニメとは思えないジャジーな雰囲気が◎CDを探しているのですが見つからず・・・この手のお子様向けは手荒く扱われるで残存率低し。第1期EDなし。第2期ED:勝沼恭子「ぜんまいな人生」第3期・第4期ED:
CITYHUNTERed.TMNETWORK「GETWILD」全盛期の週刊少年ジャンプ、1985年連載開始のヒット漫画。北条司先生が同じく週刊少年ジャンプにて連載していた「キャッツ・アイ」の後に連載していたハードボイルドガン・アクション。絵柄も作風も、ジャンプの中では極めて高年齢層向けでしたが、ギャグ養素やエロは控えめにするなどして、少年誌に対応されてたように思います。アニメでは最終カットを「止めて引く」同時にGET
※カバー画像と内容は一切関係ありませんあれは何だったんだろうか?夢?黄色いハイライトで「あなたがこの夏になんたらかんたら」っていうプレイリストができていて、クリックすると10本ビデオがリストになってたんです。もう一度観ようと思ったらもう二度と表示されません。あれはなんだったんでしょうか。皆さんも表示されていましたか??ともあれ、「あーこれ何回も観てたなぁ」っていうリストだったので、ここにリストを再現してみますよ。1.NightHAWKS/Shoutすごく好きな曲。
今日は、近畿地方に台風が上陸して関東も雨が降ったりやんだりの天気。青空なのに雨が降っていたりしてちょっと不思議な感じ。昔、PSY・Sというバンドが好きでそのバンドの楽曲に、「青空は天気雨」という曲があって、よく聞いていた。PSY・Sは残念ながらすでに解散(終焉)してしまっているけど、当時としては結構いけている大人の音楽だと思っていた(笑)今聞いても、それほど違和感もないし、聞ける曲だと思います。歌も上手いし、楽曲も良いです。Youtubeでは、ライブしかないみたい
かつて放送されていたNHK-FMのサウンドストリートで火曜DJのPSY・Sの松浦雅也が友人のミュージシャンと月一でいろんなコラボをやっていた。その中の一曲。PSY・Sのサイレントソング。女性が付き合っている男性のいろんな面を知って諦める曲。それを、BARBEEBOYSが詞を変えて自分たちの曲Noisyとした。こちらは、移り気な男性を女性がフる曲。こういうコラボは面白い。
「PSY・S/GOLDEN☆BESTSINGLES+」・2002年・ベストDisc101Teenage02BRAND-NEWMENU03アナザー・ダイアリー/AnotherDiary04Woman・S05サイレント・ソング06Lemonの勇気07AngelNight~天使のいる場所08薔薇とノンフィクション09ParachuteLimit10ファジィな痛み/FuzzyPain11Wonderingupand
PSY・S全22枚のシングル・リスト。「Teenage」/「景色」:1st・1985年7インチ・アナログのみリリース「BRAND-NEWMENU」/「WAKEUP」/「DESERT」:2nd・1985年12インチ・アナログでリリース、後CD化「AnotherDiary」/「ChasingTheRainbow」/「PaperLove」:3rd・1986年12インチ・アナログでリリース、後CD化「Woman・S」/「Old-fashionedMe」:4th
「PSY・S/TwoBridges」・1996年・ベスト01遊びにきてね02Kisses03あさ〜fromdaytoday04どうして?05最後の楽園06氷のヴィジョン07魔法のひとみ08約束と偶然09青空がいっぱい10花のように11倖せが迷う森12bewithYOU13Moonshine14GIMMICK15Seeds(公式音源無し)●PSY・S(Wiki)1985年デビューのニ
「PSY・S/EMOTIONALENGINE」・1994年・9th01PowerStone02BelieveinMusic03bewithYOU(ALBUMMIX)04signInstrumental05魔法のひとみ(ALBUMMIX)06花のように(EDITVERSION)07もうちょっとだね08月夜のドルフィン09雨のように透明に10Seeds11LotusInstrumental(公式音源無
「PSY・S/HOMEMADE」・1994年・セルフ・カバー01あさ~fromdaytoday02星空のハートエイク03ROBOT04Lemonの勇気05ジェラシー“BLUE”06FriendsorLovers07花のように08セパレイト・ブルー09青空がいっぱい10どうして?11遠い空12EARTH13倖せが迷う森(Instrumental)14星空のハートエイク(HonkeyTonkVersion)(公式音源
「PSY・S/WINDOW」・1993年・8th01倖せが迷う森02青空がいっぱい(AlbumMix)03D・I・V・E04金色の音符05♡のパティオで逢いましょう(AlbumMix)06Anemometer〜真夏日の風速計07VISION08約束と偶然09BlueStar10TheSevenColors(公式音源無し)●PSY・S(Wiki)1985年デビューのニュー・ウェイヴ、テクノ・ポップ・バンド。メ
アルバムのお話。タイトルHomemadeミュージシャンPsy・s発表1994年Psy・sは1985~1996年に活動していた日本のエレクトロ・ポップ・グループ。エレクトロ・ポップが多いですが、アナログ楽器によるバンドサウンドも手掛けておりました。このアルバムはPsy・sが過去の楽曲をアコースティック・アレンジでリメイクしたもの。ここでいうアコースティックは単にギターがアコースティック・ギターになった、とかいうレベルではなく、ほぼ完全アコースティック。ベースはアコースティッ
PSY・Sの1993年リリースの20thシングル。CW「♡のパティオで逢いましょう(AlbumMix)」作詞:松尾由紀夫、作曲:松浦雅也、8th「WINDOW」収録曲。何気ない青空の美しさに例え何気ない倖せを歌う。心にスッと入り込んでくる、ナチュラル&ハートフルなポップ・ソング。昔から取り上げられる事の少ない曲。時代を先取りしすぎたPSY・Sが最も苦しんでいたのがこの時期かも。現在音源見当たらずなので、見つけた際に追加しておきます。明治「ブルガリア」CMソング。
おはようございます。私の、個人的B面の名曲、それは…↓PSY・S(サイズ)が歌う「AngelNight〜天使のいる場所」のB面で、アニメ「シティーハンター2」の挿入歌「EARTH~木の上の方舟〜」アニメ「シティーハンター」の主題歌と言えば「GetWild」が有名だけど、アニメ「シティーハンター」のサントラ盤には、とにかく名曲が多い!!↓GIWINKO(ギンコ)が歌う「DOWNTOWNGAME」のB面で、アニメ「シティーハンター'91」の挿入歌「BYYOURSIDE」
「PSY・S/TwoSpirits-LivePSY・SBestSelection-」・1992年・ライブ01ParachuteLimit02Teenage03Kisses04Christmasintheair05PaperLove(EnglishVersion)06青空は天気雨07TOYHOLIC08Everyday09FriendsorLovers10冬の街は11EARTH~木の上の方舟~12
「PSY・S/HOLIDAY」・1991年・7th01夏服とスケート02あさ〜fromdaytoday03宝石の島04ダブル・ダブル05オーロラの不思議な街06どうして?07Moonshine08PUZZLE09最後の楽園10intheNude(AlbumVersion)11ひみつ〜perspectivelovers(公式音源無し)●PSY・S(Wiki)1985年デビューのニュー・ウェイヴ、テクノ・
PSY・Sの1991年リリースの18thシングル。CW「ダブル・ダブル」作詞:松尾由紀夫、作曲:松浦雅也、7th「HOLIDAY」収録曲。眠れぬ夜の切ない想いを歌うロマンティックなバラード。月明かりをイメージさせる幻想的なサウンド、訥々と歌うチャカの歌声が印象的。隠れ名曲というかPSY・Sファンしか知らない曲かも。Wikiにページなし、本曲を取り上げた記事も極僅か・・・バラードは一般的なPSY・Sのイメージと異なるのかも。●参考&過去記事『PSY・S&CHAKA
ブログスタンプ全獲得おめでとう!▼5月のあなたはスペシャルランクでした◆ありがとうございます◆皆様のおかげで先月もスペシャルランクでした!モチベーション維持。●今年の夏もサメ映画、『MEGザ・モンスターズ2』日本では、8月25日(金)に劇場公開。●「必殺」シリーズ厳選の〝神回〟を都内の映画館で前代未聞の上映。24本を厳選●「金曜ロードショー」は、7月7日から3週連続でスタジオジブリ作品を放送。「風の谷のナウシカ」(7日)、「コクリコ坂から」(14日)、「
松浦雅也(まつうらまさや/1961年6月16日~)は、日本のミュージシャン、ゲームデザイナー、プロデューサー。1961年6月16日、松浦雅也が生まれる。大阪府大阪市出身。大阪市阿倍野区の赤橋幼稚園を卒園後、同区の大阪市立晴明丘小学校に入学。その後、転居に伴い枚方市立殿山第二小学校に転校。小学生の時から音や音楽に強い興味を持ち、親に頼んでピアノ教室に通うようになる。ただし当時は、ピアノを習うのは小学校を卒業するまでとの約束を親としていた。枚方市立第三中学校に入学すると
PSY・Sの1991年リリースの17thシングル。CW「intheNude」作詞:松尾由紀夫、作曲:松浦雅也、7th「HOLIDAY」からの先行シングル。ポップ&カラフルなテクノ。チャカの歌声がふわふわと漂い、差し込まれるクールなシンセ・リフが心地良し。昔から人気薄・・・本曲だけでなく7th「HOLIDAY」自体が人気薄だったかも。クール、スタイリッシュ、アンビエントなテクノ路線だった頃。邦楽だと珍しかった音楽性だったで理解されにくかった音楽性。●参考&過去記
「PSY・S/TWOHEARTS」・1991年・ベスト01Woman・S(NewVersion)02電気とミント(MOVIE-MIX)03FriendsorLovers(NewMix)04Lemonの勇気(NewMix)05ファジィな痛み06Desert(NewVersion)07AnotherDiary(NewVersion)08BRAND-NEWMENU(NewVersion)09景色(NewV