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本日はアイアンのリシャフト・組み上げについて、当店の作業例をご案内したいと思います。アイアンシャフトの先端径は9.05mm~9.4mmとモデルによって設定されている先端径が異なります。それに対して、アイアンのネック内径は一部のメーカーを除き9.1mm~9.3mmに設定されています。※FUJIKURAMCI※EPONEF-02Iこの0.1mm~0.2mmの太さの違いですが、この状態のままだとシャフトがネック内に入らず装着することが出来
昨日はPRGRさんから発売される新しいコンセプトの「Q」というシリーズを紹介しましたが、今回はパターの新シリーズのご紹介。Qを試打したときに一緒にコースで使わせてもらいました。それがこんなパター。その名も「SILVER-BLADE(シルバーブレード)CC」!シルバーブレードと聞いてピンとくる人もいると思いますが、10年くらい前にかなりブームになり中古市場で高騰したあのシルバーブレードです。「CC」というのは「CenterConcept(センターコンセプト)」の
どーもです新しいPRGRのRSシリーズがなんかカッコいい!差し色がオレンジからスカイブルーになった!クラウンが艶消しになった!なんか、Titleistみたいな輪郭こちらはRS-Xという新しいモデルでノーマルのタイプ?この他RS-Fと普通のRSMAXの3つかな…どうもRS-FのFはフェードのFだとは思いますが今作はFが普通くらいの掴まりらしい個人的にはこの写真のRS-X(ノーマル)が気になってます顔が良さそうです‼️大ファンの森田理香子プロも当然、どれかを
この前ホームコースの「太平洋クラブ江南コース」でラウンドしてきたのですが、その時にPRGRさんからお借りしているRS2017ドライバーシリーズを打ってきました。ご存じの方も多いかと思いますが、PRGRのRSドライバーといえば、前作で「ギリギリ」というコピーでルールギリギリの飛びを売りに発売されたものの、それがちょこっとだけルールを超えちゃったらしく、ルール不適合となってしまい適合のものに交換するこのになっちゃったモデル。(超えちゃったのはRS−Fのほうだけですが)今回のものはそ
やさしいUTのロングセラーモデルPRGRTUNE「-0UT-」ご注文いただきました!!S様のスペックヘッド:PRGRTUNE0UT20°/23°シャフト:TOURADU-75/S長さ:40in/39.5inバランス:D0.5/D0.5振動数:280cpm/285cpm総重量:364g/369g「COR値が0.82」とドライバー並の反発係数を実現し、重心アングルを大きく捕まりやすい設計です。ご注文ありがとうございました
先日PRGRのドライバーを試打しました。その時試打したドライバーはコレ。PRGRRS+とっても良い感触でした。でも、最終的にはママのモノになってしまったことは書きました。コースでも2人で打ってみた結果、私よりママが使ったほうがスコアへの貢献度が大きいだろう。と二人で判定しました。でも、どうしてもあのドライバーが諦め切れない私でした。PRGRRS5+を店で手に取った時、その隣に同じようなドライバーが並んで
PRGR社のRSシリーズの追加!?NewモデルRSE(PRGR)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)36.8mm29.8mm31.1mm21.1mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)34.5度6.5度40.4%365pmLOFT±:表示ロフトに対する
こちらは三浦技研製造ですPRGR00アイアン|プロギア(PRGR)オフィシャルサイト垂涎の精度、打感、操作性。軟鉄鍛造製法の1ピース構造。プロフェッショナルモデル。www.prgr-golf.com
さて、昨日のRS-F2017ドライバー(フェードが打ちやすい方ね)のインプレに続き、今回は捕まりのいいいRSドライバー。左がRS-Fで右がRS。上の写真で見比べてもらえれば分かりますが、RSはウェイトがヘッド後方とネック側についていますね。実はこのウェイト外して入れ替えることができるようになっていて、最初はヘッド後方に8g、ネック側に3gのウェイトが付いています。これを入れ替えると、ボールの捕まりなんかを変えることが出来るんですな。(もちろんRS-Fドライバー
PRGR社のRSスシリーズRS2018VSRS2017(PRGR)のヘッド性能設計比較分析現ヘッドス性能ペックデータ※()内は平均値モデル重心距離(38.5)重心深度(37.0)重心高(31.5)有効打点距離(21.0)RS201838.4mm42.9mm31.4mm21.5mmRS201736.8mm38.8mm33.5mm21.8mm重心角(22.0)LOFT±(4.0)有効打点比率(40.0)スピン±(
ゴルフを始めて10数年。。。初めて手にしたチッパー。。。アプローチのお助けアイテムとして存在は知っていて。。。幾度か。。。導入も考えた事もあったのだが。。。やっと。。。導入しても良いかも。。。と言う。。。レベルになった来たと思う。。。そんな。。。初めて手にしたチッパーは。。。PRGRのR45WEDGE。。。愛用のPINGブランドではないが。。。ここは。。。スコアの為と割り切る。。。フィルムを貼ったヘッドにグリップ。。。新品は。。。やっぱり。。。良い。。。ヘッドは。
今朝もPGAツアー、チャールズ・シュワブチャレンジ2日目を観戦!o(^-^)o全米プロチャンピオンのJ・トーマス選手は残念ながら予選落ちとなってしまいましたが世界ランク1位のS・シェフラー選手ら3人が首位に並びました!(^O^)全長約7200ヤードとPGAツアーではあまり距離の長くないコロニアルCCではグリーンを狙うショットはウェッジが使うケースが多くもっとバーディーが出ても良さそうな距離でしたが傾斜のきつい小さなグリーンが選手を苦しめていました!( ̄▽ ̄;)少し前のラウンドになりますが、
2022年度の秋のNewモデルRSFと前作の比較RSF22VSRSF20(PRGR)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)RSF2239.2mm20.2mm30.4mm21.8mmRSF2041.1mm18.7mm31.4mm20.3mm重心角(24.3)LOFT±(4.6)有効打点比率(4
2023年度Newモデル2ブランドの比較両モデルとも複数展開しているが代表してLSVSRS(PRGR)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)LS(23)40.7mm26.2mm24.2mm21.5mmRS38.5mm23.9mm30.3mm20.9mm重心角(24.3)LOFT±(4.6)有効打点比率
2022年度の秋のNewモデルRSと前作の比較RS23VSRS20(PRGR)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)RS2238.5mm23.9mm30.3mm20.9mmRS2037.8mm25.8mm29.8mm21.5mm重心角(24.3)LOFT±(4.6)有効打点比率(42.2)スピン