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こんにちは。「パソコン一休さん」こと、いわいたかゆきです。+++++パワポのスライドをブログやfacebookに載せたいんですけど、どうしたらいいですか?こんな質問をいただいたので、紹介していと思います。実はこれパワポの標準機能で簡単に出来るんです。さっそく、説明しちゃいます。(^^手順1画像として保存したいパワポファイルを開いた状態で、【ファイル】タブをクリックします。手順2①【エクスポート】をクリックし、②【ファイルの種類の変更】③【JPEGファイル交換形式(*.jpg)
読み取るだけであれば、GDI+の力を借りれば良い。しかし、PNG形式ファイルを読み取り、その後どう取り扱っていくか?ゲーム用のDXライブラリであれば、LoadGraph()関数でいいのだが、普通にC++で扱っていこうと思うとビットマップHBITMAPになるのだろうか。DIB形式の独自クラスを作り、GetDIBitmap()関数と連動させていくなら、24ビットのデータ配列になる。そうなったら、不透明度alpha(0~255)をどう保持して管理するか。
画像の描画やスクロールで、画面が白く光ってちらつく。画面更新の度に、背景を毎回塗り潰しているから、という単純な理由。消さないと、そこに残像が残るから。更新の激しい動作(たとえば画像のスクロール)だと、目が悪くなりそうな「ちらつき」。で、対策方法はいくつかある。すごくシンプル(ただし簡単ではない)なのは、背景を消去しない。メッセージWM_ERASEBKGNDで、塗り潰しを無効にしてしまう。若い頃からMFC使ってしまっているから、これを無効にするか迷
VisualStudio2015VisualC++を使っている。クラスビューで、クラスウィザードを開こうとすると、致命的エラー「HRESULTからの例外0x8ce0000b」なんて警告が出て、開けない。過去にも何度かあり、そのたびにプロジェクトごと作り直していた。今回、解決方法を発見。まずは、リンク。https://topic.alibabacloud.com/a/vs2013-class-wizard-exception-from-hre
PNG形式での保存方法。数回に分けて記事にする。それなりに頑張る必要はある。数行でOKというわけにはいかない。ポイントは(1)DIB形式でデータ保持(24ビットでHBITMAPと連動しながら、透過情報を持たせる)(2)GDI+をしっかり管理(初期化やメモリリーク防止など)(3)CLSIDsFormatClsidの取得あたりだろうか。(1)は、DIBクラスを独自に作成(世の中に例は多くある)。そこに透過情報をうまく加える。(2)も、世の中、色々と使い方は例がある。
【C#】【WPF】メニューにアイコンを設定する方法について書きます。(1)まず、コピーの画像を、背景透明なPNG形式で用意します。CopyHS.pngとします。(2)次に、プロジェクトに、imagesフォルダを作成します。(3)imagesフォルダの中に、CopyHS.pngを入れます。(4)XAML(ザムル)で以下のように設定します。<Menu><MenuItemHeader="編集(_E)"><MenuI