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チート(イカサマ)的な言葉。音楽の世界も資本主義です言いたくは無いけどお金持ちの息子率高いです。CDデビューはお金で買えます!新人がデビューシングル5,000枚売るのがかなり難しいこの時代。親が金持ちで初動1万枚買い取ります、なんて話し付きのアーティストならそれだけで行けたりする。それをチートと言いたい訳じゃない!それは、資本主義なら当たり前の話しです!世の中平等に資本主義です!笑笑そんな日本の中で僕は母子家庭で育った。音楽業界とは無縁の資本も無い、普通の母に育て
KIいつも楽しく学ばせて・考えさせて・気付かせていただいています(^^)何と言うか、物事って、なるべくしてなっていく、というように思います。こういうことも、サッカー観も、サッカーも。人も、ですね。(普通に、当たり前といえば当たり前の話だと思いますが。)自分が考えたように、行動したように、自分はなっていく。自分がそう考えた経験、そう行動した経験を積み重ね、そういう自分を生きていくから、そういう自分になっていく。自分になかったものを知ったり、学んだり、やってみたり・・・、それも自分を
サッカーの4年生位からボランティアコーチが言ってるのを良く聞く言葉「ボール受ける前に周り見ておけ」ん…や、ボール受ける前も周りは見るけどその「おけ」がね(^◇^;)「ボール持ったら見えなくなるから、その前に」とか「ボール受ける前にどうするか決めておけ」とかそう意味合いで言ってる訳ですよ。これが、大間違い!この意識では、正しい技術は身に付か無いし正しい身体の使い方にはなら無い!これは、僕と自主練ご一緒した方なら分かる事ですが視線と言うのが身体の使い方には、大きく関係し
日本代表戦がテレビで放送されないまぁ、金も払わず、テレビの文句ばかり言ってネットでアンチばかりするような奴は相手にされ無い世の中になって行くでしょ?よく、芸能人が不祥事を起こすと「スポンサーが付かないからテレビから消えろ」と騒ぐ方々。統計として収入の少ない、中高年が多いらしい。これ、逆もまたしかり!ですよ!そこに気付いて居無いですよね?スポンサーからしたら、商品を買いもし無いクセにCMとか何やっても文句しか言わ無い層は無視して良いです!となる!購買層にアピール出来
バンドの世界でもライバルと言うのはある僕は、20代の頃の、対バン、つまりはライバル達と、今も繋がりがありそいつらは、メンバーと同じように一時代を生きた仲間のような思いがある。メンバーもそう、今でも全員集まって笑い合える。ライバルと言うのは好敵手と訳される。そいつとなら、互いに高め合えると言う意味。この気持ちは「敵視」とは全く違う。今の少年サッカーの世界で他のチームや、その選手に対し「好敵手」と感じられて居る子がどれだけ居るだろう?相手チームのコーチに挨拶とか
これは仕事でもそうですが自分を優秀だと思い込んで居る人と言うのは「全体」を見れて居無いタイプだったりする。局所的な視点で「自分は結果を出して居る」と思い込む。それが、全体を見た時にマイナス要素である事に気付かない!世の中に対して「不満」を持つ人は概ねこの傾向にある。「自分を評価し無い、周りがバカばっかり」だと、思い込んで居る。自己啓発ミステリー小説「ステルスセンス」ステルスセンス|ミステリー小説|小説投稿サイトのアルファポリス出版社に入社した羽津宮一年後に退職を
PLAYEST『両足でボール触る理由が何だろと同じ事です(^◇^;)』ずっと両足指導って有って僕に限らず「プロサッカー選手って、利き足でプレーしてるじゃん!」って言う意見もずっとある。それに対して、「両足指導」の意味を色々と言わ…ameblo.jpPLAYEST『周りの見方の間違い!「見ておけ」は大間違い!』サッカーの4年生位からボランティアコーチが言ってるのを良く聞く言葉「ボール受ける前に周り見ておけ」ん…や、ボール受ける前も周りは見るけどその「おけ」がね(^◇…ameblo.jpこう言う
練習ではトラップ上手いのよ!と言う子ほどサッカーの試合になるとパッとし無い!と言う事がある。何故かと言うと、その「判断」なのです。本当に今のシーン、止めた事が相手ゴールを奪う事に繋がっただろうか?と言う部分本人のプレーの目的意識が「相手ゴールを奪う」事に有るのか?「ちゃんと止めなければ」になってしまって居るのか?の違いです。ゴールを奪う事が目的としてちゃんと有る子は時にトラップせずにそのまま走ると言う事も選択するしワンタッチで仲間にパスする選択もする。この感覚
PLAYEST『ドリブルの目的』PLAYEST『ドリブル無くても点が取れるチーム』プロの試合でもドリブル無くても点は決まる。ワンタッチ、ツータッチで繋ぎシュートむしろ、点が決まるシーンとして…ameblo.jpPLAYEST『何故囲まれる?何故ドリブル出来ない?』練習なら上手いのに試合になると活かせない。と言う人多いですよね。「ピッチが広くなれば」とか「他のメンバーが引き付けてくれたら」とかそう言っているウチは解決し無…ameblo.jpいかがでしょうか?個の力を「個人技」と捉えてドリブ
これは、ポジションの話では無くこう言う事も、大人が決めてますよね?って話し!小学生のサッカーでボランティアコーチがポジション決める僕は必要無いと思います!特に低学年は!「僕1番前でシュートしたい!」「やー君はバックが合ってるから、バックな」と、ボランティアコーチが、本人の「やってみたい」を無視してポジションを決める事がどれだけ多いでしょう?ほとんどではありませんか?「適正」?いやいやあなたに何が分かるのか?6歳の、サッカー始めたての子供を見て適正なポジションを見抜
ずっと両足指導って有って僕に限らず「プロサッカー選手って、利き足でプレーしてるじゃん!」って言う意見もずっとある。それに対して、「両足指導」の意味を色々と言われるのですが…例えば「動き作り」とか「コーディネーションの為」とか「苦手意識を無くす為」とか目的や、理由は、なんだろうと同じ事ですよ(^◇^;)そう言う事とサッカーのボールの持ち方一緒にし無い方が良いですよ!って事!何を身に付けたくてボールを触るトレーニングをするのか?ボールをどうしたいのか?両足でボー
KZMHいつもありがとうございます。バスケットの話で恐縮ですがNBAとかでも目の動きでフェイントかけてたりしてますよね。ボール大きく動かさずとも、手首の返しで相手動かしたりやられて嫌な事ほど引っ掛かりやすい。相手の心理の上手く使えたら、フェイントははぼ成功見てる方がそこに気づくかで大学の先輩がそこに良く気づく人で色々教えて貰いました。コメントありがとうございます!バスケの方が、その辺り理解しやすいですね^_^バスケで、そっちに仲間居ない方向にパスフェイクする奴は、まず
PLAYEST『ストライカーは日本では認められ無い!』日本人にストライカーが居ない理由それは簡単な話し!日本の育成、選別ではストライカーは認められ無いから!小学生の6年生の時のチームにもストライカー気質の子がいた…ameblo.jp↑の中で、田中碧選手のインタビューでのコメントを紹介させて頂いてますが「彼らはサッカーをして居るけれど、僕らは一対一をし続けて居るように感じる」とある。そして「(日本は)サッカーを知らなすぎる」と語られる。これは、日本人のサッカー観日本のサッカーが
2所得の分布状況|厚生労働省2所得の分布状況について紹介しています。www.mhlw.go.jp日本の所得分布400万以下の層が多いです。そして、その層が日本の人口の多数派となる。誰でも発信出来るSNSでの「多数派」はその層の考え方となる当たり前の話し。勿論、人生論、幸福論で考えるなら僕も、単純に所得では語れ無いと思うし理想の社会、を考えるならもう少し、仕事より、人生を楽しむ事を考えても良いと思うし資本主義には限界を感じる!だけど、今の社会のシステムは、それな
-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtube.com-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be昔は、子供が喧嘩して殴られて帰ってきたら親は「あんたが怒らせるような事したんでしょ!謝ってきなさい」と怒った物です。今では無い怒り方です。僕は
今年もあと僅か来年5年生、6年生になる年代ではチーム移籍シーズンになりますね。今まで強豪チームに居た子のBチームや試合に出られ無かった子が、試合に出られるチームを探し逆に、下部リーグのチームの中で自信のある子が、ジュニアの最後を上のリーグで出たい、と上がって来たりチームがゴロっと変わっていきます。今まで、試合に出て居たのに新しいメンバーが入ってレギュラーが入れ替わり、試合に出られ無くなる!と言う事が起こる。結構、チーム内がザワ付き始めますよ!モメ事も、起こるでしょ
最近、「サッカー観」の話しばかり書いてます。何故か?と言うと結局、サッカー観が違うから利き足と言うものの捉え方が違ってる訳なんですよね!サッカーの全体像、仲間との繋がりフェイントと言う物の考え方、個の力の考え方そう言う部分の違いが、根本に有るのです。サッカーをシンプルに捉えて仲間とプレーする事が当たり前に有ればフェイク、フェイントと言うのは仲間との繋がりがあって初めて相手に選択を迫る駆け引きとなる!と考えます。ですが個の力を「個人技」と捉えて居る人は仲間との繋
音楽で売れてるトップミュージシャンでも「譜面」が苦手と言う人は居る勿論、全く読めない訳では無いのだけど譜面と言うのは、ただ単に音楽を演奏以外の方法で、他人に伝える手段でしか無い。だから、アーティスト自身はそれ程、譜面を使う機会は無いです!後、音楽理論も、そもそもは、音楽を言語化すると言うか皆んな勘違いしがちだけど理論のもとに音楽が作られる訳では無く音楽を言語化して説明するのが理論なので理論を熟知したから、良い作曲が出来ると言う物でも無い!アレンジする時にはある程
小学生の6年間サッカー少年団を見て来て毎回親が見に来てる子よりたまに見に来る位の保護者さんの子の方がサッカーは上手くなって居るそう感じます。1番良くないのは、パパが毎回来て、練習の合間に指示を出し練習中でも試合でもパパが怒鳴ったりしてるそう言う子は自らの発想力アイデンティティ、イマジネーション、オリジナリティを失います。自分でゲームをプレー出来ない、言われた通りのプレーしか出来ないそれがサッカーだと思い込んでしまう。こうなってしまった子はもう、その力を取り戻す事
優秀な軍師は相手の倒し方から考え無い。と言う。では、何から考えるのか?「相手の立場に立ち、自分達の倒し方を考える」それを、考えた上でそれを逆手に取り相手を倒す方法を考える。つまりは強さとは「己れの弱さを知る事なり」自分の弱さに打ちのめされる絶望のような思いを、何度も何度もしてその弱さを克服する。その度に強くなる。克服した弱点が武器となる。周りの中の自分を知る自分を客観視する。そう言う部分の素質なんだと思います。竜の字サッカーブログのランキングサイトです
僕が、指導に問題を感じる子供達の言葉に「そのポジションやった事無いから、どうしたら良いか分から無い」と言うのがある。これは「形」で教えてしまっている事の現れ!他にも、「オレ、〇〇だから、ここから離れちゃいけないんだ!」とかもそう!ポジション変わったら何をしたら良いか分からない、と言うのはサッカーの本質を理解出来て居無い証拠!理解させられて居無い指導の証拠です!本質を理解させられて居たらポジションはどこでもやれます!具体的な話し例えば、トップの子のディフェンスの優先順
サッカーで小学生に「戦術的な思考を持たせる事が大事」なんて言うと、小学生に「戦術」とか小難しい事は必要無い!なんて言う人が居る。その感覚が、僕には全く共感出来ない。小学生は、サッカーだけじゃ無く色々なゲームをします!鬼ごっこから、ドッヂボールやテレビゲームも!戦術なんて言うのは、そのゲームの「ゲーム性その物」ですよ!他のゲームで「ゲーム性が難しいから後でいい」なんて言う事は、まず無いです!RPGゲームで、謎やストーリーの繋がりからヒントを得て先に進むのは難しい
今日の朝起きるの遅くて朝ご飯、1人だったから何かで頂いたレトルトカレーが残ってたのでレトルトカレーと、レトルト味噌汁を食べました。カレーに味噌汁って普段なら、絶対無い組み合わせで久々にその組み合わせを食べた瞬間に、ある思い出がフラッシュバックして来ました!それが!東京に出たての、お金の無い頃に妻と「松屋」さんのカレーを良く食べてました!松屋さんが、カレーに味噌汁付いてるんですよね!今も変わらないのか?分かりませんが凄く懐かしい感じがしました!今も、カレーに味噌
ニーサって流行ってますよね。で、「ニーサを勉強しようかしら?」って言う人だいたい、それを手続きできる場所がやってる「説明会」や「勉強会」とか、窓口で説明とか聞きに行くでしょ?あれねそう言う、場所がやってる説明会ではニーサの本質は、学べませんよ!何故なら、そこで説明される事はニーサの事だから!そして、「やる方向」の説明がされます!勿論、リスク説明はされるますがそこでは無くて本当にニーサを知ろうと思うなら円相場の事、円高、円安の事や日本の輸入、輸出の割合や資本主義
サッカー少年団のコーチはボランティアで、団員の保護者さんがやるいわば「素人」です。勿論、サッカー少年団はボランティアで成り立って居るわけで全員が「素人」と言う「認識」を持って大人達がプロから学び、時に、プロ経験者コーチを呼んだりしながら正しいサッカー環境を、子ども達の為に「用意しよう」と言うような意識で、運営して行けば子供達にとって、サッカー少年団と言うのは本来、とても良い組織形態なのです!ですが、実態はそうではない!最悪な状況になって居るサッカー少年団が多いです!
僕が書いて居る事って難しい事って、何も書いてない!大半の記事は、要約すると…「大人が余計な事をし過ぎ」と言うだけの話しだったりする。全部そうでしょ?大人が与えて居るサッカーでしょ?「パスの無いサッカー」をやれ!「ドリブルで抜くにチャレンジ」をやれ!「両足使ってプレーしなさい」も「失敗しても良いから足技をやってみろ!」「相手から遠い方の足でボールを触れ」まだまだある!全部、大人が子供に与えているサッカーとは違うサッカーですよ!今の子供達はサッカーと言うゲームのシン
練習なら上手いのに試合になると活かせない。と言う人多いですよね。「ピッチが広くなれば」とか「他のメンバーが引き付けてくれたら」とかそう言っているウチは解決し無いと思います。何故囲まれる?何故ドリブル出来ない?何故ボールを奪われる?その原因を、自分の中に見つけない限り、解決はしません。僕が、ドリブル特化しない方がドリブルは上手くなる、と言う理由です。息子は、利き足メインでトレーニングしボールを奪われる事が、少なくなりました。すると、息子にボールが入ると仲間達は、一斉
小学生サッカーの保護者さん感覚が、まるでRPGゲームみたいになってる方が居ますよね。「最強キャラを育成しよう」みたいな感覚になって居て取らぬ狸の皮算用この「スキル」と、この「スキル」を足してこの「アビリティ」と、この「アビリティ」を足してそんな机上の空論な感覚で、最強キャラを考えて居る「先ずは両足使い」と「足技のスキル」「ドリブルのステイタスは高くしよう」「あっ!トラップも最高レベルにしたいな」見たいに考えてしまう。でも、人間は、ゲームのキャラとは違って試合で得
日本のサッカー指導にはサッカーと言うゲームをシンプルに遊びとして、プレーする期間が無い!いきなり「止める、運ぶ、蹴る」とぶつ切りにして「練習」させる。サッカーの全体像を理解出来ないまま、それをするとサッカーのプレーもぶつ切りになる。仲間との繋がり、仲間が居ると言う事を自分のプレーに利用して活かす感覚を持たない選手ばかりになる。だから、日本の子の「ヘイ」は「オレにやらせて」の「ヘイ」になってる子が多いでしょ?仲間がボール持った時にその子に連動して、パスを交わしたりする
30年前のバンドブームバンドの世界では数えきれない程のバンドが居た。そんな中で最終的に、プロになった奴が地元時代にどんなだったか?と言うと案外、パッとして居ない。割と地味で、あまり目立たずだけど「我が道を行く」感があり淡々と、内に秘めて居る、そんな感じでした。そして、僕と同じようにプロの側に居ました。周りがどうであれ、自分の道を見据えて居て焦らず流されず、ちゃんとする。そう言う感じです。プロまで行けるか?に地元での人気ってあまり関係無いと思います。ライブハウ