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こんにちは♪10月29日、長袖シャツ+上着が必要なくらいの気温になって来ましたね。愛車の水温計を気にせずにドライブ出来る季節になりました😊代車のA250eさんと過ごしておりますが、自分にはどうもハイブリッド車は慣れないと言うか使いこなせないようです。エンジンスイッチを押して電源オンしますが、ハイブリッドですからエンジン音はしません、アクセル踏んで少ししたらエンジンが掛かる仕組み。プリウス等に乗った事がある方はお分かりだと思いますが、走っていても自動制御でエンジンが切れてモーターのみの走行
2026年1月改定!EV・PHEV補助金の全貌と戦略的意味2026年(令和8年)1月の登録車から適用される新補助金制度。これは単なる「バラマキ」ではなく、クルマ選びのルールが変わるほどのインパクトを持っています。まずは敵(制度)を知りましょう。【保存版】新旧補助金比較テーブル今回の改定の目玉は、「車両価格の約2割」という基準への統一です。これにより、これまで優遇されすぎていたFCV(燃料電池車)が減額される一方、EVとPHEVが爆発的に増額されます。車種区分現行上限額(〜2025年
👇本編はこちらから!【緊急ニュース】新型RAV4PHEV購入に朗報!1月からEV補助金引き上げ決定‼-びわおちゃんブログこれから新型RAV4PHEVを買おうとしている全員にとって、無視できない「超・朗報」が確定!なんと、2026年1月以降の登録車から、PHEVの補助金がこれまでの55万円から「85万円」へ大幅に引き上げられることが決定しました!biwaochan-blog.com国が定める「処分制限期間」の鉄の掟国の補助金(CEV補助金)には、税金を投入する条件として
昨日、296シリーズの販売がまだ続いているお話をしました…。今日青山に所用があり、法事から帰ってきて以来久しぶりに296GTBに乗って行こうと(パネルにバッテリーの脅し文句が出ていたのもあり)。走りながら相方に上記の話をしたところ、296GTBもしくはF8スパイダーを296GTSに買い直すのもアリなタイミングかも…という会話を(爆死)。まあ話を聞いてみよう!となり、F8スパイダーの残り修理費の支払いと296GTBの2年目点検依頼もあるので、青山からアポ無しでコーンズへ行きました。しかし相変
再チャレンジ296GTB起動。…と言っても最後までは立ち会いしなかったんですがw。結局専用テスターが前回あれば1度で済んでいた様な気もするんですがw、そのテスターで恐らくソフトウェアによるハイブリッドバッテリーのワーニングを強制解除し、充電を行なっていたようです。メカニックさんが「エンジン起動したらパスカード無くてもゲート開けてくれると管理センターの方が言っていたのでそのまま行っちゃいます」…素早い対応。因みに今回は牽引車、積載車(保険会社)も来ていたようで、人数も前回よりワラワラといらっし
2024/12/27Motor-Fan2024/12/272025年の最適解!アウトランダーPHEVに公道試乗でビンビンに感じる”三菱”らしさ三菱自動車のフラッグシップであり、日本を代表するプラグインハイブリッド車「アウトランダーPHEV」が2025年モデルにおいて大幅なアップデートを実施した。2.4Lエンジンに前後同じ定格出力の駆動モーターを組み合わせるといったパワートレインに変化はないように見えるが、駆動用バッテリーの電力量を20.0kWhから22.7kWhへと10%