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PET/CT検査•心電図•血液検査を前日に済ませ今日はその結果を聞きに来ていますどうか【転移】してませんように🙏💦今回の検査結果が1番心配だったかもしれません前日Dr.Tが『明日は誰かご家族一緒に来れますか?』なんておっしゃるものだから私は心の中で『いやいやいや💦止めて止めてー💦余命宣告されるのか?』不安の上に不安を上乗せ状態という訳で今日は旦那さんと次女が一緒です心強い不安だけどやはり今日も私はいつもの様にお話するし笑ってる次女もわかってるから私と
主治医=西○ッチのお手紙持って朝イチで行ってきました。ご存知の通りブドウ糖類似PET検査薬を静脈から入れペットボトルの水を500㍉くらい飲みながら待ち、60分後にCTの機械に入るんだけどグウォングウォンって小さな音だけどいかにも「放射線、今浴びてますよ」って感じであまりいいものではないわ😔この病気になって何回やってるんだろう。オー、体に悪い😢といつも思いながら‥。1回目は「息を吸ってー、止めてください」の単純CTを撮ってからそのまま約20分。その後また待機室で待
まぁですね~人間ドッグを受けに行く時点で20年ぶり身体に不調があったので薄々は分かっていたんですけどね三重旅から帰ってきたらポストに人間ドッグの検査結果が届いていたんです実際に結果が書かれた書類を目の当りにしたらあ~あやっぱりね〜と大当たりでもね~不思議と自分でも驚くくらい涙が出るような悲しい気持ちにも落ち込む事もありませんでした冷静もうこの歳まで気ままに生
てつそうです。いつも、いいね、やフォローをありがとうございます。とても、励みになります。こちらは、肺がんステージ4の自分が、ステージ4と診断されるまでの、生活と、その心の変化を書いています。未熟なところも多いかと思いますが、あたたかく見ていただけましたら、嬉しいです。10月10日PETCTの検査の日になった。生まれて初めてのPETCT検査。検査内容を調べると、放射性薬剤を体内に投与して、その分析を特殊なカメラでとらえ、画像化し全身のでどの部位にがんが転移し
年明け診察初日、PETCTの検査がありました。この検査も前の病院で受けていたので内容は同じでした。重いドアの個室に通され、検査着に着替えて鍵付きのロッカーに着替えと荷物を入れます。別室で放射能を含んだ薬剤を静脈注射します。それからさっきの個室に入って1時間位のんびり過ごします。個室には電動リクライニングの付いたチェアーが置いてあり、調光付きの照明、エアコン以外にパネルヒーターまで設置してあって、ペットボトルのお水かお茶が渡され、時間になるとPHSに電話が掛かって来て撮影室に向かいます
昨日、妻の術後半年のMRIやPETCT結果をふまえた診断結果を聞きに、有給を取得して妻と病院に行きました。主治医は、先日見つかった子宮の腫瘍は経過観察で良いと判断できたが、他に転移が疑われる部位がありました。と話し始めました。先日のMRI画像の段階で、転移はないと思う。という言葉を聞いて安堵していたところにまさかの言葉でした。光っている場所は喉のすぐ横の辺りでした。今後、耳鼻科の先生の診断を受け、そもそも癌なのか、それが手術で取れるのかどうか、取れないのなら抗がん剤をどうするのかなどの話
こんばんは(^▽^)ようやく花粉症(スギ)の症状から解放された私です。皆さんはいかがですか?さて、放射線治療に向けて動き出しました。6日は都内放射線治療センターへ、QST病院で撮ったPETCTを持参し、診察を受けました。診察で決まったことは、・リンパ節の病巣にはIMRT(トモセラピー)を照射・肝臓は、ラジオ波か動注カテーテルで。10日(月)に、N病院の肝胆膵内科の先生にラジオ波照射の可否をお聞きする(予約取りました)。・動注の場合は、放射線治療と併用が可能。併設病院の内
昨日は、2019年8月ぶりのPETCTをやってきました11月にCTもやってるし、12月の腫瘍マーカーも基準内だったし、それに痛みも全く消えてるので、なんの不安もなく、検査して、、、まーブログに書く事もないだろーな。とか思いながらその日のうちに、結果と診察です。超待ちました。番号飛ばされてて結果、[右腸骨転移増悪][左鎖骨上リンパ節転移疑い]"疑い"て書いてあるけど、まぁ転移だよね。って。ピッカピカに光ってました。腸骨は真っ赤っ赤てか、はーー??右?今まで
前の事になってしまいますが11月に出たPETCTの結果です自分の記録のためと気にしてくれている方に報告のために書かなきゃと思っていました肺と肺の粘膜に転移らしきものがあると言われていました元々は腎臓癌で骨に転移をしています背骨に3箇所右肩、肋骨、左脚の付け根です3年ぶりのPETCTの結果では肺と肺の粘膜はとくに何もありませんでした良かった右肩と肋骨と左脚の付け根も変わりなく…でしたがなんと背骨の3箇所の癌細胞が消えていました日々の治療のお
そこからの二週間はとてつもなく長く感じられました。母も「せめて10日後にならないか」とがんセンターに電話したと言っていました。腹水はさらに溜まり、二週間後、待ちに待ったPETCTは苦しさで冷や汗をかきながら受けました。結果は「転移なし、ステージ3の卵巣がん」とのことで、ステージ4だと思っていた私はホッとして涙が出ました。10月初旬に抗がん剤スタートです。しかしひどいと思ったのはその後の先生の言葉。「お母さんから受付にクレームの電話が入ったそうだよ。なんか検査を早くしろって言ったらしい
生体組織検査の結果を待たずに今すぐハワイに行くようにと言われたのでオットくんが航空券、ホテル、レンタカーの手配を大慌てでしてくれた。そして12月25日クリスマスの日にハワイへ飛んだのだった。翌日主治医兼執刀医の先生に会った。この先生は6年前に広汎子宮全摘手術をしてくれた先生とは違う先生だ。ハワイに出発前に日本でbiopsy生体組織検査を行ったが、結果を待つより再度ハワイでbiopsy生体組織検査を行った。PETCTとMRIも行った。
今日は検査と受診だらけ…手術する(できるか?)かどうかわからないのに、ここまでやらないといけないのですかね?個人的には、PETCTとMRiだけで、充分だと思いますけど。出来ると決めてから、リハビリ科だとか、麻酔科とは、いまやらないいけないこと?糖尿病内科にいたっては、いきなり入院してください。いやいや、手術するならわかるけどまだ、わからないのに入院って?患者の事を考えないで、自身のペースで話をするのはどうかと?抗がん剤治療ができてるから、血糖値も高めなんですけど
温泉旅行のあとは現実へ。再び母と息子と自宅へ戻り(帰りは飛行機で。プレミアムエコノミー席なるものにしてみました)、次はがんセンターでの初診です。「がんセンター」…なんて禍々しい施設名なんだと思いましたが、日がよく入る明るい建物で安心しました。初めましての先生は優しそうに見えました。早速PETCT等予約をし、既にパンパンになった腹水を抜いてもらうため処置室へ。腹水も調べるということで、やっと治療が始まる!そう喜んだ矢先に突然の悪寒。熱を測るとなんと38℃を越えており、急遽検査をしたと
子宮肉腫の手術まであと少し、体調を整えてがんばろうと思います!子宮内膜間質肉腫の皆さんは「低悪性度」と書かれていることが多いですが、私は、一部悪性度の高い場所があると言われています。鴨川で診察してもらったときに、PETCTを見て分かりました。地元の病院で手術したときの染色プレパラート(手術標本)を見ると、悪性度が低い。でも、PETCTの結果を見ると、赤くなっていて悪性度の高そうな場所もある。細胞診や手術標本は、悪性度の低い場所をとったのではないか?というお話でした。手術して、悪性
8月下旬初のPETCTでした。検査についてネットで調べると、検査後も体から放射線が出るため、検査後1日は子供とは触れ合わない方がいいと書かれているのを見つけました。夏休みだったため子供たちは実家に避難させました。検査当日朝から絶食遅刻厳禁のため早めに出発◉受付◉検査着に着替える◉放射線薬剤を腕から入れる(薬入れた後、先生と看護師さんが被曝しないように壁から顔を出してこちらに話しかけてきた|ω・`)そんな原始的なやり方でええのかい。もっと身体を守ってください)◉1時間ほど
いつも拙いブログにご訪問いただき、ありがとうございます(*^^*)子宮体癌発覚の経緯・治療と日常生活について書いています。過去から記憶を遡って書いてきましたが、現在は経過観察になりました。今後は思い出した事等も書き加えて行こうと思います。テーマ別にしましたので、そちらからご覧頂けたら、と思います。実は、まさかの展開が待ってるとも知らずに、朝は呑気に乃が美の食パン🍞買うのに並んだりしてました😅開店前に着いたら一番乗りでした😅パンが焼き上がった良い香りが漂ってて~😃💕パンを購入してコ
本院で2週間前PETCTを受けましたいつもは造影剤を使うCTだけど今回は糖が集積する習性を利用して見る検査です腫瘍マーカーが基準を超えてる理由もわからず合う薬がわからず、遺伝子検査も保険でできずこのPETCTを一度受けてみようということになったので2週間前の強い雨の日でした病院に行ってこのCTを受けました診断結果を聞く日になりました2週間、忙しい毎日でしたので心配を忘れることができたのかもしれません病院に2時間近く早く行ってしまった途中腹痛でコンビニのトイレに2回も立ち
ちょいちょい体調が悪い日もありつつ、概ね元気で過ごす日々。病院のお盆休みも終わり、最初の異変があった日からちょうど丸々4ヶ月…PETCTの結果が出ました。胃腸科の先生は当初からずーっと膵臓を疑っていました。だから、PETCTの結果を見て、「不思議なんだよね〜」と一言。「膵臓には全く問題がなかったんだよね。でもね、ここに問題があるのよ。」と見せられたのは胃でした。PETCTでは癌の所見があると赤く光るらしいのですが、胃の辺りがしっかりと赤く光っていました💦胃カメラをした時、胃
ご訪問&いいね!ありがとうございます。2018年6月下旬〜7月頃。家族と相談して病院を決めて連絡し、受診できたのが1週間後。1人では不安だったので姉に付き添ってもらいました。初めに遺伝子検査についての説明受けました。血縁者にガンを患った人がいると遺伝の可能性があると。遺伝子検査するのに自己負担て10万くらいかかりますって言われてそんなお金ありません。とは言わずに検討してお願いする時はまたご連絡します。と伝え。でっいよいよ乳腺内科受診。こちらも病院も私を担当して下さったのは女医さん
12/16予約時間は11:306時間前から絶食の指示で朝食は抜き当日はストレッチもダメだそうでまずはいつのもの血液検査30分前に受付に来てくださいとのことで11時に核医学へパニック症で閉所とか苦手なことを伝えると見学させてもらえることに(netの画像を拝借)まあこんな感じよね第一印象、思ったより広くて大丈夫そうだったけど台に寝て中に入るときには上に上がるからおいおい天井が近いじゃないか、、、とちょっと焦る頓服の薬も飲んで行ったおかげでそ
2024年1月15日それは突然に知らされる事になった都内の病院の主治医から電話があった。PETCTの結果、肺をはじめ複数転移が見つかったので、予定した手術は取りやめになり、術前の麻酔科医の診察もキャンセルし、主治医の診察のみに変更になるという連絡だった。「転移」やがてその時はやってくるとは覚悟はしていたが、やはり現実になるとすぐには受入難くかなり動揺した。仕事中だったので、上司に転移が見つかり予定していた手術はなくなると報告した。上司からは早退してはどうかと勧められた。上司の
前回の続き2021年7月のこと検査が終わって診察室に呼ばれる先生がじっと画像を見ている先生何か見えますか?と私すると先生見えるんだよぉ…え~っ今日臨時でMR取れるか確認してみるから、このまま待っててと昼過ぎMRの造影を行った結果は3cmぐらいの腫瘍があり脳が押されてるので、少し浮腫もある手術が必要だから大学病院に行くよう言われた明日行ける?あまりに話が急展開過ぎて翌日大学病院受診若い先生だけど対応が良く言葉遣いも良い髄膜腫で間違いないでしょう珍しい腫瘍でも
こんばんはー今日は、朝、次女を幼稚園に送り、そのまま、その足で病院へまず、放射線科へ行き、保険会社の診断書をお願いし、、、そして、初めてのPETCTへ。2時間くらい待ち時間があるとの事でしたが、漫画喫茶の個室みたいになっててビックリ‼️テレビにリクライニングソファー✨快適に過ごしましたー、TV付けたまま爆睡終わったら、お昼を食べて、➡︎15時の腫瘍内科診察(早めに行ったのに待ったー)➡︎16時の骨密度の検査に遅刻し➡︎ランマーク➡︎16時半の放射線科受診遅
主治医より電話があったので、かし子ちゃん(モラハラ夫の下の妹)に一緒に来てくれないかラインで連絡しました。私が急に行くの、おかしくないですか?子供連れて行っていいですか?とか言うて来たので、モラハラ夫と2人で病院行きました。「とりあえずPETCTしてみましょう。癌があればそこが光るんです。」PETCTは高額で当日検査出来なくても何万も払わないといけない検査です。数日後、結果聞きに行きました。「大動脈の辺りのリンパに転移してますね🤔手術は出来ないので抗がん剤しましょう」モラハラ夫も私
悪性リンパ種ですがステージ4でPETCTで確認した時点ですぐに入院治療すればよかったのに(当時は体力もありました)4月28日までは元気で仕事もしていましたが5月1、2日からだるさが出て半日で帰りました。家族も医者もはっきり言ってくれないから本当に困る。勝手に医者と話をすすめるから、言ってる事が前後する場合がありますがすいません。医者は治す治療は進めないで痛みを取るのみの治療をするらしいがいまは退院して外来から痛みを取る方法を取りましたが家に帰ったら熱と身体中の激しい痛みが出てきました。ロキソニ
こんにちは。訪問いただきありがとうございます。先日は、3週間ぶりの受診でした。腫瘍マーカー(CA125)、45になってました。私☞「少しずつマーカー上昇してるので私としてはこのまま時間の問題で再発?再熱?可能性が高いのでしょうか?先生はどう思われますか?下がる可能性はあるのですか?」主治医☞「そやね。他にマーカーが上昇するようなものが見当たらないから、このまま上がっていく可能性はすてきれないです。この時点でPETCT撮ってもいいし、もう少し後からでもいいですよ。」私☞「リムパー
9月に撮ったCT結果の話です肺と肺の膜に転移らしいものが見えると言われてCTを撮りました肺は転移のようなものはなくなっていましたが肺の膜はそのまま転移のようなポコポコしたものがありました良くなっているものもあるし怪しいものもあって悩んでいると言われました治療として飲んでいるカボメティクスが効いて骨も再生してきているのに治療の薬をもし変えたとしたら次は骨に効果がみられなくなったら心配だと言われました私と旦那も同じように思っていましたまた2ヶ月後に次はP
年明け早々P主治医兼執刀医の先生(Dr.P)とのアポイントメントだった。まだbiopsy生体組織検査の結果は来ていないがCTを見る限りではMRI同様良くないとのこと。抗がん剤治療確定。胸にポートを入れることになった。更に、Dr.Pが放射線科に連絡して放射線治療が必要か確認してくれることに。癌の再発だけでも充分ショックだが追い打ちをかけるように左の腎臓が機能していないことがわかった。今の時点で右の腎臓に問題はないが悪くならないよう腎ろうも入れることになった。
2024/2/29にPETCTを撮りに行きました。9:20からだから1時間前にまずは受付&着替え→血液検査+経路確保。→ブドウ糖に何かPETで光る成分混ぜたものを注射。→350ml以上の水を飲みながら1時間の安静(本もスマホもだめ)。でもなんか程よい照明のリフレでも使ってそうな寛ぎ椅子の背もたれを倒してぼーとできてよかった。→トイレへ→撮影へ(20分寝てるだけ)→終わり会計28000円くらい?だった。自覚してる腫瘍だけであちこちあるから、きっととんでもなく光るのでしょう。
9時30分の予約でPETーCT。8時間前から何も食べてはいけない。特に問題なく終了。たくさん光っていませんように。。。と願うのみ。