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PET/CT検査•心電図•血液検査を前日に済ませ今日はその結果を聞きに来ていますどうか【転移】してませんように🙏💦今回の検査結果が1番心配だったかもしれません前日Dr.Tが『明日は誰かご家族一緒に来れますか?』なんておっしゃるものだから私は心の中で『いやいやいや💦止めて止めてー💦余命宣告されるのか?』不安の上に不安を上乗せ状態という訳で今日は旦那さんと次女が一緒です心強い不安だけどやはり今日も私はいつもの様にお話するし笑ってる次女もわかってるから私と
朝8時の予約で主治医兼執刀医の先生(Dr.P)とのアポイントメントだった。biopsy生体組織検査とPET-CTの結果が出た。biopsy生体組織検査の結果。がん(再発)の確定。PETーCTの結果。肝臓に小さいのが2つあり(転移)。仙骨に活動あり。ステージ4になっちゃったよ。でも、免疫チェックポイント阻害剤のキイトルーダを使用できることがわかった。キイトルーダシスプラチンパクリタキセルアバスティンの4種類の薬と1クール目の抗がん剤治療の日程も決
9時30分の予約でPETーCT。8時間前から何も食べてはいけない。特に問題なく終了。たくさん光っていませんように。。。と願うのみ。
年明け早々P主治医兼執刀医の先生(Dr.P)とのアポイントメントだった。まだbiopsy生体組織検査の結果は来ていないがCTを見る限りではMRI同様良くないとのこと。抗がん剤治療確定。胸にポートを入れることになった。更に、Dr.Pが放射線科に連絡して放射線治療が必要か確認してくれることに。癌の再発だけでも充分ショックだが追い打ちをかけるように左の腎臓が機能していないことがわかった。今の時点で右の腎臓に問題はないが悪くならないよう腎ろうも入れることになった。
まぁですね~人間ドッグを受けに行く時点で20年ぶり身体に不調があったので薄々は分かっていたんですけどね三重旅から帰ってきたらポストに人間ドッグの検査結果が届いていたんです実際に結果が書かれた書類を目の当りにしたらあ~あやっぱりね〜と大当たりでもね~不思議と自分でも驚くくらい涙が出るような悲しい気持ちにも落ち込む事もありませんでした冷静もうこの歳まで気ままに生
生体組織検査の結果を待たずに今すぐハワイに行くようにと言われたのでオットくんが航空券、ホテル、レンタカーの手配を大慌てでしてくれた。そして12月25日クリスマスの日にハワイへ飛んだのだった。翌日主治医兼執刀医の先生に会った。この先生は6年前に広汎子宮全摘手術をしてくれた先生とは違う先生だ。ハワイに出発前に日本でbiopsy生体組織検査を行ったが、結果を待つより再度ハワイでbiopsy生体組織検査を行った。PETCTとMRIも行った。
大学病院に電話して、検査を断りました。今朝、担当医から電話が入りました。私「前回の説明で検査結果の数値や生検の画像などの説明がなかったので説明を聞いてから次の検査や治療などを考えたい」というと医者「前回ちゃんと説明しましたよ。数値などは、あまり問題ではない。生検の結果が大切」というこたえ。具体的な数値は無回答でした。やはり、私は大学病院での検査の数値も正常値の範囲なのでしょう。私「では、生検でどんなふうに判断されたのですか」という質問には、別の話になって、答えを聞けませんで
4月5日㈮漢方医院で血液検査をしてから1週間たちました。その間、五苓散と補中益気湯の煎じ薬を飲みました。耳閉感は治りませんが、ふらつきが減り視界がはっきりしてきました。漢方薬は体調を整えてくれる、と思います。1週間ぶりに漢方医を受診しました。血液検査の結果は、肝臓、腎臓、血液、悪いところは特になく悪性リンパ腫の検査である「可溶性ILー2受容体」についても私は477で、ちょっと高めだけれど正常値の範囲(122~496)に収まっているから大丈夫、とのことでした。可溶性ILー2
大人買いといいますか…数ヶ月前から首の後ろにしこりができてまして。気になって、すぐに触ってしまいます。痛くないし、なんだろ?悪性のものではないかな?父が亡くなったばかり。母と弟を残してまだ逝けません。お金はかかるけど、清水の舞台から飛び降りるきもちでPETCTを受けることにしました。保険効かないので、かなり高額なのです。でも、みんなを見送るまでは元気でいないと。必要経費として、ボーナスから支払おうと思ってます。それにしても、高いよー馬車馬のように働きますよ❗️節約も頑張
まだ詳しく聞いていませんがPETCTの結果他にも転移があり今の二次治療薬の効き目が無くなってきていると判断。次の治療薬へ変えようとの連絡。先生が、いい話じゃなくてごめんね。って・・。結果を聞く本人が一番つらいけどそれを告知する先生も辛いだろうな。。。
昨日、妻の術後半年のMRIやPETCT結果をふまえた診断結果を聞きに、有給を取得して妻と病院に行きました。主治医は、先日見つかった子宮の腫瘍は経過観察で良いと判断できたが、他に転移が疑われる部位がありました。と話し始めました。先日のMRI画像の段階で、転移はないと思う。という言葉を聞いて安堵していたところにまさかの言葉でした。光っている場所は喉のすぐ横の辺りでした。今後、耳鼻科の先生の診断を受け、そもそも癌なのか、それが手術で取れるのかどうか、取れないのなら抗がん剤をどうするのかなどの話
そこからの二週間はとてつもなく長く感じられました。母も「せめて10日後にならないか」とがんセンターに電話したと言っていました。腹水はさらに溜まり、二週間後、待ちに待ったPETCTは苦しさで冷や汗をかきながら受けました。結果は「転移なし、ステージ3の卵巣がん」とのことで、ステージ4だと思っていた私はホッとして涙が出ました。10月初旬に抗がん剤スタートです。しかしひどいと思ったのはその後の先生の言葉。「お母さんから受付にクレームの電話が入ったそうだよ。なんか検査を早くしろって言ったらしい
温泉旅行のあとは現実へ。再び母と息子と自宅へ戻り(帰りは飛行機で。プレミアムエコノミー席なるものにしてみました)、次はがんセンターでの初診です。「がんセンター」…なんて禍々しい施設名なんだと思いましたが、日がよく入る明るい建物で安心しました。初めましての先生は優しそうに見えました。早速PETCT等予約をし、既にパンパンになった腹水を抜いてもらうため処置室へ。腹水も調べるということで、やっと治療が始まる!そう喜んだ矢先に突然の悪寒。熱を測るとなんと38℃を越えており、急遽検査をしたと
ほら、月曜日あたりからろくに食べれてなかったしおまけに今日は朝昼抜きだし朝から糖分の入った飲み物さえ禁止だしフラフラとお仕事しながら昼からダッシュで病院🏥に💨おかげでPETCT撮影前後の待機中ベッドで爆睡電気毛布がやけに気持ちよくて🥴撮影前の医師による問診で数日前からのお腹の件話したらなんだか時系列おかしくなりややこしかったわそんでもって改めて病歴をはじめから話していたらさらに???となりなんだかあなた、色々大変だったのねとま、この先生が読影してくれるのでしょうか
CTの結果と今後の治療についての説明を聞いてきました。CTは変化なし。何度も同じこといわれてますが、『私達はここに腫瘍があったと知ってるのでわかりますが、知らない人が診たらなにもないですよね?と、言われるレベル』なんだそうです。サイズは1cm位。1cmもあってわからんのか?治療が長期化してるので(初発から10年経ちました)、続けることのリスクもあるとのこと。アレルギーをおこしたら使えるものが減るし、骨髄がお疲れモードなのは間違いないし。治療を続けるか休薬するかで医師たちが揉めたみたい
お久しぶりの更新です。腹膜播種のオペから丸二年が過ぎました。本日私は、一年ぶりに腹膜播種センターの定期受診のため大阪に来ています。今日の日を迎えるまで再発なく無治療でいられたのは、オペしてくださったラストドクター呼ばれる名医と経過を診てくださる地元の主治医のお陰です私のここ数年の経過はというと卵巣癌からの腹膜播種を繰り返しており…2018年に再再発してオペとTC療法の標準的な治療をしましたが、2019年3月のラストケモから約2年で再々再発が見つかりました。その際は
昨日、半年ぶりのPETCTを受けてきました。天気がいまいちで心配でしたが、1時間ちょっとで無事到着しました山を越えて行かなくてはいけないので、天気が悪いと少し心配になります。看護師さん『PETCTは5回目ですね』と言われて、結構受けてるなーってびっくりしちゃいました(笑)検査終了後、診察まで時間があったので海を見ながらランチ。天気はいまいちでしたが、海は綺麗でしたランチ後20分ほど待って診察に呼ばれましたが、半年前と変わらず、病変は確認されませんでし
1月末からこれまで、怒涛の1ヶ月でした。節約や猫活、貯金とは関係ありませんが、記録として残したいと思います。父が2月15日に亡くなりました…。私がもっと実家に帰ってたら…。早く病院に連れて行ってたら。と後悔でいっぱいです。もう取り返しがつかないですが。父は肺がんを患ってました。2年前に手術をして、肺がんの経過は悪くなかったのです。ただ、9月あたりからCT画像でリンパ節転移や悪性リンパ腫を疑われる所見がありました。PETCTに行くように言われ、11月にPETCTにいきました。P
ダメでした…MRIとPETCTでは、もうかなりの問題児な私。今日は、何となく大丈夫そう!なんて思って、看護師さんにも励まされいざPETへ…でもやはり、始まってすぐちょっと待って下さい!って言っちゃいました。そこからは主治医を呼んで呼吸落ち着かせて、すぐに再開する事が出来たので、少しは進歩したかな?本当に何回やっても慣れません…看護師さんにも、子供よりタチ悪いですよねって言っちゃいました…そして、来週は結果を聞きに受診。今日から1週間は生きた心地しない日が続きます。癌サバイバーは
私は生前の父が、肺がんの闘病末期に、まだ生きる気力を残ってないうちに、担当医の診断中に父と「内蔵が動いてないですね」といい切ったのを覚えています。純粋に、消化器系などの動いてるはずの器官が、機能停止を開始しだしているのを、医学的な正確な描写で家族に隠し隔てなく教えてくれたんです。それだけなんですけどね・・・父はまた食べようと頑張ってたし、まだ生きる気力も十分だった。けれど、体のほうが細胞や臓器単位で、サボタージュを開始してたんです。事実、それからまもなく、父は死期を迎えました。
こんにちは市立の総合病院に行ったら13時の予約で直ぐマンモグラフィーの検査をしてくれました。13時15分には外科の待合に居たが呼ばれたのは14時30分病院慣れしていないので、長い・長い・暇・暇乳がん可能性が高いので今度生検しましょうと言われた『先生、会社昼から休み貰って来ているのに今日はマンモだけって・・・・今日生検できませんか?』と聞いたら『じゃあ今日の診察の最後にしましょう。生検したらお風呂入れないからお風呂入って再度来て』と無理にお願いし
朝テレビを見ていたら芸人さんがPET検査で初期の膵臓がんが見つかったって話題を取り上げていた。取り上げ方がPETCTをすれば小さな初期の癌も見つけられますみたいな感じだったけど、PETなんてそう簡単にやってもらえないんだよね。保険はきかないから7万から10万円検査費が係る、見つけやすい癌と見つけにくい癌がある。よくよく聞いたら一般の人が心配だから受けてみますみたいなものではないってこと。そうだよ、夫もたった一度だけやってもらったけど、新しい治療に効果があるかどうかの判定をするために検査
2024/2/29にPETCTを撮りに行きました。9:20からだから1時間前にまずは受付&着替え→血液検査+経路確保。→ブドウ糖に何かPETで光る成分混ぜたものを注射。→350ml以上の水を飲みながら1時間の安静(本もスマホもだめ)。でもなんか程よい照明のリフレでも使ってそうな寛ぎ椅子の背もたれを倒してぼーとできてよかった。→トイレへ→撮影へ(20分寝てるだけ)→終わり会計28000円くらい?だった。自覚してる腫瘍だけであちこちあるから、きっととんでもなく光るのでしょう。
昨年末に受けた放射線治療んの効果判定のため、先日PETCT撮りましてまあ、腫瘍は残存してましたしつこいよー少し小さくなってたけど、こちらとしては無くなっていることを期待してたので、それなりに落ち込むわけですでも、今使っている抗がん剤、パクリタキセルとハイカムチンの副作用は全然ないと言って良いほど楽ちんなので、続けること自体は問題なしいつか耐性がついちゃう日が来るっていうのが怖いなって思うけどこれからも末永くよろしくねパクリタキセルちゃんハイカムチンちゃん
ご連絡遅くなりました昨日のPETCTは、無事乗り越えることができましたあぁ。本当にホッとしましたマンモと採血とPETCTというラインナップでしたPET以外は特に時間の指定がなかったので、まずは採血室へ案の定混んでて、すでに50人以上待ち…。まあ、覚悟の上よ。そう思って、暇つぶしに持っていったswitchに電源を入れた瞬間看護師さんが、声高らかに私を呼んでいますフルネームで←ちょっと、いや、だいぶ恥ずかしい恐る恐る看護師さんの元に行くと。「マンモから電話が来ました。採血が
結局今週は母の不調の検査で毎日通院。昨日は皮膚生検、今日は胃カメラ。一昨日は輸血。月曜は脊髄生体。来週はPETCTの目白押し。けれどようやく病根の特定が絞れてきた。食欲は戻ってないので辛そう。けど気力で頑張ってる。今日の胃カメラが多分一番嫌がってるけど30分だっていうから、勇気づけよう。怖いよね、くたびれてるのに。待ってる🐼も朝飯がわりに院内喫茶でモーニング。カフェドクリエHospitalなどという洒落たものあり。
前回までの私☆呼吸器外科から呼吸器内科に転科して今の状況を詳しく調べることになった私初めてのPETCTとセカンドオピニオンへ行ってみよー2021/11月中旬PETCTを撮るためにホテルの様な病院を目の前に私は緊張していた職場には呼吸器内科受診後1度挨拶に行きました今の状況と、これから抗がん剤治療を受ける事になりそうなど説明し復帰の目処が立たない事これからも同じような事が何度も起こる可能性が高い事などを伝え退職願いを出しました折角雇ってもらったのに結局迷惑しかかけな
またかと思われる人も多いでしょうえぇ。えぇ。私自身も、またかと思っていますよPETCTにビビりまくってるって話です本当に、自分でもアホかって思ってるんですよでも、精神的に怖いものは、たぶんそれが終わるまで怖いんですよね自分なりに、ちょっと努力はしてるんです例えば、私の職場は中核病院ですので、放射線科があります。PETCTは無いんですけどとても綺麗なCTはありますその放射線科の前の通路には、CTとMRIの機械がポスターで紹介されています。私は、仕事に行くと、わざわざ放射線科
ご心配をお掛けした長男くん、コロナとインフルエンザどちらも陰性でした。ただ喉は赤いので、次男くんと同じく咽頭炎みたいです💦でも、今は熱も下がり元気になったので一安心です😊私の受診も予定通り出来て、結果からお話しすると、やはり炎症が少し大きくなっている所が気になるとの事で、PETCTを撮る事になりました。本当ならば気管支鏡検査が先なのですが、気胸の悪化が心配な為、PETCTとなりました。PETCT私嫌いなんです。閉所恐怖症だから、MRIと同じく怖くて仕方ありません。でも主治医も
11月6日手術の日が刻一刻と近づいてくる。困難になっている食事の状況は日に日にさらに悪化している。CTで放射線治療の効果があるといわれても、自覚している症状と相反しており、まったく実感が沸かない。ただ、声を出しにくかった状況が幾分、改善していて、右側鎖骨裏のひどく腫れていたというリンパ節のがんがちいさくなっていることによるのかもしれない。11月7日まだ病院から入院の連絡はない。11月8日朝、職場に出かけようとしたとき、自宅の電話が鳴った。電話に出ると、担当医からだった。開口一