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PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ワ-ルド工芸さんのキット組の特製品「栃尾電鉄モハ212型」の塗装仕上げを行うことになりましたよ~未塗装完成品状態での撮影を忘れてしまいました・・・・ボディのクリームと床下や付属パ-ツの塗装が終わっています・・・・塗装後に床下は直ぐに組み立てました・・・勿論PCPブラックによる塗装と軽いPCPフィニッシュを行っています・・・スノ-プロウとカプラ-も取り付けて完成です・・・・・
モデルワムさんから、最新作「国鉄ワムフ100型」のフィニッシュワ-クを依頼されましたので、そのPCPフィニッシュの完成状態を御覧にいれますねぇ~施工前のオリジナルの状態です・・・・オリジナルの黒塗装もなかなか良い感じの黒で真っ黒ではなく、ややグレ-掛かっています・・・パインコ-ンのPCPブラックを意識しているのかな(笑)PCPフィニッシュの施工後です・・・PCPブラックのオーバ-コ-ト後に泥系と錆系の塗料による仕上げをしています・・・施工前のオリジナルの状態です・・・・PCPフィニッ
モデルワムさんから、最新作「国鉄ワムフ100型」のフィニッシュワ-クを依頼され、そのPCPフィニッシュの完成状態を前回御覧頂きましたが、今回はかって湧網線で観られた9600とワムフ100の編成を再現してみましたので、ご覧くださいませ~かって湧網線では9600とワムフ100のこんな編成が観られました・・・良い感じでしょ・・・・こんな写真を撮りたくてHOjのワムフ100形が、どこかで製品化されないかと、心待ちにしていました・・・ワムさんありがとうございます(笑)ワムの徳永店主によるとこのワム
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)以前にも、このPEMP製DF50形の仕掛品を仕上げましたが、今回も模型店特製組立品を塗装仕上げすることになりました・・・・の2回目です、前回のプロセスもどうぞ・・・腰部のねずみ色1号の塗装が終わりました・・・・白帯部のマスキングも外して、ボディ塗装の完了です・・・手前がIMON製、奥がPEMP製です・・・並べてみると違いが判って、興味深いですね・・手摺に白色を色刺しして、エアフィルタ-類の設
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ア-トプロさんの特製完成品「私鉄型DD13」シリーズの最後は、大夕張鉄道DL55型です只今、仕上げ中ですよ~完成までもう少しです・・・塗装中の状況です・・・・床板の塗装が終わりました・・・端梁の塗装が終わりました・・・・端梁を床板に組み込みます・・・・床板の完成です・・・・
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)幌歌内のPCPフィニシュシリーズです・・・・こちらのモデルはかなり昔に珊瑚製の79618号機のキットを烏山工房で組立を行い当工房で塗装とPCPフィニッシュを行ったものです・・・・ご覧くださいませ79618号機は倶知安に所属していてた、二つ目時代が有名ですね・・・・こちらはブフを装備する前の一つ目時代を再現したものです・・・デフ無し一つ目の7918号機も良いものですね~
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)ふなこしドックさんの遺作となってしまった、IMON製DF50形2種類の塗装仕上を行いましたので、ご覧ください・・・の3回目です・・・前回のプロセスもどうぞ・・・・エアフィルタ-やプロクテクタ-を取り付けますそして番号やプレ-ト、標記を転写してから、半艶消しのクリアを吹きます・・・今回は、ガイアカラ-のフラットクリアを使用してみました・・・・そして屋根板を取り付けて・・・・モニタのHゴムにグ