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昨日の午後、訳があって、すずめとあおいがお世話になっていた鳥の病院に行ってきました。その中で、先生とお話しするうちに浮上した可能性として。すずめは、何らかの目に見えない疾患を持っていた。もしくは、急性心不全のような心臓の発作だったのではないかというお話を聞きました。すずめはメガバクを克服し、PBFDは陰性だったし、お迎え検診も受けていましたので私も油断しておりましたが、いくつか思うことがあるのです。ひとつは、すずめが倒れていた場所が柔らかいクッションの上だったこと。直前に遊んでた
私がすぐ側で、PCを使っているときは、アキクサインコのちゅらのカゴはこのように開けております↑でも、ちゅらは簡単には出てきません。覗いてみると「しら~~~」奥の止まり木で、羽繕いをしたり、ウトウトしたり・・・そして、お腹が減ったりすれば↓出てきて暫しムシャムシャ満足すると帰っていきます↓もう完全に、引きこもり状態です(笑)ちゅらは、数か月前から翼に炎症を起こしているので自分で飛べないというのもあるのですが、内向的というか、と
あむしろインコ日記を応援して下さった皆様へ(一番下に新着のお知らせあり2018年7月2日)そらちゃんはとても元気です最後の更新があの記事で終わるのはあまりにも悲しすぎるので最後にもう一度だけでも更新して欲しい。と仰って下さった方が多かったので最後にもう一度だけ更新させて頂きました皆様から戴いた沢山のコメントやメッセージが私が思ってた以上の方から戴きまして本当にびっくりしましたがとてもうれしかったです本当に心から感謝しています。皆様本当に
みなさん、こんばんは新入りインコのみのりの肺炎も良好に向かってきて、お留守番できる状態になってきたので、先月行けなかった、コンタクトの定期検診に行って来ました。帰りに、スタンダードプロダクツに寄って、以前在庫切れだったマスタードハンドタオルが再入荷していたので、レッドと2種類購入してきましたよ『【スタンダードプロダクツ】話題の包丁シリーズ、ついに発見!』【お中元2023】天然本鮪柵セットHT1007542-027【送料無料】【お届け不可地域:北海道・沖縄・離島】楽天市
なっちゃんのPBFDが発覚して、丸2年が経ちました。今から2年半ほど前の2014年9月18日生後約5週目でお迎えしたなっちゃんは、2年前の4月23日血液検査の結果、PBFDの陽性が発覚しました。治る保証が無い病気に対して、この日から、なっちゃんと私の戦いが始まりました。↑検査が終わってからのなっちゃん。後から何となく出てる症状に気付く。15年4月以来、皆さんから数々の励まし、応援、アドバイスを頂いたお陰で、今日まで頑張って来れました🎵皆さん、本当にありがとうござい
すずめのことについていただいたコメント、こはくの応援コメント。いろいろありがとうございます。リコメなどは、もうちょっとお待ちいただけるとありがたいです。こはくの体重測定は、ケージ掃除の時にプラケースで。34g・・・うげっ、昨日から2gおちてるでも、こはくはまだ通院が終わってないから、先生に相談できる。ご飯、ちゃんと食べてね。(ご飯には、ちゅんめ同様、いろんなものを振りかけております)さて、手のりじゃないこはく。手のり訓練中なんですが・・・。お薬水を変えてる時に
PBFDの記事は、前回で終わりのつもりでしたが・・・PBFDの症状に、羽軸が黒くなるのがあります。出血痕のようなものが羽の軸に残るのです。もちろん、症状が出た子は、これ以外にも色々あります。これは、羽軸が壊死してるのです。成長するはずの羽が、ウィルスによって羽軸が狭窄して血液がたまり、育ちきらずに壊死するのです。この羽は軸が長いですが、ひどいときは短めになりました。羽が抜けるから、この病気で亡くなるのではなく。怖いのは、免疫不全です。この病気は、ウィルスそのもの
11月上旬、マメたん🌳を連れて病院に行きました。毎日のインターフェロン経口薬を受け取るため、飼い主だけで2〜3ヶ月に一度は病院へ足を運んでいますが、診察は半年ぶり。長い羽根にやはりPBFDの症状が見られ、別室管理継続です。でも状態は良いので、また半年後くらいに見せてもらえたら大丈夫ですよ、とのこと。新調したプラケース用トートバッグの中で、何となく落ち着かなげなマメたん🌳別室管理とはいえ、私がお休みの日の日中はマメたん🌳のケージをリビングの陽だまりに移動しています。真冬の今は気温面でガ
こはくについて、たくさんのコメントなどありがとうございました。以前の分も含めて、お返事が出来てなくてごめんなさい。メッセージなどもお返事できていません。PBFDの怖さは、以前もちょっとだけ記事にしましたが、その病気そのものよりも、ウィルスによって弱った免疫による免疫不全、感染症などです。なので、必然的に自己免疫力アップが必須です。ちゅんめの時に、いろいろ準備したものが・・ちゅんめのためにより、こはくのために役立つと思います。あおいからちゅんめに。そして、ちゅ
今日は以前の病院でお世話になった先生が独立されて開院された病院へ鳥さんのロゴがおしゃれです(*^^*)(先生の許可を頂いて掲載しています)関西にも待望の鳥の専門病院です横浜小鳥の病院に6年間いらしたそうで春日丘動物病院にこられてから独立された上田先生です本当は1月15日の内覧会に参加したかったのですがその日は雪が降っててそらちゃんの体調が心配で断念しました(*T^T)時間外なのでシャッターが閉まってますそらちゃんはPBFDなので時間外で診察して頂いてます。上田先生
つなさん1ヶ月ぶりの検診へ🚗³₃お薬がなくなりそうなのと1ヶ月で聞きたいこと沢山PBFDの陰転目安はまずは症状がなくなること換羽期が重なってる分一概にもPBFDのせいで羽が抜けてるとは言えない、と。ただ先月検査したすぐあとは羽がボロっちい感じがしてたけどそれもかなり改善されたね、と言われ少しハッピー食欲もすごいしいっぱい遊ぶしよく脱走するもんね〜体の毛が抜けず、保温がある程度自分で出来るのがかなりの救いかも、なんて思います。お薬はお水に溶かすタイプだと飲んだか分からないから、直接あ
かごに布をかけたり、ビニールカバーをかけたりする場合、鳥がかじったり、爪が引っかかったりするのが心配です。また、外付けのヒーターを付けている場合は布とヒーターが触れないようにしたいし。そんな時はケージガードが便利です。PBFDっこのんの場合、保温や隔離のために何らかで覆うことは健康な鳥さんより多くなります。昼間は明るさもキープしたい!と思うのですがなかなかぴったりのものがありません。そこで、よく皆さんが使われているミニ温室をホームセンターに買いに行きましたが思ったより大きい(゜o゜
今日ネットニュース見てたら見つけました。捨てられる小鳥達コロナ禍で増える「捨て鳥」飼育放棄された700羽の世話代1か月150万円に苦しむボランティア団体(週刊女性PRIME)-Yahoo!ニュース「ピッピッピ」「チュンチュン」「チッチッチー」――。小鳥の声がオーケストラのように響き渡る、マンションの一室。ここは、埼玉県戸田市にあるNPO法人小鳥レスキュー会の保護施設だ。500羽を超えるnews.yahoo.co.jp言葉が出ない中敢えて言うわシネばいいのに記事の中には鳥を捨て
参加しているフェイスブックのインコグループで鳥さんのための虫除けについて質問させて頂きました。参加者がとても多いグループなので、何か質問するといつも的確な答えを頂けて有り難いです。虫除け!使わないにこしたことがないのは分かっているのですが、のんちゃん、胴体部分は裸ん坊です。免疫が下がる病気なので、蚊に刺されでもしたら命に関わるのではないかと心配で〜で有り難いことに沢山のコメント頂きました。その中で虫除けの薬剤について詳しく教えて頂いたのでご紹介したいと思います。下記、許可を頂
先日こっこさんがくーちゃんのPBFDの症状の画像を公開して下さっていました。こちら一般的には、くーちゃんのように尾羽と風切り羽が伸びなかったり、抜けたりが初期症状です。でも、のんは違ったんです。尾羽は長かったですし、生後1ヶ月ちょっとでお迎えした時にすでにショップで風切り羽はカットされていましたが、しっかりしたものが生えていました。で、あれっと思ったのが、おしりのおハゲ。こんな感じです。画像は生後約2ヶ月の時のものです。ちらっと地肌が見えますよね。よく分かるのがこ
普段なら、ちゅんめがいなくなってすぐなんて絶対にお迎えしなかった。いくら寂しくてたまらなかったとしても、見に行くことすらできなかった。でも、あの日、急なことに思考はマヒして・・・・自分の責任だと感じてる母をどうにかしてあげたくて・・・・お迎えしたこはくは、PBFDという病気を抱えていた。お店ですでに羽がボロボロなら、売り物にならないと判断されてたかもしれない。そうしたら、出会わなかったかもしれない。でも、こはくの羽が抜けたのは家に来てからで・・・病院の予約をと
今回はAP水についてご紹介いたします。(販売元より昨年2月からMeau(エムオー)に名前が変更されました)AP水は院内にあるこちらの機械で水と食塩を電気分解して作られた中性電解水です。優れた除菌能力、少ない刺激AP水(Meauエムオー)の主成分は次亜塩素酸AP水は低濃度の次亜塩素酸水です。効果は一般家庭でよく使われる塩素系消毒剤(次亜塩素酸ナトリウム)の数十~数百倍で安全な低濃度でも十分な効果を発揮します。pHは中性のため、粘膜にも刺激なく使えます。
ちょっと色々あって、まとめておきたいことなどを。(手荒れは、仕事柄なのでお許しを)PBFDの元になってるウィルスは、空気中に存在するので、完全に撲滅するのは至難の業だと思います。陰転した後の消毒、(うちでは予定はありませんが)新しい子のお迎えについて、不安に思ってる方もいると思います。基本的には、今もAP水での消毒は継続しています。半年以上は続ける予定です。(あおいの時から、ハセッパーでのケージ洗いはやってましたが)元来、私が雑な性格なのと、こはく一羽なのとで、消毒といって
ここ最近お家の中から毎日抜けてる羽を見つけてしまうお薬が合わなくなったのかなあやっぱり大きい病院に連れていくべきなのか…ただ連れていきたいところが車で4時間程人間は耐えられてもつなは耐えられるのか…少し陰転したかもと思った部分があったから余計落ち込んでしまう。こうなるのも分かってたからこそ期待しちゃダメなのになあんーーーなにがベストなんだ。
お久しぶりです、こんにちはいつかゆっくり出来たらブログを書こうと思いつつ、すっかり今年も終わりに近づいてきました...お陰様で、今年の1月に骨折した母も元気に退院し、暫くはしおらしく大人しかったんですが、、まあ、性格は変わらず、、更にわがままになっております、、😅私の方は、転倒防止の為に夜間のトイレの付き添い等、まとまった睡眠が取れなかったりで、寝不足と疲労が溜まりに溜まって~😣限界が見えて来ましたのでケアマネさんに助け🙏を求め、数ヶ月前より、リハビリ併設のショートステイに