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前回の続きになります。純正GROMをバラして足回り、エンジンをOV-29フレームに搭載するところまでできたので、今回は補器類や外装等々を取り付け完成させていきます。これが前回のラスト。当然ですが各マウントピッタリ、すんなり着きます。ある程度のスープアップを想定し、しっかりと強度を確保してあります。純正は車体後方を向くインマニですが、付属のプレートで前向きに。イグニッションコイルもエンジンにマウントする形になります。プラグコードも短いものに交換すれば低抵
ZX-25Rスイングアームの試作が完成しました。取り付けチェックと走行チェックです。右側メインパイプは純正と同じようにへの字形状になります。純正マフラーと弊社フルチタンメガホンが装着できるようになっています。フルチタンメガホン4-2-1ZX-25R/SE(20-)-オーヴァーレーシングプロジェクツ公式サイト-バイク-パーツ販売オーヴァーレーシングプロジェクツ[OVERRACINGPROJECTS]公式サイトです。楽しく、カッコ良く、そして安全に。バ
お久しぶりのGSX-S1000Fです。Katanaのときに色々と商品ラインナップを増やしたのでこっちにも!と思ったんですが、フルエキはKatanaの車体を前提に開発してしまったのでカウルが干渉してしまいつかず泣フェンダーレスもテールとタイヤの関係性が違いすぎて簡単にはいかなそうな…。ということで、スリップオン再チャレンジ&ハンドルキットです。スリップオンは実は以前に開発だけはしているんですが、どうにもイマイチということでお蔵入りしてました。今回は当時無かったTT-Formu
ハヤブサに続き、完成間近シリーズ?です笑CT125ハンターカブ、今更と言えば今更な気もしますが商品開発を進めています!まずはマフラーから、ということで色々考えてみた結果、オーヴァー流のアップマフラーを1機種とあえてダウンマフラーを2機種開発することにしました。アップマフラーはやはりハンターカブということで欠かせないかなとも思う反面、各社色々な商品を出していますし、正直純正マフラーの出来もかなりイイので作るか迷うくらいでした。ダウンマフラーはというと、これだけ売れている車両且つ様々
納車して二年、ついに我慢できずZ900RS50thAnniversaryのマフラー交換を行います一見簡単な作業に見えて、割と大変だったり細かいところもあったりと備忘録までに残したい内容も多いので、今回は「準備編」として連載とします。Z900RSでマフラー交換する際、フルエキチタン&ラウンドサイレンサー縛りだと意外にもマフラー選択肢が少ないというのが前回までのお話し。『Z900RS車検対応マフラー探しチタンフルエキ&ラウンドタイプサイレンサーが条件』Z900RSの純正
Z900RSにオーヴァーレーシングのセパレートハンドルキットを取り付けました。Z900RSはゆったり乗れる幅広めのノーマルハンドルですが、もう少し幅を狭く絞りの効いたハンドルポジションが希望とオーナーさん。↑ノーマルハンドルほら、見た目のイメージもポジションも随分と変わります。色がブラックとシルバーの2色あるのですが、引き締まってフロントフォークとの一体感もブラックをチョイスして正解だったと思います!セパハンですが、高さはそこそこあるので、そこまで「キツさ」は感じないと思います。ケ
モンキ−125ファン、バイク好きのみなさん、こんにちはperoです。w今年もモンキーミーティングが開催される様です。私も友人の青猿125と共に参加したいと思っています。(みなさんに会えると嬉しいですね〜w)今日も私好みのモンキーを目指して弄ります。この前装着したGクラフトさんのシート。後ろ側が少し寂しいので、HONDAロゴを入れる事にしました。一番厄介な位置決め。今回も染めQで塗装しました。前回も書きましたが、この塗料は染み込みやすいので一度に厚く塗らずにカスカスで塗り重ねると
短足ライダーTAKEが立ちゴケ対策品を取り付けた際の取り付け方法などを連載。Z900RSのシート高は、800mm。TAKEが買うズボンは、いつも股下73か76cm。あれ?と言うことは置いといてヽ(´z`)/立ちごけ対策品の取り付け備忘録。今回は、エンジンスライダー(OVERRacing)を取り付け。このOVERRacing製エンジンスライダーは、型番が色々あって少々ややこしく、OVERさんに直接問い合わせした結果を最後にまとめたので、購入を検討されている方は参考にしてく
Z900RSのマフラー交換の準備編がが前回までのお話『Z900RSマフラー交換「準備編」(OVERGP-PERFORMANCE)』納車して二年、ついに我慢できずZ900RS50thAnniversaryのマフラー交換を行います一見簡単な作業に見えて、割と大変だったり細かいところもあ…ameblo.jp今回は、OVER製品番21-71-01GP-PERFORMANCEチタンカーボンのマフラーを取り付けて行きますさて、説明書を見ながら取り付けて行くのですが、説明書の内容
Z900RS、Cafe仕様にモディファイ?中です。中々奇抜なカラーリング、ということではなく。以前からZ900RS用ハンドルキットはCafeに取り付けできるか?というお問い合わせがちらほらありました。しかし、非常に申し訳ないことに未確認の為不明としかお答えできず、ご迷惑をおかけしておりました…。ということで、共通ではない部品を一通り付けてみることで取り付け確認をしました!結論から言うと、取り付けられなくはない、というところです。クリアランス自体はギリギリではあるものの一
ブログでも開発の様子をお伝えしていたYZF-R7用TT-FormulaRS、スイングアーム、バックステップ等々、先日無事受注開始いたしました!発売(デリバリー)までお時間をいただいてしまっていますが、それでも予約注文が来ています。新商品、既存商品ともに納期がかなり長くなってしまっていますがそれでも注文は増える一方。本当にありがたい限りです。製造部隊はうれしい悲鳴を上げながら精一杯作って居りますので、しばしお待ちいただければと思います。そんな大人気車種YZF-R7ですが、まだま
『OVER』7thシングル『OVER』に収録全)共に共に歩いていこう共に共に山中薮)近頃元気ないじゃんOver知岡森髙)悩みだらけで髙)「疲れてんだよOver」有伊八)俺でいいなら聞くけどOver山中薮)いつもの場所に7時でOver知岡森髙)家族、担任おざなりOver八)読めない明日の有伊八)風の行き先八)気持ち折れる自分の有伊八)後先Over7)みんなそう俺だってそうさOverB)溢れた涙は無駄にすんな山
こんばんは!いつもご覧頂きありがとうございます。本日は、Z900RSのスイングアーム交換のご紹介です。既にカスタムパーツが満載今回取り付けるスイングアームは、OVERレーシングのTYPE-9品番52-71-.09¥156,200円(税込)昨年11月注文した商品がやっと入荷してきましたレーシングスタンドフック標準装着と純正チェーンガード対応!スイングアーム装着時には見えない部分にも拘ってますリアホイールを取り外して、スイングアームのピポットシャフトを取り外しますが、ナットが
半月ほど前に注文してた品が届きました。9月上旬と聞いてたのですが、上手く休みも重なり、取り付けることまで出来ました(・ω・)ノお題にあるようにバックステップですhttp://www.over.co.jp/選んだのはOVER製をチョイスしましたhttp://www.over.co.jp/products/51-31-01/まずは開封し右側(ブレーキ側)非常に綺麗な削りだし続いて左側(シフト側)文句なしに美しい・・・付属し
モンキ−125ファン、バイク好きのみなさん、こんにちはperoです。今日もモンキーを弄っていました。wこちらのマトリスタイプを交換しました。お値段が安くて性能的にも多分問題なしの優れものでしたが交換します。チョピリ地味めのオーリンズに交換します。ピロボールにOリングを挟んで上下の動きを規制します。ステーにも適切なカラーを挟んでいますので、ダンパーがねじれる様な動きもせずスムーズに作動します。ストローク65mmを使用しましたが、まだ少し余裕がありました。(減衰はハード側に5段絞って
1989年11月にリリースされた『Journeyman(ジャーニーマン)』のプロモーションを兼ねて,1990年1月14日英国バーミンガムはNECアリーナ公演を皮切りに,最後は来日公演として12月13日横浜の横浜アリーナ公演まで行われたエリック・クラプトン(EricClapton)の大規模ツアー.このツアーの一環として,3月24日ニューヨークに拠点を置く米NBC放送のプログラム「SaturdayNightLive」出演を皮切りに,5月5日カリフォルニア州マウンテン
新型GROMのバックステップの開発に入っています。`21モデルのGROMはデザインやエンジンが変わり、魅力的な部分が増えました。今年、注目の一台です。マフラーの開発も進んでいますが、他のパーツはというと。先日からバックステップに取り掛かっています。フルモデルチェンジに伴い、バックステップも新規で開発します。ステップ本体のデザインも変わり、タンデム部分のマフラーステー位置が変わっています。今までのステップは取り付け可能ですが、マフラーステーの位置が変わってしまって
今回もバイクネタになります♪発売開始と同時にオーダーしたオヴァーのスイングアーム二ヵ月経ってやっと届きました!ほんブログ村に参加しています♪今日もポチッとして頂けると大変嬉しいです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:スタビライザー付をチョイス早速、取付開始~初めての作業なので手探り(^ω^)・・・とりあえず、フロントもリアもフレームも吊ってみた(^ω^)・・・フロアジャッキも~
TMAX560が開発車両としてOVERに来たのが2020年5月末、ほぼ1年半が経ってしまいました…。ようやく、ようやくマフラー2機種を発表&受注開始しました!!いざ車両を用意したものの、検査機関が令和2年から始まった新排ガス規制に対応しておらず排ガス試験を受けれず…。ようやく受験できたと思ったらコロナが流行しJMCA認証試験が何か月も延期&中止と、本当に不運が重なってしまいました。そんな中で完成したTT-FormulaRS&TT-FormulaRS+PRO、開発に時間
タイトル通りですが、スリップオンに引き続きフルエキも完成しました。前回紹介させていただいたスリップオン3機種は、TT-Formula、カットエンドのタイプを追加した4機種として既にラインナップされました!現在第1ロットの生産待ちの段階です。先日鈴鹿サーキットで行われたBike!Bike!Bike!でも装着して展示し、ご好評いただきました。ありがとうございました。今回は完成したばかりのフルエキのご紹介です。こちらはTT-Formula、TT-FormulaRS、そしてTT
OVERRacingProjects開発ブログをご覧の皆様、ありがとうございます。突然のお知らせで恐縮ではございますが、本日より当ブログを無期休止とさせていただきます。今後は弊社HP、Twitter、Facebook、Instagram等で引き続き新商品情報や開発状況についてお知らせをしてまいります。改めまして、当ブログをご愛読いただきまして誠にありがとうございました。ぜひ今後とも弊社及び弊社商品をご愛顧いただきますようよろしくお願いいたします。敬具
こんにちはほしぞらです今日はお知らせです。先日からblogの事についてあれこれ書いておりましたが…やはりここまでと…わざわざお知らせするほどの記事は書いておらず…このままフェードアウトでも全然構わないと思うんですが…やはり心のどこかに感謝の気持ちを述べたい💕というのがありここに書かせていただきました🙇♀️つたない記事なのにいつも訪問
今回もバイクネタになります♪結構待ちました~オヴァーさん(^ω^)・・・注文してから三ヶ月やっと届きました(#^^#)ほんブログ村に参加しています♪今日もポチッとして頂けると大変嬉しいです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:開封~(#^^#)オーヴァーのハンドルを注文していたので今まで純正で我慢してました(;^_^A取付をスムーズにとハンドルの移植をイメージして猿眺めてましたがどう考えても今の付
ここ数回ZX-25Rの話題が続いてしまっています…が!こりずにまたZX-25Rです。前回はさらっとだけ紹介されましたマフラー、ようやく仕様が確定してきたので今回は詳細にこだわりポイントを紹介していこうと思います!まずはもちろんこの見た目!ですよね。この商品の最優先事項でもあります。僕が開発をスタートしたとき、純正に近いようなショートタイプのマフラーはどこも作っていなかったのでこれはもううちがやるしかないということで…。実はこのサイレンサー、H2に使ったのものを専用
動画や当ブログでも何度か登場し反響をいただいているフォワードコントロールステップとセパレートハンドル、純正から大幅に変わるためポジションはどうなのか?という質問をいただくことが度々ありました。折角なのでしっかり紹介してみようと思います。しっかり同じ角度の写真が無く少しわかりづらくてすみません。下の写真はスリップオンマフラーのみ、他はすべて純正です。こうしてみるとバイクそのもののイメージもかなり変わりますね!ということで、社長・社員さんに協力していただき跨った状態の写真を撮って
待ちに待ったオーリンズのフロントフォークを付けました。引き締まってイイ感じ!簡単にインプレすればしっとりよく動く感じです。前のオクムラも良く動いたので劇的とまではいきませんがノーマルから交換するとビックリするほどの感動があると思います。オーリンズのフロントフォークはメーカー在庫でしたがOVERのフェンダーブラケットとキャリパーサポートが在庫がなくて2ケ月ちょっと待ちました。OVERのステムも納期が掛かったので覚悟はしてましたけど。CB1100は案外専用カスタムパー
Z900RS定番のパーツOVERRACINGのサブフレームキットを購入しました。ポリッシュ仕上げとどちらにするか迷いましたがブラックを選択。これによりエンジンスライダーもトリックスターからOVERRACINGに変更します。外箱開封サブフレームキットエンジンスライダーでは早速取り付けスタート♪車体を直立にする為、センタースタンドを立てて作業。エンジンを固定しているボルトを外すので念のためジャッキでエンジンを固定。赤丸の中央のキャップと、エンジンを固定し
お久しぶりです!気が付いたら一か月以上もブログ更新が止まったままになってしまっていました…。申し訳ないです。Twitterを見てくれている方はご存知かも分かりませんが丸山浩さんにZX-25Rのインプレをしてもらったり新しい機械を導入してそれの扱いに四苦八苦したり…、JMCA認証試験が出来ていないこともありますが中々マフラー開発に手を付けられずにいました。ということで久々の投稿は削りもの、タイトルにありますがBOLT用のハンドルライザーとステップです♪まずはこちらフォワード
前回のブログから時間が空いていましましたが、取り付け確認ができましたので報告です。まずはハンドルから、トップブリッジとハンドルのワンピースから、セパレート式にしています。絞り角と高さの調整を可能にして、ストリートからサーキット走行まで幅広く使用いただけると思います。ライディングスタイル、ライダーの体型など様々です。少し幅の広い純正に比べ、少し絞ったポジションはシックリと馴染み、自由度の高いポジションになりました。画像は純正に比べ15mm下げた状態になります。
三浦大知OVERツアーの感想ですネタバレとかセットリストとか何も考えず書きますので、その点ご了承くださいませ2日目も行って参りました。この日衝撃的だったことは…ズバリMacotoさんですで、でも…パフォーマンスじゃない。EXCITEの時に、大知さんがブンブン振り回したタオルを速攻で受け取り、それを両手で物凄い勢いで、DJ大自然さんの後ろにぶん投げて、即合流したところですカッコよかった~~~どんどん美的センスが磨かれて、髪のキューティクルもツルツルだし、妖艶な