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モンキ−125ファン、バイク好きのみなさん、こんにちはperoです。w今年もモンキーミーティングが開催される様です。私も友人の青猿125と共に参加したいと思っています。(みなさんに会えると嬉しいですね〜w)今日も私好みのモンキーを目指して弄ります。この前装着したGクラフトさんのシート。後ろ側が少し寂しいので、HONDAロゴを入れる事にしました。一番厄介な位置決め。今回も染めQで塗装しました。前回も書きましたが、この塗料は染み込みやすいので一度に厚く塗らずにカスカスで塗り重ねると
こんばんは!いつもご覧頂きありがとうございます。本日は、Z900RSのスイングアーム交換のご紹介です。既にカスタムパーツが満載今回取り付けるスイングアームは、OVERレーシングのTYPE-9品番52-71-.09¥156,200円(税込)昨年11月注文した商品がやっと入荷してきましたレーシングスタンドフック標準装着と純正チェーンガード対応!スイングアーム装着時には見えない部分にも拘ってますリアホイールを取り外して、スイングアームのピポットシャフトを取り外しますが、ナットが
Z900RS定番のパーツOVERRACINGのサブフレームキットを購入しました。ポリッシュ仕上げとどちらにするか迷いましたがブラックを選択。これによりエンジンスライダーもトリックスターからOVERRACINGに変更します。外箱開封サブフレームキットエンジンスライダーでは早速取り付けスタート♪車体を直立にする為、センタースタンドを立てて作業。エンジンを固定しているボルトを外すので念のためジャッキでエンジンを固定。赤丸の中央のキャップと、エンジンを固定し
半月ほど前に注文してた品が届きました。9月上旬と聞いてたのですが、上手く休みも重なり、取り付けることまで出来ました(・ω・)ノお題にあるようにバックステップですhttp://www.over.co.jp/選んだのはOVER製をチョイスしましたhttp://www.over.co.jp/products/51-31-01/まずは開封し右側(ブレーキ側)非常に綺麗な削りだし続いて左側(シフト側)文句なしに美しい・・・付属し
ViewthispostonInstagramApostsharedby満田佳寿代(@nonhaha1201)
今回もバイクネタになります♪発売開始と同時にオーダーしたオヴァーのスイングアーム二ヵ月経ってやっと届きました!ほんブログ村に参加しています♪今日もポチッとして頂けると大変嬉しいです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:スタビライザー付をチョイス早速、取付開始~初めての作業なので手探り(^ω^)・・・とりあえず、フロントもリアもフレームも吊ってみた(^ω^)・・・フロアジャッキも~
今回もバイクネタになります♪結構待ちました~オヴァーさん(^ω^)・・・注文してから三ヶ月やっと届きました(#^^#)ほんブログ村に参加しています♪今日もポチッとして頂けると大変嬉しいです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:開封~(#^^#)オーヴァーのハンドルを注文していたので今まで純正で我慢してました(;^_^A取付をスムーズにとハンドルの移植をイメージして猿眺めてましたがどう考えても今の付
モンキ−125ファン、バイク好きのみなさん、こんにちはperoです。今日もモンキーを弄っていました。wこちらのマトリスタイプを交換しました。お値段が安くて性能的にも多分問題なしの優れものでしたが交換します。チョピリ地味めのオーリンズに交換します。ピロボールにOリングを挟んで上下の動きを規制します。ステーにも適切なカラーを挟んでいますので、ダンパーがねじれる様な動きもせずスムーズに作動します。ストローク65mmを使用しましたが、まだ少し余裕がありました。(減衰はハード側に5段絞って
短足ライダーTAKEが立ちゴケ対策品を取り付けた際の取り付け方法などを連載。Z900RSのシート高は、800mm。TAKEが買うズボンは、いつも股下73か76cm。あれ?と言うことは置いといてヽ(´z`)/立ちごけ対策品の取り付け備忘録。今回は、エンジンスライダー(OVERRacing)を取り付け。このOVERRacing製エンジンスライダーは、型番が色々あって少々ややこしく、OVERさんに直接問い合わせした結果を最後にまとめたので、購入を検討されている方は参考にしてく
文字数超過のため分割しました①はこちらです↓『㊗️完走!三浦大知くん「OVER」アリーナ公演①』「DAICHIMIURAARENALIVE2024OVER」3/23,24有明アリーナ4/3Asueアリーナ大阪全3公演、完走おめでとうございま…ameblo.jp16EverythingIamfeat.FuruiRiho大知くん一人での歌い出しから期待が高まる来たー!Rihoちゃんの歌声もアリーナに響き渡る2人のグルーヴ、歌声、相性抜群で大好き!生で聴けて嬉
こんばんは!いつもご覧頂きありがとうございます。本日は以前ご紹介したZRX1200DAEGカスタムの続きです。前回の記事はこちら『ZRX1200DAEGライトクラッチキット取り付け編!』こんばんは!いつもご覧頂きありがとうございます。本日は先日ご紹介したカワサキZRX1200DAEGのカスタムの続きです!前回のブログの記事はこちら『ZRX…ameblo.jp今回はブレーキキャリパーの交換ですが……1ヵ月で外装・クラッチカバーからマフラースイングアームまで変更されてましたい
入院生活と言ってもここまで来れば一安心。あとは経過観察を行い、異常が無ければ無事退院へと向かっていけると思います!本日は入院してやっと、入浴許可が出ました!禁酒禁煙は当たり前のことですが入浴も数日出来なくなると聞いていたのでようやく1つの縛りが解除されました。久々の入浴は気持ちいい。お湯も使い放題なのをいいことにパンパンに湯船をためて浸かりました笑徐々に出来ることは増えるものの、やはり病院生活は退屈なものです。お昼過ぎの今から残されているイベントは夕ご飯だけです。あとは自由の
Z900RSにオーヴァーレーシングのセパレートハンドルキットを取り付けました。Z900RSはゆったり乗れる幅広めのノーマルハンドルですが、もう少し幅を狭く絞りの効いたハンドルポジションが希望とオーナーさん。↑ノーマルハンドルほら、見た目のイメージもポジションも随分と変わります。色がブラックとシルバーの2色あるのですが、引き締まってフロントフォークとの一体感もブラックをチョイスして正解だったと思います!セパハンですが、高さはそこそこあるので、そこまで「キツさ」は感じないと思います。ケ
ZX-25Rスイングアームの試作が完成しました。取り付けチェックと走行チェックです。右側メインパイプは純正と同じようにへの字形状になります。純正マフラーと弊社フルチタンメガホンが装着できるようになっています。フルチタンメガホン4-2-1ZX-25R/SE(20-)-オーヴァーレーシングプロジェクツ公式サイト-バイク-パーツ販売オーヴァーレーシングプロジェクツ[OVERRACINGPROJECTS]公式サイトです。楽しく、カッコ良く、そして安全に。バ
1月も半分が過ぎてしまいましたが改めまして、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします!開発ブログも今年こそは更新頻度を上げて、皆様により楽しんでいただけるよう精進してまいります。さて、本題。SX125用の各種新商品が出来上がってきました。まずはこちら、フルチタンエキパイキットです。画像では当社製スリップオンサイレンサーが取り付けられていますが、商品としては純正サイレンサー用、エキパイのみとなります。もちろんTT-FormulaRSも取り付け可能で
ここ数回ZX-25Rの話題が続いてしまっています…が!こりずにまたZX-25Rです。前回はさらっとだけ紹介されましたマフラー、ようやく仕様が確定してきたので今回は詳細にこだわりポイントを紹介していこうと思います!まずはもちろんこの見た目!ですよね。この商品の最優先事項でもあります。僕が開発をスタートしたとき、純正に近いようなショートタイプのマフラーはどこも作っていなかったのでこれはもううちがやるしかないということで…。実はこのサイレンサー、H2に使ったのものを専用
三浦大知さんのOVERアリーナツアー大阪公演に行ってきました4月3日のasueアリーナ大阪で行われたDAICHIMIURAOVERARENATOURに行ってきました。当日は最初から雨の予報。でもある集まりで扇町公園でお花見をする時間帯だけ雨がやんで、一瞬日も差したのです!!みんなで前日にある魔法をかけたおかげだ~と一同感動して大喜びばりばりの雨予報にもかかわらず無事お花見を済ませ、本場韓国料理をわいわいとみんなでシェアして食べ、私は途中で集まりを抜けて、いざライブ
モンキ−125ファン、バイク好きのみなさん、こんにちはperoです〜。w今日はモンキ−125チューニングパーツが届きましたので軽く紹介します〜。先ずはこちらから。チューニングパーツではありませんがヘプコ&ベッカーのタンクバックに取り付けられるオプションパーツ。スマホなどを入れられるので便利だと思い取り寄せました。表面上のクリヤ部分だけではなく下側にも収納できます。(クリヤ部分はちょっとした雨などは入らない構造になっています)当然ですがフィッティングは最高です。wwwDリングにマジ
こんにちはほしぞらです今日はお知らせです。先日からblogの事についてあれこれ書いておりましたが…やはりここまでと…わざわざお知らせするほどの記事は書いておらず…このままフェードアウトでも全然構わないと思うんですが…やはり心のどこかに感謝の気持ちを述べたい💕というのがありここに書かせていただきました🙇♀️つたない記事なのにいつも訪問
TMAX560が開発車両としてOVERに来たのが2020年5月末、ほぼ1年半が経ってしまいました…。ようやく、ようやくマフラー2機種を発表&受注開始しました!!いざ車両を用意したものの、検査機関が令和2年から始まった新排ガス規制に対応しておらず排ガス試験を受けれず…。ようやく受験できたと思ったらコロナが流行しJMCA認証試験が何か月も延期&中止と、本当に不運が重なってしまいました。そんな中で完成したTT-FormulaRS&TT-FormulaRS+PRO、開発に時間
動画や当ブログでも何度か登場し反響をいただいているフォワードコントロールステップとセパレートハンドル、純正から大幅に変わるためポジションはどうなのか?という質問をいただくことが度々ありました。折角なのでしっかり紹介してみようと思います。しっかり同じ角度の写真が無く少しわかりづらくてすみません。下の写真はスリップオンマフラーのみ、他はすべて純正です。こうしてみるとバイクそのもののイメージもかなり変わりますね!ということで、社長・社員さんに協力していただき跨った状態の写真を撮って
前回の続きになります。純正GROMをバラして足回り、エンジンをOV-29フレームに搭載するところまでできたので、今回は補器類や外装等々を取り付け完成させていきます。これが前回のラスト。当然ですが各マウントピッタリ、すんなり着きます。ある程度のスープアップを想定し、しっかりと強度を確保してあります。純正は車体後方を向くインマニですが、付属のプレートで前向きに。イグニッションコイルもエンジンにマウントする形になります。プラグコードも短いものに交換すれば低抵
ご無沙汰しております。約2か月ぶりの更新です。念願の膝すり達成するもノーマルステップには限界が・・(ブログリンク)OVERさんのバックステップを発注していましたが、ようやく取付できました。(取付はひと苦労・・ガチャンと倒して・・・ブログにはしません)アンダーカウルもフロントフェンダーにあわせてペイント。今日は寒いけど、今月中にはサーキットに行こう。仕事・プライベートも一歩ふみだせ。追記。お世話になってるバイクショップでブレーキパッ
ブログでも開発の様子をお伝えしていたYZF-R7用TT-FormulaRS、スイングアーム、バックステップ等々、先日無事受注開始いたしました!発売(デリバリー)までお時間をいただいてしまっていますが、それでも予約注文が来ています。新商品、既存商品ともに納期がかなり長くなってしまっていますがそれでも注文は増える一方。本当にありがたい限りです。製造部隊はうれしい悲鳴を上げながら精一杯作って居りますので、しばしお待ちいただければと思います。そんな大人気車種YZF-R7ですが、まだま
ハヤブサに続き、完成間近シリーズ?です笑CT125ハンターカブ、今更と言えば今更な気もしますが商品開発を進めています!まずはマフラーから、ということで色々考えてみた結果、オーヴァー流のアップマフラーを1機種とあえてダウンマフラーを2機種開発することにしました。アップマフラーはやはりハンターカブということで欠かせないかなとも思う反面、各社色々な商品を出していますし、正直純正マフラーの出来もかなりイイので作るか迷うくらいでした。ダウンマフラーはというと、これだけ売れている車両且つ様々
Z900RS、Cafe仕様にモディファイ?中です。中々奇抜なカラーリング、ということではなく。以前からZ900RS用ハンドルキットはCafeに取り付けできるか?というお問い合わせがちらほらありました。しかし、非常に申し訳ないことに未確認の為不明としかお答えできず、ご迷惑をおかけしておりました…。ということで、共通ではない部品を一通り付けてみることで取り付け確認をしました!結論から言うと、取り付けられなくはない、というところです。クリアランス自体はギリギリではあるものの一
マーキー(本名:中村麻紀[なかむらまき]/旧姓:翁長[おなが]/1987年8月23日~)は、日本のミュージシャン。1987年8月23日、翁長麻紀が生まれる。沖縄県浦添市出身。翁長麻紀はバンド加入前、女優を目指しカナダへの留学を決めていた。2003年、翁長麻紀ことマーキーを除く5人は、沖縄で「アンチノブナガ」(Anti-Nobunaga)という名前のヘヴィメタルバンドとして活動。同年、マーキーは事務所でアンチノブナガのメンバーたちと出会い、バンド活動への道を選んだ。バンド
お久しぶりのGSX-S1000Fです。Katanaのときに色々と商品ラインナップを増やしたのでこっちにも!と思ったんですが、フルエキはKatanaの車体を前提に開発してしまったのでカウルが干渉してしまいつかず泣フェンダーレスもテールとタイヤの関係性が違いすぎて簡単にはいかなそうな…。ということで、スリップオン再チャレンジ&ハンドルキットです。スリップオンは実は以前に開発だけはしているんですが、どうにもイマイチということでお蔵入りしてました。今回は当時無かったTT-Formu
お久しぶりです!気が付いたら一か月以上もブログ更新が止まったままになってしまっていました…。申し訳ないです。Twitterを見てくれている方はご存知かも分かりませんが丸山浩さんにZX-25Rのインプレをしてもらったり新しい機械を導入してそれの扱いに四苦八苦したり…、JMCA認証試験が出来ていないこともありますが中々マフラー開発に手を付けられずにいました。ということで久々の投稿は削りもの、タイトルにありますがBOLT用のハンドルライザーとステップです♪まずはこちらフォワード
先日発売し、Twitterでも大反響をいただいたOVERxNitronサスペンション、開発課にも製品版がいくつかやってきたのでデモ車のZ900RSに装着しました!オリジナルのNitronと比べると派手さはありませんが、さりげなさがむしろ”ワカッテル”感が出てとてもいいかと思います。このカラーのZ900RSだとラインの色がちょうどマッチして非常に合いますね。派手すぎないシルバーやゴールドが配色された車両だと相性◎かもしれません。オーヴァーのフルエキと併用する場合は付属のリ