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ブログでも開発の様子をお伝えしていたYZF-R7用TT-FormulaRS、スイングアーム、バックステップ等々、先日無事受注開始いたしました!発売(デリバリー)までお時間をいただいてしまっていますが、それでも予約注文が来ています。新商品、既存商品ともに納期がかなり長くなってしまっていますがそれでも注文は増える一方。本当にありがたい限りです。製造部隊はうれしい悲鳴を上げながら精一杯作って居りますので、しばしお待ちいただければと思います。そんな大人気車種YZF-R7ですが、まだま
新型GROMのバックステップの開発に入っています。`21モデルのGROMはデザインやエンジンが変わり、魅力的な部分が増えました。今年、注目の一台です。マフラーの開発も進んでいますが、他のパーツはというと。先日からバックステップに取り掛かっています。フルモデルチェンジに伴い、バックステップも新規で開発します。ステップ本体のデザインも変わり、タンデム部分のマフラーステー位置が変わっています。今までのステップは取り付け可能ですが、マフラーステーの位置が変わってしまって
『OVER』7thシングル『OVER』に収録全)共に共に歩いていこう共に共に山中薮)近頃元気ないじゃんOver知岡森髙)悩みだらけで髙)「疲れてんだよOver」有伊八)俺でいいなら聞くけどOver山中薮)いつもの場所に7時でOver知岡森髙)家族、担任おざなりOver八)読めない明日の有伊八)風の行き先八)気持ち折れる自分の有伊八)後先Over7)みんなそう俺だってそうさOverB)溢れた涙は無駄にすんな山
ご無沙汰しております。約2か月ぶりの更新です。念願の膝すり達成するもノーマルステップには限界が・・(ブログリンク)OVERさんのバックステップを発注していましたが、ようやく取付できました。(取付はひと苦労・・ガチャンと倒して・・・ブログにはしません)アンダーカウルもフロントフェンダーにあわせてペイント。今日は寒いけど、今月中にはサーキットに行こう。仕事・プライベートも一歩ふみだせ。追記。お世話になってるバイクショップでブレーキパッ
2024年11月22日ビデオ「マット、もう終わりだ!!!マット・ゲイツのキャリアは最も屈辱的な形で終わった」屈辱的な後退として、性的人身売買の容疑者であるマット・ゲーツ氏は、ドナルド・トランプ氏が司法長官候補として彼を指名したわずか8日後に、候補者から「名前を撤回」した。関連記事を見る:2024年11月19日ビデオ「なんてことだ…彼は女の子たちをフォックスに連れてきたのか?!!トランプの選出は予想以上にひどい結果に」“IT’SOVERMATT!!!
納車して二年、ついに我慢できずZ900RS50thAnniversaryのマフラー交換を行います一見簡単な作業に見えて、割と大変だったり細かいところもあったりと備忘録までに残したい内容も多いので、今回は「準備編」として連載とします。Z900RSでマフラー交換する際、フルエキチタン&ラウンドサイレンサー縛りだと意外にもマフラー選択肢が少ないというのが前回までのお話し。『Z900RS車検対応マフラー探しチタンフルエキ&ラウンドタイプサイレンサーが条件』Z900RSの純正
先日、FBのGROMのページでJC61なのに、JC92用スイングアームを買ってしまったので、誰か買い取ってくださいと泣きの投稿がありました。スイングアームなんて予定に無かったけど、入れるならノーマル長でフェンダー等々ちゃんと装着したいよな~と思っていたのと同じ仕様だったので、酔って気持ち大きくなっているせいもあり思わず「引き取ります」とある意味ポチッと少し早めのサンタがやってきた(何年先のクリスマスまで前借りしているんだろ。。。)。でも、今って普通に買うと納期は3か月以上みたいですね。
以前にも記事にしましたZ900RS、KATANAのSESMICマフラー、完成が近づいております!以前の記事ではⅡだった名称も、スタイリングを継承しつつも確実に進化しているということを表すSESMIC-IVに改め、エンブレムを新作しました。今回はそれぞれの車種ではなくSESMIC-IVサイレンサーの詳細について。筒本体はSESMIC-Ⅱと同じリブ付きのΦ100㎜ラウンド形状、サイレンサーエンドはⅡを小変更したNC旋盤による削り出しになっています。基本形状自体はS
大変長らくお待たせしていますTMAX560用マフラーの開発、ようやく進んできました!今見返してみたら、前回ブログで開発取り掛かりましたと書いてからほぼ1年経っていますね…。遅くなってしまいすみません。TMAX560は令和2年度からの新排ガス規制、いわゆるユーロ5適応の車両となるのですが、その影響でとても苦戦しておりました。昨年夏ごろに購入したのですが、なんとまさかのいつも依頼している試験機関に対応する試験装置が無く、導入待ちで年末までなにもできない状態に。いざ導入され試験ができるよ
今回はRebel250SSメガホンコンプリートを例に、ステンレスマフラーの手入れ、磨き方を紹介してみようと思います。といっても今時インターネットで検索すればいくらでも出てくるんですが、そこはオーヴァー推奨のやり方の紹介ということで。まずはこれがスタート。そこまでひどくありませんが全体的に少し黄色くなっています。これくらいなら乗っているからこその変化、と思って楽しんでもらっても良いと思います。今回は雑誌取材の準備ということで新品の輝きに戻していきます。使用する
Z900RS、Cafe仕様にモディファイ?中です。中々奇抜なカラーリング、ということではなく。以前からZ900RS用ハンドルキットはCafeに取り付けできるか?というお問い合わせがちらほらありました。しかし、非常に申し訳ないことに未確認の為不明としかお答えできず、ご迷惑をおかけしておりました…。ということで、共通ではない部品を一通り付けてみることで取り付け確認をしました!結論から言うと、取り付けられなくはない、というところです。クリアランス自体はギリギリではあるものの一
Z900RSのマフラー交換の準備編がが前回までのお話『Z900RSマフラー交換「準備編」(OVERGP-PERFORMANCE)』納車して二年、ついに我慢できずZ900RS50thAnniversaryのマフラー交換を行います一見簡単な作業に見えて、割と大変だったり細かいところもあ…ameblo.jp今回は、OVER製品番21-71-01GP-PERFORMANCEチタンカーボンのマフラーを取り付けて行きますさて、説明書を見ながら取り付けて行くのですが、説明書の内容
短足ライダーTAKEが立ちゴケ対策品を取り付けた際の取り付け方法などを連載。Z900RSのシート高は、800mm。TAKEが買うズボンは、いつも股下73か76cm。あれ?と言うことは置いといてヽ(´z`)/立ちごけ対策品の取り付け備忘録。今回は、エンジンスライダー(OVERRacing)を取り付け。このOVERRacing製エンジンスライダーは、型番が色々あって少々ややこしく、OVERさんに直接問い合わせした結果を最後にまとめたので、購入を検討されている方は参考にしてく
動画や当ブログでも何度か登場し反響をいただいているフォワードコントロールステップとセパレートハンドル、純正から大幅に変わるためポジションはどうなのか?という質問をいただくことが度々ありました。折角なのでしっかり紹介してみようと思います。しっかり同じ角度の写真が無く少しわかりづらくてすみません。下の写真はスリップオンマフラーのみ、他はすべて純正です。こうしてみるとバイクそのもののイメージもかなり変わりますね!ということで、社長・社員さんに協力していただき跨った状態の写真を撮って
ご無沙汰しております。最近、開発部に新人(製造部からの異動なので新入社員ではありませんが笑)が来たりずっと使ってきた排ガステスターが故障したり、やたらとバタバタしている気がします。そんな今日この頃ですが、新型GROMの商品開発もしっかり進んでおります!まずはこちら、TT-Formulaフルチタンアップ6月末にコーンエンドタイプのTT-FormulaRSを発表し先日第一ロットが出荷されましたが、こちらはカットエンドの比較的オーソドックスなデザインのモデルになります。
こんばんは!いつもご覧頂きありがとうございます。本日は、Z900RSのスイングアーム交換のご紹介です。既にカスタムパーツが満載今回取り付けるスイングアームは、OVERレーシングのTYPE-9品番52-71-.09¥156,200円(税込)昨年11月注文した商品がやっと入荷してきましたレーシングスタンドフック標準装着と純正チェーンガード対応!スイングアーム装着時には見えない部分にも拘ってますリアホイールを取り外して、スイングアームのピポットシャフトを取り外しますが、ナットが
Z900RS定番のパーツOVERRACINGのサブフレームキットを購入しました。ポリッシュ仕上げとどちらにするか迷いましたがブラックを選択。これによりエンジンスライダーもトリックスターからOVERRACINGに変更します。外箱開封サブフレームキットエンジンスライダーでは早速取り付けスタート♪車体を直立にする為、センタースタンドを立てて作業。エンジンを固定しているボルトを外すので念のためジャッキでエンジンを固定。赤丸の中央のキャップと、エンジンを固定し
前回のブログから時間が空いていましましたが、取り付け確認ができましたので報告です。まずはハンドルから、トップブリッジとハンドルのワンピースから、セパレート式にしています。絞り角と高さの調整を可能にして、ストリートからサーキット走行まで幅広く使用いただけると思います。ライディングスタイル、ライダーの体型など様々です。少し幅の広い純正に比べ、少し絞ったポジションはシックリと馴染み、自由度の高いポジションになりました。画像は純正に比べ15mm下げた状態になります。
昨年の夏頃にアクティブのオイルクーラーキットを手配しました。納期が掛かりますよ、と聞いていましたが、その2カ月後部品の供給が止まってしまって廃盤です、と言うまさかのキャンセルになってしまいました。その後今年の3月から再販されると言う事で速攻手配!2~3カ月で入りますと聞いてましたが実際は半年待ちで、9月初めにやっと入荷しました。もちろんショップで取り付けして頂きました。通常、アクティブのCB1100用のオイルラインは上に出るようになってます。メーカーのホームページから拝借
ここ数回ZX-25Rの話題が続いてしまっています…が!こりずにまたZX-25Rです。前回はさらっとだけ紹介されましたマフラー、ようやく仕様が確定してきたので今回は詳細にこだわりポイントを紹介していこうと思います!まずはもちろんこの見た目!ですよね。この商品の最優先事項でもあります。僕が開発をスタートしたとき、純正に近いようなショートタイプのマフラーはどこも作っていなかったのでこれはもううちがやるしかないということで…。実はこのサイレンサー、H2に使ったのものを専用
Z900RSにオーヴァーレーシングのセパレートハンドルキットを取り付けました。Z900RSはゆったり乗れる幅広めのノーマルハンドルですが、もう少し幅を狭く絞りの効いたハンドルポジションが希望とオーナーさん。↑ノーマルハンドルほら、見た目のイメージもポジションも随分と変わります。色がブラックとシルバーの2色あるのですが、引き締まってフロントフォークとの一体感もブラックをチョイスして正解だったと思います!セパハンですが、高さはそこそこあるので、そこまで「キツさ」は感じないと思います。ケ
お久しぶりです!気が付いたら一か月以上もブログ更新が止まったままになってしまっていました…。申し訳ないです。Twitterを見てくれている方はご存知かも分かりませんが丸山浩さんにZX-25Rのインプレをしてもらったり新しい機械を導入してそれの扱いに四苦八苦したり…、JMCA認証試験が出来ていないこともありますが中々マフラー開発に手を付けられずにいました。ということで久々の投稿は削りもの、タイトルにありますがBOLT用のハンドルライザーとステップです♪まずはこちらフォワード
マーキー(本名:中村麻紀[なかむらまき]/旧姓:翁長[おなが]/1987年8月23日~)は、日本のミュージシャン。1987年8月23日、翁長麻紀が生まれる。沖縄県浦添市出身。翁長麻紀はバンド加入前、女優を目指しカナダへの留学を決めていた。2003年、翁長麻紀ことマーキーを除く5人は、沖縄で「アンチノブナガ」(Anti-Nobunaga)という名前のヘヴィメタルバンドとして活動。同年、マーキーは事務所でアンチノブナガのメンバーたちと出会い、バンド活動への道を選んだ。バンド