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【鳥果】①スズメ②カイツブリ③カワセミ④ハチクマ⑤ホオジロ⑥シジュウカラ⑦カワラヒワ⓼ツバメ⑨カワウはい、久末ダムでの探鳥会です。天気そこそこ。OM-1+M.ZUIKOD.ED150-400mmF4.5TC1.25xISPROテレコン無し。基本ノートリで。①スズメ②カイツブリ③カワセミ④ハチクマ撮るには撮りましたが、掲載に値せず。⑤ホオジロ⑥シジュウカラ(黒目ばっかだけど)
インプレというよりは、使いかたを憶えてきた、というか。OLYMPUS(OMデジタルソリューションズ)OM-1について、ここまで断片的に書いてきた、航空機撮影向けの設定について、再度整理しておきます。OM-1で航空機を撮りたい人、撮れるのかどうか疑問に思っている人の参考になればと思います。私はこれをカスタムファンクションに設定しています。・AI被写体検出を「航空機」。・AF方式を「C-AF」。・AFリミッターを100メートル以遠。・シャッター半押し時のAFはオン。・メカシャッターに
【鳥果】①ハシブトガラ②ゴジュウカラ③オジロワシ④ヤマガラ⑤シジュウカラ神楽岡公園です。こんな林が続く中を遊歩道を歩きます。まあ、運が良ければ混群に当たる、みたいな感じですね。①ハシブトガラこれノートリです。あたしのすぐ横に飛んできて。。。。(はい、コガラかもしれないです)②ゴジュウカラまさに縦横無尽。③オジロワシ上空、カラスっぽくないのが横切るので撮ったらば。こんな内陸でも見れるんだね。(トリミング⇒1500*1125)④
【鳥果】①ホオジロ②トビ③アオサギ④ダイサギ宗像義実家にて。家の前の田んぼにサギが群れていたので、顔アップ中心に撮りまくりましたwwアマサギも一羽いたけど、撮り損なったわOM-1+M.ZUIKOD.ED150-400mmF4.5TC1.25xISPROテレコン無し。基本ノートリで。①ホオジロ②トビ③アオサギ④ダイサギ結構な頻度でエサをゲットしてたんで、田んぼに大量に発生しているんだと思うのだが
これね、満月近い日に曇ると思って行ったら晴れてしまってISO1600F215秒が露光の限界ただ晴れたと思ったら、曇ってしまったので月明かりが移動してそこらじゅう真昼間というのは無かった・・・OM-1LEICADGSUMMILUX15mm/F1.7ASPH.MFTでのファースト姫蛍!それと、曇っても行灯効果(正式ではないと思うが私はそういってます)アンドンコウカつまり裸電球よりも何か白い風船みたいな行灯状にした方がまんべんなく明るくなるという感じ道
写真用語の「偽色」って聞いたことがありますか。偽色とは、デジタルカメラで撮影すると、実際には被写体に無い色が写る現象をいいます。明暗差の激しい場所を撮影した時に出やすいです。偽色はイメージセンサーに起因するものと、レンズの色収差によるものとがあります。前者は銀塩フィルムではありえませんが、後者は銀塩フィルムでも発生します。偽色(パープルフリンジ)の例上記の写真は偽色がでています。わかりますでしょうか。↓拡大するとわかりますね。格子の暗い
雲雀OM-1m2ED300isp大雨警報出ましたね!ごっつかったは!!
こんにちは果実帽子です。趣味でポートレート作品撮影をしています。ポートレート作品に限らず、展示会で作品を飾るにはプリントを大きく引き伸ばす必要があります。展示会場の広さにもよりますが、一般的なグループ展示会の会場スペースを想定すると、A3~A1サイズくらいでしょうか。一般的に写真印刷で必要な解像度は350dpiといわれていますが、A2サイズで350dpiの画像はどのくらい大きさになるのでしょう。答えは5,787x8,185ピクセルです。我らのマイクロフォーサーズでは、2:3
【鳥果】①ホオジロ②コサメビタキ③ヒガラ【初見】④アカゲラ【初見】⑤オオアカゲラ【初見】⑥ハシブトガラ【初見】⑦ニュウナイスズメ【初見】⑧ゴジュウカラ【初見】⑨キジバト結構期待してきた探鳥地のひとつ、天売島があれだったんで、ここ朱鞠内湖は気合が入ります。朝五時に外に出て、キャンプ場内を歩きます。未だ暗かったりするし、林の中も薄暗いので、長いのに小さい方のテレコンで。OM-1+M.100-400mmF5.0-6.3IS+MC
太陽の動きに合わせて撮り鉄も動く。まるで天体のようだ(笑)宍道湖バックの撮影地を撤収し、次に向かったのは米子~安来の有名スポットだった。天気が良ければ大山バックを望むことができる。今日は朝から快晴。これは期待できるぞ、と思ったが…大山は心の目でしか見えない状況でしたorz空が霞んでしまっていた。晴れていればいい、というわけではないのがこの世界の難しいところ。自然が相手だから、こればかりは仕方ない。レンズを望遠側にズームして、編成を捉える構図にする。それで
座間市に行く用事があり、目的地最寄りの小田急相模原で下車した。天気はさほど良くなかったが、プラットホームから線路を眺めると良い感じのストレート。ちょっと時間に余裕がある…少しだけ撮ってから目的地を目指すことにした。【写真】240512OM-1+M.ZUIKODIGITALED40-150mmF2.8PRO1/1000F8.0ISO4000AWBを編集及びリサイズ小田急8000形。撮れればラッキーだな…と思っていた、今何かと話題の8000形。10
米子~安来のお立ち台での撮影を終え、撮影地はさらに東に進めることに。日の当たり方も大事だが、この日のうちに米子空港から飛び立って帰宅するから、その方が好都合でもあった。順序は多少前後するが、まずは岸本の大山バックで撮った写真をご覧いただく(順序が前後する理由は、次回の記事で詳しく説明させていただきます)。河川敷にクルマを止めて、近くで畑仕事をしていた男性に挨拶。嫌な顔はされなかった。どうやら撮り鉄にご理解があるようだ。【写真1】240316OM-1+M.ZUIKO
堺のビーチ近くでセッカが子育てをしています1羽が(たぶん♀かなぁ)餌をせっせととってきてもう1羽が周りを警戒して鳴いています実は、今朝雛ちゃんが無事巣立ちました雛ちゃんは後日アップしますね子育て頑張るセッカ中々撮らせてくれない鳴きながら警戒中のたぶん♂多分です近い内にタマシギを探しに行きますよいても居なくても探鳥は楽しいです
マイクロフォーサーズでポートレート撮ってます。と言うと、えっと言われることが、偶にありました。大抵はその後、「マイクロフォーサーズはボケないでしょう。」と言う言葉が続きます。(最近はあまり言われなくなりました)センサーサイズがフルサイズの四分の1のサイズなので、物理的な話で言うと、マイクロフォーサーズとフルサイズのボケ量は絞り2段分の差があります。フルサイズ1.4なら2.8です。但し、ボケ味となると話は別で、ボケ味は各レンズの特性の話になってきます。1/250f2.8IS
OLYMPUSからOMSYSTEMへブランド名の変更したOMデジタルソリューションズから発表されたフラッグシップモデル「OM-1」レビューは検索でググると沢山の方が記事を書いているので、一般的な話はここでは省略します。さて、OM-1ですが、自分のジャンルはポートレートなので、人物を撮る場合、旧モデルに相当する「E-M1markⅢ」に比べてどうなの。と言うのが気になるところ。ポートレートと言えば、大事なのが顔瞳優先AFと低輝度での焦点能力です。追従AF/AE連写とかはポー
失敗した!「OM-1」買い戻すべしこんなにキズ1つなく大事に使っていた「OM-1」でしたが手放しました。「X-H2」との交換ですから仕方ありません。X-H2は「16-55F2.8赤」と「18-120F4電動ズーム」との相性が良すぎて、毎日のように撮りに出かけています。撮る楽しさと画像が美しいからでしょう。「OM-1」を手放したことは何の後悔もなかったはずなのですが、愛犬ジャックをAF追尾してもピンボケが多くてがっかりしました。底も微細なキズさえありません。このカメラ
最近、ビーチのセッカを良く覗きに行ってます観察してると行動パターンが見えてきます子育て中の様でオスがチャッチャッチャッと飛び回り警戒メスが一生懸命餌取りして何度もバッタやイモムシを運んでいますセッカたまに自分で食べてしまう事も何度も大開脚
昨日は雨の中東大阪の田んぼにタマシギのペアに会いに行きました最初は自転車で行く予定でしたが天気が悪いので鳥友さんが車で連れて行ってくれました相変わらず遠くに居ました赤っぽくて少し大きなのがメスですタマシギいつかは、ちゃんとも少し近くで撮りたいですね降ったり止んだりの雨模様もう少し近くに来ないかと粘ってみたかったけれど雨脚が強くなって帰ることにしま
「OM-1」と「X-H2」の高感度ノイズ耐性テスト!驚きの結果!Omsystem「OM-1」レンズ300mmF4PROFUJIFILM「X-H2」レンズ150-600F5.6-8天拝山登山道での撮影の時、藪のような低木の中で「クロジ」を発見した。カメラはOM-1薄暗かったのでiso6400、1/640で撮影。家で見ると全面に高感度ノイズがでていてがっかりした。ノイズがでるとlightroomで若干の処理をするため、ディテールが損なわれる。ディテールが損
2日間悩んでいると!カスタムモードの設定がわからないと!「OM-1」なんでこんなにわからないのか。OM-1がおかしいのか僕の頭がおかしいのか不明さあ、どっちだ!僕だったら悲しいな!軍艦部にダイヤルモードがあります。マニュアルモードや絞り優先モードなどで、どのカメラにもあるものです。そこにカスタムモードがあります。C1.C2.C3.C4とあります。これも普通。ここに自分の好みの設定を割り当てるとすぐに呼び出せるのです。色々しているうちに全くAFが反応しなくなりました。
昨日、雨の後のセッカ家族が気になって見に行くと雛ちゃんが巣立っていましたまだまだ、頼りなく5m位しか飛べませんヒョロヒョロ飛んでは草の中に着地しますなんとも可愛いセッカ雛ちゃん今日も様子を見に行きましたが雛ちゃんは見つけられませんでしたどこかに潜んでいるのかなぁ又、見に行ってみます
セッカこの日は曇りで光が良かったので撮影がやりやすかったですバックの青や水色のボケは大阪万博のための駐車場建設工事の重機がうるさく稼働していたものです大きな騒音の中たくましく子育てしています又、様子を見に行こうと思います
OMファンの皆様私は、本気でスナップ用の仕事カメラをOM-1に切り替えようかと考えておりますそれは、現在使っているAPSサイズのカメラがそのメーカーのフラッグシップ機材のくせにAFが遅い!と言う上に最初の数カットを外すことが多いスリープ状態からの復帰が遅すぎるメインスイッチのON時も起動が遅すぎるバッテリーをいつも気にしなくてはならないほど早く減る・・・いいところは、何とも言えない美しい発色!動画用に充てられた映画フィルムシシミュレーションの美しさだけなんですよね・・・
日曜日の朝、早々に黒い猫さんが荷物を届けに来られましてOM-1(相方用)が届きました今回は連写も多用するだろうと思いストレージはUHS-IIの64GBを2枚使用者は相方ですが設定関係は私の役目なのでまずは4/11に新しいファームウェアVer.1.6のアナウンスがありましたがこちらはまだ1.5という事でまずはファームウェアのアップデートから公式サイトに行き確認したら先週の木曜日に更新されてますね早速ダウンロードしてと思ったらどうやらアップデートには専用のソフトウェア経由で行うのが1番安全
日頃当店をご愛顧頂き誠にありがとうございます。去る1月30日新製品OMSYSTEMOM-1markⅡが発表になりました。現在販売中のOM-1も人気を博しており、好調な販売成績を収めております。そんな中でのモデルチェンジの発表に困惑されている方も多いかと思いますが、内容を見てみると姿形は全く一緒、OM-1の基本性能をそのまま引き継ぎ、細部をリファインしたモデルのようです。バッテリー、グリップなどの付属品もそのまま使用できます。今回短期間ですが使用することが出来
「RF100-500F4.5-7.1LISUSM」、X-H2とXF150-600赤バッジと交換!「X-H2」と「XF150-600赤バッジ」をマップカメラで下取り交換にだしました。購入したのはCanon「RF100-500L」と「EF400F5.6」です。「RF100-500L」は2年前に発売されたレンズでよく売れています。価格コムではCanonズームレンズの中では最も売れており、よくこんな高価なズームを皆さん購入しますね。私もそうですが、R7が発売されて野鳥撮影用として
昨日の不具合は直ったもののなんとなく心配で今日近所のカメラ屋でOM-1のカタログ貰って来ましたレビューとか見てると認識AFが非常に優秀だけどAFの精度は時々怪しい的な記事をよく見るのですが撮る事が楽になるのは相方にとっては都合良いと思うのでちょっと真剣に検討してみました先日大丈夫とは言ってましたがやはり重そうな感じだったので一度撮影に行ってみて感想次第ではNikonのP950でもいいかなとまぁもしそうなったら100-400mmのレンズ買った意味無くなりますがそれなら私がOM-1と100-