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引き続き、宇部に遠征したときの記録です…。小野田線で123系を撮り終えたあとは宇部市役所にほど近い場所まで移動して、今度は宇部線の105系を狙った。やっぱり走っている105系の姿も撮っておきたいですよね…。【写真】250831OMDSOM-1+M.ZUIKODIGITALED40-150mmF2.8PRO1/1600F6.3ISO800AWBを編集及びリサイズ105系、1845M。線路のすぐそばに水路が流れるロケーション。小野田線で見せてくれ
遅筆なくせして拙作写真ばかり量産するので、記事の鮮度が落ちまくりです（汗）少しペースアップしないといけませんね…。宇部の遠征写真がもう暫く続きます。訪問したい銭湯が開くまで時間があるので、宇部市内のどこかで撮り鉄を目論んでいた。昼過ぎに訪問したのは小野田線沿線。朝から日照りが続く快晴だったため、この青空はどうにか物にしたかった。本数が少ない小野田線、そして貴重な123系…初めて訪れる場所だったが、厚東川の鉄橋が最高のロケーションで一人の鉄オタを熱く出迎えてくれた…いや、
この日は「カシオペア紀行」の撮影を無事に終えたあと、偶然にも同じ車両を追っていた撮り鉄仲間（といっても撮り鉄界隈ではよくある話ですね）と仙台で合流することにした。お互いに「カシオペア紀行」を無事記録できたため、松島海岸まで行って海でも眺めてから、海の幸でお疲れ様会をやりましょう！！ということになった。混雑している仙台駅地下ホーム。みんなどこまで乗るんだろう…なんて思っていたら、我々と同じ松島海岸駅でどっと降りた（笑）考えることはみんな一緒か(^^;駅を出たら海辺を散歩しよう
銭湯巡りで訪れた宇部市を離れ、小郡からは新幹線で家路に向かう…と言いたいところだが、翌朝は帰宅することなく職場に出勤することになっていた。我ながら、相変わらず無茶苦茶なスケジュールを組むものだ。新山口で「SLやまぐち号」が入線するのを見ていたら（あいにく写真はイマイチ…）、乗る予定にしている新幹線がもうすぐやってくる時刻に（焦）少し早足で新幹線改札をくぐり上りのプラットホームに駆け上がると、もう遠くには乗車する新幹線の前照灯が見えていた。慌ててカメラを取り出し、望遠レンズに
前回の記事でAIについて触れたが、そういえば我が愛機のOM-1にも「『AI』被写体認識AF」という機能が備わっている。今では常用しているため、その存在をすっかり忘れていた…AIさん、ゴメンナサイ。前回の記事で触れたとおり、日没後は熱海駅でバルブ撮影に勤しんだ。行動を共にしていた若い知人が、315系が大好きなので撮っておきたいとのこと。電光掲示板の「島田行4両」というインフォメーションを見ただけで「やった！今度来るこれ315系ですよ！」と瞬時にわかるくらいには好きなようでして（
飯田線、219M。雪が残る中央アルプスを望む七久保カーブを、ちょうど良い時間帯に通過する列車である。5月4日は滋賀県の豊郷町で所用があった。2日は駒ヶ根に宿泊。大型連休中の移動日にあたる3日に、七久保カーブ213系5000番代を撮ることにしたが…【写真1】250503OMDSOM-1+M.ZUIKODIGITALED40-150mmF2.8PRO1/1000F8.0ISO320AWBを編集及びリサイズ313系1300番代、R202編成。こ
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登山や野鳥を撮影するときに天気予報などの情報収集や、楽しい放送を聞くために愛用していたSONYICF-R354Mのイヤホン部分が割れてしまいました。新しいSRF-R356をもう一台買ってありますが、予備用にもう一台と思い、中古をネットで探してみましたが、SONYがラジオの生産から撤退した影響でか？価格が高騰（24,000円～42,000円）しているようで、探すのは止めました。他メーカーの手ごろな価格の物がありますが、やっぱりSONYでないと…仕方なく100円ショップで似たようなイヤ
元々1月12日は、豊郷町で催されるイベントでスタッフとして参加することが決まっていた。前日にあたる11日、夜のうちに彦根に着いておけばいいか…と構えていたのだが。構えていたのだが。1月11日にDD51重連の「米原訓練」が走るかも？？…という噂を耳にした。滋賀県界隈の天気予報は雪。足止めを食らって現地入りが間に合わなかったらシャレにならないしなぁ…散々悩んだが、10日に仕事を終えたその足で出発、晩のうちに彦根に㋵してしまおうと決意。1月11日。前日までに積もった
実に12年ぶりの訪問となった。前回ここを訪れたのは今の会社に入って間もなく、大阪で研修を受けていた頃だった。（転職してから12年経ったことにもビックリ）今回ここを訪れたのも、図らずも「きんてつ鉄道まつり」のタイミング。12年前は友人と五位堂の会場を訪れたが、今回は午後の予定が控えていたので沿線ので撮り鉄のみ。しかも「楽」が来ることがわかっていたのに、それを振って撮らずに上本町に戻るというタイトスケジュールだった。「楽」も「しまかぜ」も待てないスケジュールだったのに、何を
高尾山へ初詣と星空撮影にへ行ってきました。山の天気、天気予報と月齢を確認したところ、絶好の条件であることがワクワク感を高めました♪16時ごろ山頂に到着してレンズの画角（7-14mm）を確認してから、おにぎりとカップ麺で腹ごしらえ！17時32分、金星が出現！18時01分、月明かりで富士山が、はっきりと見ることが出来ました。日没して星がポツポツ出てきましたが、月齢が10で肥えてきて明るいため小さな星が目立ちません。凍星の高尾山しかし、OMの星空撮影の強みであるライ
【鳥果】①シジュウカラ②アオサギ③ダイサギ④シロハラ⑤ジョウビタキ⑥スズメ⑦アオバト⓼ユリカモメ⑨メジロ⑩カイツブリ⑪ハシビロガモ⑫バン⑬ヒヨドリ⑭オオカワラヒワ【初見】デブ的には長袖シャツとダウンベストでは少々暑く感じる大濠公園での探鳥会。OM-1＋M.150-400mmF4.5TC1.25xISPROテレコン無し。基本ノートリで。①シジュウカラ②アオサギ③ダイサギ④シロハラ
前から30リットルくらいの最強のバックパックを探していたのですが、ウェブサイトで良さそうな物を見つけたので早速、取り寄せてみました。決め手は「純日本製、シンプル、多機能、頑丈！」無骨で玄人好みと言ったところでしょうか…アライテントライペンタフ32リットル赤色と黒いラインが気に入りました！底の部分には豚の鼻（ピッケルホルダー）2か所が付いています。ロゴマークは反射機能付きアライテントのウェブサイトでは、タフにスキーやシャベルなどが取り付けられている図が紹介され
