ブログ記事213件
や、やりました〜!🙌🙌🙌英語の試験パスしました〜‼️😭あ〜、心臓がドキドキ緊張で倒れそうでした結果を見る手が震えた〜‼️スマホだと何回やっても結果が見れなくてイライラしながらラップトップを開けパスしてる⁉️いや、ダメかも。ダメだった時は落ち着いて。って何度も何度も自問自答😅300点以上が条件だったのでリーディングはギリギリセーフ😆手ごたえのあったリスニング‼️意外と高得点でびっくりしたライティングもうちょっとのびて欲しかったスピーキング、、、😅でもでも〜こ
OETの勉強方法・スコアアップで悩んでいる方、OETについてもっと詳しく知りたい方、、、一番高率な方法は、やはり「OETクラスに参加する」ことだと思いますしかし、時間・場所等の制限が有り、学校に通えない方も多いと思います。そんな方への強い見方は、オンラインOETクラスですインターネットを使用して、授業に参加できるので、とても便利ですね以前、こちらの記事にも、OETオンラインクラスについて紹介しましたが、今回は私が実際に利用させていただいたOETOnline(https:
よくある質問なのですが、日本の大学出身の日本人がオーストラリアやニュージーランドで働くためには、おおざっぱに言うと1.英語の試験(IELTS、OET、TOEFLiBT、PTEacademicなど)で必要最低スコアを超えている事2.日本の医師免許を保持している事(場合によっては専門医も必要)が最低限必要です。期間限定(2年など)で働くには、上記を満たしており、且つ、受け入れ先が確保されていれば大丈夫です(受け入れ先を探すのが大変なのですが)。ずっと働くには二通りの方法があ
何度も言うようですが、OETとIELTSは全く異なりますしたがって、まずは「OETの特徴・ポイント」について知る必要がありますもちろ、教材を購入しOETについて学習するのも一つの手段です。しかし、やはり「OETについて詳しく知っている人から教えてもらう」方法が一番確実で簡単だと思いますかといって、OETのクラスのある英語学校て少ないし、場所も限られていますまた、勉強にかかる費用や時間を考えると、なかなか学校に通うのは難しいのが現実。。。そこで、注目したいのがオンライン
何度も同じことを繰り返すようですが、OETの教材は少ないつまり、限られた教材数の中でどうやって効率よく勉強・練習するかについて考慮する必要がありますしたがて、今回は私が良いと思うOET勉強法を紹介します準備するもの1.OETOFFICIALBOOKhttps://www.occupationalenglishtest.org/shop/で自分の医療職専用のBundle:PracticeBookPackを購入また、https://www.occupationale
またOETを受けた。ECFMGcertificateが2024年12月で切れる。更新しないといけないので、2022年4-5月に連続で受け続けたOETに再挑戦。OETが再度必要なのかは不明なのだが、ECFMGのwebsiteによると、2年以内のOETの結果(正確には2024のpathwayには,2022年1月以降)、という風に2024のpathwayには書いてある。そのため、2025年pathwayには2023年1月以降の結果が必要?よくわからないが、いざ必要ってなったときに慌てた
ECFMGCertificate取得しました!OETオールBを取って、その後の手続きのことを知らずにいたところ、私のブログを見てくださったskyさんがPathwayに申し込まなきゃだめだと教えてくださりました。そこでそれまで未読スルーしてきたECFMGからのメールを注意してみてみたら、”PathwaysUpdate:Applicationfor2024PathwaysReopenedwithNewDeadline”とのメールが。Thenewdeadlinefor
ECFMGcertificateの有効期限が2024年12月までなので、延長のために慌てたくないので、OETを再受験した、という経緯ですが、題名の通り、OETを再受験する必要はなかったかもしれません。というのも、アメリカのレジデントプログラムに入って1年経過していれば、それはほぼイコールでACGME認定のプログラムに入っていることになるので、自動的に有効期限無しのECFMGcertificateがもらえます。しかし、フェローのプログラムに入った場合、大抵は、ACGME認定ではないプログ
前回の記事で、OETmedicineを受験したことを述べました。なんと、その結果、、、ダメでした。というのも、ECFMGcertificateは、Listening,Reading,Writing,Speakingの4技能すべてでB以上がないともらえません。ListeningとSpeakingがC+ということであと一歩でした。Speakingは2年前に数回受験した時に、全て合格していたので意外でした。臨床を始めて生の患者さんと話しているのに点数が下がっていました。