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や、やりました〜!🙌🙌🙌英語の試験パスしました〜‼️😭あ〜、心臓がドキドキ緊張で倒れそうでした結果を見る手が震えた〜‼️スマホだと何回やっても結果が見れなくてイライラしながらラップトップを開けパスしてる⁉️いや、ダメかも。ダメだった時は落ち着いて。って何度も何度も自問自答😅300点以上が条件だったのでリーディングはギリギリセーフ😆手ごたえのあったリスニング‼️意外と高得点でびっくりしたライティングもうちょっとのびて欲しかったスピーキング、、、😅でもでも〜こ
これまでに、ECFMGcertificate延長をするのに何回かOETを再受験する必要があったのかなかったのかを書いてきましたが、結論として、「OETを再受験する必要はなかった」ということです。というのも、3月21日に、「あなたのECFMGcertificateは2023Pathwayに則り、2025年12月まで延長されました」という旨のPDFがemailで届いたからです。これは、別にこちらから申請もしていないので、勝手に、というか自動的に送られてきました。というわけで
2018年からの留学。J1期限は5年。それが私の米国留学の上限と考えていました。転機が訪れたのが2021年夏。ボスからの、USMLEを受けてみたらどうかという勧めでした。MDでないボスは試験を軽く見ていたようですし、私もシステムをよく知らず、とりあえず勉強することはマイナスにならないからと、勉強だけしてみることにしました。思った以上に大変で、STEP1、2を取るのにそれぞれ半年程かかりました。更にOETに1年。この間、ただボスのグラントで雇われ続けることに負い目を感じ、自分で自分の給料を全額
ECFMGCertificate取得しました!OETオールBを取って、その後の手続きのことを知らずにいたところ、私のブログを見てくださったskyさんがPathwayに申し込まなきゃだめだと教えてくださりました。そこでそれまで未読スルーしてきたECFMGからのメールを注意してみてみたら、”PathwaysUpdate:Applicationfor2024PathwaysReopenedwithNewDeadline”とのメールが。Thenewdeadlinefor
ECFMGcertificateの有効期限が2024年12月までなので、延長のために慌てたくないので、OETを再受験した、という経緯ですが、題名の通り、OETを再受験する必要はなかったかもしれません。というのも、アメリカのレジデントプログラムに入って1年経過していれば、それはほぼイコールでACGME認定のプログラムに入っていることになるので、自動的に有効期限無しのECFMGcertificateがもらえます。しかし、フェローのプログラムに入った場合、大抵は、ACGME認定ではないプログ
前回の記事で、OETmedicineを受験したことを述べました。なんと、その結果、、、ダメでした。というのも、ECFMGcertificateは、Listening,Reading,Writing,Speakingの4技能すべてでB以上がないともらえません。ListeningとSpeakingがC+ということであと一歩でした。Speakingは2年前に数回受験した時に、全て合格していたので意外でした。臨床を始めて生の患者さんと話しているのに点数が下がっていました。
やっとOET受かりました。USMLEStep1、Step2をそれぞれ学習期間約半年で取得して、OETにまさかの1年w。でもそれは当然ですよね。医学知識というのは、医学部6年間のうち、2年までの一般教養期間、5年生以降の実習期間を除けば実質2年間で詰め込まれたものです。短期間で取り戻せます。一方で英語は中学からもう20年学習しているのに、そんな短期間でできるようになるわけがないです。いくら出題パターンを覚えて、スコアリングクライテリアに沿うようにやったところで、基礎力がなければ逆転不能です。
先日記事にしましたOETという医療従事者用の英語試験の勉強中です〜模擬試験みたいなのを一冊買ってSpotifyで検索したらリスニングの試験がいっぱい出てきたのでそれもやってます。もう普段使ってない部分の脳が刺激されているのかその部位らしき辺りがむずむずするというかイライラするというか、、、この手のテストって時間との戦いですし集中力がすぐ切れる私には本当に辛い🥲でもTOEFLやIELTSに比べたら医療のことなので分かりやすく試験勉強っていうだけで無く普段の
またOETを受けた。ECFMGcertificateが2024年12月で切れる。更新しないといけないので、2022年4-5月に連続で受け続けたOETに再挑戦。OETが再度必要なのかは不明なのだが、ECFMGのwebsiteによると、2年以内のOETの結果(正確には2024のpathwayには,2022年1月以降)、という風に2024のpathwayには書いてある。そのため、2025年pathwayには2023年1月以降の結果が必要?よくわからないが、いざ必要ってなったときに慌てた
今日は朝起きてすぐにバスタブにお湯をはってお風呂に入ったんですがそれのせいなのかなんなのかそれからしばらくして気分が悪くなって血圧測ったら94/65元々血圧は高く無いんですが一日中しんどくて、、、そう言えば普段血圧高かった患者さんがコロナ後血圧が下がって降圧剤を一時中止しないといけないことにコロナの影響もあるのでしょうか⁉️さてさて、、、アメリカの看護免許取得の際まず英語の試験のないNYで申請しインディアナ州に書き換え申請した私。その当時インディアナはまだ英
LRSW/C+BCBListeningパートAは6割位は取れたかもしれない。B,Cはかなり自信ない。医療単語の強化とディクテーションでリスニング基礎力を上げることが必要。タイピングの速さも重要か。Reading自信があったがギリギリの350。パートAは最初にすべて目を通すのが吉か。B,Cは見直しできる時間も少しあったが精度を上げたい。こちらも基礎力の強化。Speaking最初の挨拶と入りくらいしかまともに話せなかったのでどこで点数がもらえているのか不明。ただこれでCなら
これまで目標にしてきたアメリカ臨床医学留学がついに実現しました!!!アメリカのジョージア州にあるエモリー大学心臓外科で7月1日より臨床留学を開始しました。やっと落ち着いたのでブログをかけるまでになりましたが、これまで語り尽くせないほど色々なことがありました。これから少しずつ共有できればと思います。USMLESTEP1,STEP2CK,OETをpassしてECFMGcertificateを取得。COVID-19pandemic真っ只中だった中、臨床留学先探しを全力
わからないものはわからない!ElsaSpeakを通じて発音の練習をすると、自分がかなり聞き分けられていないことに気づきます。よく日本人はLとRが聞き分けられないと言われますが、この違いは慣れると割りと簡単。それよりも難しいのが、たとえばthinkとsink。yearとear。cardsとcarsなど。ElsaSpeakに聞き分けのリスニングテストがあって、私、ちょいちょい間違えるんです。そうすると、横で見ていた娘が、「パパ、なんで分からないの?」って。ついに言われてしまった!!悔
ELSAのパソコン版は、SpeachAnalyzerなのですが、これが最近ChatGPTによる文法評価も実装し、文法のミスについてかなり精度が上がってきているようです。買い切りだとこっちも使い放題です。何に使っているかというと。OETの会話の練習、一人でやるときは録音しましょうって言われますが、評価難しいですよね。これがELSASpeachAnalyzerはAIが評価してくれます。なので、Presentationモードにしてひたすら録音。やはりスピードはかなりスローなようです。
大学院へのアプライに伴い、IELTSの代わりに、1月半ばに娘が初受験したのが、OET。正式名称は、OccupationalEnglishTestといって、医療従事者向けのIELTSという感じでしょうか?医師、看護師、薬剤師、理学療法士etcなどnon-nativeの医療職が英語圏で働いたり、進学したりするときに、英語能力の証明として使用されます。ただし、受験料はIELTSの約倍額10月末に受験を決めたのですが、対策は冬休みの時間のある時に問題集をやったのみ。(←この時点で私はちょっ
OET結果出ました!リーディング370リスニング350ライティング400スピーキング310.....orz350が合格ラインというわけで、やはりスピーキングがだめでした。しかも惜しくもない笑4年間米国にいても一日に会話ってせいぜい数十分程度だからほとんど成長してません。もう一度受けようか、どうしたものか。来年もOETなのかって、2月か3月ぐらいまで分からないんだよな…なんとかECMFGcertificateはとりたい!
OET受けてきました。紙受験を選択したのですが、近所ではやっていないので、朝から車で2時間かけて会場へ。天候が悪くて怖い思いをしました。さてOET。実はマイチューターでのフィリピン人講師たちとのレッスンで流れを掴んでからの直前のE2スピーキングテストで過去最低点を叩き出してしまい、とても合格には及ばない状況です。そして、HesitancyとかFluencyとかは一朝一夕に克服できるものではないので、もう持ってるもので望むしかありませんでした。米国での受験はスピーキングが午前、午後にリスニン
おぼえるな!考えろ!これはよく予備校などで聞かれるフレーズですね。国試のビデオ講義もそれを多用する先生でしたし、E2の先生も言います。でも、これ、誤解を招く表現だと思うんです。なんの背景知識もないところで考えてなにか導き出せます?それは瞑想です。試験勉強には向かないと思います。九九を呪文のように覚える。これはなぜかと言ったら、より高度な問題を解くために、いちいち考えていられないからです。勉強はまず最初に「覚える」が来るはずです。覚えた内容を元にしてしか考えることは基本はできません
英語力のなさに絶望しています。OETのリーディングも決して易しくはない。普段から論文を読んで書いてる身ではありますが、論文の英語って平易なものが多いんです。書いてるのはおそらく半分以上が非ネイティブですから。仮にオーサーの中にネイティブがいても、第一著者が非ネイティブである限りその人の英語力を遥かに超えた論文はでるはずがありません。しかも、図表付きですからね。よほど気になったものでない限りアブストと図表とその対応箇所以外をじっくり読むことはまずない…まぁそのつけがこうして表れているわけですが。
OETのリスニング、難しいです!まず、PartA。スペルが曖昧です。フルオキセチンって言ったな。フルオキセチン…Fluoxetin…あれ、最後にeついたっけ?lだっけ、rだっけ?アスピリン…はたしか最後eはなかったはず…みたいな、細かいところで立ち止まります。しばらく選択問題しかやってなかったですからね。そして鬼門のPartC。スクリプト見ながらでも解けない問題があるのはリスニング力以前に致命的な英語力の欠如です。何を言っているかは大体わかるのですが、問題を読みながら解くというのは難
練習しているうちに段々とSpeakingができるようになってきた気がします。試験の型がわかってきたと言うか。導入をして、適切に共感的態度をとり、説明し、相手の理解度を確認し、最後にまとめ。この5点を意識的に練習しています。練習法ですが、まず、E2のチュートリアルは役に立ちました。でも一回では練習は足りません。Speaking強化コースも申し込みました。でもこれも二回だけ。OETに特化した先生方なので、スコア化される項目で何が不足してくれるかなど、的確に指摘してくれます。これはOETの採点項目
先週MiniMockテスト受けてみました。スピーキングとライティングの練習に気を取られている私。結果。リーディングとスピーキングは合格点に少し届かない。ライティングは合格点超え。の一方で、リスニングが合格点よりだいぶ低い…演習不足です。まず、リスニングパートCは途中で落ちたら復帰不能です。なので、途中でわからないと1点マイナスになるのではなく、そこから後全て解けなくなるという。あとリーディング。これもスピードが命取りになっています。これはかなり訓練が必要になりそうです…。
娘の大学入学前までは、何度かIELTS受験をしていましたが、最後の受験から早3年・・・(6thform2年目の12月に大学入学条件をクリアできたので)先日の娘とのチャットの際、オーストラリア大学院アプライを控えて、英語能力試験OETの23年1月受験の申し込みを済ませた、と彼女より。この試験、IELTSの受験料の約倍額。医療従事者向けの英語能力試験となっています。対策どうするの?と尋ねたら、3週間の冬休み中にやれる範囲でやるわ、と言っていたのですが・・・ちょっと不安になった母(なにせ
OETの勉強がちょっとつらい…USMLEは知らないものはすべて覚える、知識を入れてくという試験勉強だったから、毎日新しいことを学んでいるっていう実感があったんです。OETは英語力の試験なので、それがほぼない。高校で学んだ以上の構文はない。じゃあ簡単か?って言うと、もともとの自分の英語力より遥か上のところの試験であり、届きそうな感覚がない。スピーキングが一番の問題だと思ってきたけど、リスニングも結構問題ですね。問題ごとの当たり外れが大きい…。背景知識の差なのかもしれないが。スピーキング試験
今日は久々に仕事もUWorldもない休日。清々しい気持ちです。OETは終わっていないけれど、やはり回数制限のあるUSMLEとではプレッシャーのかかり方が違います。USMLE試験勉強期間も含めて、毎週末、午前中は私が子供を担当しています。買い物に連れて行って(妻は米国の車の免許がないので買い出しは週末の私の仕事)、公園に連れて行って、あと図書館。図書館は素晴らしいですね。子供は買い物に連れていくと、あれ欲しいこれ欲しいって催促しますがめったに買ってあげられません(てか、買い与えた2時間後には飽
資格試験って、受験のタイミング選べますよね。OETの動画見てても、準備ができてから申し込みましょうって勧めている物がありますし、そっちが普通なんですかね?でも、追い込まれなきゃやる気にならないんですよね。受験や国家試験は、試験日が先に決まっていて、それに向けて準備をします。でも資格試験は準備ができてから受験…。私みたいなタイプの人間にはその準備ができるというのは一生来ないと思います。受験して落ちたら…また受ければ良いじゃないか。落ちたら恥ずかしい?気にしません。大学受験で落ちなれて
いろいろと娘と話し合うことがあり、ちょっと早目のチャット。実習期間中のため、向こうの週末に。まずは、オーストラリアの大学院への出願準備について1.IELTS代わりにOET試験の申し込み時期とか費用とか対策とかどうなった?と聞いてみました。OETについては、オーストラリアへ実習に行った際、担当者から聞いてListeningなど練習課題をチラッとやってみたそうで・・・本人曰くIELTSより点数が取りやすそうな感じだったから、こっちで行きたいと決めたようです。対策は冬休みにやることにする
今度は自分のグランドではなくてボスのグランドです。自分のグランドなんかと比べたら額が一桁違うものですから、自分のものより断然大変。締切に向けてデータの整理をするように命じられてます。今の私の給料もそこから出てますし、すべてのラボ運営費です。これが取れないと来年は学会にもいけない…いや、てか、私に残るという選択肢は完全になくなります笑ので、急がなくてはならない!論文のデータにもなりますから有益ですが、締切に追われるというのがつらいものです。OET勉強の時間取れない…
今日チュートリアルを受講しました。とても有意義でした。特にスピーキング。「あなたはスピーキングのときの文法が弱点です」自覚あります。これが、ブロークンイングリッシュでも結構言いたいこと伝わってしまうから、話すときって文法意識してきてないんですよね。一方、論文書くときは文法を意識するので、ライティングの文法の評価は高かったです。やはり日々やっているかどうかは能力に直結します。書くより話す方が文章の組み立てにかけられる時間短いですからね。意識して訓練していこうと思います。一ヶ月でどこまででき
実はOETって無料教材もかなり充実しているんです。公式にも練習問題がいくつがあるし、YouTubeにも色々動画あるし。ただ、自分は昔から勉強にとっかかるのがとにかく苦手で。そこで自分の貧乏性をよく利用するんです。つまり、お金払ったんだからやらなきゃもったいないという感情です。これは昔からなので、中高の頃は少ない小遣いから、大学の頃はなるべく仕送りから参考書を買うようにしてきたんです。すると、なぜか、親の買ってくれた参考書や、学校からの課題よりも全部やらなきゃっていう気になるんです。金は常