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「師範WEEK」以来だから1か月半ぶりの「なんばらえてぃー」。ふだんは一緒にならない顔ぶれ、チーム公演とはまた違う空気、セトリはちょっと弱いかなと思いつつもこの公演なりの面白さはある。ユニット明けのMCを終え、セトリはそろそろ中盤へと差し掛かる。#7女子高生はやめられない再び、ステージには10人のメンバー。みそらちゃんが出ていたらBメロの歌割のところにコールのしどころがあるんだけどいないこの日は終始サイレント。となると
今日は、こちらへ。二日も空けば、欲しくなる。笑まだ見慣れない「さらば純情」公演、みそらちゃんがいつものポジションで出るとすれば上手一択だったけど当たった席は後ろから二列目の真ん中。そして、みそらちゃんは4か月ぶりのポジションとユニット、歌割も立ち位置も頭に入っていないからその姿を目で追うのに一生懸命。でも、小柄だから後列になると他のメンバーの陰に隠れてしまうし、キョロキョロしてたら歌割のメンバーを見逃してコールも飛ばし飛ばしになって今日はもう、我ながら全
12月6日(土)、NMB48劇場では「さらば純情」公演が昼・夜二本立て。今月末、千秋楽を迎えてしまう「なんばらえてぃー」公演に比べて叩く優先順位は高くない。中盤以降のセトリが沸けないし、みそらちゃんの見どころも限定的。先月は二度、昼夜連続で回したけど正直、二本目は集中力が続かなかった。どっちかでいいかな。であれば、うちを空けやすい昼の方に。・・・いや、待てよ。この公演は座る席によって幸福度、満足度が全く違ってくる。とにかく、上手側一択。しかも
10月28日(火)。出演メンバーすべてが同期という「なんばらえてぃー」公演で行われたさゆきちゃんの卒業公演。オープニングからステージ上で主役のトレードマークでもある元気と大声、そして、笑顔が弾けた。セトリは進み、レポートは本編ラスト曲前の全員MCから再開。並びは下手から順に田中美、西田、宮本、板垣、渋谷、青原和、西島、舟橋、西、池田。青原和「はい、ここのMCでは紗雪との思い出をいっぱい語っちゃおー!」最初に指名されたのは、「さゆ・
【備忘】2025年の各劇場公演の当選備忘録です。※全劇場分を時系列に記載---------------------------◎4/27(日)[般]HKT48劇場チームKIV(坂本愛卒業公演)◎7/19(土)[モ]NMB48劇場天使のユートピア(昼公演)◎7/19(土)[モ]NMB48劇場天使のユートピア(夜公演)◎9/28(日)[モ]SKE48劇場チームKII(藤本冬卒業公演)◎10/14(火)[SS]STU48広島劇
先週日曜に続いて「さら純」昼夜回しでしかも、この翌日も「なんばら」昼夜。この二つの公演、選抜組がいない日は、モバ枠は投げれば全部当たるし、投げなかった公演も先着で取れてしまう。「なんばら」は年内いっぱい、「さら純」は来年二月をもって千秋楽を迎えることが発表されたけど集客に目立った“効果”は出ていない模様。さて。モバイル枠で入った昼公演、導かれた席は8列目の中央やや上手。真ん前が座高のある人で正面の視界がないハンデはあったけどこの公演では上手ポジ偏重
10月28日に行われたさゆきちゃんの卒業公演。卒業発表は9月24日で1週間後にチーム制が廃止され、その直後には新公演が始まるというタイミング。普通に考えれば、チーム解体に合わせてその手前でラストの幕引きをするのがともに頑張って来たチームメイトに送り出してもらうという意味で美しいような気がするけれど彼女はそんな選択をしなかった。その結果、前代未聞の「なんばらえてぃー」での卒業公演に。彼女自身が別途語っていたけれど希望は「世代交代前夜」のリバイバル