ブログ記事253件
数字譜作成ソフトについて、ブロ友さんから教えて頂きました。普段使っているMuseScoreにも機能はあるようですが、どうやら五線譜の下に数字譜が出てくるようで(間違いかも知れませんが)、数字譜だけの楽譜は作れない?ブロ友さんに教えてもらったのはiPhone用の【テキスト音楽】というアプリ。これも外国製のようです。610円のアプリですが、ダウンロードしてみました。数字入力以外にも鍵盤入力もできます。数字入力はとても簡単。音符の長さもあまり苦にならずに入力できます。タイ、三連符、装飾
先日は、■音ブロック【マインクラフト】にて音ブロックを使ってみました。音ブロックを使う場合、■音価の変化■音の発生のタイミングで制御をするので、基本的にオルゴールの考え方になります。統合版とJabva版では少し異なりますが、Java版の場合だと、位で考えることになります。また、JAVA版だと、0.5遅延と言う物が存在するのですが、これは粘着ピストンを使った時の1.5遅延の発生でコントロールする仕様になっているので、のような構
冬休みの間がんばってくれたのが、無料の楽譜作成ソフト、musescoreです。フルートとのアンサンブルをしたいなと思って、楽譜を探したのですが、ちょうどよいものが見つからず、クラリネットの楽譜を買ったのです。見ると、伴奏がハ長調で書かれていて、クラの楽譜はニ長調。一瞬、えっ?と思ったのですが、クラリネットはB♭管なので、ハ長調を吹こうと思ったらニ長調の楽譜が必要なのでした。ピアノしかやっていないとよく分からない
DAWソフトのスコア表示でプリントアウトすると、とても読みにくいですよね。表記を正しいものにしようとすればするほど、沼にハマります。(少なくとも私は)ただ、siberiusuやfinaleは手を出しづらいなぁなんて思ったり……そんな時は無料ソフトを使ってみるのも手ですね。(あたしゃsiberiusuつかっ◎$♪×△¥●&?#$!(’ω’)ファッ!!?)今回、ここでは私なりの使い方を忘備録として残します。MuseScore4(無料)少し前にMuseScore3だったのがMuseS
前回2回https://ameblo.jp/jazz3625/entry-12822858320.htmlhttps://ameblo.jp/jazz3625/entry-12823134633.htmlで、譜面ソフトMusescoreの素晴らしさを絶賛してきましたが、少しだけ不満なところもありますので、今回はそれを書いてみたいと思います。ただ、どちらかというと満足度の方が遥かに高いので、不満点はこれしかないという視点で見ていただきたいと思います。①最新のVer4.xは使い物
無料楽譜作成ソフトMuseSocreでCASIOPEAのバンド譜を作るのが趣味の私。老後のすべての時間をCASIOPEAのライブ演奏の耳コピ、及び演奏動画を解析して、御本人が演奏する「真の音程」を解明する。過去に楽器屋さんで販売されて、今ではオークション・サイトで高値で取引されている市販楽譜は嘘だらけで、「真の音程」には出会えない。以下はCASIOPEA「TakeMe」のBメロ最後のコードG7(♭9,13)であるが、市販楽譜で正しく採譜されているものはひとつもない。御本人は確認出