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↑セリアのUSBChagerだと正常に動くCO2濃度測定器Picoの電池駆動の不具合(CO2濃度測定器)ことの始まりは、RaspberryPiPicoにMH-Z19Bを接続しSSD1036のOLEDに測定した二酸化炭素濃度の推移を表示させるあるプログラム例を知り、実行させてみたことから。RaspberryPiPicoをPCに接続してThonnyで実行した場合は問題なく可動したのに、RaspberryPiPicoのVSYSピンに「+」をつなぐ乾電池駆動を試みた場合に
ここのところRaspberrypipicoで遊んでいたのだが、なんというか、ボードが大きいのである。いわゆる400穴の小型のブレッドボードに挿すと、この通り、他の物があまり載せられないのである。SeeeduinoXIAOみたいなのは無いかと思っていたら、すぐ見つかった。たぶん本家と思われるスイッチサイエンス等で扱っているこれ↓WaveshareRP2040-ZeroRP2040が搭載された小型なMCUボードです。www.switch-science.com他にもSeeedX
JUGEMテーマ:電子工作ESP32でCAN通信してみた。MCP2562FDの記事久々にESP32をC言語で使ってみました。いつもはESP32はMycropythonだったので、arduinoIDEでESP32は懐かしい香りがします。それで、ですね。前の記事でhttps://ameblo.jp/fc2miha/entry-12833773099.htmlRS485でarduinoで通信させる記事を書いてたんですが、調べると、似たような規格のCANもあるよ。ってなって
だいぶ前に、秋月電子の通販でRaspberrypiPicoなる物を買っておいた。↓RaspberryPiPicoベーシックセット:開発ツール・ボード秋月電子通商-電子部品・ネット通販電子部品,通販,販売,半導体,IC,LED,マイコン,電子工作RaspberryPiPicoベーシックセット秋月電子通商電子部品通信販売akizukidenshi.com他の部品を購入するときに、何かに使うかもしれないと試しに買っておいた。おじさんの部品箱の肥やしにしておくのは勿体ないので
以前、RaspberryPiPicoやRP2040ZEROを使ってDSPラジオを組んでみた。RaspberryPiPicoはMicroPythonやArduino環境でプログラミングが出来るので、いろいろ組みやすいと思う。今回はWiFi、Bluetooth付きバージョンのRaspberryPiPicoWを使ってみたい。特に目的があるわけではなく、単純に興味本位なのである。上手く使いこなせれば、いろいろと遊べるかもしれない。問題は、おじさんにはその技量が無い事な