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いつも読んでいただきありがとうございます続編、少し間が空いてしまいましたが更新したいと思います。前回記事『私はなぜ歩けないのか(PTさんに聞いてみた)①』いつも読んでいただきありがとうございます今日のテーマは、前回記事『脳神経内科通院18回目(2023.1)マイテラーゼ減量計画』いつも読んでいただきありがとうご…ameblo.jpの続きです。徒手筋力テスト(MMT)では、腸腰筋は4あるのに歩行は電動車椅子レベルな私。その理由について、担当PTさんは3つ挙げてくれました。(今回は一つ
こちらは80年周期説の図の一部。⬇︎私がブログにて何度も指摘した図、法則である。ハイパーインフレだが、定義は年13000%以上のインフレ(毎月50%毎にインフレが進行した場合)を指しているが、年数100%程度でも国民生活は完全に破壊される。そっちに定義変更した方がいいと思っている。(国民生活が破壊され、貨幣経済が成り立たなくなる状態になること)私はジエンド以降「MMTや反緊縮、統合政府を狂信した愚かな人が沢山いた」と、後世に残すつもりだ。私は2020年代前半にはハイパーインフレが来ると、
もう。鬱になりそう。確信的に分断しにきてる。トンデモ論を通り魔的に投げかけられても。。。噛み付くなら公人にしてくれよ。Xの悪意を改めて知らされるw円の価値って下がりました?国債で買い物できるルールなんか知らんし。はぁ。おちる。MMT〈現代貨幣理論〉とは何か日本を救う反緊縮理論(角川新書)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}「国の借金は問題ない」って本当ですか?〜森永先生!経済ど素人の私に、MMTの基本を教えてください。Amazon(ア
何かおじさんが言うのも気恥ずかしいが、経済学に携わる人々というのは、ミクロ経済学とマクロ経済学を混同されているというか、分かっていて分からない振りをしているかのどちらかだろう。MMTを再勉強するようになって、たくさんの人がMMT関連の動画を出されていることが分かった。中にカリンゴンという怪獣の姿をしたYouTuberもいた。まだ拝見して50本足らずだが、遙かにおじさんより知識は上だとすぐに分かった。カリンゴン氏によってリフレ派なる経済学派があることを知った。もしかしたら
学生時代にまとめたものを。。。すごい膨大な時間を費やした割には微妙な評価。◆筋力検査・種々の機械器具を用いて筋力を数量的に表す客観的検査法と,検者の徒手により筋力を判定する主観的検査法(MMT)とがある.・客観的検査法は,1つの動作によって表出される総合筋力を対象とする,粗大筋力検査である.・主観的検査法は各関節運動に働く,あるいは筋群をできるだけ選択的かつ量的に測定するもので,個別筋力検査とも呼ばれる.・MMTを行う際に,筋収縮時の筋の硬さ,筋
末梢神経障害の症状運動神経の障害により現れる筋力低下一般的に遠位(手先の方)にいくにつれて著明になりますつまり肩より握力の方が弱い傾向にあります筋力低下の現れ方と回復の過程発症時は指先から始まることがほとんどです進行してくると指先から手、肘、肩と徐々に近位(身体の方)にあがってきます逆に回復時は肩から肘、手、指先の順で力が戻ってくるのが典型的ですGBS(ギラン・バレー症候群)やCIDP(慢性炎症性脱髄性多発神経炎)も大きなくくりでは末梢神経障害ですので同じような経過をたどりますG
みなさま、お久しぶりです。今日はちょびっとだけ時間が取れたので、今流行りのMMT(現代貨幣理論)について。貨幣論と言えば、4年くらい前に書いたコレ↓が懐かしいですね。・『21世紀の貨幣論』フェリックス・マーティン(遠藤真美訳)その1http://ameblo.jp/claemonstar/entry-11967558085.htmlその2http://ameblo.jp/claemonstar/entry-11967558291.htmlその3http://ameb
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「0からずっとパフェ好み」のみ5Nnormal正常100%強い抵抗に対して完全に動く抵抗自動運動ご4Ggood優70%若干の抵抗に対して完全に動く漸増抵抗運動フェ3Ffair良50%重力に対して完全に動く自動運動パ2Ppoor可25%重力を除くと完全に動く介助自動運動と1Ttrace不可10%わずかな筋収縮あり関節は動かない筋電図バイオフィードバックずっ00zeroゼロ0%筋収縮なし低周波刺
19世紀の頃のイギリスでは金貨が主流でした。通貨の価値を金(ゴールド)の価値と連動させて決めていました。金の価値が上がれば、通貨の価値も上がり、金の価値が下がれば通貨の価値も下がります。これを「金本位制」と呼びます。金(ゴールド)=通貨なのですが、重要なのは、この時代、大資本家達は金を囲い込んで、金の価格を決めていました。金を大量に抱え込んで支配すれば、金の流通量もコントロール出来ます。金の価格を上げたい時は、市場への金の流通量を少なくします。反対に金の価格を下