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タイミングベルトカバーの工作、本館ブログの失敗、やり直しの途中過程です。カバー工作だけでもかなり手順が有るので本館、別館に分けて日記に残しました。GOLFMk5製作記タイミングベルトカバータイミングベルトカバーの作製です。写真撮り忘れていたのでかなり前の物です。エンジン製作開始から2ヶ月経過しています。キットパーツならディテールアップ程度で完成お披露目ですが、スクラッチ故完成までに手間、修正が有ったので記録に残します。ベルトカバーなので厚みはあると思いますが不明。取り敢えず1
5月6日月曜日昨日は若者の街、渋谷に数年ぶりに出没。友人との再会高校時代の部活仲間と4人で再会。事の発端は3月の終わりに来た友人からのLINE。「高校の〇〇が私とMariに会いたいって言ってるんだ〜」という内容。数日後には4人のグループラインが発足。みんな子育てやら仕事やら忙しいということで、1ヶ月後のゴールデンウィークに会うことにいや〜...皆全然変わってなかった。(私も含めて)誰もお酒を飲まないシラフであっという間に2時間経過。「2時間経ちましたので、ご退出の準備を
PCV製作時にバキュームラインの考察をするのですが仕上げ時に解らなくなってしまうので記録に残します。参考にならない覚書です。ウォーターライン塗り絵も工作と同じぐらい楽しい。続きます。
皆さん年間総括の時期ですが今年も1作品でした。ドアヒンジ工作です。工作方法は指南書通り。毎回同じ工程ですが日記に残します。2、5、5で穴開け。説明を濁していますがこれが基準。ヒンジはパイプと洋白線。0.8、0.6、8フロントピラーに深めに差し込んでいます。ドアを戻します。この工程のため戸当たりでドア位置を決めやすく。ヒンジ線を押してドアに当たるまで。今回は矢印部分を少し削るだけでヒンジパイプをほぼ平行に当てる
ベルトテンショナープーリー作製前にオルタネーターブラケットの位置修正です。指矢印部分にテンショナープーリーが付きますが、固定部分はオルタネーターブラケットになります。しかしタイミングベルトカバーにかかって固定できません。タイミングベルトカバーの無い状態で作った設計ミス。後にウォーターポンプモールドが有るので、タイミングベルトカバーの形状を変える事が出来ません。ブラケットを少し浮かせることにしました。実車画像と比べても薄いようなので。ベルトテンショナーのプーリ