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エルダ族は人間であるとわかったところで、じゃあ今まで戦ってきたニンゲンはなぁに?ということですよね。そのへんもありました。もう画像のセリフ読んでもらえればほぼわかると思うので、私のコメントは特に書かないんですけど、予想通りでもあり、予想外でもありな内容盛りだくさんで、エルダの郷は終盤の種明かし的な部分でした。特に主人公の正体については、大分予想と違ってたので、このへんは驚きでしたね〜。残るはルイについての謎ですかね。この辺もこのあと出てくるのです。やっぱりアレも人間≒ニンゲンだった同
不安を他人に任せてしまうことで心の弱い人になってしまった、それをこの力のみの公平な世界で選別するという。素質あるって言われても嬉しくなーい以前はルイに取り入るために軍門に下ったけど、今はルイの方から誘いをかけるほどの傑物に………マグラの嵐の中に向かうルイ、ここではルイと戦わなかった……一旦街に戻って態勢を立て直せる!良かった、鑑定やら浄化やらできるわ〜!そんなわけで一旦王都に戻りますよ〜メタファー:リファンタジオ-PS5Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳
間一髪でモアがアカデメイアに呼び寄せてくれたおかげで、今は助かったようださてここからは長ーーーーーーい話が続くのでだいぶ端折る(笑)モアの正体はこの時代の人ではないのかと思ってたんだけども、当たらずとも遠からずなんと、お父さんでした!(雑)実は王の若い頃の姿を模した、主人公と同じく王の願いから生まれたマグラから作られた存在。親子揃ってマグラから分身作っちゃってるよ。惺教に乗っ取られ、政治に興味を失ったあたりから、このモアを作り出しアーキタイプの研究をさせるとともに、今の王を決める選挙
的確に状況伝えてるけど、ゾルバもわけわからんって感じよね(笑)この、手袋を直す何気ない仕草とかが、演出的に好き。バトリンは主人公側として、色々情報を伝えたり説得したりしてるけど、おめー惺教側だろ!って詰め寄られてる。でも、惺教の不良公示人だった彼も、主人公達の事を知って、最終的には仲間になってくれてるので、いい人だよ。ここで、「王の魔法とは、………」とルイが喋ったことに王が驚くので、おそらくルイは魔法の正体を見抜いているんだろうけど、ここの2人の会話が聞こえなくなってて物語の核心はまだ明か
2周目。HARDで始めてみました。王の中の王(VERYHARD)で始める勇気は無かった(笑)引き継ぎ要素は、お金、MAG、アーキタイプの履修と習得レベル、一部キーアイテム以外の武器防具、消耗アイテムの所持、特別実験や料理作成履歴、王の資質レベル、でしょうか。レベル、友好度、本の読了、はリセット。友好度がリセットされてるのでアーキタイプも解放されてない。でもアーキタイプが現れた瞬間に既にマスターになってるから、覚え直す必要はないので、2周目はその時点でまだ覚えてないのを中心に覚えさせてる。ただ