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もう、8回目のアップデートになるそうです。これは、ドイツのQ4OSチームが開発したDebian12ベースの軽量・高速なディストリビューションですが、ダウンロードしようとすると相変わらず寄付を要求されます。なかなか台所が苦しそうですね。とは言ってもまだ一度も寄付をしてことはありませんが。そんなことをブツクサ言いながらインストール、経過を簡単メモにしました。お暇なときにぜひどうぞ。Q4OSのサイトにこんな解説がありました。「DebianLinuxをベースにした、高速で使
新年度になり、Ubuntuも新作を出してきましたので、便乗組のLubuntuも新装開店です。以前、メインにしていた時期もありましたので、早速お付き合いをしてしまいました。最近は、デスクトップも変更になり昔の面影はあまりありませんが、軽量版好きの極楽はぜは見逃すことはできませんので、早速、経過メモを作成してみました。是非、お暇なときに見てやってください。ホームサイトにこんな解説がありました。「Lubuntuは、標準PC、ラップトップ、ラズパイなど、さまざまなコンピューター向けに多くの
先日、近所の中古屋さんで変なものを見つけました。あのドンキホーテが売り出したというPCが陳列してあったのです。極楽はぜは毎日ドンキホーテの前を通っているのに、ほとんど買い物をしないので、プライベートブランドのPCがあるなんて全く気が付きませんでした。さて、私は何をしたのでしょうか。そこのところを簡単なメモにしました。それはこんなスペックのものでした。■型番:KNW14FHD-SL■プロセッサ:Intel®ATOMx5-Z8350(CherryTrail)■OS:W
以前はメインマシンであったこともあるSparkyですが、最近はMXやantiXに浮気してから元に戻ることなく時間が経過しています。しかし、同じDebian系なので使い勝手は似ており、すぐに元の鞘に戻るのは簡単なことです。と言う訳でしばし、元の鞘に戻ってみることにしました。そんな経緯を簡単メモにしましたので、今回も見てやってください。ZDNET.comにこんなことが書かれていました。「SparkyLinuxは驚くほど高速に動作し、容易に使えるとともに、市場で最も信頼性
前回のLubuntuに引き続きUbuntu系の登場です。そうです、いつものXubuntuです。Ubuntu系と言えばこの2つしか思い浮かばないという、末期症状にドップリ浸かってしまっていますが、馴染みのある使い慣れたものが一番です。そんな言い訳をしながらインストール作業に励みましたので、簡単メモを是非ご覧になってください。ホームサイトの解説文です。「Xubuntuは、モダンなデザインと効率的な日常使用に十分な機能を備え、デスクトップ、ノートパソコン、ネットブックを最大限
LenovoThinkpadX250でLinxMintを使っているすこぶる使いやすく気に入っているブログ作成の作業は専らこのX250で行っているバージョンはCinnamonの20.3を使っていたと言うのも、以前21が出てすぐにアップグレードしたのだがタッチパッドが上手く動かなくなってしまい結局20.3に戻した経緯があるそのまま半年ほど20.3で使っていて何の不満もないのだが先日21.1が出ていることを知ったもういい加減タッチパッドの問題も解消しているだろう
以降は、「個人的な好みの問題」であることをお断りして、あくまでも「私見」飲みを記載致しました。※UbuntuBudgieユーザーの方、大変申し訳ございません。UbuntuBudgieは、Budgieデスクトップ環境を使用する公式のUbuntuフレーバーです。よって、デザイン性からUbuntuBudgieをLinuxMintから乗り換えて少し使ってみましたが、使い勝手に問題があったため、LinuxMintに戻すことに致しました。以下はUbuntuBudgieの欠点や弱いところと、
【仮想マシンマネージャー】Fedora39Cinnamon上で仮想マシンマネージャーを使ってLinuxMintをインストールします。先ずは、LinuxMintのホームサイトかミラーサイトでCinnamoneditionのEDGEISOをダウンロードします。Home-LinuxMintLinuxMintisanelegant,easytouse,uptodateandcomfortabledesktopoperatingsystem.l
はいこんにちは、Sandyマンです。今回は今更ですが、UbuntuベースのLinuxmint20MATEエディションとZorinOSを使ってみました!どちらもアイルランド産らしいですね。そして、比較しました!結論から言うと、ZorinOSの方がおすすめです!インストールISOのダウンロードまず、USBにファイルを焼きます。今回も、Rufusで焼きます。Rufusは安定して焼けるのでおすすめです!そして、いつものように刺して起動させます。今回は、結構前にメモリ交換をした
コピーレフト型と非コピーレフト型の違いは、主に著作物やソフトウェアに対するライセンスの扱い方に関係しています。簡単に言うと、「コピーレフト型」は、自由に使うことができるが、その自由を継承する義務があるライセンスであり、「非コピーレフト型」は、自由に使えるが、元の自由を継承する義務がないライセンスです。コピーレフト型(Copyleft)コピーレフト型のライセンスは、著作物やソフトウェアを自由に利用・変更・配布することを許可する一方で、その変更や配布の際に同じ条件で公開することを要求します。これ
ノートPCのSSDが壊れて、入れ替えの為に新しいSSDを購入して早2,3年。まだ実行せずに寝かせています…。このノートPCは普段は使わないので、Linuxを入れたりしてちょっと遊ぼうと思っていたんです。そんな中、先日Linuxに詳しい人にオススメOSを教えてもらったので早速試してみました。仮想マシンへインストールしたのですが、これで一番良さそうなものを実機にインストールします!今回試したのは3つ。ZorinMintUbuntuZorinVMにインストールするときや
「Windows11にアップデートできないから、もうこのPCは終わりだ…」そう諦めるのはまだ早い!世界トップレベルのスパコン「富岳」も採用するLinuxなら、あなたのPCはまだまだ現役。むしろ、Windows11を超える快適な爆速PCに生まれ変わる可能性を秘めているんです!この記事では、Linuxの魅力を初心者にも分かりやすく解説し、あなたのPCを劇的に改善する方法をご紹介します。エレコムUSB3.0ハブ4ポート1mACアダプタ付セルフ/バス両対応MacBook
ノートPCのOSをLinuxMint21.1へ戻して、某大手通販サイトにて、USB接続のWiFiモジュールを購入して接続したところ認識すらしませんでした。(Linuxも対応との記載あり)※このノートPCに入っていたWiFiの基盤部が破損して使用できなため、USBに接続して無線LANを接続していましたが、紛失してしまったため新たに買い求めました。結果として、接続できました。手順)$sudonmcliradiowifionenable
まぁ、大体予想はできていましたけど。。。Linuxmintをアップグレードする場合、Wineは事前にアンインストールした方が良いらしいというお話。なお、この記事で記載している手順は、私の経験談なのでご注意ください。たまたま、上手くいっただけかもしれないです。私は、Linuxのディストリビューションとして一番愛用しているのがLinuxmint。で、私の場合、Windowsアプリケーションも使うのでWine環境が必修なのね。でだ、先日、Linuxmintのバージョンを20.3→21
私が10年以上前の古いノートPCを改造して、未だに現役で快適に使っていることについて書いてみたいと思います。。私のAcerAspireAS5750は、改造ポイントがいくつかありますので、順番に詳しくご紹介します。1.CPUのアップグレード元々搭載されていたCorei52410M2.3GHzから、Corei72760QM2.4GHzへの換装を行いました。これにより、処理能力が大幅に向上し、複雑なタスクもサクサクとこなせるようになりました。2.メモリの増設2GBか
こんにちは!今回は、「LinuxMintインストールメディア+手順ガイド」のセットについてお話ししたいと思います。この商品は、Windows10とLinuxMintを同時に使える「デュアルブート環境」を簡単に構築できる便利なツールです♪【デュアルブート】LinuxMintインストールメディア(新品USB)+手順ガイドWindows10/LinuxOS|Yahoo!フリマ(旧PayPayフリマ)◆Windows10サポート終了後もPCを安全に使う2つの方法!1
今日は、私が長年愛用しているLinuxについて、その奥深い魅力と、なぜ未だにデスクトップOSとして主流になり得ないのか、その背景にある複雑な要因ともっと知って頂く事について、私見ではありますが、記載していきたいと思います。1.Linuxとは?その驚くべきポテンシャルまず、Linuxを全く知らない方のために、その基本的な説明からしましょう。Linuxは、リーナス・トーバルズ氏によって開発された、オープンソースのOS(オペレーティングシステム)のカーネルです。このカーネルを核として、世界中
先日、色々と試したLinuxを実機にインストールしました!『Linuxを色々試してみました』ノートPCのSSDが壊れて、入れ替えの為に新しいSSDを購入して早2,3年。まだ実行せずに寝かせています…。このノートPCは普段は使わないので、Linuxを…ameblo.jpインストール作業自体は難しいところは無いのですが、ブート用USBの作り方と、そのUSBメモリを元に戻す手順を残しておきます。特別なソフトなどは使用せず、ターミナルへのコマンド入力のみで行います。ちょっと躓いた部分
HPCompaqDual-Core(OSはWindows7)に無料OSの「Zorin-OS-15.3-Lite-32bit」をインストールしてみた。PCが家にあり過ぎるので、換装し終えた旧HDDを、PC工房で買った「玄人志向のハードディスク・ケース(1,000円程度)」を使って外付けHDDにインストールすると良い(BIOSで起動順位の変更が必要)。但し、インストールする時に「ブートローダー」を入れる場所を間違えないように。外付けHDDを外せば「Windows7」で使えます。一粒で二度
12年前のノートPCよ、蘇れ!Windows11サポート終了はもう怖くない!2025年10月、ついにWindows11のサポートが終了します。多くのPCがサポート対象外となり、セキュリティリスクや最新ソフトの利用不可などの問題が発生する可能性があります。しかし、諦める必要はありません!古いノートPCでも、LinuxOSをインストールすることで蘇らせることができます。第1弾では、ZorinOS17を古いノートPCにインストールし、MacOSライクなデスクトップ環境
半年ぶりにZorinOSにアタックしてみましたが、あのLite版はその後どうなったのでしょうか。ホームサイトを覗いてみましたら、大きな変化はないようでした。それではと重い腰を上げながら、久し振りにインストールをしてみることにしました。さて、結果はどうなったのでしょう。いつものダラダラとした簡単メモをご覧ください。ホームサイトでは、相変わらずこんな解説から始まっています。「ZorinOSは、コンピューターをより高速、強力、安全、かつプライバシーを尊重するように設計された、Wind
以前にもWindows10のサポート終了に関する記事を書きましたが、『Windows10サポート終了間近!古いPCもUbuntuで復活、快適ライフを送ろう!』長年愛用してきたWindows10のサポート終了が近づき、新しいPCへの買い替えを検討している方も多いのではないでしょうか。でも、ちょっと待ってください!…ameblo.jp今回は再掲という形で、さらに詳しい情報とAI活用について追記しました。★今回は、Ubuntuではなく、「LinuxMint推し」の記事になっています
linuxmintcnnamondisktopを飾ってみたWin10が10月にサポート終了ということで。時期OSはどうするか経済的に問題がなければPCを買えばいいけど、去年Win11PCを壊してるんで中々買う気にはなれないのでここは一つlinuxを導入してみることにした。5〜6年前に一度USB起動のlinuxmintを使ってみた事があったけどPCの性能が低いせいもあって良く固まった事があった今回はお試しで初め500GBのHDDにubuntuをインストールしてみた。2〜3日使って
LinuxMintでHDMIキャプチャをやってみたくてUSB-HDMIキャプチャを買うことにしました。Amazonで売ってるような中華HDMIキャプチャはちょっと怖いなーと思ったので国内企業でちゃんと保証がありそうなのを探してみたところミヨシMCOUSB3.0キャプチャーユニットHDMIタイプデジタルカメラがWebカメラとして使えるゲーム配信4K30fps(30Hz)フルHD対応Windows11/10MacOS10.13以降UCP-HD31Amazon(ア