ブログ記事385件
昨日P-90搭載機を組み上げたんですが音がいまいちだった件。『SquierAffinityP-90化計画(完)』思い立ってからなんだかんだで3ヶ月かかりましたが、いったん終了です。かっこいい〜なかなかいい仕上がりでしょ?で、肝心の音の方はというと期待していたほどの音…ameblo.jpで、ちょっと徘徊したらP-90ではボリュームを使いこなして音作りするみたいなこと書いてある記事がちらほら。どうやうらそういうもんらしい。Boomyと表現するらしいんですが、言い得て妙
まいど~今回UPするのは、これまた半年以上前に納品が完了しているギターでやんすんで!コチラのギター以前、お預かりしてボディTOP以外をリフィニッシュとリフレットをご依頼頂きリペアを行ったギターでやんす前回のリペアの様子はコチラ↓『「GibsonLesPaulstdGT1989リフィニッシュetcパート1」』どうもでやんす今回ご紹介するギターはタイトルの通りGibsonLesPaulstd1989年製GoldTopでやんすご依頼内容はボ
先日こんなこと書いたTokaiLS196ですが『TokaiLS196レビュー』先日TokaiのLS196を買ってしまいまして『TokaiLS196VFだった』先日買ったTokaiですが、やはり見立て通りLS196VF…ameblo.jpやはりPUをDuncanのSlash2.0に替えようと思います。僕がゲットしたSlash2.0は黒ボビンのやつで僕のLS196のバイオリンフィニッシュには合わないと思ってたんですが、なんかSla
先日TokaiのLS196を買ってしまいまして『TokaiLS196VFだった』先日買ったTokaiですが、やはり見立て通りLS196VFでした。機種が書いてなかったので確認するまで一抹の不安はありましたがディープ・ジョイントで決…ameblo.jp似て非なるAriaのPE-800を持っているのにLesPaulは1本欲しかったので、まあいわゆる衝動買いしてしまったわけですが、3、4日弾いて見た感想を↓微妙…ギターそのものはよく作られてはい
運命的?に入手したTrueHistoricスペックのレスポールHistoricSelectに噂のJimmyWallaceのPAFを搭載!楽器店での試奏ではレスポール専用弦、その名も「LesPaul」の驚くべき仕様で好みの音に届かず…(前回ブログ参照)苦笑いでハードケースを抱え、急ぎ足で家に帰っていつもの弦:GibsonSEG-700ULMCに張り替えました。GibsonSEG-700ULMCエレキギター弦BriteWiresウルトラライトミディアムカスタムゲージ00
まいど~お久しぶりでやんす色々と忙しくてねぇ…中々blog書く時間が取れないのです…と!blogを書かない言い訳をつらつら書いておりますが…ちょっぴり時間が取れたのででは!今回ご紹介するのはドドンっと!GibsonCustomShop製LesPaulCustomまぁ!タイトルの通り!ネックがポッキリと折れてます現状を把握したら!先ずは接着本来は!はみ出した接着剤は乾燥する前に
これまで色々試したりして自分の欲しい音のPUの傾向はわかってきたので、もうほぼ手持ちのギター&PUの構成で満足なんだけど、ここにきてミニハムが気になりだしちゃったんですよね。で、探したら比較動画ありました。僕のブログで何度も登場しているChrisくんです↓比較は5:50〜あたりわかりやすい比較でありがたいです。面白いことにミニハムの方が音的にはシングルに近いですね。P-90の方がむしろ太い音がしてる。これおそらくだけどP-90でボリュームちょっと絞ると近い音になると思い
ちょっと長くなっちゃうんですけど、前置きを。先日TokaiのLS196買いましたが↓『TokaiLS196レビュー』先日TokaiのLS196を買ってしまいまして『TokaiLS196VFだった』先日買ったTokaiですが、やはり見立て通りLS196VF…ameblo.jpしかし使いづらい↓『レスポールが不人気な訳』先日、かねてより検討していたLesPaulを入手したわけですが↓『TokaiLS196レビュー』先日Tokai
まいど~チョッピリ間が開いてしまいましたが!前回の続きを中々blog書く時間がナイのよんつ~事で!前回は下の画像(フィーラー処理前のマスキング)迄だったのでまぁ!分かり難いけど!フィーラー処理して更に研磨した状態お次は!マスキング剥がしてシーラーを塗り込んで行き・・・綺麗にマホガニーの導管も埋まりましたよん♪んで!着色前の下地が完成したので!ぶしゅ~っと!先ずはTOPに調色したイエローを・
先日、かねてより検討していたLesPaulを入手したわけですが↓『TokaiLS196レビュー』先日TokaiのLS196を買ってしまいまして『TokaiLS196VFだった』先日買ったTokaiですが、やはり見立て通りLS196VF…ameblo.jp2週間ばかり弾いて思うすげーいまいちなにがって言い出したら切りがないんだけど、良いとこを先に言うと・バイオリン・フィニッシュの見た目・使ってる木材やパーツ等の素材がいい・作りが丁寧
まいど~いやぁ~・・・寒すぎるっス・・・極寒の作業場で作業したくないので珍しくblogでも書きま~すつ~事で!随分前にお預かりして、既に納品も完了しているコチラのギター!!ドンっと!GibsonLesPaulstd1989年製画像では分かり難いけど3ピースTOPまぁ!年代が2年程異なるけど!あの人のファンなんでしょうねぇ・・・かなり指板サイドのバインディングが逝ってんなぁ・・・つ~
もう機種名とか憶えてないですが、検索したところありました。おそらくこれです。色はこのまんまでした。GrecoEG-360懐かしい。当時Grecoが初めて作ったLesPaulらしく、本家を知らないまま写真から想像して制作したって嘘みたいな製品です。トップが貼り板になってて中空でした。ピックで軽くボディを叩くとカラカラ安っぽい音がしましたね。PUは見た目ハムバッカーですが、ものによってはネジのある方だけにシングルが入ってたようです。詐欺みたいな話ですけど。僕のはちゃんとハム
まいど~皆様!3連休ですね・・・お休みですね・・・良いですね・・・まぁ!せっせとリペアに勤しみます・・・しかし・・・さっきメイプルネックの調色するのに1時間半位かかってしまった・・・何度行っても調色って難しい・・・まぁ!納得出来る色合わせが出来たので満足なりつ~事で!前置きが長くなったけど!タイトルのGibsonLespaulstdfaded!!コチラのボディTOPをリフィニッシュしやがれ!!つ~ご依頼でしたPUもE
たまたまですがPRSとレスポールを並べてギタースタンドに立てかけていました。左がPRS、右がレスポールです。※投稿後追記PRSとひとからげにしてますが、PRSギターで定番のカスタム24と同じボデイのスペシャル22です。ボディ材はメイプルトップ、マホガニーバックと同じですがエッジの部分のボディの厚みの違いを改めて感じました。「PRS薄っ!」と笑。PRSのマホガニーはレスポールの半分程度しか厚みがない感覚です。一方メイプルはPRSのほうがボディエッジから中央への盛り