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フォローさせて頂いてるブログで、ゴールドトップレスポール54年仕様のラップアラウンドテールピースと、56年仕様のチューンオーマチックについて投稿されていました。自分はラップアラウンドテールピース仕様がかなり好きです。下の画像の右は今も弾いてるレスポール58年仕様で、左の2本は既に手放してますがラップアラウンドテールピース仕様。左のゴールドトップは54年モデルです。中央の黒っぽいのはジェフ・ベックのアルバム:ブロウバイブロウでジャケットを飾るOXBLOODなやはり54年モデルで
まいど~お久しぶりでやんす色々と忙しくてねぇ…中々blog書く時間が取れないのです…と!blogを書かない言い訳をつらつら書いておりますが…ちょっぴり時間が取れたのででは!今回ご紹介するのはドドンっと!GibsonCustomShop製LesPaulCustomまぁ!タイトルの通り!ネックがポッキリと折れてます現状を把握したら!先ずは接着本来は!はみ出した接着剤は乾燥する前に
40年来の友人が「棺桶に入れたいギター」と言い切ったNavigatorレスポールNLP-プロトタイプ!良い音にしてゆく行程は元より…コンデンサーがどうした!٩(๑`^´๑)۶配線材はどうだ!(๑•ૅㅁ•๑)ラジアスがどうして、ピックアップはこうだ(*゚∀゚*)などと十代の頃のように楽しく話に付き合ってもらったのが楽しかったなぁ…などと感慨深く完成しました!生音は、手持ちのスタンダードは元より、HistoricSelectよりも「ウッディ」な印象。個人的にはもう少し金属的な
運命的?に入手したTrueHistoricスペックのレスポールHistoricSelectに噂のJimmyWallaceのPAFを搭載!楽器店での試奏ではレスポール専用弦、その名も「LesPaul」の驚くべき仕様で好みの音に届かず…(前回ブログ参照)苦笑いでハードケースを抱え、急ぎ足で家に帰っていつもの弦:GibsonSEG-700ULMCに張り替えました。GibsonSEG-700ULMCエレキギター弦BriteWiresウルトラライトミディアムカスタムゲージ00
増え過ぎて忘れたり忘れたりするので忘備録的な2022年7月12日更新ギターGibsonLesPaulStudio改ピックアップをGibson490Tと490Rに変更近年物スタンダード基板コントロールに変更BigsbyB7直付け『GibsonLesPaulStudio1999年製改造』GibsonLesPaulStudio1999年製2年前に購入しました、購入時の画像ヘッド裏、ウェザーチェックビッシリペグはグローバー全体、フロントがデ…ameblo.jpGibs
まいど~チョッピリ間が開いてしまいましたが!前回の続きを中々blog書く時間がナイのよんつ~事で!前回は下の画像(フィーラー処理前のマスキング)迄だったのでまぁ!分かり難いけど!フィーラー処理して更に研磨した状態お次は!マスキング剥がしてシーラーを塗り込んで行き・・・綺麗にマホガニーの導管も埋まりましたよん♪んで!着色前の下地が完成したので!ぶしゅ~っと!先ずはTOPに調色したイエローを・
まいど~いやぁ~・・・寒すぎるっス・・・極寒の作業場で作業したくないので珍しくblogでも書きま~すつ~事で!随分前にお預かりして、既に納品も完了しているコチラのギター!!ドンっと!GibsonLesPaulstd1989年製画像では分かり難いけど3ピースTOPまぁ!年代が2年程異なるけど!あの人のファンなんでしょうねぇ・・・かなり指板サイドのバインディングが逝ってんなぁ・・・つ~
昨年LS-50ということで入手したTokaiのLesPaulですが↓『怪しいTokaiLS-50』先日半年前に衝動買いしたLS-50について書いたですが『TokaiLS-50』早起きして少し時間があったので書きました。半年ほど前、衝動的に買ってし…ameblo.jpこの寄木細工のネックのヒールについてちょっと考えてみました。ヒールはこんなでもヘッド側は1Pでスカーフジョイントにもなってないんです。角度のついたヘッドまで1つの角材から取るなら当
数あるメーカーの中で、特に私がおすすめし、発売当初より、力を入れて長年販売し続けているのがmomoseです。ディバイザー社の製造工場である飛鳥にて、高級ギターの製造ラインを使い、選定材を使用して丁寧に作られる逸品です。完成したギター、ベースはアタックが速いだけでなく、ネックを握っている左手から伝わる、充実した木の振動が気持ちよいのが、何よりの特徴です。またネックの振動がボディに伝わり充分に響くボディもまた気持ちよく、楽器全体のトータルの鳴りが、PUも含めたメーカーこだわりの電装を伝って出力
GibsonLesPaulstandardDCplusミレニアムスタンダードシリーズでまだちゃんと作ってた(爆)頃のGibson。2006年とかのスペシャルDCとか近年のDCとかとはまるで別物。思い入れが強く文、長いです。追記:GIBSON生まれ変わりました。実際は写真より物凄くびっしり杢のメイプルトップ。トップ:AAAフィギュアドフレイムメイプルボディ:マホガニーサイドバック:マホガニーネック:マホガニーPICKUP:490R/4
昨日P-90搭載機を組み上げたんですが音がいまいちだった件。『SquierAffinityP-90化計画(完)』思い立ってからなんだかんだで3ヶ月かかりましたが、いったん終了です。かっこいい〜なかなかいい仕上がりでしょ?で、肝心の音の方はというと期待していたほどの音…ameblo.jpで、ちょっと徘徊したらP-90ではボリュームを使いこなして音作りするみたいなこと書いてある記事がちらほら。どうやうらそういうもんらしい。Boomyと表現するらしいんですが、言い得て妙
何か最近、ふとレスポールモデルが1本欲しいな…と思い、ちょいちょいデジマートで20万円以下で手に入れられそうなやつを物色しとりましたその中でトーカイのプレミアムシリーズの新品もめちゃ気になりましたが、大阪府下で目下試せそうな楽器店は無く断念😭やっぱ試奏してから買いたかったのでギブソンの中古スタンダードかトラディショナルモデルに絞ることにしましたしっかし20万円以内のレスポールスタンダードとトラディショナルってぐずぐずしてるとあっという間に売却済になるんですよネお探しの場合は要注意ですヨで、
久しぶりに出したレスポールDCplus。安物のギターいじりで腕が多少上がったのでそろそろこいつをカスタムしてみようと決意。出た当時も買ってからもこんなんレスポールじゃねぇとかPRSだとかこれチェンバードだぜとか中傷レベルの扱いでしたが(笑)。まぁなぜ全然気にならなかったというと中空にしかないミドル寄りのこの音軽やかな抜けとアコースティカルな空気は他のギターには出来ないんだなー。軽くてエフェクター乗りがよくてそして弾きやすい。値段も新品だったけど安かったし
2024/04/23の事100%音には関係なく、且つ交換したとて本人以外その違いに全く気づかないであろうトラスロッドカバー。通販サイトには安いものから高いものまでピンキリで販売されている。流石にカバーごときに数千円も投資はできないのでお手頃な価格(二千数百円)でそれっぽいものをフリマで見つけてポチってみた。(モントルーのカバーは値段が高い割に評価が低かったのでやめた。)ネジ穴位置も厚みも同じで、形状と白い縁取り部分の幅の僅かな違い。元のカバーと比較すると少しスリム。白の色は元のカバ