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最初に駐車ブレーキをしっかり掛けておいて下さい。先ずはこの状態からペダルな何も踏まずスタートボタン2回押します。セレクターレバーの位置は🅿️です。そうするとこのようなメーター状態になります。この状態でアクセルを床までしっかり4回踏みます。そしてブレーキペダルを踏まないとセレクターレバーの位置を変えられないのでブレーキペダルを踏んでNのニュートラルポジションにします。その状態でまた、アクセルを床までしっかり4回踏みます。また、セレクターレバーをPに戻してアクセルを床までしっかり4回
2021年度のNewモデルでした…記事UPしていなかったのでPRGR社のNewブランド?LS(PRGR)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.9)実質深度(21.0)重心高(30.2)有効打点距離(21.8)39.5mm26.6mm26.8mm20.0mm重心角(23.9)LOFT±(4.5)有効打点比率(42.0)スピン±(305)28.5度4.9度42.7%248rpm
2022年度のNewモデルの検証キャロウェイ社のROUGESTシリーズのNewモデルROUGESTMAXLS(キャロウェイ)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.9)実質深度(21.0)重心高(30.2)有効打点距離(21.8)40.6mm23.4mm28.9mm21.8mm重心角(23.9)LOFT±(4.5)有効打点比率(42.0)スピン±(305)26.2度4.7
この日は相方さんと一緒に洗車の予約をしていたレクサスへ待っている間オーナーズラウンジでさくらレモネードと←相方さん黒糖アーモンドオレ←私を頂きました。お菓子は御菓子司こし村百味堂さんの千代くるみでした。(〃艸〃)ムフッ添加物を一切使用せず。。。粒が大きい良質な鬼胡桃に砂糖衣を纏わせたお菓子とのこと胡桃の香ばしさもあり上品な甘さでとっても美味しかったです。(*´艸`*)HAPPY度は
大ちゃんさん主催、『旧車祭り』への参加キットです。LS1/32オーナーズクラブ’64ホンダスポーツ600です。“’64HONDAS600”組み立ての続きです。今回も、ボディ前面下の修正です。盛ったパテを、ヤスリがけしました。使用した耐水ペーパーは、DIYで購入した#400です。ボディ、グリル+バンパーを仮組して、チェックします。実車では、下部の形状も違うのですが、今回はコレで。続く。マイク
大ちゃんさん主催、『旧車祭り』への参加キットです。LS1/32オーナーズクラブ’64ホンダスポーツ600です。“’64HONDAS600”組み立ての続きです。今回は、ボディの確認です。パーツはザックリしており、ボディのバリや段差も中々で、合いも心配です。車体下部を仮組みして、ボディをチェックします。フロントグリルは、キットのままではキツく、若干の修正が必要です。バンパー下の段差は、どうしようもないぐらいヒ
大ちゃんさん主催、『旧車祭り』への参加キットです。LS1/32オーナーズクラブ’64ホンダスポーツ600です。“’64HONDAS600”最近は、仕事のストレスもハンパないですが、こちらも、そろそろ手を付けていきます。先ずは、キャビン(車室)の組み立てです。ダッシュボード、ステアリング、シフトノブ、サイドブレーキ、シート、バックミラーなど。スケールが小さいので、パーツも少ないです。旧いキットの為か、バリが結構、気にな
cobra社のNewブランドAEROJETシリーズの比較分析AEROJETVSAEROJETMAXVSAEROJETLSのヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)AEROJET41.7mm23.2mm29.0mm21.5mmMAX40.3mm27.5mm28.5mm21.1mmLS39.2mm20.3
大ちゃんさん主催、『旧車祭り』への参加キットです。LS1/32オーナーズクラブ’64ホンダスポーツ600です。“’64HONDAS600”組み立ての続きです。今回は、シャシーの組み立てです。LS時代のキットでは、プルバックゼンマイ走行か、ディスプレイの選択式でした。長方形の穴や、タイヤハウスの抜きは、その名残りです。組んだところ。形状的な間違いもありますが、ゼンマイ取り付けの穴や隙間も、巧くカバーして
2023年度のNewモデル(22年秋発売)の検証PING社のGシリーズNewモデルG430LST(PING)のヘッド性能設計を検証するヘッド性能スペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)42.1mm29.1mm29.5mm21.0mm重心角(24.3)LOFT±(4.6)有効打点比率(42.2)スピン±(295)29.3度5.0度41.6%31
大ちゃんさん主催、『旧車祭り』への参加キットです。LS1/32オーナーズクラブ’64ホンダスポーツ600です。“’64HONDAS600”今回は、実車画像です。4年近く前、会社の巡回で浜松へ行った時、某ドラッグストアの駐車場でS600を見かけました。自分は後輩が運転する、ハイエースの助手席に乗っていて、彼がトイレに行きたいと、たまたま寄っただけでした。すぐ見つけた自分は、「あの白いクルマの横にとめて!」と。こ
今回は、遅ればせながら、大ちゃんさん主催、『旧車祭り』への参加表明です。最近は、仕事も忙しく体調不良で、参加しようか迷いましたが、期間も延長されていたので、心置きなく参加できそうです。取り急ぎ、参加キットは、LS1/32オーナーズクラブ’64ホンダスポーツ600でいきます。“’64HONDAS600”この1/32オーナーズクラブも、LS時代から、ほぼ全種類持っており、作ったり放っておいたりです(^^ゞ余裕があれば、作
足回りの取り付け、お問い合わせ多く頂きます。こちらはいつもお世話になっています、34GTR様今回は車高調取り付けのご依頼ですSPIRIT車高調を34GTR様にセット4輪アライメントもイロイロとありがとうございましたこちらは四国からRC-Fのお客様アラゴスタ車高調取り付けスタビリンク、リジカラ等々多くのメニューですリジカラ取り付けのためのボルト加工も・・・前後メンバーおろしますそしてそしてキャリパーはオーバーホール後塗装
大ちゃんさん主催、『旧車祭り』への参加キットです。LS1/32オーナーズクラブ’64ホンダスポーツ600です。“’64HONDAS600”組み立ての続きです。今回は、先に組んだキャビン(車室)を、シャシーに接着しちゃいます。インテリアには、ドアのインパネパーツが、追加されます。全体にモールドはアッサリ目ですが、このスケールでは、煩くなくてイイです。組んだところ。小型ボディに、この配置。ライトウェイトスポ
2023年度のNewモデルの検証cobra社のNewブランドAEROJETシリーズAEROJET(cobra)のヘッド性能設計を検証するヘッド性能スペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)39.2mm20.3mm25.0mm22.8mm重心角(24.3)LOFT±(4.6)有効打点比率(42.2)スピン±(295)19.2度2.7度47.7%80r
ワールド久が原店ですファルケンFK520L☆人気だったFK510からFK520Lに進化☆左右非対称パターンで外側ブロックの剛性を高め、コーナリング時のグリップ力やハンドリングが向上。排水性の高い幅広な溝によって高速走行時でも高いウェット性能を発揮。価格設定が変わったので510ほどの価格ではありませんが、正常進化していて安心して履かせられます♪コペンのタイヤ交換☆タイヤはダンロップのルマンV+30アルファードのタイヤ交換☆ミシュランパイロットスポーツ4S
LEXUSIS250(平成17年式)にBluetooth機能を追加しましょう。もちろんFMトランスミッターではありません。世界初のBluetooth機能をもったアンプ「JOYNSMARTSTATION」を、《JOYNSMARTSTATION本体》専用ハーネスキット「レクサスサウンドアップキット」を使って純正オーディオシステムにアドオンできるのです。《レクサスサウンドアップキット製品》※イメージ画像となります。《LEXUSIS250への取付けイメ
ワールド久が原店です現行のISに鍛造19インチセットをお取付☆RAYSVOLKRACINGG025(レイズボルクレーシングジーゼロニーゴ)鍛造1ピースアルミホイールのG025。普遍的にも思える2✕5デザインですが、従来よりも美しく細く伸びるスポーク、ボルトホール横、スポーク付け根に配置されたウェイトレスホールなど、軽量化とデザインが融合されたモデルです。タイヤはファルケンのプレミアムフラッグショップモデルFK510カラーはシャイニングブラックメタル/リムエッジDC(H
ワールド久が原店ですAWS210クラウンアスリートハイブリッドにwedsのMAVERICK20インチ☆ウェッズマーベリック1307M20インチ☆7交差メッシュでピアス部分から大きく立ち上がり、センターに向かってラウンドするコンケイブスタイル♪ハイパー系塗装のプレミアムシルバーと光輝アルマイトリムとの組み合わせ。タイヤはファルケンのフラッグシップモデルFK510をセレクト☆前後のツラ具合。トヨタディーラー入庫も考慮しつつスペーサーレスのツライチセットに仕上げてあります(^^
間違い探しですどちらがロングでしょう?。。。画像だと分かりにくいですね全長×全幅×全高はショート5030mm×1875mm×1475mmロング5150mm×1875mm×1475mmですショートロングお分かりいただけましたでしょうか?後部座席ののガラスの長さ、形が違いますレクサスのLSの色んな違いが気になる方はこちらの記事もよろしければどうぞ☆LS460前期と中期の違いをザックリとLS460前期と中期の違いテール偏
ワールド久が原店です30アルファードのフロントフェンダー爪折加工斜めな折返し部分を曲げてクリアランス確保♪+弱ワイドにもなります。エボXのリアフェンダー爪折り加工☆強めに折ることで弱ワイド化♪加工前よりも20ミリぐらい余裕が生まれました(^^)GWL10レクサスGS450hのリアフェンダーカット☆30セルシオのリアフェンダーカット☆20ヴェルファイアのリアフェンダーカット☆アクアGRスポーツのリアフェンダーカット☆レクサスISのフェンダーカット☆
過去の作業内容のアップです!LEXUSLS600hUVF45後期フロントエンブレムの交換です!ちなみに今回の車両は、フロントグリルの内側に、プリクラッシュシステムのミリ波レーダーセンサーがエンブレムの後ろ側に装着されています!D様にフロントエンブレム交換を依頼すると、バンパー脱着工賃がかかると言う噂も(~∧~)ンーまずは、エンブレム取り外し!ミリ波レーダーセンサーに気を使いながら、エンブレム取り外し完了!↓↓↓取り外したエンブレム(^-^;表面がかなりガサガサ(*_*)↓
まいどありがとうございますクラフトスクエアですレクサスLSエアコンが左右の吹き出し口で温度が違ってご入庫左右独立して温度調整できるのですが運転席側は温風で固定してしまってます点検の結果エアミックスダンパーの故障という事で早速部品の交換ばらしてばらして奥に付いてるエアミックスダンパーを交換これだけなんですけど取り付けられてる場所が悪いですね元通りに組み付け後、動作確認して完了ですI様いつ
2023年度Newモデル2ブランドの比較両モデルとも複数展開しているが代表してLSVSRS(PRGR)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)LS(23)40.7mm26.2mm24.2mm21.5mmRS38.5mm23.9mm30.3mm20.9mm重心角(24.3)LOFT±(4.6)有効打点比率
ワールド久が原店ですジェイドのフェンダーカット。干渉しそうな部分を最低限カットして整えました。20アルファードのリアフェンダーカット☆こちらは30アルファードのフロントフェンダー爪折加工☆今回はワイド化重視との事でしたのでアーチラインもだいぶ変化しました。フロントのフェンダーは鉄板が薄く柔らかいので、折りやすい分、変形もしやすいので目的に合わせた力加減が必要です。アルファードのフロントフェンダー爪折加工斜めな折返し部分を曲げてクリアランス確保♪+弱ワイドにもな
ワールド久が原店です20ヴェルファイアに20インチをツライチセットでお取付☆WORKBACKLABELZEASTBST2(ワークバックレーベルジーストビーエスティーツー)深い落ち込みのコンケーブスポークが人気のワークジーストモデル。通常のジースト(ST1など)はステップリムが前提のスポークですが、BST1、2はフルリバースリム用のスポークです。ミドルコンケイブ、ディープコンケイブのラウンド形状がありますが、ディープコンケイブはサイズ選択が難しくなるので装着出来る車両
ワールド久が原店ですACCエアサス仕様の30アルファードにワークVSXV20インチをツライチセット☆WORKVSXV(ワークブイエス・エックスブイ)20インチ☆ワークの3ピースアルミホイールでKF、XX、SSと人気の高かったVSシリーズの最新作VSXVオーソドックスで懐かしさもありつつ、凛々しさも感じるメッシュフェイスデザイン18インチ~21インチまで設定あり、サイズによりフルリバースリム、ステップリム選択可能♪ACCエアサスキット+ゲンブにて仕上げた足回りでリ