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CX-30DM8PSKYACTIV-Dディーゼル1.8Lターボ2WDグレード「XDPROACTIVE」ローダウンスプリング『L・H・S』テストました♪フロントは2WD&4WD共用設定リヤは20S(ガソリン2.0L)2WDと共用設定です。初回テスト時の寸法・ストロークデータから検討した結果、見た目とハンドリングのバランス的にフロント-20~25mmリヤ-25~30mmスムーズなストローク感と周りとはちょっと違う
N-BOXJF5(STDモデル)テストしました。2023年10月発売の3代目「ホンダN-BOX」前回実施のカスタム同様ステアフィールはスムーズざがありつつも旋回時の手応え感は増しており、ロール感もじんわりと踏ん張り感の高い挙動ですwwカスタム165/55R15に対してSTDは155/65R14とサイズ差あるのですがあまり気にならない。。。先代はこのタイヤサイズ含めカスタムとSTDでは乗り味の質感とハンドリングバランスにまあまあ差があった
N-WGNJH4(4WD)今回はN-BOXJF4用のフロントダンパー共用確認と、、、ローダウンスプリング『L・H・S』のテストをやっていきます♪まずは『NEWSRMC』の確認前回100点満点確認済の専用品からフィーリング確認高速操安性はバッチリですね(^^)vステアリニアリティも高く、接地感が良く伝わってきますwwしなやかでスムーズな入力感なこともありしっかり感も高く運転しやすいフィーリングと言えますね♪
スペーシアカスタムMK53Sローダウンスプリング『L・H・S』テストしました。先日のSTDモデルでテストした試作品を今回も使います♪フロント、リヤともに2WD専用品です。STDモデルでは狙い通りフロント-26mmリヤ-25mmの車高になりました。。。多少個体差はあるとは思いますが今回のカスタムもほぼほぼ同じになる見込みですwwではさっそく狙い目セットを装着フロント-25mm/リヤ-2
スペーシアカスタムMK53Sテストしました。新型スペーシアカスタム今回のテスト車は2WD(FF)グレード「HYBRIDXSターボ」シリーズ最上級グレードです♪走り出し第一印象はなんと言っても「静粛性」の高さでしょうか。。。アイドリングから発進時・加速時もとても静かで滑らかなフィーリング。フラットな乗り味と相まって上感感は高いですね~♪スズキお得意の軽量化はこのクルマにも生かされており、車重はライバルN-BOXカスタムより60kg軽い900
ヴェゼルe:HEVRV6(4WD)ローダウンスプリング『L・H・S』テストました。テスト車は2モーターハイブリッド4WDグレード「e:HEVZ」です。フロントはハイブリッドRV5(2WD)&RV6(4WD)共用リヤはRV6専用設定になります。RV5/6ともにガソリン車よりノーマル車高が若干高めの設定なので狙い車高は前後ともに-30~35mmバネレートはノーマル比でフロント115%リヤ110%に設定しました.。
ヴォクシーZWR95Wテストしました。今回はHYBRIDモデル4WDグレードは「S-G」ですwHEV車でもGas車同様、2WD車に対してFr)+23mmRr)+30mmの車高差があります。↓↓↓2WD↓↓↓モデル内最重量モデルということもあり操安面での影響はGas車よりやや大きい感触ではありますが、、、重量増を重量配分の最適化で限りなくバランス良く低重心にまとめてあるのでやはり競合車に比べると安定度は高いレベル
CX-30DMEPSKYACTIV-G2.0L2WDグレード「20SPROACTIVE」ローダウンスプリング『L・H・S』再トライです。前回テストではフロントの車高がいまひとつ。。。車高設定を修正した再試作品を準備しましたwフロントは20S2WD&4WD共用設定リヤはXD(ディーゼル1.8Lターボ)2WDと共用設定です。狙い車高はフロント、リヤともに-25~30mmこのあたりです(^^♪先日XDでも実施した再テ
N-BOXCustomJF5テストしました。2023年10月発売の3代目「ホンダN-BOX」プラットフォームやエンジンなどの基本コンポーネンツはすべてキャリーオーバーなのでビッグマイナーチェンジ的なフルモデルチェンジですね。先代に比べてステアフィールは手応え感が増していて、ルーフ高さを感じるゴロッとしたロール感はなくなっています。踏ん張り感の高い挙動に進化していますねwwとにかく高速繰安性の向上が特徴的です(^^♪静粛性も向上しており上質感のある乗り味全体のバラ
スイフトスポーツZC33S初回テストでフロントがいまひとつ物足りなかった『NEWSRMS』そして車高が上手く出なかったローダウンスプリング『L・H・S』これらの修正再試作品と、、、合わせてリヤ用減衰力14段調整式『LowferSportsPLUS』こちらもタイミング良く出来てきたのでテストします(^^♪まずは『NEWSRMS』から行きましょう!はじめに前回いまひとつだったセットのフィーリング確認から。。。
N-ONEJG3テストしました。今回のテスト車は新型に新たに設定されたモデルRS6M/Tです(^^♪見た目こそ先代とよく似ているもののN-BOXからスタートした2代目Nシリーズの新型プラットフォームとパワートレインで一新されており、中身はしっかり進化している内容。軽量ボディとターボエンジンのマッチングはとても良好で軽快なフィーリングが特徴的。普段使いからスポーツドライブまでくまなく楽しめるドライバビリティが第一印象です。N-WGNCus
ヤリスMXPA10(G1.5L-2WD)ローダウンスプリング『L・H・S』リヤ用減衰力14段調整式『LowferSportsPLUS』テストしました。テスト車はガソリン1.5L2WD(FF)6速マニュアルの「Z」です。まずはローダウンスプリング『L・H・S』からスタートですwフロントはHYBRID-2WDMXPH10と共用設定リヤは1.0L-2WDKSP210と共用設定です♪前後ともに車高は
ノアHYBRIDZWR90W(2WDFF)ローダウンスプリング『L・H・S』テストしました。MZRA90W(Gas)に比べて50kgほど重たいZWR90W(HEV)ですがオリジナルのバネレートは同じ設定。ところが90系ノア・ヴォクは低重心設計なので通常速度域の普段乗りのレベルではぜんぜん気にならないのです(^^♪ただ、高速道路を走るとやはりそこには多少違いが出てきます。。。うねりながらのカーブや路面のアンジュレーション、継ぎ目状況
カローラツーリングHYBRIDZWE212W(2WD)テストしました。テスト車グレードは「S」リヤスタビライザー付きタイヤは205/55R16サイズです。カローラシリーズも今回で一段落。。。先月下旬のカローラスポーツに始まり、、今月はセダンとツーリング合わせて8台連続でやってました(@_@)もう目をつぶってても作業できます(笑)リヤの挙動はセダンに対してやや収束不足は感じるものの、前回テストのZRE212Wの時ほど差は無いように感じます。H
N-BOXJF6(4WD)テストしました。2023年10月発売の3代目「ホンダN-BOX」JF5(2WDFF)同様ロール感もじんわりと踏ん張り感のある安定した挙動ww走り出して最初にハンドル切った瞬間にわかります(^^)ステア応答は軽すぎずほどよくどっしり感のある手応えが好印象です。。。静粛性の向上と高速繰安性の進化まとまり感のある熟成度の高いクルマですね!まずはノーマルストローク関係のデータ取りそして各部のク
ヴェゼルe:HEVRV6(4WD)テストしました。今回のテスト車は2モーターハイブリッド4WDグレード「e:HEVZ」です。2021年4月に発売された2代目ヴェゼルボディーは開口部の超高張力鋼板採用やサスペンション取付け部強化によって剛性アップされておりe:HEV4WDでもスムーズに動く「脚」は変わらず実感出来ます(^^♪プロペラシャフトで後輪を駆動して前後カップリングに電子制御多板クラッチを採用している「リアルタイムAWD」
ハスラーMR92S(4WD)テストしました。前回の2WD(FF)に引き続き、今回は4WDモデルです。テスト車はNAエンジングレード「HYBRIDX」フロントはマクファーソン・ストラット式4WDの場合、リヤはトーションビームではなくI.T.L.(アイソレーテッド・トレーリング・リンク)式になります。乗り味もさることながらターボ車との静粛性の差も気になるところ。。。走り出し第一印象、、、通常走行レベルではやはり静粛性は高く
ライズA210A(4WD)テストしました。前回の2WD(FF)に引き続き、今回は4WDモデルです。フロントはマクファーソン・ストラット式ダンパーは同寸法・減衰力違いスプリングは2WDとほぼ同仕様リヤはトーションビーム式なので2WD同様ですがデフがあるためビーム形状が違います。2WD(FF)↓↓↓4WD↓↓↓ダンパー・スプリングは4WD専用品です。走り出し第一印象は、、、2WD(FF)と比較すると全体的にしっかり感が高いです
ヤリスMXPA15(1.5L-4WD)ローダウンスプリング『L・H・S』テストしました。ガソリン1.5L4WDMXPA15専用設定です。前後ともに車高は-25~30mm狙いバネレートはノーマル比110%で設定しましたwwまずは狙い目セットから装着フロント-21mm/リヤ-14mm車高ダウン量はフロントがやや不足、リヤも不足で変化感に乏しい・・・4WDはノーマルの車高設定が
ヤリスMXPA10テストしました。今回のテスト車はガソリン1.5L2WD(FF)6速マニュアルの「Z」です。。。GRエアロパーツフル装備でカッコイイですね~~(^^♪ガソリンモデルはやはり軽量ということが大きくキビキビ走る軽快感の良さが特徴ですねww今回は6MT車のため、特にその傾向は強いと感じました♪そしてスピードレンジを上げていくと軽量・高剛性、低重心設計の効果は大きく、ハンドリングバランスの良さが際立ってきます。あと、ホイールがW
レヴォーグVN5テストしました。2020年10月デビューの2代目「レヴォーグ」第一印象は、しっとりと重厚感が増した走りで落ち着いたドライブフィール。先代の軽快感の高い印象(個人的には固いとも言える・・・)とはだいぶ異なりストローク感もあってしなやかwそれでいながらフラット感はより一層高く、バウンス傾向で前後バランスはとても良いww電子制御満載で味付けされているクルマとは異なり高剛性ボディにしなやかに動くサスペンションです!セオリー通り、忠
ハスラーMR52S(2WD)テストしました。2020年1月に発売開始となった、2代目新型「ハスラー」軽クロスオーバーというジャンルを築いた「ハスラー」がフルモデルチェンジで快適性、走りの質感、確実な進化を遂げて登場。。。走り出し第一印象は高い静粛性と、フラット感の高さ。しなやかなストロークでしっかりしている洗練されていて落ち着いた乗り味なんですねww先代は特にリヤのヒョコヒョコ感が強く、スピードレンジが上がると操安性はいまひとつだった印象でしたが
ソリオHYBRIDMA37S(2WD)テストしました。2020年12月に発売開始となった3代目となる新型「ソリオ」前回のMA27Sに続いて今回はマイルドハイブリッドのMA37Sです(^^♪前後スタビ無しのMA27Sに対して前後スタビ有りのMA37S第一印象、曲がる・止まるをはじめ全体のスタビリティは高く、だいぶフィーリングが異なりますwwロール時のスピード、最大ロール角度が根本的に違いますね。。。ただし後部座席の乗り心地を意識しているた
ソリオMA27S(2WD)ローダウンスプリング『L・H・S』テストました。テスト車グレードは「G」前後ともにMA37S(HYBRID2WD)と共用設定ですww前後ともにバンプストロークがしっかり取れてハンドリング面が良く、見た目のカッコ良さとも両立出来るフロント-30mm/リヤ-25~30mmこのあたりの車高を狙います(^^♪バネレートの設定はフロントスタビライザーレスであるMA27Sのロール剛性アップと
フォレスターSKEローダウンスプリング『L・H・S』テストました。各モデルの純正バネレートを確認・検討した結果SKE(e-BOXER)SK9(2.5L)SK5(2.0Lターボ)全モデル共用設定にしました。狙い車高は前後ともに-30mm付近バネレートは一番車重のあるSKEベースで前後ともに純正比110%としましたwwでは狙い目セットからスタートフロント-24mm/リヤ-23mm
フォレスターSK9テストしました。現行型「フォレスター」今回は2.5Lモデルです。走りの第一印象はしなやかなストローク感でありながらも重量バランスの良さでフラットな安定感があるフィーリング。前回テストのSKE(e-BOXER)は今回のSK9に比べて車重は110kgも重いのですが、低重心・重量バランスの良さでその差をあまり感じさせないところが素晴らしい(^^♪今回のテスト車グレードは17nchタイヤの「X-BREAK」まずはノーマルストロ
MAZDA3BP8Pテストしました。今回のテスト車はセダンSKYACTIV-D2WDグレード「XDPROACTIVE」FASTBACKはひととおりテストが完了したのでこれからセダンモデルを順番にやっていきます(^_^)v重量・前後配分的にはFASTBACKとほぼ同等ただしボディ形状・剛性面は若干異なるのでその当たりの違いを確認したいところです(^^♪走りのフィーリング第一印象は、、、MAZDA3ならではのステア応答・軽快感!気
ソリオHYBRIDMA37S(2WD)ローダウンスプリング『L・H・S』テストました。テスト車グレードは「HYBRIDMZ」前後ともにMA27S(ガソリン2WD)と共用設定です。狙い車高はMA27Sと同様フロント-30mm/リヤ-25~30mm使用する試作品は同じですがHYBRIDはガソリン車より約40kgの重量増とうぜん車高差はあるでしょうね。。。ということでMA27Sで良かったセットからスタート
フォレスターSKEテストしました。2018年6月に発表された現行型「フォレスター」少し遅れて9月にe-BOXERを搭載したアドバンスが発売。SUVでありながらもステア操作に対する応答はリニアで、自然なハンドリングが特徴。基本のバランス良さを実感します。スバル特有のフロント低重心感はしっかり生かされていて高速操安性が高いですね(^^)足回り的にはストローク感があり、全体的にしなやか。先代のスポーティーなイメージからはだいぶ落ち着いた印象です。
N-ONEJG3(2WD)ローダウンスプリング『L・H・S』テストました。テスト車グレードは「RS6M/T」2WDALLグレード共用設定です。狙い車高は前後ともに-25~30mmバネレートはノーマル比でフロント120%リヤ110%に設定しました(^^♪では狙い目セットからスタートフロント-16mm/リヤ-26mmリヤは狙い通りですがフロントの車高ダウン量が不足で