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はいこんにちは、Sandyマンです。今回は今更ですが、UbuntuベースのLinuxmint20MATEエディションとZorinOSを使ってみました!どちらもアイルランド産らしいですね。そして、比較しました!結論から言うと、ZorinOSの方がおすすめです!インストールISOのダウンロードまず、USBにファイルを焼きます。今回も、Rufusで焼きます。Rufusは安定して焼けるのでおすすめです!そして、いつものように刺して起動させます。今回は、結構前にメモリ交換をした
あの頃はSparkyLinuxをメインマシンにしていたこともあったのですが、メインをantiXに移してしまったため、最近はとんとご無沙汰になっています。なかなかの軽量でお気に入りだったのですが、月日の過ぎるのは早く、光陰矢のごとしとはこのことを言うのでしょうか。そんな訳でその空白を埋めるべく、早速バージョンアップ版を手に入れインストールしてみました。インストールの経過は簡単メモになっています。SparkyLinuxWikiにこんなことが書かれていました。「SparkyLinu
久しぶりにUbuntuの最新情報を紹介してくれている便利サイト「kledgeb」覗いてみましたら、最新のリリース情報がありました。その中から、なかなか触ることのない「UbuntuBudgie」のISOファィルをダウンロードしました。となれば、やったことはアレ一つです。結果を簡単にメモりました。UbuntuBudgieとは何ですか?「UbuntuBudgieはコミュニティによって開発されたディストリビューションです。古いコンピューターでも強力なワークステーションでも、Ubun
ZorinOSは、国際宇宙ステーションでも使用されているのと同じLinux基盤を備えているそうで、なかなか信頼性が高そうです。極楽はぜはそんな宣伝文句に釣られて、一年ぶりにインストールしてみることにしました。さて、結果はどうなったのでしょう。簡単メモをご覧ください。ZorinOSのサイトにこんなことが書かれていました。「古いPCを復活させます。ZorinOSLiteエディションを15年前のコンピューターでも動作するように合理化しました。これにより、PCをより
今年も確定申告の季節になりましたが、極楽はぜは昨年まではパソコンで作成、印刷して税務署へ持ち込み提出していました。ところが、これに今年は大きな進化がありました。国税庁確定申告書等作成コーナーでこんな情報を入手しました。スマホがICカードリーダライタの代わりになります。「令和4年1月から、パソコンの画面上に表示される2次元バーコードをスマホで読み取ることで、ICカードリーダライタを使用せず、マイナンバーカード方式によるe-Tax送信ができるようになりました。パソコンの設定
Lubuntuをやっつければ、次はXubuntuというのが極楽はぜのルーチンです。そんな言い訳をしながらXubuntuをインストールしてみましたがどうなったのでしょうか。どちらも軽量版では歴史のある定番モノですので結果が楽しみです。経過はいつもの簡単なメモにしています。ホームページのアナウンスです。「Xubuntuは、使いやすさを十分に考慮した軽量ソフトウェアを中心に構築されています。ハイエンドのコンピューターを使用している場合でも、ある程度古いコンピューターを使用している場
先日、現行版の7.0をインストールしたばかりなのですが、つい手が自然に動いて「セミ・ローリング版」をインストールしてしまいました。実は、これはDebianのテスト版なのでバージョンは8.0になり、期せずして次期バージョンをインストールしてしまったのです。そんなことなので、その経過を簡単メモに作ってみました。こんな解説がありました。「これはOpenboxウィンドウマネージャーを備えた質素で軽量なMinimal-GUIバージョンです。これには必要最低限のものだけが含
「箱から出してそのまま」動作するように設計されている、人気者のLinuxMintがバージョンアップしました。そんな噂を耳にした極楽はぜは、すぐに行動開始、何がバージョンアップしたのかも分からないまま、オールドマシンへインストールしてやりました。そんな経過を簡単メモに作成しましたので、お暇な時間がありましたら見てやってください。LinuxMintは、こんなふうにサポートされているようです。「あなたの寄付と広告のおかげで、LinuxMintは完全に無料です。私たちが楽しく取り組
前回は、軽量版Q4OSをインストール、もののついでに古いネットブックのWin10へ無理やりデュアルインストール。Win10は使い物になりませんでしたが、Q4OSはそこそこ動いていました。そこで、今回は、もっと古い32bitネットブックへ超軽量版antiXを入れてみました。さて、出来上がりはどうなったのでしょう。結果を簡単なメモにしました。本家サイトにこんなことが書かれていました。「まだその古いコンピュータを捨てないでください!」antiXの目標は、Linuxの初心
秋も深まってきて熱燗の美味しい今日この頃ですが、何をしなくても世界最速の超軽量版のantiXを、もっともっとスピードアップする方法を試してみました。そうです。しばらくご無沙汰していたFrugalinstallです。さて、結果はどうなったのでしょうか。そこのところを簡単なメモにしました。Frugalインストールの利点について書かれていました。「質素なインストールの主な利点は、内蔵ドライブの速度とサイズを文字通り最大10倍高速に利用できることです。USB3を使用して開始する場合、ス
さて、常用OSの一つであるMXLinuxがバージョンアップしたのをきっかけに、いかにも軽そうなfluxbox版をインストールしてみることにしました。実はこのfluxbox版は、軽さと使いやすさを物々交換してしまったようなディストリビューションなので、さてどうなることでしょうか。作業経緯を簡単メモに作りましたので、お暇なときにぜひどうぞ。ホームページに解説がありました。「MXLinux–Fluxboxは、Fluxboxの速度、低リソース使用量、優雅さをMXLi
最近、ビックリしたこと。いつも見ていて参考にしているdistrowatchのランキングに驚きの異変があり、EndeavourOSがLinuxMintを抜いて第三位へ躍進したことです。僅差なのですが、何でこんなことが起きたのか、その理由を探るべく早速インストールしてみました。そんな訳で、一部始終を簡単なメモにしてみました。distrowatchにはこんな解説がありました。「EndeavourOSは、ArchLinuxをベースにしたローリングリリースで、簡単なセットアップと
先日、色々と試したLinuxを実機にインストールしました!『Linuxを色々試してみました』ノートPCのSSDが壊れて、入れ替えの為に新しいSSDを購入して早2,3年。まだ実行せずに寝かせています…。このノートPCは普段は使わないので、Linuxを…ameblo.jpインストール作業自体は難しいところは無いのですが、ブート用USBの作り方と、そのUSBメモリを元に戻す手順を残しておきます。特別なソフトなどは使用せず、ターミナルへのコマンド入力のみで行います。ちょっと躓いた部分
いかにも羽のように軽そうなLinuxLiteがバージョンアップしました。軽そうだと聞けばいても立ってもいられない極楽はぜですから、早速、取るものもとりあえずインストール作業に突き進んでしまいました。結果はどうなったのでしょうか。かんたんなメモに仕上げましたので見てやってください。リリースノートの紹介記事です。「LinuxLiteは箱から出してすぐに完全に機能するため、コンピューターを初めて起動するときに追加のソフトウェアをインストールする必要はありません。私たちは、コンピュータは
今回はUbuntuの中でも公式フレーバーではなく、コミュニティで開発されたMATE版を探してきました。MATE版といえばLinuxMintのデフォルトデスクトップにも採用されている有名所ですので、どんな具合なのか早速試してみました。そんな経緯を簡単メモにしてみましたので、見てやってください。ウィキペディアにこんな説明がありました。「UbuntuMATEはフリーでオープンソースなLinuxディストリビューションで、Ubuntu公式の派生品である。本家との大きな違いは
本家でUbuntu22.10がリリースされましたので、期待を込めてUbuntuJapaneseTeamのサイトを覗いてみましたら、やはり、期待を裏切ることなく日本語Remix版がリリースされていました。日本のローカルコミュニティチームの活躍を応援するため、早速インストールし結果を簡単なメモにしました。UbuntuJapaneseTeamの活動が紹介されていました。・日本語サポートをより良いものにするため、Ubuntuコミュニティに参加しています。・雑誌などにUbu
前回インストールしてからもう一年近く経ってしまいましたが、またelementaryOSに手を出してしまいました。「WindowsとmacOS」の代わりに使える、親切で高機能、エシカルなOSというのがウリなのですが、そこのところを確かめるべくインストール、簡単メモを作成しました。サイトの解説にこんなことが書かれていました。「必要なアプリだけを厳選しました。不要なものはありません。elementaryOSは、日々の需要に応じて厳選されたアプリを搭載しています。そのため、コ
いつも省エネ、省マネーの極楽はぜは、財布にやさしい軽量リナックスが大好きです。そこで今回も、超軽量版と評判のQ4OSをインストールしてみました。さて、Q4OSは独気質で気難しいと言われていますが、結果はどうなったのでしょうか。簡単なメモにしてしまいました。Q4OSの特徴を1つ挙げるとしたら、それはこれです。「Windowsinstaller」です。インストーラーを使用すると、他のアプリケーションと同じようにWindows内にインストールすることが出来ます。既存のWind
最近の極楽はぜは、あちこちのオールドマシンへインストールしては食い散らかすインストール・マニアになってしまいました。その結果が、USBが机の上に散乱する状態を作っています。USBの本数の多さもさることながら、どのUSBが何のUSBか判別がつかなくなっているのです。今回はそれを何とか解決しようとしたのがテーマになりました。どんな結果になったかは簡単メモをご覧ください。今回使用するのは初めての「Ventoy」です。Wikiにこんな説明がありました。「Ventoyは、i
先日はバージョンアップされたMXLinux-21.2_fluxboxをインストールしてみましたが、またぞろ悪い癖がむくむくと芽を出してしまいました。そうです。「もう少し軽そうなデスクトップLXDEに取り替えてみたら」。と悪魔のささやきが聞こえてきたのです。そうなれば居ても立っても居られないのが極楽はぜです。またやってしまいました。そして簡単メモになりました。こんな解説がありました。「MXLinux–Fluxboxは最新の高速マシンと同様に、古い低容量マシンでも機能します
最近の極楽はぜのManjaro環境は全くの手抜きで、日本語化版ばかり使用していました。しかし、これではイカンと一念発起。オリジナル版をまたぞろインストールしてみることにしました。さて、結果はどうなったのでしょう。いつもの簡単メモを作ってみましたので、飽きずにゆっくり見てやってください。トップページにこんなことが書かれていました。「Manjaroは、ユーザーのプライバシーとハードウェアの制御を重視した、無料のオープンソースLinuxオペレーティングシステムです。ユーザーフレンドリー
ささやかな連載、「ウブンツを試してみるシリーズ」もようやく本家までたどり着きました。えっ、そんな連載物は見たことがない。「やってますよ」、本人が言っているので間違いはありません。そんなこんなで自粛で自宅待機中の極楽はぜは、またまた簡単なメモ作成に励みました。distrowatch.com/によれば、「Ubuntu20.04では、カーネルは5.4ベースのLinuxカーネルに更新され、GNOMEデスクトップ環境の最新バージョン3.36を備えています。18.04LTSからの注目すべき変更には、
Lubuntuをやっつければ次はXubuntuというのが極楽はぜのルーチンです。そんな言い訳をしながらXubuntuをインストールしてみましたがどうなったのでしょうか。どちらも軽量版では歴史のある定番モノですので結果が楽しみです。経過はいつもの簡単なメモにしています。ホームページのアナウンスです。「Xubuntuは、デスクトップ、ラップトップ、およびネットブックを最大限に活用し、モダンな外観と十分な機能を日常的に効率的に使用したいユーザーに最適です。古いハードウェアでもうまく
前回はUbuntu本家をインストールしていたのですが、結果はなかなかの重量級でびっくりしてしまいました。普段は、超のつく軽量級にしか相手にしてもらえないオールドマシンと付き合っているので唖然です。そんな極楽はぜはこの挫折から立ち直るため、軽量級をインストールして再起を図ることにしました。結果はどうなったでしょうか。いつものように簡単メモに仕上げてみました。ルブントゥとは、リリースノートにこんな解説がありました。「Lubuntuは、オフィスアプリケーション、PDFリーダー、画
しばらくぶりに、「誰でも、どこでも、プライバシー」を体験できるtailsをインストールしてみました。TailsはTorを使用していて、これは現在利用可能な最高の匿名ネットワークで、デフォルトのままでもユーザーに適切なセキュリティを提供してくれるそうです。そんな訳で、このすごいツールを秘密のメモにしてみました。さて、テールを使用するのは誰なんでしょうか。こんな人のようです。1.活動家Tailsを使用して、IDを隠し、検閲を回避し、安全に通信します。2.ジャーナリストTa
先日、Lubuntuのバージョンアップ版22.04.4LTSがリリースされました。本家は5年間のサポートなのですが、こちらの派生品Lubuntuは残念ながら2025年4月までの3年間のサポートとなっています。インストールマニアの極楽はぜとしては、取っ替え引っ替えインストールするのであまり気にしてはいません。そんなことをつぶやきながら簡単メモを作成してみました。ホームサイトにこんな解説がありました。「Lubuntuは、オフィスアプリケーション、PDFリーダー、画像エ
いつもdistrowatch.comを見ているのですが、なかなか手を出せないでいるものの一つにEndeavourOSがあります。最近は世界第三位が定位置になった感のあるArch系ですが、それではイカン!と、意を決してインストールしてみることにしました。さてどんな結果になったのでしょう。不慣れな中でいつもの簡単メモを作成してみました。https://distrowatch.comにこんな解説がありました。「EndeavourOSは、ArchLinuxをベースにしたローリ
ついこの間インストールしたはずでしたが、もうバージョンアップが通知が来ていました。「これまでで最も先進的なバージョンで、コンピューターがまったく新しいレベルに引き上げられます」と宣っていますので、単純な極楽はぜはすぐに手を出してしまいました。そして、簡単メモも作成しています。ホームページにはこんな説明がありました。ZorinOS17では速度が最重視されているため、新旧の幅広いハードウェア上で劇的に高速に動作するよう最適化されています。これらの最適化のおかげで、ZorinOSの最
前回はLubuntuをインストールしてびっくりでしたが、今回は親戚のXubuntuです。どんなサプライズが待ちかまえているのでしょうか。ワクワクしながらミニマル版をインストールしてみましたが、さて、結果はどうなったのでしょうか。結果を紹介するため、簡単メモも作成しましたのでぜひ見てやってください。ホームページのコピーです。「Xubuntuは、使いやすさを十分に考慮した軽量ソフトウェアを中心に構築されています。ハイエンドのコンピューターを使用している場合でも、ある程度古いコン
時々覗いているライブCDの部屋さんに新作がありました。以前、メインマシンにしていたことのあるantiXです。antiXと言えば日本語入力処理にクセがあり、相当の難物として名を馳せているものです。それが日本語版として登場したのです。もちろん早速インストールしてみました。どんな結果が待っているのでしょか。その経過を簡単メモにしました。ホームにこんなことが書かれていました。「antiXは、Debianに基づく、高速で軽量でインストールが簡単な、systemdを使用しないLinuxラ