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私はLinuxmintでYouTubeの動画を観る場合、アプリ"Minitube"を愛用しております。まぁ、ブラウザ(Firefox)でも構わないのですが。。。でね、今日、YouTubeの動画を観ようとアプリ"Minitube"を起動したんですが、なんか動画が上手く再生されません。そこで、アプリ"Minitube"と同じ機能を持つアプリ"SMTube"も試してみたのですが、こちらも動画が再生されません。私は最初、「GoogleがこれらのアプリでのYouTube再生を制限したのかな?
カーネル番号が一つカーネル進んだなあとおもっていたら、いつの間にかポイントリリースになっていました。何もしなくてもいいよと言われましたが、また、つい手を出してしまいました。早速ダウンロード、インストールにハマってしまいましたので、その結果をリポートするために簡単メモを作成しました。リリースノートにこんな説明がありました。「このポイントリリースは、Debian12の新しいバージョンを構成するものではなく、含まれるパッケージの一部を更新するだけであることに注意してください。古いメディア
バージョンアップされたのは「Ubuntu22.04.2LTS」で今回はポイントリリースです。現用バージョンを使用中の方はアップデートもできるようですが、普段使いしていない極楽はぜは新規インストールしてみました。結果はどうなったでしょうか。いつものように簡単メモに仕上げてみました。ルブントゥとは、リリースノートにこんな解説がありました。「Lubuntuは、LXQtを使用する公式のUbuntuフレーバーです。Lubuntuは、シンプルでありながらモダンで強力なグラフィ
省エネ・省マネー大好人間の極楽はぜは、ありきたりの普通のLinuxMintには満足できずに、また手を出してしまいました。ドイツ製のミント君です。何故かと言いますと、LXDE版で軽そうというだけのことです。そんな訳で、迫りくる不幸にも気づかず、手を出してしまいました。結果は簡単なメモにしています。ウィキペディアにこんなことが書いてありました。「LXDEは、ミニノート・サブノートのように、比較的処理能力の低いパソコンでもスムーズに動くように設計され、「省エネ」且つ「高速に動く」
いつもdistrowatch.comを見ているのですが、なかなか手を出せないでいるものの一つにEndeavourOSがあります。最近は世界第三位が定位置になった感のあるArch系ですが、それではイカン!と、意を決してインストールしてみることにしました。さてどんな結果になったのでしょう。不慣れな中でいつもの簡単メモを作成してみました。https://distrowatch.comにこんな解説がありました。「EndeavourOSは、ArchLinuxをベースにしたローリ
先日、近所の中古屋さんで変なものを見つけました。あのドンキホーテが売り出したというPCが陳列してあったのです。極楽はぜは毎日ドンキホーテの前を通っているのに、ほとんど買い物をしないので、プライベートブランドのPCがあるなんて全く気が付きませんでした。さて、私は何をしたのでしょうか。そこのところを簡単なメモにしました。それはこんなスペックのものでした。■型番:KNW14FHD-SL■プロセッサ:Intel®ATOMx5-Z8350(CherryTrail)■OS:W
普段遣いではないEndeavourOSがGeminiにバージョンアップしていました。ローリングリリースなので特に新リリースに気を遣う必要はないのですが、常用マシンにインストールしている訳ではないので、早速、インストール開始です。ついでに簡単メモも仕上げてみました。お暇があれば見てやってください。ホームサイトにこんな紹介文がありました。「EndeavourOSは、インストールする手間をかけずにArchエクスペリエンスを提供するArchベースのディストリビューショ
先日からトライしていた「bodhiLinux」の日本語版をLenovoFlex3にインストールし直して起動時間や操作性を確認し動画撮影もしました。ブログをお訪ねくださり、🔍このブログ内検索ありがとうございます。😄昨日は食べ過ぎたので朝食兼昼食は軽めにしました先日少しブログに書いたんですが「bodhiLinux」をインストールした後に日本語化が必要でしたが、ネット検索したら日本語化したファイル(bodhi-6.0.0-64-jp.iso)を公開してくださって
elementaryOSのコンセプトの一つに「エシカルなOS」というものがあります。不勉強な極楽はぜは「エシカル」がどういうことか知りませんでしたが、グーグルさんが教えてくれました。具体的な行動としてエシカル消費があり、人に優しいフェアトレード商品を選ぶ、自然に優しいオーガニック製品を選ぶ、環境にやさしいエコバックを持つ等だそうです。そんなことを頭の片隅に入れながらインストール、簡単メモを作成しました。サイト解説にこんなことが書かれていました。「必要なアプリだけを厳選しました。不要
いかにも羽のように軽そうなLinuxLiteがバージョンアップしました。軽そうだと聞けばいても立ってもいられない極楽はぜですから、早速、取るものもとりあえずインストール作業に突き進んでしまいました。結果はどうなったのでしょうか。かんたんなメモに仕上げましたので見てやってください。リリースノートの紹介記事です。「LinuxLiteは箱から出してすぐに完全に機能するため、コンピューターを初めて起動するときに追加のソフトウェアをインストールする必要はありません。私たちは、コンピュータは
BodhiLinux、前回インストールしたのが2018年でしたから、もう5年も経ってしまったことになってしまいました。その間、極楽はぜは何をしていたのてしょうか。それは、聞くも涙語るも涙の物語でした。そんなことはさておいて、今回も楽しくインストール、簡単メモにしてみました。Bodhilinuxのサイトによればシステム要件は以下のようです、Bodhiインストーラーは、512MB以上のRAMで最適に動作します。512MBRAMでは、BodhiLinuxインス
先日インストールしたPeppermint10に内蔵されていた「Webアプリケーション作成ツール」が、すごく便利でお気に入りになってしまいましたので、身近なOSにインストールしてみました。今回はその結果を簡単なメモにしました。何が便利かと言いますと、少しの手間でMSOfficeが無料で使い放題ということです。これさえあれば、LibreOfficeもGoogleドキュメントも必要ありません。リナックスの達人もwineなど使わなくても済むかもしれません。その
今回は、前回インストールしたドイツ製のXPQ4の親戚筋に当たるFree10を取り上げてみました。前回のインストール後は懐かしさにぼーっとしていましたが、今回は極楽はぜの現用OS、Win10の真似っ子OSです。さて、結果はどうなったのでしょう。経緯をまたもや簡単メモに作ってみました。Free10ライブメディアについて概要説明がありました。「オプションのインストーラーを備えたWindows10エミュレーションライブメディアです。プラズマデスクトップを活用しています
先日Ubuntuの新バージョンがリリースされましたが、これは長期サポート版ではなく通常版の公開です。そいうことなのでサポート期間は短く、公開から9ヶ月になっています。長期サポート版は2年間隔で公開され、通常のサポート期間は公開から5年なので、通常版は随分短いですね。インストールマニアの極楽はぜにこちらの通常版が向いているようです。そんなことを考えながら簡単メモを作成してみました。見てやってください。ホームサイトにこんな解説がありました。「Lubuntuチームは、全てのアーキテクチャで適
あの頃はSparkyLinuxをメインマシンにしていたこともあったのですが、メインをantiXに移してしまったため、最近はとんとご無沙汰になっています。なかなかの軽量でお気に入りだったのですが、月日の過ぎるのは早く、光陰矢のごとしとはこのことを言うのでしょうか。そんな訳でその空白を埋めるべく、早速バージョンアップ版を手に入れインストールしてみました。インストールの経過は簡単メモになっています。SparkyLinuxWikiにこんなことが書かれていました。「SparkyLinu
いくら性格温厚な極楽はぜでも、たまには投書してやりたいと思うことがあります。そんなときに役立つかもしれないのが、これ、tailsです。これは、監視や検閲から保護するオペレーティングシステムだそうで、あらゆるデータが消去されるため、開いたウェブサイトやファイルの履歴の痕跡を残さないというものです。それなのに極楽はぜは、今回も簡単なメモを残してしまいました。テールを使用する人はこんな人のようです。・活動家Tailsを使用して、IDを隠し、検閲を回避し、安全に通信します。・ジャーナリス
前回はようやくリリースされたLinuxMint21をインストールしてみましたが、またまたいつものように悪いクセが出てしまいました。もう少し軽そうなデスクトップLXDEに取り替えてみよう、デフォルトのXfceはそれなりに軽いのですが。エイヤーとやってみました。さて、どんな結果が待っていたのでしょう。簡単メモにしてみました。Xfceエディションとは、「Xfceは軽量のデスクトップ環境です。CinnamonやMATEほど多くの機能をサポートしていませんが、非常に安定してお
二年に一度のイベントが開催されています。ウブントゥ祭りです。ワッショイ、ワッショイ。早速参加して、Xubuntu24.04のミニマル版をインストールしてみました。さて、結果はどうでしょうか。顛末をを紹介するための簡単メモも用意しました。お時間がある時にぜひどうぞ。ホームページのコピーです。「Xubuntuは、エレガントで使いやすいオペレーティングシステムで、安定した軽量で構成可能なデスクトップ環境であるXfceが付属しています。ラップトップ、ネットブックを最大限に活用した
待ってました、2年に一度の一大イベント、新バージョンのリリースです。コードネームは「幸運なクラゲ」と言います。グニャクニャしていて掴みどころがありませんが、早速しっぽを捕まえてインストールしてみました。さて、ポイントを掴めたでしょうか。結果は簡単メモにしてみました。リリースノートにこんな解説がありました。「Lubuntuは、あなたの毎日のオペレーティングシステムです。オフィス、PDFリーダー、画像エディター、音楽、ビデオプレーヤーなど、日常的に使用するために不可欠なアプリとサービスを提供
前回はUbuntu本家をインストールしていたのですが、結果はなかなかの重量級でびっくりしてしまいました。普段は、超のつく軽量級にしか相手にしてもらえないオールドマシンと付き合っているので唖然です。そんな極楽はぜはこの挫折から立ち直るため、軽量級をインストールして再起を図ることにしました。結果はどうなったでしょうか。いつものように簡単メモに仕上げてみました。ルブントゥとは、リリースノートにこんな解説がありました。「Lubuntuは、オフィスアプリケーション、PDFリーダー、画
先日、久しぶりに「ライブCDの部屋」さんを覗いたら、antiX-19-32bitの日本語版がありました。最近の32bit版が見捨てられる世の中に、あえて32bit版を発表してくれている心意気に感じて、取るものもとりあえずインストールしてみました。結果はいつもの簡単なメモに仕上げてます。本家サイトにこんなことが書かれていました。「antiXは、古いコンピューターと新しいコンピューターに「antiXMagic」を提供します。まだ古いコンピューターを捨てないでください」「a
つい先日、LTS版がリリースされたと思っていましたら、もうバージョンアップが出ていました。以前はメインマシンにしていた時期もありましたので、何かと思い出のLubuntuです。そんなことなので、どこがどうなったのか興味津々、またぞろインストールしてしまいました。さて、どうなったでしょう。結果を簡単メモにしてみました。リリースノートにこんな解説がありました。「Lubuntuチームは、すべてのリリースがすべてのアーキテクチャで適切に機能することを保証します。最高のパフォーマンスを発揮するマ
Lubuntuをやっつければ、次はXubuntuというのが極楽はぜのルーチンです。そんな言い訳をしながらXubuntuをインストールしてみましたがどうなったのでしょうか。どちらも軽量版では歴史のある定番モノですので結果が楽しみです。経過はいつもの簡単なメモにしています。ホームページのアナウンスです。「Xubuntuは、使いやすさを十分に考慮した軽量ソフトウェアを中心に構築されています。ハイエンドのコンピューターを使用している場合でも、ある程度古いコンピューターを使用している場
今回はUbuntuの中でも公式フレーバーではなく、コミュニティで開発されたMATE版を探してきました。MATE版といえばLinuxMintのデフォルトデスクトップにも採用されている有名所ですので、どんな具合なのか早速試してみました。そんな経緯を簡単メモにしてみましたので、見てやってください。ウィキペディアにこんな説明がありました。「UbuntuMATEはフリーでオープンソースなLinuxディストリビューションで、Ubuntu公式の派生品である。本家との大きな違いは
前回から少し時間が経ちましたが、またインストールしてみました。openSUSEにはリナックスを始めた頃にお世話になっていたこともあり、普段使いにはならないのですがインストールしてみました。というのは、当時、リナックスの日本語環境はあまり良くなく、初心者でも使えるのはこれとVineLinuxくらいのものでした。最近はどのように進化してきているのでしょうか。簡単にメモを作ってみました。ホームページに解説がありました。「openSUSEプロジェクトは、SUSELinuxおよびその
いつも楽しみにしているライブCDの部屋さんの日本語新版にLinuxLiteがアップロードされていました。OSは軽いのですが、ダウンロードは重くこの世のものかと思うほどで、なんと6時間もかかってしまいました。お急ぎの方はご注意ください。極楽はぜは寝ている間にダウンロードしました。そんな苦労をしながら、今回もこんなメモを作成してみました。ホームページにこんな紹介がありました。「私たちの継続的な使命は、WindowsからLinuxLiteへの移行を可能な限りスムーズにすることで
今回は、普段使っていないArch系にアタックしてみました。いつも見ているdistrowatch.comでは、最近、世界第三位が定着した感がありますが、後ろにはDebianが追い上げて来ています。微力ながら、応援の意味も込めてインストールし、簡単メモも仕上げてみました。前途多難でしたが、なんとか動かすまでは漕ぎ着けたようです。EndeavourOSのニュースにこんなことが書かれていました。「スリムなオプションながら無駄がなく、新しいライブ環境に対応したGalileoが登
いつも省エネ、省マネーの極楽はぜは、財布にやさしい軽量リナックスが大好きです。そこで今回も、超軽量版と評判のQ4OSをインストールしてみました。さて、Q4OSは独気質で気難しいと言われていますが、結果はどうなったのでしょうか。簡単なメモにしてしまいました。Q4OSの特徴を1つ挙げるとしたら、それはこれです。「Windowsinstaller」です。インストーラーを使用すると、他のアプリケーションと同じようにWindows内にインストールすることが出来ます。既存のWind
最近の極楽はぜは、ご多分に漏れずLinuxのインストールを繰り返しているのですが、使用しているのは旧態依然としたBIOS起動なのです。それがとうとうUEFI起動に目覚めてしまいました。世の中どうなっているのでしょうか。そんなところを簡単にメモにしました。さて、今回やることは、いままでBIOS起動で使用してきたPCをUEFI起動へ変更し、新規にOSをインストールすることです。何故こんなことを始めたのかと言いますと、先日、近所の中古屋さんで3,980円で
以前、ドイツ製のQ4OSをインストールした時に、Q4OSを上手にWin-XPにお化粧しているのを見たことがありました。これはそのうちに真似をしようと引き出しにしまっていましたが、先日、偶然、別のものを見つけてしまいました。そうです。綺麗にXPにお化粧済みのQ4OSをです。となれば経過をメモにしなければ落ち着きません。ぜひ見てやってください。FreeXPライブメディアについてこんな超簡単な説明がありました。「オプションのインストーラーを備えたWindowsXPエミュ