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N-VANJJ2(4WD)ローダウンスプリング『L・H・S』2回目のテストです。。前回の初回テストでは車高はほぼOKになったのですが、サイレントチューブで解消出来たとはいえリヤの密着音がかなり激しかったので、、、(笑)今回は密着部分の修正と合わせて前後とも若干車高を修正したモノを準備して再トライです♪N-VANの場合、商用車なのでバネレート高くリヤの密着部分はどうしても多くなってしまい、相変わらずイモムシのような雰囲気をかもしだしておりま
ステップワゴンSPADAHYBRIDRP5ローダウンスプリング『L・H・S』リヤ用減衰力14段調整式『LowferSportsPLUS』テストしました♪今回テストするスプリング試作品はフロント、リヤともにSPADAHYBRID専用品車高違いの3種類です。スプリングは純正同様、前後ともに左右非対称巻でございます(^^♪左巻って何度見ても違和感ありますね。。。(笑)そして今回試す14段調整式『LowferSpo
MAZDA3BPEP(FASTBACKSKYACTIV-X2WD)フロントのフィーリングがNGだった『NEWSRMC』の減衰力修正品再テストそしてローダウンスプリング『L・H・S』試作品ですwSKYACTIV-XXPROACTIVETouringSelectionでテストしました(^_^)vさっそく修正品を確認リヤは前回OK確認品ですwフロントはモデル内で一番重たいSKYACTIV-Xですが
スイフトスポーツZC33S初回テストでフロントがいまひとつ物足りなかった『NEWSRMS』そして車高が上手く出なかったローダウンスプリング『L・H・S』これらの修正再試作品と、、、合わせてリヤ用減衰力14段調整式『LowferSportsPLUS』こちらもタイミング良く出来てきたのでテストします(^^♪まずは『NEWSRMS』から行きましょう!はじめに前回いまひとつだったセットのフィーリング確認から。。。
スイフトスポーツZC33S車高調「RealSportsDamper」は2018年1月に先行して完成しておりますが新規金型部品が発生するノーマル形状は準備に時間が必要なのでやっとテスト出来る段階になりました~(^^♪今回のテスト品は『NEWSRMS』と『LowferSports』そしてローダウンスプリング『L・H・S』を合わせてテストです。今回は『NEWSRMS』ということでポイントは"MORESPORTY
N-ONEJG3テストしました。今回のテスト車は新型に新たに設定されたモデルRS6M/Tです(^^♪見た目こそ先代とよく似ているもののN-BOXからスタートした2代目Nシリーズの新型プラットフォームとパワートレインで一新されており、中身はしっかり進化している内容。軽量ボディとターボエンジンのマッチングはとても良好で軽快なフィーリングが特徴的。普段使いからスポーツドライブまでくまなく楽しめるドライバビリティが第一印象です。N-WGNCus
タントカスタムLA650S(2WD)ローダウンスプリング『L・H・S』リヤ用減衰力14段調整式『LowferSportsPLUS』15inchタイヤ装着の「カスタムRS」でテストしました(^^♪まずはローダウンスプリング『L・H・S』のテストから。純正品もすべて同品番なので2WD用STD&カスタムALLグレード共用品にしました。車高は-25~30mmあたりが狙い。。。バネレートは前後ともにノーマル比110%設定です♪
カローラスポーツNRE214H(4WD)ローダウン用ダンパー『LowferSports』ローダウンスプリング『L・H・S』テストしました(^^)v今回は4WDモデルの確認です♪4WDはノーマル車高が同じ1.2Lターボ2WDに対してフロントで+20mmリヤで+16mm高い設定になっています。ところが4WDはフロントサスペンションメンバー周りの構成が異なっているため最低地上高自体は2WDに比べて逆に10mmほど低いんですね。そうい
ソリオHYBRIDMA37S(4WD)ローダウンスプリング『L・H・S』テストしました。テスト車グレードは「HYBRIDMX」前後ともにMA27S(ガソリン4WD)と共用設定です。前後ともにバンプストロークがしっかり取れてハンドリング面の向上と見た目のカッコ良さそして4WDの使用環境を考慮して狙い車高はMA27Sと同様フロント-30mm/リヤ-25~30mmこのあたりの車高を狙います♪ではさっそく
N-BOXJF6(4WD)テストしました。2023年10月発売の3代目「ホンダN-BOX」JF5(2WDFF)同様ロール感もじんわりと踏ん張り感のある安定した挙動ww走り出して最初にハンドル切った瞬間にわかります(^^)ステア応答は軽すぎずほどよくどっしり感のある手応えが好印象です。。。静粛性の向上と高速繰安性の進化まとまり感のある熟成度の高いクルマですね!まずはノーマルストローク関係のデータ取りそして各部のク
N-ONEJG3(2WD)ローダウンスプリング『L・H・S』テストました。テスト車グレードは「RS6M/T」2WDALLグレード共用設定です。狙い車高は前後ともに-25~30mmバネレートはノーマル比でフロント120%リヤ110%に設定しました(^^♪では狙い目セットからスタートフロント-16mm/リヤ-26mmリヤは狙い通りですがフロントの車高ダウン量が不足で
MAZDA3BPFPテストしました。今回のテスト車はFASTBACKSKYACTIV-G2.0L2WD18inchタイヤ装着のグレード「20SPROACTIVE」フロント重量は最軽量の「15S」に対して40kg重い。そしてディーゼル「XD」に対しては40kg軽く最重量の「X」に対しては70kg軽い。重量的には「真ん中」にいるモデルなので走りも気になりますw第一印象「15S」に比べてもフロントの重さは特に気にならず、、、「XD」に
ヴォクシーHYBRIDZWR90W(2WDFF)ローダウンスプリング『L・H・S』テストしました。前回のテストではリヤの車高がちょうど良いバランスにならず、、、今回は修正した試作品で再トライです(^_^)vバネレートは特に変更せずノーマル比で前後ともに110%の設定車高は-25~30mm狙いです。フロントは車高・フィーリング共に前回のテストでOK確認済なのでリヤ車高修正で全体バランスを理想状態にしましょう!では修正品をセ
N-ONEJG3テストしました。今回のテスト車はRS6M/Tです。以前も一度実施しているですが諸事情によりLowferSportsしかテスト出来ておらずNEWSRMCが未確認だったんですね。。。テストするアイテムは『NEWSRMC』『LowferSports』&『L・H・S』減衰力特性・寸法など共用出来るのでフロントはN-BOXJF3用で確認済みリヤはN-BOXJF3用orN-WGNJH3用どちらかの減衰力が良さ
スペーシアカスタムMK53S(4WD)ローダウンスプリング『L・H・S』2回目テストしました。STDモデル、GEARに続いて4WDシリーズ最後はカスタムで確認ですwwではさっそく見込みのセットを装着車高はフロント、リヤともに-25mm付近になればオッケーです🎵フロント-26mm/リヤ-28mm狙い通りの車高になりましたww↓↓↓こちらがノーマル車高↓↓↓ということで、、、
アクアMXPK16(4WD)フロントダンパー修正品とローダウンスプリング『L・H・S』テストしました。初回テストでは『NEWSRMC』『LowferSports』ともにフロント減衰力が高くNG減衰力修正品で再トライです(^_^)vフロントは2WDと共用設定なので先日2WDをテストして問題なしは確認済みですが4WDでも全体バランスの確認ですww合わせて4WD専用スプリングのテストもやっていきますwwまずは『NEW
N-BOXCustomJF5テストしました。2023年10月発売の3代目「ホンダN-BOX」プラットフォームやエンジンなどの基本コンポーネンツはすべてキャリーオーバーなのでビッグマイナーチェンジ的なフルモデルチェンジですね。先代に比べてステアフィールは手応え感が増していて、ルーフ高さを感じるゴロッとしたロール感はなくなっています。踏ん張り感の高い挙動に進化していますねwwとにかく高速繰安性の向上が特徴的です(^^♪静粛性も向上しており上質感のある乗り味全体のバラ
カローラZRE212(セダン)ローダウンスプリング『L・H・S』テストしました。今回はガソリン1.8L2WDグレード「S」(リヤスタビライザー装着車)初回テストではリヤの車高がイマイチだったので修正品にて再トライです(^^♪バネレートはノーマル比でフロント115%リヤ110%設定になります。車高は前後ともに-20~25mm狙いでは狙い目セットを装着フロントはガソリン1.8L2WDセダン・ツーリ
ヤリスMXPA10(G1.5L-2WD)ローダウンスプリング『L・H・S』リヤ用減衰力14段調整式『LowferSportsPLUS』テストしました。テスト車はガソリン1.5L2WD(FF)6速マニュアルの「Z」です。まずはローダウンスプリング『L・H・S』からスタートですwフロントはHYBRID-2WDMXPH10と共用設定リヤは1.0L-2WDKSP210と共用設定です♪前後ともに車高は