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これまで色々試したりして自分の欲しい音のPUの傾向はわかってきたので、もうほぼ手持ちのギター&PUの構成で満足なんだけど、ここにきてミニハムが気になりだしちゃったんですよね。で、探したら比較動画ありました。僕のブログで何度も登場しているChrisくんです↓比較は5:50〜あたりわかりやすい比較でありがたいです。面白いことにミニハムの方が音的にはシングルに近いですね。P-90の方がむしろ太い音がしてる。これおそらくだけどP-90でボリュームちょっと絞ると近い音になると思い
ピックアップ組み込み前に配線のレイアウト作成。今回はコイルタップのコントローラを組み込みます。ブレンダーというか無段階コイルコントロールですね。シングル→P-90→ミニハム、フィルタートロン→ハムバッカー的な音のニュアンスをノブを回してブレンドしていく感じあブレンダーか笑そこで導入しますピックアップはこれドン!FREEDOMCUSTOMGUITARRESEARCHさんのハイブリッドハムバッカー。コイルコントロールしたシングルと中間の音も非常に良い音だった
レスポールはグレコのカスタムとスタンダード、ギブソンレギュラーラインのレスポールクラシックプレミアムプラスを持っていたんだけど、59が欲しくて色々探していた際に、デジマートでこれを発見。私は2ndオーナーです。元はミュージックランドkey京都店で売っていたものを1stオーナーさんが購入したものの、あるギター購入の際にミュージックランドkey新宿店さんに下取りに出したらしい。それを店頭にアップした直後に自分が発見。たまたま、近くにいたので、見に行って試奏して即決しちゃいました。228k也。
以前こんなこと書いたのですが↓『欲しいものがもうない』現在の僕的ギター御三家↓左からFenderJapanST62-65(1994年)、IbanezLR10(1983年)、AriaProIIPE-…ameblo.jp腱鞘炎中にまたぞろネット漁ってたら出会ってしまいました…まあLesPaul(GibsonHeritageSeriesStandard80)が昔メインギターだったので思い入れはあるんですが、如何せん良いものはまず手が出ない。『あかん…』ギ
先日、かねてより検討していたLesPaulを入手したわけですが↓『TokaiLS196レビュー』先日TokaiのLS196を買ってしまいまして『TokaiLS196VFだった』先日買ったTokaiですが、やはり見立て通りLS196VF…ameblo.jp2週間ばかり弾いて思うすげーいまいちなにがって言い出したら切りがないんだけど、良いとこを先に言うと・バイオリン・フィニッシュの見た目・使ってる木材やパーツ等の素材がいい・作りが丁寧
前回に引き続き、予定外の着弾その2です。落札することもないだろうと、ポチったら競合相手もなく落札してしまった。何てことだ!まぁ、安いから良いのですが。以下、オークション内容ギブソンレスポールクラシックになります。トラ目です。◆中古品なので多少のキズや打痕はありますが、比較的きれいだと思います。・ボディ表面には目立ったキズや打痕はありません。・裏面には多少の打痕があります。◆フレットの減りはありますが、まだまだ十分使用できると思います。◆ネックの反りも感じられません。
まいど~今回UPするのは、これまた半年以上前に納品が完了しているギターでやんすんで!コチラのギター以前、お預かりしてボディTOP以外をリフィニッシュとリフレットをご依頼頂きリペアを行ったギターでやんす前回のリペアの様子はコチラ↓『「GibsonLesPaulstdGT1989リフィニッシュetcパート1」』どうもでやんす今回ご紹介するギターはタイトルの通りGibsonLesPaulstd1989年製GoldTopでやんすご依頼内容はボ
そんな訳で…『GibsonLesPaulHistoricSelectに関する逡巡…』GibsonLesPaulHistoricSelectに関してずっと逡巡しているのです…『GibsonHistoricSelect1959とは…ameblo.jpHistoricSelectをいよいよ自分でいじってみようかと…その前に、まずわ、HistoricSelectに合うビンテージペーパーモールドワックスコンデンサー(長いっ!)を選ぶのに…そのコレクションをご紹介したいの
さてと、それでは着弾その4で紹介したGibsonCustomShop2014LesPaulCustomEbonyの備忘録的な顛末記になります。ヒスコレを何本か手に入れて思った事が、自分のギターなんですが、気を使うんです。ギターに。だって、高級品ですもの...。それと、自分は手が小さい(指の長さで、中2の娘身長150cmに完敗)事もあり、レスポールクラシックPPのネックがベストなんです。そのクラシックPPもミントコンディションで、傷一つないので、やっぱり気を使うんです。それで
先日こんなこと書いたTokaiLS196ですが『TokaiLS196レビュー』先日TokaiのLS196を買ってしまいまして『TokaiLS196VFだった』先日買ったTokaiですが、やはり見立て通りLS196VF…ameblo.jpやはりPUをDuncanのSlash2.0に替えようと思います。僕がゲットしたSlash2.0は黒ボビンのやつで僕のLS196のバイオリンフィニッシュには合わないと思ってたんですが、なんかSla
たまたまですがPRSとレスポールを並べてギタースタンドに立てかけていました。左がPRS、右がレスポールです。※投稿後追記PRSとひとからげにしてますが、PRSギターで定番のカスタム24と同じボデイのスペシャル22です。ボディ材はメイプルトップ、マホガニーバックと同じですがエッジの部分のボディの厚みの違いを改めて感じました。「PRS薄っ!」と笑。PRSのマホガニーはレスポールの半分程度しか厚みがない感覚です。一方メイプルはPRSのほうがボディエッジから中央への盛り
まいど~皆様!3連休ですね・・・お休みですね・・・良いですね・・・まぁ!せっせとリペアに勤しみます・・・しかし・・・さっきメイプルネックの調色するのに1時間半位かかってしまった・・・何度行っても調色って難しい・・・まぁ!納得出来る色合わせが出来たので満足なりつ~事で!前置きが長くなったけど!タイトルのGibsonLespaulstdfaded!!コチラのボディTOPをリフィニッシュしやがれ!!つ~ご依頼でしたPUもE
まいど~お久しぶりでやんす色々と忙しくてねぇ…中々blog書く時間が取れないのです…と!blogを書かない言い訳をつらつら書いておりますが…ちょっぴり時間が取れたのででは!今回ご紹介するのはドドンっと!GibsonCustomShop製LesPaulCustomまぁ!タイトルの通り!ネックがポッキリと折れてます現状を把握したら!先ずは接着本来は!はみ出した接着剤は乾燥する前に
40年来の友人が「棺桶に入れたいギター」と言い切ったNavigatorレスポールNLP-プロトタイプ!良い音にしてゆく行程は元より…コンデンサーがどうした!٩(๑`^´๑)۶配線材はどうだ!(๑•ૅㅁ•๑)ラジアスがどうして、ピックアップはこうだ(*゚∀゚*)などと十代の頃のように楽しく話に付き合ってもらったのが楽しかったなぁ…などと感慨深く完成しました!生音は、手持ちのスタンダードは元より、HistoricSelectよりも「ウッディ」な印象。個人的にはもう少し金属的な
GibsonCustomShopのジャパンディーラーが毎年企画しているマーフィーバーストプロジェクト。2019年度はHistoricCollection1959LesPaulStandardTomMurphyPaintedVintageCherrySunburstとしてリリースされましたね。これは欲しい!すっげ〜杢。思わずポチりそうになりました。今回、何とトップのメイプルはキルトメイプルを使用したものとフレイムメイプルを使用したものと2バリエーション用意してい
2024/04/23の事100%音には関係なく、且つ交換したとて本人以外その違いに全く気づかないであろうトラスロッドカバー。通販サイトには安いものから高いものまでピンキリで販売されている。流石にカバーごときに数千円も投資はできないのでお手頃な価格(二千数百円)でそれっぽいものをフリマで見つけてポチってみた。(モントルーのカバーは値段が高い割に評価が低かったのでやめた。)ネジ穴位置も厚みも同じで、形状と白い縁取り部分の幅の僅かな違い。元のカバーと比較すると少しスリム。白の色は元のカバ
まずはこれをしないと始まらないので、長いこと苦楽を共にしてきた相棒のご紹介です。1987年製のレスポールスタンダードです。検索エンジンでシリアルナンバーを入力したところ、7/22にナッシュビル工場で製作されたそうです。中古で1992年に、今はなき三鷹楽器で購入しました。レスポールといえばメイプルトップ・マホガニーバックで、表面の真ん中で2枚のメイプルを合わせてあるもの(2ピース)が多いのですが、この個体は当時の標準仕様である3ピーストップ、色はチェリーサンバースト。リイシューなどの上級