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今回は、EMPRESSVALLEYの生まれ変わったグレードアップBOXSETです。「破壊神」LEDZEPPELIN/THEDESTROYERRemix&RemasterSBDEMPRESSVALLEY[EVSD-1844~1849]ATRICHFIELDCOLISEUM,RICHFIELD,CLEVELAND,OHIO,USA.APRIL27th,1977REMIM&REMASTER[EVSD-1844/1845/1846]10.5I
私の好きなLEDZEPPELINブートレッグアルバム10選『AsLongAsIHaveYou』めちゃカッコいい!最近ではロジャー・ダルトリーもやってますな。オリジナル曲が少なくカヴァーでライブをしてた時期ですが、この頃のペイジ師匠の演奏は本当カッコいいです。このライブ、個人的にはオフィシャルでリリースして欲しいと思うくらい好きです。929です。このライブの全長サウンドボードを聴かなきゃ死ねないってくらい良い内容のライブです。『Friends』のライブはここ
PuffDaddyfeaturingJimmyPage-ComeWithMe"ComewithMe"isasongrecordedbytheAmericanrapperPuffDaddy,featuringEnglishguitaristJimmyPage,fromthesoundtracktothe1998film,Godzilla.Thesongsamplesthe1975LedZeppelin
昨日、Locandadellefateの歌詞の解説を載せてみて、ふと、洋楽をずっと聞いてきたとは言いながら、深く歌詞について考えたことがなかったということに思い当たりました。なんとなく、楽しい音楽の部分だけを半世紀にわたって楽しんできたわけですね。今日取り上げる「天国への階段」については、すでにブログ等で多くの解説が書かれています。でも、それらは、いずれも素性不詳の、少しだけ英語が堪能な個人のフィルターがかかっています。せっかくAIが普及してきたので、膨大なデータに基づく、より客観
どうも、かっちゃん。です。さて、今回はいつもと少し趣向を変えた感じでの音楽ブログ。で、今回の音楽ブログの主役は・・・そう、このバンド・・・LEDZEPPELIN!このかっちゃん。ブログでは、もうかなり御無沙汰お久しぶりの登場になるバンド〝ZEP〟。上記スタジオアルバムやライヴアルバムの他数種類のベストアルバムや別のライヴアルバム等出ているが、そんな中今回は・・
1月31日です。あけましておめでとうございました。上の画像は昨年大ヒットしたドラマ「VIVANT」でものすごくいい味を出していた「ドラム」さんです。今回、ドラムのイントロが導くかっこいい曲をご紹介するためにノーギャラでご出演いただきました(笑)。さて、半世紀近い昔のお話です。中学生だった私に洋楽を教えてくれたのは、五歳上のいとこや、ちょっと気になってた同級生男子や、ラジオのDJや、月刊明星付録のソングブックなどでした。いくらか知恵がついてくればニワカ情報で会話が盛り上がるのは
イエス道(RoadToYes)XYZ1981の巻もうイエスファンもゼップファンも忘れてしまったかもしれない1981年の「XYZ(イクスワイズィー)」(ex-Yes,Zepp)のことを書きたいと思います。何故今更XYZと思われるかもしれませんが、連休中に断捨離をしていたら当時の雑誌記事を見つけたからです(笑)デイヴ・トンプソンという人が書いて2014年に出版されたロバート・プラントのバイオグラフィーに「XYZ」のことが出てきます。その本によると80年9月にジョン・ボーナムが亡くな
1982年のアルバム・シリーズ全米アルバム・チャート最高位No.5ということで、続いては・・・RobertPlant待ちに待ったこの人が登場1980年9月、BonzoことJohnBonhamが死去・・・LedZeppelinは、活動停止を表明しました。・・・そこで、残ったメンバー3人の動向が注目されたのですが・・・先ずJimmyPage第1弾の活動として、映画DeathwishIIのサウンド・トラック盤をリリースCharlesBronson主演とはいえ
今回は、EMPRESSVALLEYより初登場音源のLEDZEPPELINBOXSETです。LEDZEPPELIN/WILDWESTSIDE,1971EMPRESSVALLEY[EVSD-1656~1661]ATPACIFICCOLISEUM,VANCOUVER,BC,CANADAAUGUST19th,1971ORIGINALMASTER4-TRACKREELTAPESATTHEFORUM,INGLEWOOD,LOSANGEL
1977年のアルバム"LoveGun"のタイトルトラック。ちょうどKISSが全盛期を迎えたころで、日本では大ヒットし(オールジャパンポップ20で4位)、私もこの曲には熱狂したのですが、アメリカでは最高位61位と、意外な結果に終わりました。しかし、彼らのライヴでは定番であり(PaulStanleyによると、KISSを代表する曲の中で5本の指に入るお気に入りの一曲で、ライブではこの曲を演るのが最も楽しいとのこと)、私のカラオケのレパートリーでもあります(笑)。この曲は、日本へのフ
ライブ「永遠の詩」と、解散後の「コーダ」を含めても10枚(セット)と、大物の割には作品が少ない方なので、コンプリートされている方も多いのではないでしょうか。廉価盤にて入手。まだ中古を購入する概念がない時期、定価2,500円が定番だった時代、過去の作品を安く売りだす「廉価盤」は嬉しかった。😊🥰大物の過去の作品は、廉価盤がリリースされたときに一気に買っていたことも多かった。なぜか、実際には8分に及ぶHowManyMoreTimesの時間標記が3分30秒だった。🤔最
3連休初日の14日は都内に友達の見舞いに行ってきました。昔のバンド仲間だったのですが、派手に喧嘩別れしたやつだったので、こんなクソ野郎とは二度と会うもんかと思ったものですが、病気になってしまうと可哀想なものです。1時日間ほど話して、元気になったらまた一緒にやろうよなどと励ましてきました。その病院が新宿区の曙橋だったので新宿駅のほうまで足を延ばしてみました。まっ昼間から風俗なんて行ってませんよ。まずは東口のディスクユニオンに行ってみました。中古ロック館とヘヴィメタル館で3枚ほど購入してき
~今更ですがシリーズ~今回で最終回となりました。後は定年退職した元基さんの現役復帰を待つのみですね。果たして今後の活動は?????元基さんには伝説と言われるものがいくつかあるようです。私はVOWWOWの頃は知らないんですけど、前に書いた酔いつぶれた件とこの伝説1は2チャンで話題に上ってました。【伝説1】人見元基の声が大きすぎてスピーカーの後ろでネズミが死んでいたNOIZの川上シゲさんがGENKISessionのゲストで出た時のことです。「突然電話がかかってきてー
開運!なんでも鑑定団【伝説ロック秘宝<ツェッペリン>】2024年1月30日(火)20時54分~21時54分■いま価値沸騰…伝説ロックスター<レッド・ツェッペリン>秘宝が葛飾・立石の大衆酒場に!?衝撃鑑定額■LEDZEPPELINレッド・ツェッペリンのサイン入りレコード持って来た依頼者。入手は亡き父親で、コンサート行ってレコード抱えて待ってたらマネージャーさが見付けてくれてサインしてくれて次々とメンバーが来てくれてサインしてくれたとのこと。価値が分からなくて
ロックギター大好き!TheRainSongJimmyPage&RobertPlant英語ですけど見て探ってみよう変則チューニング6D5G4C3G2C1D変則チューニングはこちらTAB譜付き人気ブログランキングポチっとお願いします
企画物ではあるが柴田直人、唯一のソロ作品と言っても差し支えないであろう作品がこの「スタンドプラウド!Ⅱ」であるこの「スタンドプラウド」シリーズは主役のミュージシャンが影響を受けたルーツや楽曲をさらけ出すというコンセプトであり、この「柴田直人」編は第一弾の「屍忌蛇」編に続き発表されたものである企画ものというのは実はポイントで柴田直人に対して「ソロアルバムをお願いします」などというオファーがどんな形であれきたとして、興味はあるにしても自らの分身である楽曲への妥協をあそこまで排除する信念
さて、後半戦です。二枚組。ほとんどの作品を友M君が買っていた。これもかなり後になって、中古で入手。リアル・タイムは、この頃だったと思う。新品で購入。ヒプノシスのデザインが印象的なジャケット。紙質が、つるつるではなく、汚れやすいジャケット。今では、だいぶ汚れてしまった感がある。😅映画のサントラ扱いとはいえライブ盤は興奮しました。同様に、中古で入手。帯なしは残念。😢大学生になってからリバイバル上映で、映画も見ました。その映画のエピソードはこちら(笑)。
Coda/LedZeppelinレッド・ツェッペリンの「TravellingRiversideBluesCoda」で、アルバムはこれは82年『Coda:最終楽章(コーダ)』でなく、93年『コンプリート・スタジオ・レコーディングス』で収録された曲ですね。最終楽章が最終でなく、出し続けるのがジミー・ペイジですが(笑)80年代になりレコードからCDに変わり、最初の頃はCDを喜んで無理して高額でも買いましたが、そのうち輸入盤も聴きましたが、70年代にあったレコードの音圧問題もしっかり受け継
こんばんは~!!アアアァァァァ~アアァ~!!楽しみに読ませて頂いているブロガーさんの記事に掲載されていたこの曲を聴き、それから毎日練習していました「移民の歌」。元々ツェッペリンは大好きなので以前からカラオケで歌ってみたりはしていましたが(^^;最初はリフをちゃんと弾きながら歌うつもりだったのですが…結局F#mを押えて弾いているだけです(^^;だって歌いながらリズムキープしようとするだけでも乱れまくるのにもしちゃんとリフが弾けたとして、自分には弾きながら歌える気が1ミリもしません
また来てしまいましたキネマ倶楽部。GenkiSessionとはガラッと雰囲気が違います。当たり前ですが。ステージの後ろには大きなスクリーン、客席はほとんどが指定席の椅子がズラッと並んでいます。立ち見は後ろと脇の細い通路だけ。Genki~では関係者席だった2階席も指定席と立ち見がありました。中央の後ろの台にはカメラマンも。私は指定席が取れなかったので、やっぱり立ち見です。Genki~はもちろんオールスタンディングなので2回連続立ち見です。間が一日あいてますけど年寄りの私には非常に辛いです