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コペンといえばやはりオープントップというのが人気の一つしかしながらL880Kの初期は発売されて20年近くにもなる電動油圧方式ポンプは海外ボッシュ製経年劣化もあって正常に動作するアクティブトップも少なくなっているのが現実ストレス無く20秒以内でオープン&クローズさせるためにポンプをオーバーホールしたりオイルを交換したりとかいろいろな情報もありますが、なかなか…という事で現行400系コペンの油圧ポンプと油圧シリンダー一式フルコンプリートで交換することにチャ
L880Kコペンを作成中です。やっぱり走る車を仕上げるってーのは楽しいもんですね❗️やっと高性能ATFも馴染んできたようです。通常のATFで3回交換してからのオイルパン脱着&ストレーナー交換その後本番用のATFを入れて走行後にもう一回本番用のATFを投入です。欲を言うともう一回…そしてサスペンションも手を入れたい…予算があればドラシャも組みたいところでしたが、もうカツカツです。とりあえずは山道のダウンヒルを軽く攻めても安心感がある程度に仕上がりました。う〜ん…
今回の作業はコペンのタービン交換です走行時にピューピュー音がします早速タービン交換をしますまずはバンパーを外しエアクリーナーBOXとインタークーラーを外しますインテークパイプを外しタービンの水とオイルのラインを外しますタービンの吸気のパイピングがボロボロになってます遮熱板を外してアウトレットパイプを外しタービンを外しますリビルトタービンを組んでいきますもともとのガスケットが装着されていた場所の水とオイルの部分は綺麗にナラしておきますタービンを組んでいきます
L700ミラジーノエアコン洗浄冷えない理由の考察新車発売から15年以上が経過して比較的新しい時には発生していなかった症状が現れています当店では色々と極めつつあるL700ですがここまで来るともはやレストアに近い状態になってきていますこよなく愛するミラジーノの為にニッチな方の為に最新情報とでも行きますか埃まみれのエバポレーターです車内の空気を循環させて車内の温度を下げていく訳ですがその際に空気中の埃が蓄積されていった結果です変な臭いがする車はこの埃に空気
今回の作業はコペンのプラグパッキンを交換しますタペットカバーを交換しないと交換できないようですがカバーそのものを加工しますオーナーさんが自分でプラグを替えたらオイルまみれだったそうです早速作業開始まずは使うパッキンですがこちらですタペットカバーを外しますがホース関係がだいぶ固いので固いものは交換したほうが良いですねカバーを外したら半月のカバーも外しガスケットをはぎ半月板をガスケットを塗って装着タペットカバーのプラグパッキンは朽ち果ててますタペットカバーの裏側を加工し
さて、コペンL880Kのステアリング交換でごばいます!エアバックから外して行きます!バッテリーのマイナス端子を外し、15分くらい経過したのちに作業だよ👍ハンドル脇に見えるのがエアバックの方されているボルト。トルクスです。サイズはT30。このボルトはハンドル本体からは外れません。ここまできたらあとはエアバックを引っ張るだけ!簡単に外れます!次にエアバックのカプラーを外しますが、ロック機構が付いています。マイナスドライバーを入れるとロックピンが外れます🙆♂️あとは引っ張って外すだけ
取り付けに最低限必要な工具:・ラチェットレンチ・10mmのディープソケット・エクステンションロッド・ラジオペンチ(プライヤーよりもラジペン!)・ニッパーもしくはハサミ・ドライバー(プラス&マイナス)・8mmのスパナ等(ステーの締付けに必要)・パーツクリーナーその他、必要に応じてご用意下さい。まず、エンジンカバーを外してください。(ボルト2ヶ所を外してカバーを引っ張る)次に画像にある手順①から順番に作業を行って下さい。VSVに繋がっているパイプ類を取り外す為の作業です。(こ
走行距離12万キロを目前に、エンジンのチェックランプが点いてしまいました・・・・まぁ、どうせO2センサーだからしばらくはほっといても大丈夫~なんて思っていたら、1週間後にはアイドリングが気持ち不安定になり、エンジンの異音がなんとなーく聞こえたり、燃費が悪くなったよーな気がしたりして、急遽修理することにしました。いろいろ調べると、純正のO2センサーが2~3万することもあったり、工賃が5千円以上する場合があるとか書いてあったので、自分で交換する事にしました。早速、某サイトで
15年以上愛用しているオーディオヘッドユニットのPanasonicCQ-TX5500D…最近になってCDの再生中、極稀に音飛びが発生することがあったので、社外ピックアップレンズを購入してDIY交換↓https://ameblo.jp/285jp/entry-12711316832.html『ピックアップレンズ交換』相棒で使用しているオーディオヘッドユニット“PanasonicCQ-TX5500D”…VOLVO1号の時にオーバーホール済で程度の良い中古品を購入し愛…ameblo.
コペンオーナーに密かに人気がある「テイクオフボンネットエアインテーク」。暑い夏、グングンと上がる水温!この時期には必須の商品じゃないでしょうか!?ただ、取り付けにはボンネットに風穴を開けるという気合が必要な作業が伴います。その気合の後押しになればいいなー。ということで、取り付け方法をアップします。作業は「も。ファク代表もりもっちゃん」に施工していただきました!まずはノーマルボンネットの場合「ダイハツマーク」をはがします。方法として、CRCを散布し、カッターなどでエンブレム裏
相棒の右クォーターウィンドゥが下がらなくなったので、モーター交換のついでにレギュレータも交換。https://ameblo.jp/285jp/entry-12700534226.html『【再発】三角窓が下がらない...』ここ数年、夏になると年に一度は右(運転席側)のクォーターウインド(三角窓)が下がらなくなることがあり、いつもパワーウインドECUとメタルトップECUのカプラー…ameblo.jpレギュレータを取り出す前にウェザーストリップの取り外し。この部分↓(ドアストライカー上にあ
少し前にローダウンした相棒で、段差を斜めに乗り越えたりする時、リアサスあたりからギュウギュウ音が聞こえて来ることがあったので、純正バンプラバーの底突きか?と思い、とりあえず短いヤツに交換してみた。Spiegelブランドで、純正交換タイプのショートバンプラバーをチョイス。純正バンプラバーでは20mmくらいしか余裕が無かったので...beforeさっそく交換作業。純正バンプラバーはアクスルの下側にある12mmナットで固定されていて、このナットを外せば簡単に引き抜ける。アクスルが下がる(ス
いよいよ公開!コペンの大手術が終了👍以前から深リムのホイールは好きなのですが、コペンに深リムってノーマルのままでは限られる…12万キロ超の走行距離でサスペンションも疲れてきてるってことで足回りは総取り替え!アクスル加工までやっちゃおう!ということで…完成✨ホイールはWORKCR01ワークの造形は芸術的✨サイズはフロント7j+20リア7j+7タイヤサイズは165/50r15純正サイズです👍ナットもこだわり、クロモリですが色がマジョーラ!7角形の防犯仕様🙆♂️珍し
走行距離11万キロ越えの軽自動車コペン!A/Cコンプレッサー交換後オルタネーターのベルトがぶち切れて3本全て交換鳴きが収まらないのでオルタネーター交換そのついでにウォーターポンプも交換します。ウォーターポンプ交換。なんてのもよく聞きますよね、新品を購入。付いてる場所は下の画像中央のプーリーの奥です~専用特殊工具など持っていない素人の私・・・どうやって外すんだろう?いくら考えても狭すぎて作業出来そうにない・・・エンジン本体降ろ
クランクケース内減圧バルブ「T-REV」の装着します!エンジンヘッド部分にあるL型のホースを抜き取り90度ターンさせます。異径ホースを抜き取ります。写真のように異径になっている部分をカットします。※カット後のパイプ、ホースバンドは純正復帰の時、必要となるので大切に保管してください。ダイハツ純正品番:17133-97204T-REV本体、付属のL型ホース、カット後の異径ホースを専用三方ジョイントに取り付けます。この時、T-REVの矢印の方向を間違えないように注意してください。※三方ジ
ステアリング交換してホーンの動作確認をしたところ、鳴らず…配線が間違っているのか?などと思ったけど別にこれといって難しいシステムではない。単なるプラスとマイナスがくっつくかくっつかないかだけですからね😂粗悪品でございます😂ホーンスイッチ中央がプラス。下に写っているのがマイナス。それから右下の針金のようなところもマイナスです。ホーンボタンバラしていきます!マイナスドライバーでホーンスイッチ横の爪を押せばボタンが外れてきます。バネも入っているので飛んで行かないように気をつけましょう!単
相棒のスピーカーを入れ替え。Web徘徊していて、態度が良くて手頃な価格のBOSEウーファーを見つけた。この1070は既に絶版のようだけど、音質の良さからロングセラーだったようで、中古でも諭吉さんレベル。本来はツィーターとセットの2wayシステムのようだが、うちの場合ツィーターはcarrozzeriaのが付いているのでウーファーのみ入手。BOSE1070の仕様↓今更のスピーカー入れ替えだけど、もともと左ウーファーに音割れ?ビビリ?のような症状が出ていて、いずれ交換したいと思いつつ、ずっ