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楽しかった夏休みもあっという間に終わってしまいました。KAの新学期は、3月スタートなので、9月からは下期になります。・英語の取り組みKAの授業で扱っているコンテンツについては、引き続き、低学年の子供には親しみやすいものになっていたので、安心しました。宿題については、慣れてきたので、1日20分くらいで、終えることができます。私の負担も、かなり軽減されてきました。また、本の内容を理解し、サマリーしてアウトプットすることが、上手になってきました。下期は、少し長めの本を読ませて、更
帰国子女アカデミーは、難関中学への受験を考えている帰国子女向けの英語スクールとして、とても評判が良いようです。確かに合格実績を見ると、そうそうたる中学校(渋渋、渋幕、慶應湘南藤沢、東京学芸大付属国際、東京都市大学付属、広尾学園、三田国際、開智日本橋、等)における合格実績が圧倒的です。そのような中で、低学年向けのレッスンについては、あまり知られていないこともあり、今日は保護者の立場から、キンダークラスの基本情報を書こうと思います。【キンダークラス】週1回80分最大4名まで4回
3月から新2年生のクラスがスタートしました。小1→2だと、今の在籍状況がそのまま引き継がれるため、クラスメイトは、変わっていません。担任の先生は、2人中、1名変更になっていました。【Reading】小1の場合は、例えば主人公が動物のコアラといった感じの、可愛らしくてファンタジーなストーリーが中心でした。小2だと、歴史、恐竜、天体・・・といった感じの、少しアカデミック寄りのテーマになっています。文章の量は小1と変わらないです。【Writing】授業中に書く量は、小1から少し増え
先日、お子さんを地域の公立小学校に通わせながら、帰国子女アカデミーに6年間通塾させた方からお話を伺うことができました。今回はそのお話の内容について、書きたいと思います。【幼少期】日本のプリスクールに4年間通い、会話は滞りなくできるレベルになった。簡単な本であれば、自力で読むことができるが、書くのは苦手。家では、日本語中心の生活で、英語の時間は特に無かった。【小学校1-2年】小1の初めから、KAに通塾。KAの入塾テストでは、質疑応答は問題ないが、読み書きはまだまだなので、こ
キンダークラスの基本情報についてまとめた記事を、多くの方にお読みいただいたことから、今回は小1・2年生クラスの基本情報について、書いてみたいと思います。【Grade1、2クラス】週1回115分(流れ:Reading50分→休憩5分→Writing50分)最大8名まで(それまで6名でしたが、2023年3月から変更)4回/月【レッスンの内容】ネイティブの先生から、リーディング、ライティングを中心に教わる。リーディングは、単語やストーリーをみんなで声に出して読み
帰国子女アカデミー(KA)に入会する前、不安だったことは、・宿題をきちんとできるのか・周囲のレベルの高さについていけず、イヤになって通いたがらなくなるのではという2点です。今日は、宿題について、書こうと思います。息子は、入会前は文字も書いたことが無い、元気いっぱいの男の子。そんな子が、机に向かって宿題をする姿は、想像すらできず・・・・むしろ「宿題やりなさい!」と、𠮟りつける自分の姿しか思い浮かびませんでした。実際には、KAの家庭学習用のコンテンツが、楽しく取り
KAでは、3月から新学期がスタートするため、キンダーとしては、いよいよ最後の月になりました。キンダーの時に通っていた曜日/時間帯は、小1クラスへは引き継がれず、一度リセットされるそうです。希望の時間帯を申し込むための登録フォームがメールで送信されてきて、受付期間中に、第3希望まで登録します。希望者が定員を超えた場合には、先着順で席が確保されるとのこと。我が家の場合は、平日だと送迎の関係で通えなくなってしまうので、ドキドキしましたが、無事に第1希望で、席が取れました!小学生か
息子がもうすぐ年中になる今のタイミングで、憧れていた帰国子女アカデミーへ入会しました。海外の在住経験がある生徒さんが大多数で、英語で思考する力を身に付けさせてくれるところです。スクール内はまるで海外にいるかのような雰囲気で、その場にいるだけでも良い刺激があります。まだバイリンガル育児のスタート地点に立ったばかりですが、息子をしっかりとサポートし、共に頑張ろうと思います。超低学年からのKA通いで、息子がどのように成長していくか・・・、このブログに記録していきたいと思います。
日頃の力試しとして、英検準2級の過去問にトライさせてみました。結果はまずまずといった感じでしょうか。リーディング7割リスニングほぼ10割(1問のみミス)ライティング8割(母の採点)やっぱり小学生になって、ライティングが、目覚ましく上がってきました。一年前まで、すごく苦労していたのが噓のよう・・・。ライティングが苦手なことを、幼児のうちは気になっていましたが、やっぱり年齢的なところもあるから、あまり気にせず、リーディングを進めてしまって良かったのだと、今更な
帰国子女アカデミー(KA)に入会する前、不安だったことは、・宿題をきちんとできるのか・周囲のレベルの高さについていけず、イヤになって通いたがらなくなるのではという2点です。今日は、2点目についてです。結論から先に書くと、周囲のレベルの高さについていけていないのに、「面白い」と言って、いつも楽しみに通っています。まだ年中クラスとはいえ、息子と周囲の差は歴然としています。周りは英語をスムーズにお話しする子ばかりですし、中には読み書きも、スラスラできる子もいます。前
帰国子女アカデミー(KA)では、宿題があります。・・・とはいえ、息子はまだ元気いっぱいの幼稚園生。どうすれば宿題をしてもらえるか、色々試しましたが、「ご褒美シール+おもちゃ」に落ち着きました!宿題1回につき、1枚シールをあげます。それを5枚集めたら、100均で好きなおもちゃを1つ買ってあげるという感じです。
息子が通っている、帰国子女アカデミーがYahoo!ニュースに出ていました。ご参考になればと思い、リンクを載せさせて頂きます。「英検1級の小6がバタバタ落ちる」帰国生中学入試の最難関"渋ズ"合格者のほぼ100%を輩出する英語塾の正体(プレジデントオンライン)-Yahoo!ニュース我が家が、今からどんなに努力したとしても、手の届かない、雲の上の人達の話です。一体どうすれば、こんな子たちが育つのか・・・?ご両親に、インタビューさせて頂きたい気持ちです。そして、海外で
「息子をバイリンガルに!」と思ったときから、隙間時間を見つけては、英語育児についてひたすら調べていました。この「調べる」時間は、相当なものがあったと思います。帰国子女アカデミーに通って良かったこと。それは、「これだけやっていれば、大丈夫」という安心感を得ることができたこと。このことで、「迷い」が無くなり、「調べる」時間が減ったこと。宿題をサポートする必要はありますが、時間的にも精神的にも、負担がかなり軽くなりました。安心してついていける存在があるということは、本当にありが
公式サイト(英語版)今回はラスベガスでシルク・ドゥ・ソレイユの常設公演としては4作目となる『KA』(カー)についてお話します。まずはこちらの動画をご覧下さい。『KA』は世界最大のホテルであるMGMGRANDHOTELにある専用劇場で見るショーで巨額の製作費を使い世界唯一の舞台設備を駆使したアクロバットショーです。こちらがKAの専用劇場の入口です。この公演ではショーの開発と劇場建設などに1億6500万ドルもの費用を使い2004年11月26日から試演を始め20