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10月31日の水曜日に張り切って買って来たのがこちらです。KATO3024-2“EF64-1000JR貨物新更新色”先日店頭でまだまだ在庫があるのを見てからロクヨンセンを重連させたくなっちゃいまして、少し前に生産された分を確保してまいりました。確かスロットレスモーターにはなってないハズですので、ウチにある分と追いかけっこをしてトラクションタイヤを外す方を決めます。予想通り前回買った分がゴム無しになったんですけどね。ちなみに前回買った時の記事はこちらです。『KATO3024-
【KATO】683系「サンダーバード」<10-482/483>またしても連続休みになり、楽しみにしていた方すみません。2日前の15時ぐらいから、左目が霞むようになり、老眼鏡使用してもPCの文字が見えないことから、お休みしていました。正直治ってませんorzかすみ目というか、白い霧があるので「突発性・白内障」みたいな感じです。そんな中、以前中古で入線させた「サンダーバード」を整備しました。681・683系は「しらさぎ」「スノーラビット」のみで、本命の「サンダーバード」は入線させていません
皆様こんにちは。ブログおよびホームページ管理人の神@北見です。昨夜は、発売されたばかりのTomix製50系客車にKATO系カプラーを取り付けてみました。本日は続きでKATO製の50系客車と比べてみたいと思います。そしてついでにKATO製50系客車の方も少し弄りたいと思います。↑Tomix製50系客車とEF81ヒサシ付きを購入後、これらの整備用に色々と買い足していました。↑右側にKATO製50系客車グレードアップパーツがあります。今回はこれを使ってみます。まず早速
鉄道をメインにブログをやっていると偶にご指摘を頂く事があります。昨日「TOMIXEF65形2000番台(2127号機・JR貨物更新車)」というお題でUPしましたが、とある方から以下のようなコメントを頂きました。「漢字が違います。番台と書くと風呂屋の番台です。車両の番号のばんだいは番代です。台ではなく代です。台が正しいのでしたら車両の台車は代車運転手の交代は交台になります。」実はこのコメント、今回
金曜日の夜、アキバをフラフラして見つけたKATOのEF58150号機(茶)を衝動買いしてしまいました。150号機は60・61号機同様ナンバー・メーカープレートが刻印済です。特定号機ならではで、不自然な取付跡が無くリアリティが有りこれがイイんですよねぇ。さて、早速整備と言う名のパーツ取り付けです。時代はJRに入ってからの再現機体なので、列車無線アンテナは既に取付済みでした。信号炎管、ホイッスル、握り棒、ナックルカプラーを自ら取り付けを行いました。SG風道の開口部
間が空いてしまいました。細々と色々と車両をイジってはいました( ̄▽ ̄;)その中で一つ小ネタを。ホビーセンターカトーで見つけたコレ。Z08-0749後部反射板ワム380000やカートレインのASSYだと思います。取付方法は取り付ける所に穴を開けて差し込むタイプです。この方式のKATOの反射板ならTOMIXのコキに簡単に付けられると思い付きまして。TOMIXコキ50000+TOMIX反射板TOMIXの付属反射板はプラスチッキーな単色の赤色。微
今回はKATOのキハ85貫通先頭車のTN化改造です。こちらのツイッターに踊らされ、つい購入してしまったキハ85。しかし本命だったキハ2000はマイクロエースで既に手に入れていたためそれ程の新鮮味は無かったせいか、キハ85の方が気に入ってしまいました(笑)キハ85はかなり古い製品に関わらず、細部がアップグレードされていることに驚かされました。下回りは最新の仕様に一新され、ライトケースもシースルー仕様になっていました。古い製品を大切にするKATOの姿勢に感動しました。恐らく初回発売から軽く
24系は集中電源方式の客車なので編成に一両は電源車が必要です。電源車で大多数だったカニ24は大きく分けて0番台、100番台がありましたが、東日本のカニ24は末期に様々な改造がされて個性的な外観となっていて興味深いものがあります。今回のそのうち0番台のカニ24を少し見てみようかなと思います。さて模型のほうですが、どちらもKATOの製品に見えますが・・・車体はどちらもKATOです。先に買ったのは青のカニ24の車体だけをASSAYパーツで。後で買ったのがトワイライトのカニ24を1両ジャ
ご無沙汰しております。今回はマイクロエースのEF65をナックルカプラー化する方法をご紹介いたします。参考にされる場合には、破損や部品の紛失に十分ご注意の上で、ご自身の責任の元に作業を行っていただくようお願いいたします。▪️今回の材料○マイクロエースEF65-1065(A1778)○グリーンマックスナックルカプラー中・黒(8053)○真鍮線直径0.5㎜同じマイクロエースのEF65-1000でも製造時期によって構造が違う可能性がありますので、A1778以外の改造を行う場合には
こんばんは、ななせです♪今回は話題沸騰中(?)の千代田線6000系の波に乗り、当区でも模型を入線したのでその紹介をしたいと思います。新たに入線したのは、KATO製「営団地下鉄千代田線6000系」です。発売当時は航空趣味に絶賛浮気中であり、興味はあってもこの仕様ならすぐに蒸発しないだろうと思い見送っていました。愛が無いわー時は流れ、103系1000番台や千代田線(本線)仕様の5000系の入手でそれに合わせる仕様の6000系をと思い今回の入線と相成りまし
なんで今さら?と言われそうですが、どうしてどうして中々味わい深いセットでございまして、今回の再販で是非手に入れようと思っておりました。KATO10-034&10-034-1“旧形客車4両セット(茶)&(ブルー)”EF56と一緒に買って来たんですが、必ずしも専用と云う訳でもございません。中のスリーブに載っている牽引機の一例。ここに掲載されておるだけでも10種類挙げられておりますが、国鉄時代の機関車をとりあえず持って来て繋げてみたら大概は大外れはしませんよーと云う内容です。それにしても
今日はNゲージ鉄道模型、グリーンマックス(以下GM)より最近発売された西武新2000系を増備しました。早速内容を確認、キット製品なので車体を組むところまでやっています。(最後に追記したようにエラーがあると連絡が入り、一部交換になるようです。私は気付かなかった😅。)いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。キットをひとまず組んだところ、増備したのは手前の2編成です。前面行先表示が点灯するようになりました。最近のGM製品はこの仕様のようですが、私の所では初です。ボディー色やシ
お盆休み、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?帰省に台風が直撃する模様で色々と心配がありそうです。特にUターンが重なりそうですね。さて、室内灯にハマるも第2弾です。今回はJR九州77系『ななつ星in九州』を取り出しました。豪華寝台列車ですから、やっぱり室内灯の表現があると良いですよね!パッケージの光沢はさすがKATO!です。今回、ポポンデッタ製の『ななつ星』専用の室内灯を手に入れました!高価ではあるのですが、室内灯初心者ということもあり、安全策です。さっそく1号車のマイ77
第3回伊良湖ロングボードクラシックSPECIALTHANKS/PHOTO:MAMORUKITAMURAREPORT:MICKATOバリハイ武藤氏の呼びかけにより、私と共に行わせて頂きました第3回大会も9月12日に無事終了致しました。何といっても恒例のお楽しみは、大会前日に行われる“前夜祭”。これは今年も150名ものロングボーダーが集まったという魅力のあるイベントで、ロングボーダーにとって毎年楽しみな大会のひとつだと言えるでしょう。さてコンテストの行方ですが、前日まで波のコンデショ
こんばんは。今日はNゲージ鉄道模型、先日書いたKATO12系客車(旧製品)の整備が大体終わりました。右が整備後、左が休車中の旧製品(連結器取り外し)です。スハフ12、オハフ13については新設計品の床下パーツに取り替えることで室内の表現が入り、目立っていたドデカいライトケースが無くなって実感的になりました。先日の記事を書いた後、床下セットと台車パーツが届いたので、本格施工を開始しました。床下がスナップイン台車対応なので台車も購入、ねじ止め対応の床下にスナップイン台車は使えますが、
今日はNゲージ鉄道模型、KATOのEF66リニューアル品の話が続きます。スロットレスモーター製品でしたが、GM-3モーターに換装しました。フツーはやりませんよね~😅ですが、勿論理由はあります。ヘッドマークの話と合わせて書いてみようと思います。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。EF6651(3090-3リニューアル品)のモーターをスロットレス(SL-3)からGM-3に換装していますが、外観は何ら変わりません。前回記事↓最後に”おかしなことをやる予定”と書いたのは
【KATO】183系「グレードアップあずさ」9両セット<10-440>整備は昨年やっていますが、どうしても先に上げたかった「グレードアップあずさ・初期カラー」。リアルでは千葉に住んでいた頃の色のため、復刻色しか見てません。製品自体は2002年に特別企画品として、発売された物のようです。ちょうど今の家に引っ越した年ですね。旧製品には間違いないんですが、厳密には「183系のリニューアルは、まだしていない」んですよ、下回り共通の189系は変わっちゃっているので、いずれ変わりそうですけどね。
今日はNゲージ鉄道模型、18両を仙フク所属車で固めた旧形客車ですが、うち6両についてです。荷物車を1両加えて仙山線の列車っぽく仕立ててみました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。先日の記事↓で色々弄っていた旧形客車ですが、18両全てを仙フク=福島所属車にし終えています。しかし色々書くことがありそうなので😁列車ごとに分けて書きたいと思います。今日はうち6両を選んだ1編成、スユニ50を1両増結して仙山線824レっぽくしました。ED787(KATO3080-1側窓
今日はKATOEF5861お召機です。異音が出て走行が安定しない現象が再発しまして😅、モーター交換をやってみることにしました。手持ちの中古モーター(GM-5)を使いましたが走行速度の不安定は解消されたと思います😁。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。最近登場機会が多いEF5861(KATO3038)、鉄道博物館に収蔵された”お召機”です。今回は12系客車6両(10-1720オヤ12はカット)を牽引してDCC車両検知関係のテストのため走行しましたがスピードが
バスで静岡駅に戻り、北へ徒歩5分ほどの駿河屋本店へ。昨年秋にオープンした駿河屋本店の鉄道模型売場に行きまんねん。松坂屋の北側。2階の半分位が鉄道模型売場。基本は中古品販売。秋葉原のポポ並かそれ以上の品揃え。もちろん駿河屋の秋葉原店より品数は多い。Nゲージ主体に16番も置いてる。16番は、KATO、TOMIXはもちろん、子会社のカツミのほか、エンドウや天賞堂、トラムウェイやら。貸しレイアウトは、16番とNゲージ。現在、無料で貸し出しちぅ。写真上が16番、下がNゲージ。店員に
こんにちは。今日はNゲージ鉄道模型、DD51745が不調を起こしまして、ここ暫くこの車両と格闘していました。結局モーター故障という結論に至るまでの話をしてみたいと思います。このDD51745号機KATOの品番7008-8です。前面窓プロテクターの交換など過去何度か話題にしました。関連記事;NゲージKATODD51の前面窓プロテクター12系9連(これもKATO)を牽引し、DCCパラメータを弄って走行テストをしていたわけですが、写真の区間から坂を上がりきるまで極端に速度が
しろくまくんで~す更新です最近5月の間ちょこちょこ、進めていた2つの車両が完成しました。◆EF65JR貨物色(後期型、1000番台)前に、購入したEF65JR貨物色の整備が終わり、出場しました。『【鉄道模型】EF65たちと“特急さくら”のEL』しろくまくんです~更新です大阪市20系撮影のついで、4年ぶり大阪の撮影で余興を楽しんでいます。話変わりまして、先日両国の中古品店:タブレットへ寄ってみたら・…ameblo.jp加工ポイントは・・・●全て塗装。・車体はクレオのス
このところプラモ造りばっかりやっていましたが、久々に鉄道模型が入線したので報告しようと思います。KATOのEF58150宮原運転所とマイテ49+旧型客車4両セットです。まずは、ゴハチからです。いつも通りのパッケージです。開けるとこんな感じです。実はすでに後付け部品を取り付けた後で撮影しています。取り出して全体を撮影してみました。150号機なので、車番とメーカーロゴは取り付け済みです。上にも書きましたが、後付け部品である握り棒、信号炎管、ホイッスルを取り付け済みです。
今日はNゲージ鉄道模型、KATOさんから来年2~3月の新製品発売予告が出ましたね。私が気になったのは新車種よりもスロットレスモーターの展開...について書いてみたいと思います。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。昨日(9/30)発表の発売予告で真っ先に気になったのは・E2系の200系カラー;初のスロットレス搭載新幹線車両・EF65PF下関転;初のスロットレス搭載機関車最近の新製品(再販やバリ展除く)はどんどんスロットレス化されていますが上記2点の”初
9/17に購入したKATOの227系の詳細編です.TOMIX製品との比較左がKATO,右がTOMIXです.ややおでこの部分のRが両社で異なっており,KATOの方が実車に近い印象を持ちます.筆者はあまりこの違いに気づかず,このように並べてみて初めて気づいた次第です.TOMIXはTNカプラー採用で,C243も「小」転落防止幌仕様で干渉なく通過できます.連結間隔もリアルです.KATOは223系同様の「突き出して首を振らせる・電連パーツを使用できる」タイプのカプラーを使用しています.C2
EF58上越型KATO加工HOゲージ47「キタ――(゚∀゚)――!!」(死語と言われていますが使いました)KATO上越!!!HPより転載KATO鉄道模型ホームページ|製品詳細|(HO)EF58(ツララ切り付・ブルー)(katomodels.com)楽なのは・・・SGダクト除去、つらら切りと小窓、取り付け位かな?加工箇所は・・・いっぱいある・・・塗装も剥離?部分塗装で行ける?★加工箇所(作業工程)Pライン除去👉研磨(プラの宿命・・・)
いつも”重単5175”をご訪問頂きありがとうございます。今日はNゲージ鉄道模型、沢山居るKATO3075-1ED751000番台前期形と一般形への改造車、やり方が固まって来たので前面窓ガラスの非デフロスタ化が進行しました。今度は”割り箸作戦”😁、どのようにやったか?の話が中心になります。ED75145一般形追加改造の話でもちょっと書きましたが、いい感じに仕上がるようになって来たんです。右のED75136が下記割り箸作戦で施工したものです。左のED75115はデフロスタ表現を削
しばらく連休がないため時間がなく車両のご紹介ができないため新幹線レイアウトのご説明になります。こちらは4編成16両(東北の連結17両)停車可能な車両基地です☆乗降台に大型洗車機に津川のフェンスを張りつけております。メインの駅ですがKATO高架駅。東北好きなのでやはり通過線ありの2面4線です。ホームの片側が島式なのはお気になさらず。もともと4線化する予定でわなかったため島式を使用しています。
GW明けの5月7日から東横線Qシートが2両から1両に減車され、渋谷18時35分と19時05分発にQシートが設定されるようになりました。さて、利用者が少なかった東横線Qシートは、半額キャンペーンやドリンクサービスなど様々なテコ入れ策をしていましたが、最後のキャンペーンは5月2日まで東急線アプリをダウンロードしている人にQシート無料券が当たるというもので、私はQシート2両最終日前日の5月1日の無料券が当たったので、久しぶりにQシートに乗って帰りました。19時35分発に乗る予定でしたが、予定がおし
こんばんは~。yasooです。久しぶりのブログ更新となりました😅今回のネタはこちら↓先週、新発売されました683系ヨンダーバードに付属している貫通扉パーツのASSY製品状態では、グレー1色のパーツなので、あまり実感的ではないように感じます。幌、渡り板部分以外を艶消し黒で塗装して、扉パーツを取り付けました。運転台パーツの加工貫通扉パーツを着脱式にするために、運転台パーツの真ん中部分を少し削り取り、そこへネオジム磁石をGクリアで接着しました。貫通扉パーツ貫通扉パーツ裏側には、ネオジ