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よくあるのが海外ホームステイやツアーなど、エホバの証人を対象としたエホバの証人によるビジネス。その多くは人づてにコッソリと、口が堅そうなエホバの証人(JW)仲間をお誘いする感じ。ひと昔前までは。🔹海外JW婚活ツアー🔹コレは米国のJW男性が、日本の従順でおとなしいJW女性を好む需要があるらしく。極秘ルートで情報を得て驚愕した友人が、ちょっとコレ見て〜って。マッチング登録者の写真見せてもらったら!「えっ、全員おじいちゃん?」ホントは介護のための結婚なのかも、
フォロワーさんが、小学生のころ集会を休みたくてシャンプーを飲まれたという記事を読んで、その勇気にとても驚きました。シャンプーを飲むことは思いつきませんでしたが、わたしも集会や奉仕を休むためにいろいろしたことを思い出しました強制的に連れて行かれる集会や奉仕は本当にイヤでしたねでも、行きたくないといえば怒られますし、最悪ムチですから、言えませんでしたね。それで、まずやってみたのは熱が出たフリをすることですw当時は水銀式の体温計だったので、毛布などでこすると上がりました。逆に、こす
まもなく、クリスマスですね我が家は、飾り付けとか特別なことはしませんが、ケーキとレッグチキンは食べます仕事の付き合いで買わされます飲み物は、スパークリングワインにするか、それともボージョレーヌーボーもどきにするか、悩んでいるところですwさて、クリスマスといえば、クリスマスソングですね。エホバの証人時代には禁止されていましたが、ステキな曲が多いですね。私が好きなクリスマスソングといえば、ワム!の「ラスト・クリスマス」ですね懐かしい青春の思い出の曲です。ステキなハーモ
統治体の話(4)で、乾杯が解禁になったと、SNSで話題になっています。皆さんも気になったかもしれませんが、あの話の冒頭で、例えが使われました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー親は、小さい子供を守るために、規則を作った。道を渡る時は、親が手を繋ぐようにという規則など。大人になると、そういう規則は必要ない。危険がなくなったわけではなく、自分で、状況をよくみて判断できるようになるから。健康な30歳の大人が親に手を繋いで道を渡っていたら、不思議。ーーーーーーーーーーーーーーーーーこ
昨晩、青森を中心として広範囲で大きな地震がありましたね。ネットニュースで見て驚きました。大きな被害が無いこと、お怪我が無いことを願うばかりです。地震って本当に怖いですね本当に何もできません。ただ、揺れが収まるのを待つばかりで、自然に対して人間の非力さを痛感させられます。しかし、こういうときに、ここぞとばかりに聖書を開いて、「これは、預言されていた終わりの日のしるしなんです!もうすぐ地球は楽園になって災害は無くなるんです!」と、布教してまわるのは、なにか違うと思いますね。被
標題の質問をGeminiにしたところ以下のような答えが返ってきました。PIMO(PhysicallyIn,MentallyOut-体は組織内、心は離脱)として生きることは、絶え間ない認知的不協和と極度の精神的疲労を伴います。その辛さ、苦しさはお察しいたします。外見を取り繕いながら、心の中で真実と向き合い続けることは、誰もが耐えられることではありません。PIMOとして現状を乗り切るための、心理的な対処法と安全を確保するための行動指針をいくつかご紹介します。1.心理的な安全確保と
エホバは変わらない。世の人々の基準が変わっても、エホバの道徳基準は変わらない、と言ってきたエホバの証人。実際には、徐々に変わってきています。おそらく、世間の基準が変わってきているからだと思います。口腔交接、肛門交接という言葉は、普通の人は、卑猥な言葉、使う場所や相手をよく選ぶ必要のある言葉。でも、エホバの証人2世として、おさないころから育ってきた人たちからすると、非常になじみのある言葉ではないでしょうか。集会中に、このような言葉が使われ、何だろうといつも思っていました。今から思うと、
むかしのことになりますが、(最近のものみの塔事情を知らないので)ものみの塔の翻訳者って、横文字や難しい日本語を使いたがりますよねたとえば、ルーティーン日本では、ラグビーの五郎丸選手が独特のポーズをして周知されたと思うのですが、ものみの塔では、それよりも前から書かれていて、普通に受け止めましたねそれから、メタモルフォーゼあのado様が歌っておられました。この世とメタモルフォーゼしようぜ!これも、ものみの塔で、メタモルフォーという言葉を読んでいたので、その波形だろうとすんなり受
みなさん集会は、直に参加ですか、それとも、zoom参加ですか?なんか会衆によって違うらしいのですが、zoom参加している人たちに、直に参加するようにという圧力をかけてくる会衆も多いようですね。なんか、なんで直に来れないんですかって聞いていたり、毎回理由を聞いてきたり、長老や援助奉仕者の資格を問題視したり、いろいろな噂を流したりなどなど、なんとなく、zoom参加していることがいけないことのような雰囲気を出してきます。会衆の必要で、直に来るよう励ましたり、直に来ていない人は、努力が足りないよ
「異邦人」という曲がありましたね。かなりヒットしたと思います。当時、同級生はこの異邦人という言葉が目新しかったようですが、小さなときから聖書文書を読んでいたので珍しくなかったですね。もちろん、そんなことは口にはしませんがさて、この「異邦人」という言葉、子どものころから違和感を感じていました。もっとも、エホバの証人は言葉をよく変えますので、今も使われているのかは分かりませんが生粋のユダヤ人、生来のユダヤ人以外の人たちのことを指すそうですが、なんだか見下げられている感があります
ひとつ前の記事の、「ヤバい」という言葉で思い出したことがあります。ヤバい、という言葉は、むかしは、危険とか、危ないとか、まずいとか(困ったときのほうの)そういう意味で使われていましたが、最近は、最高!とか、面白い!みたいな、感動したときなどに使われている、言葉ですね。みな、普通に使っていると思います。ところが友人によると、大会で巡回監督がこの「ヤバい」という言葉について、話をしていたというのです。その話は、世のものにならない、とか、世の影響を受けない、みたいな趣旨で、その
仕事の関係で、よく早朝のコンビニを利用します。たいてい同じコンビニを利用しますが、この時間、決まって年配の男性がレジに立っているんですね。やはり、年齢のせいか、若い人と違って少しもたついています。その待ち時間に、いろいろと考えてしまいます。この、年配の男性はなぜ働いているのだろうか、と。①実はここのオーナーさんで、この時間帯はバイトの子がいないので、自分がレジに立っている。②実は定年退職をしてお金にも余裕はあるが、健康やボケ防止のため働けるうちは働こうとされている。③年金
↑↑↑メッセージボードのメッセージを必ずお読みください。・・・・・・・・・・・・(写真はイメージです)1年ほど前の話ですが、独身時代に私の会衆に在籍していて、後に結婚して今は東京に住んでいるJW2世のご夫妻が、久しぶりに私の会衆に遊びに来ました。集会後に私達家族はご夫妻とカフェに行き、そこで興味深い話を聞きました。ご夫妻の友人で、新幹線や在来線の車内販売の仕事をしながら開拓奉仕をしている兄弟がいるそうです。また、一部屋全部をNゲージのレイアウトにしている兄弟
昨日、職場での出来事です。事務室からドアを開けて接客カウンターに出て、レジからお金を取り出すという少し神経を使う操作し始めたときのことでした。カウンターにいたお客さんから「こんにちは!」って声をかけられました。相手はマスクをしていて、一瞬誰だろう?って思いましたが、次の瞬間に、あ、あの人だって思い当たりました。私がいた会衆の長老夫妻でした。あえて1~2秒分からないふりをして、1拍置いてから「あ~こんにちは」と返しました。わざわざ私を訪ねて来たわけではなく、普通にお客さんとして来た