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歩きや自転車でPOTA運用するときはIC-705を利用していました。ですが、出力が10Wまで...国内40Fならこれで充分ですが、DX関連のAWARDも欲しいとなるともう少しパワーが欲しい。というわけで、車で運用しているときはFT-991AMを持ち出していましたが、本体もバッテリーも重いんですよね...で、軽くて良い奴を探していたら、FT-891M+液晶保護シートセット■FT891M/オリジナル液晶保護シート■Amazon(アマゾン)69,850円F
実は5時間45分もの大手術を受け1ヶ月入院していたので書き込みもご無沙汰になっておりました。その間にFT8オペレーションにおいてJTLinkerが激しく進化しておりました。HF+50MHzと144.430MHzとは別のリグを使用していて、1つのPCの中でHF+50はJTDX、144+430はWSJT-Xを使っています。しかし困ったことに、JTAlertにeQSLアップロード機能があるが、なぜかWSJT-X+JTAlertではUPしない(何かの設定まちがいと思うのですが私には解決
FT8のデコードはパソコンの性能に左右されるとのこと今手持ちのPCで一番性能の良いのがM1MacBookAirです。ダウンロードしてサクッと動くと思っていたら、うまくいきません。調べもせずに放っておいたらコンディションが上がってきた。いろいろググって解決しました。でも、まだ交信の実績はありません。■ダウンロード方法1)まずはダウンロード、以下を開きます。jtdxDownloadjtdxforfree.JTDX.Nonesourceforge.net
JTDXの「TCPQSOdatatransfer:Socketoperationtimedout」のエラー原因がわかった。JTDXのLog先であるLogger32のTCPポートがcloseしていた。openにしたらエラーがなくなりLoggingできるようになった。JTDXはLogデータを送ろうとしたが、受け取り先のLogger32が準備できていなかったのが原因。ちなみにLogger32のUDPもopenしたら今度はJTAlertからエラーが出た
(2月17日:ドライバの再インストールまで実施)以下、考えてみたことであって、感覚的なものです。自分の頭の整理なので、参考になさらぬように。FT8での送信を開始しようとすると、PCからUSB経由でのIC7300の制御ができなくなって困っていました。ノイズの回り込みは見えないので、事実をもとにしているとはいいがたいのですが、ネットの情報を参考にして推定原因として考えていました。フェライトコアを使った対応策で効果が出ているようにも見えるので、今のところ原因と結果、対策の因
今日は先日届いたアマチュア無線機(IC-705)を触ってみてました。届け出がまだですので、昨日から取説をパラパラめくって目星を付けていた基本的なセットアップをやってみることにします。まずは簡単そうなSDカードから。このリグはSDカードに設定を保存したり交信の録音まで色々出来るんですね~、時代の流れを感じます。ちょうど手元に64GBのMicroSDがあったのですが、取説には「32GBまで」との表記。ホントにダメかな?と取り付けてフォーマットを掛けてみると、特にエラーも出ないので「行けた?