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今日は午前中の足柄さんぽの後、草津へ移動しました。列車を降りたら、バスで草津温泉へ。栃木県では「さのまる」が幅を利かせていましたが、群馬県では「ぐんまちゃん」が主役です(*´ω`*)草津温泉を訪れたのは、1999年に当時勤めていた会社の社員旅行で来て以来、なんと22年ぶり2度目のことなんです!(゚◇゚)やっぱり湯畑はイイですね~(´∀`)温泉街らしい硫黄臭が堪りません!(’▽’)湯畑エリアだけで1時間以上
JRバス関東西那須野支店は、JR東北線の西那須野駅西口に隣接しています。同駅東口からの路線は東野交通が担当しているのに対し、同社は西口発の路線を担当していました。すなわち、塩原方面への路線となるわけでして、車両についても、山間部での比較的長距離な乗車を想定した車種が用意されていたように思います。ただ、車種に関してはバラバラで、均質なサービスとはほど遠い状態でしたが。。。その中でも、画像のような観光系のクルマは「当たり」な部類でした。▲一見、日産ディーゼル車のように見えますが、後部のエンジン
こちらのブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。日本を代表する国際空港・成田が復活の兆しを魅せた刻です。東京駅高速バスターミナル(16:10)→成田空港第3ターミナル(17:12)TYONRTシャトルJRバス関東運行2023.2.4(土)乗車2023年2月初旬、再び西に向かうべくまず乗車したのはお馴染みのつばめのマークのバス。2023年に入り、段階的に海外からの訪日客の入国制限が緩和されて来たこともあり、乗車率は60%ほど。無料WifiとUSBコンセント完備の快適リクラ
帰りは新東名経由の直行便で戻ります。車両はJRバス関東の日野セレガ。車内。JR東海バスとほぼ同形態の座席ですが、テーブルはありません、1400名古屋駅新幹線口・発車。1413名古屋高速山王料金所・通過。新東名経由の直行便なので、名古屋高速を南に。車内の感じ。この日は5割超の乗車率です。1423東海ジャンクションから伊勢湾岸自動車道。そのまま新東名高速に。新東名でも西側は暫定片側2車線なので、真ん中は草ボーボーです。1514道の
6月7日に2023年7回目の水バラが放送され、企画はローカル路線バス乗り継ぎ対決旅陣取り合戦第11戦(激突!太川×河合ジャパンSP)です。前回の群馬県高崎市に続き、スタートとゴールがいずれも栃木県宇都宮市で、スタートは栃木県交通の最大の拠点である宇都宮駅から2日目の18時00分までに宇都宮二荒山神社まで、栃木県全25市町(14市11町)を陣地に見立てて、より多く市町の陣を確保したチームが勝利となります。但し、ゴールの宇都宮二荒山神社に先着したチームには陣取り確保となりますが、それ以降は
こちらは、一昨日(11月19日)、バスタ新宿(新宿高速バスターミナル)で撮影した、ジェイアール東海バス(JR東海バス)の744-19957(名古屋230あ19-57)号車の三菱ふそう(FUSO)エアロエース(2TG-MS06GP、名古屋支店所属)による、新東名スーパーライナー新宿17号(名古屋駅(新幹線口)行き)🚌💺です。新東名スーパーライナーは、その名の通り、東京駅(出発は八重洲南口、到着は日本橋口)と名古屋駅(新幹線口)の間を新東名高速道路経由のノンストップで結ぶ直行の昼行便(10往復、そ
こちらは、9月17日に、バスタ新宿(新宿高速バスターミナル)で撮影した、京王バスの72002(杉並210あ・・・2)号車と72001(杉並210あ・・・1)号車、バンホール・アストロメガ(スカニア・InterCityDD、TDX24型、どちらも永福町営業所所属)による、富士山駅からの到着便)🚌💺🗻です。今回撮影したKO1120便(中央高速バス富士五湖線の上り最終便)は、山中湖旭日丘バスターミナルを19時40分、富士山駅を20時04分に発車し、バスタ新宿に22時ちょうどに到着することになってい