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毎度!おばんです!まずは週末巡回に行く前に・・・神戸駅近くの保存機関車D511072に鯉のぼり。ちょうど「D51をまもる会」の皆さんの定期お掃除日でしたが、ゴールデンウィーク恒例の、鯉のぼりが飾られましたが・・・風になびく姿は、今年は見れなさそう・・・デフ周辺に固定されてしまいました。どうも「風対策」もあったようです。ヘッドマークはしばらく「さくら」で続けるようです。それと、今日から「神戸駅開業150周年」企画の一環で、クイズラリーもスタート。その一環も兼ねていたそうです
カートレイン沼にハマってみた第3回は首都圏〜北海道で運転されたカートレイン北海道についてまとめてみます。カートレイン北海道下記は1988年7月号時刻表のトラベルニュースページでの運行開始時の紹介記事。この当時にはすでにカートレイン九州号、カートレイン名古屋号の運行実績がありましたので、カートレインという名称自体が浸透していた雰囲気を記事から感じます。1988年3月に本州と北海道を結ぶ青函トンネルが開通し、首都圏と北海道を結ぶ寝台特急のラインナップに、従来の北斗星号に加え
こんばんは。今朝はやっと天気が回復傾向となりました。捕獲したい列車もあったので少し早起きして苗穂付近へ。先ずは肩慣らしでお馴染みの列車からです。背後に少し写っているノースレインボーエクスプレスが、この後にサプライズとなりました。北斗2号923D旭川行き豊平川鉄橋へ移動して朝練続行です。実は今日捕獲したかったのは733系快速『エアポート』のウポポイラッピングでした。春にもラッピングされたのですが、コロナ禍でウポポイ(白老町)のオープン
一日散歩きっぷで鵡川1人旅②むかわ道の駅「四季の館」で「四季の湯」&「食事処たんぽぽ」ししゃもフライ&ビールを楽しんだ後道の駅の駐車場、役場からすぐ恐竜の絵が目立つ不思議な建物に吸いこまれたむかわ町美幸2-87-1「たいやきの店いっぷく堂」土曜の12時半過ぎ先客なし、後客2名店内に飲食スペースは無したい焼きのお店なのね「ししゃも」「むかわ竜」「めでたい」3種類のたい焼きの中から注文はむかわ竜やき@160円チキンマヨ、あん各1個ししゃも
久しぶりの友人と、丸の内でランチ。そのお話は追って書くとして、、東京駅でゲットしたあれこれのお話を先にまずは、ツボすぎて、買わずにはいられなかったこちら!Suicaペンギン✖️紀伊國屋トートバッグ紀伊國屋のエコバッグは、随分前から欲しいな〜と思いつつ、お店に行くと、色を迷いすぎて買えてなかったんですよね〜。そんな私に朗報!これは買うよね。かーわーいーHay!と、手を上げるSuicaのペンギンin紀伊國屋ロゴのポケット。一枚目の写真で手前
毎度!おばんです!朝から巡回頑張ってます!「いつもの公園、異常ニャいかニャ?」と、合同朝食会後の、「いつもの居場所」の公園を見回るニャルくん。早朝からニャルソックご苦労様です。では、こちらも・・・川崎車両のモーニングシャッフル。今日もよろしくお願いします!誘導の職員さんの一礼から始まったのは・・・227系。4番線の「岡山L1」編成が・・・一旦南に下がって・・・2番ピットに入ります。奥の「岡山L2」編成と連結されるか?そんな感じではないか?南から733系。南ピット
ご訪問ありがとうございます★こちらは2016年早生まれの息子(いちたろ)との日常とお出かけのブログです。家族&ブログ紹介はこちら今日は2022年夏の子連れ旅行の話です。函館から札幌に移動します。函館ー札幌間は特急列車だと約4時間。せっかくなので、通った駅や町なども紹介しながらいきたいと思います。こんな感じで大移動函館に長くいたかったので16時40分発にしました。札幌のホテルに着くのは21時ごろ。乗りますよー座席はこちら。窓枠が広い偶数席で海側を
念願だった瞰望岩登ります🙌瞰望岩の説明はこちら近くまで車で行けるので、登岩はそんなに大変じゃなかったですこんな感じのところを登ること5分くらいジブリ感あるねエゾリスの撮影失敗の1枚山頂岩頂とうちゃーくこの傘(あずま屋的な)下からも見えてた展望台があったのでまずは登ってみますおお〜👏眼下に広がる遠軽の町並み💕展望台下りて、岩の端っこ断崖絶壁です柵とかないから落下注意よ押すなよ押すなよ絶対に押すなよとお約束のダチョウ倶楽部ゴッコに興じる私達でもホントに押したらダメ🙅線
花たびそうや急行「花たびそうや」は、5月中旬~6月上旬にかけて、JR北海道の宗谷本線旭川~稚内間で運行された観光列車。車両は、キハ40「山紫水明」の間に「道北流氷の恵み」を連結した3両編成で、全車指定席の急行列車として運転されました。車両自体に大きな特徴はないのですが、途中停車駅での停車時間が長めにとられているのがポイント。停車駅でのおもてなしや物産販売を楽しみながら、全行程259.4kmを6時間ほどかけて楽しむ列車なのです🤗車両外観まずは旭川方2号車は緑色のカ
塘路で撮影からノロッコ1号で折り返し~ノロッコと最東端&新車の旅・その4の続き。前回はこちら。『塘路で撮影からノロッコ1号で折り返し~ノロッコと最東端&新車の旅・その4』くしろ湿原ノロッコ2号塘路行きに乗車~ノロッコと最東端&新車の旅・その3の続き。前回はこちら。『くしろ湿原ノロッコ2号塘路行きに乗車~ノロッコと最東端&新車の…ameblo.jp塘路からノロッコ1号で釧路に戻ります。復路では車内販売を利用しました。くしろ霧サイダー、くじらすく、ししゃもパイを購入。地元の名産品を
今年で運転開始30周年を迎える『くしろ湿原ノロッコ号』。その記念として5月25(土)・26(日)(※26日は運休)の両日、通常は塘路止まりの同列車を大幅延長して川湯温泉へ特別運転されるという事で、初日5月25日の列車に乗るべく1か月前に「10時打ち」を試みました。残念ながらノロッコ号の指定券はえきねっとでの購入は不可能で、また座席位置の指定(湿原側の車窓希望)もあって、確実に購入するためには駅に出向くしかないのです。実は私、くしろ湿原ノロッコ号はまだ一度も乗った事がなく、釧路~塘路の短
◯JR北海道・旭川支社DL1組DE10形<A101>手稲~試1191~苗穂~試1192~手稲DC1組キハ54形<A1>北旭川~回320D②-2~旭川~321D②-1~名寄~4323D~幌延~4325D~稚内~回気~南稚内~回気~稚内~4330D~名寄~回気~音威子府<A2>音威子府~4321D~稚内~4326D~名寄~4327D~音威子府~4331D~稚内~4332D~幌延~回気~南稚内<A3>南稚内~回気~稚内~4324D~名寄~3322D~旭川~回気~北旭川[仕
毎度!おばんです!今日こそ?頑張るニャ!和田岬線の始発1時間前から、お立ち台で場所を取ったニャルくん。「今からここに居てもいいかニャ?」なんて言ってますが、まずは合同朝食会でしっかり朝ごはん食べてニャ!では、こちらは今日も「朝食お預け」状態で・・・川崎車両のモーニングシャッフル。今日もよろしくお願いします!まずは733系。ディーゼルピットの「B-4102+B-4202」編成が・・・一旦南に下がって・・・4番線に入りましたかな?次はスイッチャーくん。あら、後藤くんを連れ
毎度!おばんです!今日から正式に「川崎重工業車両カンパニー」から、「川崎車両」に分社化されました。よくSNSで「川崎車両復活か」なんて書き込みが見受けられますが、実際は違うってことをご存知の方も多いでしょう。(文字も違います)川重の前身である川崎造船所が、現在地に「兵庫分工場」として設立されたのが、1906(明治39)年。そして川崎造船所から分離独立して「川崎車輌」になったのが、1928(昭和3)年。で、川崎造船所が「川重」と呼ばれる「川崎重工業」に社名変更されたのが、1939
去る3月12日のダイヤ改正で、釧路運輸車両所のキハ40(釧路40)の定期運用が終了し、JR北海道における同車の活躍範囲はますます狭められる事となりました。キハ40形100番台の2次量産車が投入された1979年以来、長年に渡ってJR北海道釧路支社(旧国鉄釧路鉄道管理局)管内で活躍してきたキハ40形が一気に電気式気動車H100形に置き換えられたというインパクトは大きく、40ロスにさいなまされている鉄道ファンの方も決して少なくはないハズです(私もそのウチの1人ですが…)。もっとも、私は
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。JAL2010便は定刻で出発予定です。出発待ちの時、ANAが着陸していました。新千歳空港を離陸しました。徐々に高度を上げていきます。何度来ても、北の大地はいいところです。苫小牧上空付近です。雪化粧をした山々がキレイです。しばらくすると、日本アルプス付近を飛行していました。少しウトウトしているうちに、大阪上空までやって来ました。伊丹
いつも読んでいただきありがとうございます。今日は八重山諸島の旅行記をお休みして、切符ネタを書きたいと思います。タイトルを見て、一発で意味が分かった方、さすがですね。なかなかの切符通だと思います。切符で、片道乗車券往復乗車券はよく耳にしますが、連続乗車券はある程度きっぷに詳しい方しか知らないと思います。JRの連続乗車券の定義は片道でも往復でも発売できない区間(当該区間が2区間のものに限る)をそれぞれ1回ずつ乗車する場合に発売される乗車券です。例えば、京都から神戸まで移動し
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。小さな魚が多数泳いでいました。こちらはピラニアです。珍しい海外の魚もいました。千歳川がガラス越しに見える部分がありました。シーズンによっては、鮭の遡上が見えるそうです。こちらは日本古来のザリガニだったと思います。サカナくんの絵が飾られていました。すギョい丁寧に書かれた絵が飾られていました。近くに道の駅もありました。地元産の物が多く揃ってい
「2021年HokkaidoLove!6日間周遊パスで1人旅」5日目④、6日目(最終回)東鹿越発15:12⇒富良野着15:51根室本線滝川行富良野下車JR富良野駅に到着後駅から歩いてすぐのラビスタ富良野ヒルズにチェックインいつもはじゃらんで予約を入れるのだけれど今回は「新しい旅のスタイルプラン」(現在終了)を利用のためホテルのHPから直接予約直接予約をすると、チェックイン時にドリンク一本のサービスがあります私のチョイスは、「サントリー金麦」予約した
マイクロエースの785系NE501編成です。導入したのは5年ほど前ですが、室内の加工がネックとなり整備を見送っていました。整備メニューは以下の通り。・ブラックアウト処理の表現方法を変更・床下機器のスミ入れ・室内の塗装とデッキ仕切りの表現・動力位置の変更と座席向きの適正化・ブラックアウト処理の表現方法を変更まずは正面から。カッコよく撮るために正面から光を当ててしまったので、肝心のヘッドライトが見にくいですね…笑改良点としては、製品状態ではヘッドライトが眠そうだっ
□ジェイ・アール北海道バス2022年12月9日撮影、エアロスター534-9921が新29番情報大学前行きで待機。フルカラーLED。ブルーリボンシティハイブリッド527-9956が快速新78番で待機。V8エルガの521-2910による情報大学スクール便。後面の手すりはまだ撤去されたままです。その経由地ですが、ほぼ新29番そのままな感じ。12月18日撮影、新27番で新札幌駅に着いた534-6917。フルカラーLED。57番でJR札幌駅に到着した531-4914。様似から札幌市内に帰ってき
2023/5/6~5/9投稿松浦鉄道の鉄橋が見えて来ました。(⌒▽⌒)こちらが『金武駅』ですね。\(^o^)/金武駅(かなたけえき)は、佐賀県伊万里市二里町中里乙にある松浦鉄道西九州線の駅。単式1面1線ホームの地上駅である。(*^^*)無人駅で駅舎は無いが、待合室とトイレ、公衆電話がある。\(^o^)/この時間は暫く電車来ないですね。(⌒▽⌒)桜の季節には桜並木を電車から見る催しが行われるそうですよ。(*^^*)金武駅をあとにし、『佐賀県立九州陶磁博物館』を目指しました。\(^
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。まずは新千歳空港のJGCカウンターでチェックインです。ロゴマークがかっこいいですね。一般レーンはかなり混みあっていました。この日はイベントで牛乳の試飲会がありました。新千歳空港のダイヤモンドプレミアラウンジに入場しました。これで筆者は国内線全てのダイヤモンドプレミアラウンジ(新千歳空港、羽田空港、伊丹空港、福岡空港、那覇空港)を制覇しました。あられ類です。
ご覧くださりありがとうございます前回の記事『(2023.3月)初の旭川!OMO7宿泊[いまこそ輝け北のキハ183北斗乗車旅]』ご覧くださりありがとうございます本日は旭川に宿泊していきます↓駅で撮影したキハ283大雪OMO7旭川OMO7旭川|星野リゾート【公式】富良野や美瑛にも好アク…ameblo.jp前回OMO7と言う星野リゾート系列のホテルに宿泊しました!部屋は遊び心があり楽しかったですこの記事がJR北海道部門で2位ランクインしました(2023.5/16現在)ご覧くださった方
毎度!おばんです!今朝は、昨夜の雨が残ったから・・・ニャルくんは合同朝食会を欠席。他のにゃんこたちも出席率は悪かったから?雨がなかなか止まない中でも・・・川崎車両のモーニングシャッフル。「今日もよろしくお願いします!」の横で、今日も?「オーライ、オーライ!」の誘導の職員さんが見てるのは・・・今朝も733系。こっちに「円の字窓」がなくて・・・こっち側にだけ「円の字窓」がある・・・(反対側は、2ヶ所あるようです)クハ733-4202を艤装職場から出してきました。こちらは一
DD51シリーズ第31回目は1143号機です。1975年日立製作所製。新製配置は岩見沢第二機関区も翌年には小樽築港機関区所属となっております。1986年に古巣の岩見沢機関区(後の空知運転区→空知運転所)に戻り、分割民営化後はJR北海道の所属となりました。1994年11月の空知運転所の廃止に伴い函館運転所(現在の函館運輸所)へ転属し2016年4月30日をもって廃車となりました。一枚目は、前日の11日に上野を発った下り北斗星が台風4号の影響による八雲付近の路盤流出のため、函館で運転打切りとなり翌
2023年3月17日。この日を以てJR北海道のキハ183系(N・NN型)は定期運用に幕を下ろし、あとは函館・稚内・網走へそれぞれ向かう『ラストラン運転』を残すのみとなりました。N183系は国鉄分割民営化を目前とした1986年11月ダイヤ改正でデビューし、民営化後の期待を背負ったエースとして、細川たかしを起用したダイヤ改正のTVCM(音楽は本人歌唱の『さだめ川』。憶えてる方いらっしゃるでしょうか?)、またJR北海道発足を告知するTVCMにもそれぞれCG合成で登場し、まさに同社初期のフラッグ
ロイズカカオ&チョコレートタウンピザ&チョコレートドリンクでお腹を満たした後『ロイズタウン工場ピザ&チョコレートドリンクでランチ』ロイズタウン駅に到着しシャトルバスに乗車『でんこと一緒に、学園都市線へGO!』駅メモ!の「でんこ」育成と駅メモ!-ステーションメモリーズ!-公式サ…ameblo.jp1000円で見学チケットを購入しエレベーターで3階へカカオの実こんなに大きいんだ3階から1階までゆるやかなスロープを下りつつ展示を見ながら進み
(その32からの続き)-小幌(12:40着)-国道37号で静狩峠を越え、小幌駅の上部にさしかかりました。さらに進むと、目前に礼文華(れぶんげ)トンネルが見えてきました。そしてその手前には豊浦町のカントリーサイン。このまま進むと小幌駅エリアを通り過ぎてしまいます。小幌駅への案内はどこにもありません。やはり、小幌駅は鉄道を使わないとアプローチできないのでしょうか?その隣にはこんな場所が。実はこの先に、岩屋観音そして小幌駅へアプローチする道があると
▲鉄道員ぽっぽやロケ地幌舞駅(JR北海道根室本線幾寅駅)北海道空知郡南富良野町字幾寅▲金山駅脇の踏切もう列車が通らない踏切▲東鹿越駅最後の日の混雑が嘘のよう先人達が苦労して敷いた路線がどんどん消えていく北海道▲▼北海道で一二を争う好きな場所暫く通行止めでしたが先日通られるようになっていましたしかし本当に好きな場所は新にトンネルを作ったのでその道が通れないようになっていました▲行者ニンニクその行けなくなった所には畑のように行者ニンニクがあり子どもが