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仕事の関係で時間が作れず、音出しの確認がずいぶん遅れてしまった。とりあえずリビングのターンテーブルやアンプのある方にエッジの壊れていない一台のS101を移動。しかし重い。持つのやめて引きずって移動。キャスター付いたスピーカーのスタンドでも作ろうかな。アンプにスピーカーを繋いでターンテーブルにはビリージョエルのLPを。ピアノマンを視聴。問題なく音が出た。アッテネータを調整してもガリは出ず。さすが30cmのウーファーだけあって今まで使ってた20cmのスピーカーより低音が出てる。ホー
再度入庫のハイエースさんです♪前回の施工では、ケーブルチューニングプラスとJBLのスピーカーを交換頂きました♪今回は更なる音質アップを狙い、ウーファーのアウター化に着手します♪ちょっとだけアウターバッフルについて書きますね♪アウターバッフルって見た目を良くする為のものじゃなかったりします♪純正スピーカーって、当たり前ですがインナーバッフルですよね。インナーパネルにスピーカーがくっついてるんですが、これ自体は問題ではありません。問題なのはその上にかぶさる内張り!細いスリットや小さな
再び移動してきました。山水のAU-9500。私が使用してきた中でも気に入っているプリメインアンプ。俺のではなく、修理依頼品(笑)前日より通電して鳴らしこみます。この個体の症状は、ガサガサノイズが入るということでした。それについては対処しましたが、到着時に試聴して聴いた「凹」音が出るかが気になるところ。この音が出たらスピーカー壊しそうです。これまで何時間も鳴らして再現していませんので、大丈夫そうですが、念のために確認を重ねます。この日の写真は、なぜか黄色くなった。
JBLL77。エンクロを綺麗にしてみたい。崩壊している個所があり、移動するたびに細かいゴミとなってエンクロが消耗?しています(笑)木工パテを購入しています。これを使って欠損部分を補修したい。盛ってみた(笑)乾燥すると痩せてくると思うので、1日置いて乾燥したら再度盛りたいと思う。色味が異なる。黒マジックで塗って誤魔化すか(笑)補修しないといけない箇所が多数あり、結構大変です。
JBLL77。エンクロージャーの補修。マジックで塗った(笑)元は白っぽいパテの色。うまくごまかせているとは思えないが、白よりはまし。少しずつですが、傷や汚れを削り落としています。上?どっちが上だろう(笑)傷が多いので、下かもしれない。ちょっと遠目で見ると、パテの部分に塗ったマジックでも誤魔化せているように見える(笑)フロントの淵も研磨する。長手方向の研磨前。白い線が入って結構な汚れに見えます。これも研磨。ここも研磨して、次
パソコンから音楽を流しているBluetoothスピーカー。今のものが少し変になってきまして、だしぬけにパソコンとに接続が途切れるとか、切れたらなかなか再接続しない、とか、ハウリングのようなノイズが出る、というようなことですね。そういうことになっているところで、ヨドバシカメラでJBLというメーカーの「Flip6」というスピーカーを見まして、これがデザイン性も高いし、業務用スピーカーで定評のあるメーカーですから、これがほしいなあ、ということで。いろいろ探してみますと、ネット上の価格は大きく変わ
JBLL77。エンクロージャーの痛みが酷い。俺にはこれを新品みたいに修復する技術はもっていないので、綺麗にして見栄えをよくしたい。元オーナーは、この面を下にしていたのだろうか。TWを上にした方が良さそうにみえる。裏側の銘板も横向きにしたときに正しく読める方向になるので、きっと横置きが正しい設置方向なんだと思う。結構擦れていて、白い塗料らしきものが付着しています。欠損部分はパテを盛りましたが、色をどうするかが悩みどころ。黒マジックで塗ってみたら、少しだけ目立たなくなっ
上田市のオーディオコアさんイチオシのオランダのケーブルからアンプまで製造販売するシルテックの試聴会でした。輸入オーディオ最大手、元締めの完実電気さんから、トークは上手とはいえないものの、音楽とソフトに関する造詣はとても深い方が来られましたので、かけたソフトの説明や、ローリング・ストーンズの2016リマスターの素晴らしさの話を向けると、リマスターエンジニア、ボブ・ラディックの仕事をよくご存知。その方のニューアルバムの仕事をすぐにかけていただけました。リマスターなどのゴッドとされているそうです。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。えっと、、、、、ご報告いたします!!!JBL4309を購入してしまいました。昨日の午後届きました。少ない小遣いから毎月地道にタンス預金しまして、早ければ年内かなと思っていましたが、不足分はモニター・オーディオSilver100を手放せばなんとかなりそうですし、音奉行サマ(家内)の機嫌の良いときにイッておきました。コロナ禍
さて、JBLS400その性能を分析してみようとCDを聞いています。まず、クラシックの「ボレロ」他のスピーカーと比べたわけではありませんが、特に良いなぁ~と感じませんでした。ただ、サブウーファーを足さないと奥行きが足りない感じがします。クラシックの難しいところかな。アート・ブレイキーの「モーニン」この曲のリー・モーガンのトランペットとベニー・ゴルソンのテナーの吠え具合を聞きますが、KEFQ300で感じる「脳ミソ痺れる~~」まではいきません。Q300のツィーターのキツイ表現がこの曲に
◆土方久明様自宅にイマーシブオーディオ構築(この記事での引用は土方様の承認済み)https://www.facebook.com/share/p/qmiu4by8S5DRK7L7/イマーシブオーディオ環境の基本的な構築(床7.サブウーファー2.天井6)は完了◆イマーシブオーディオとは?https://biz.musicecosystems.jp/blog/what-is-immersive/「イマーシブオーディオ」とは「没入感の高いオーディオ」という意味。(例)Do
今日は、定休日でした。朝のうち雨が降っていましたが、そのうち止んで・・・・・出かけたくなりました。お客さまから伺っていました東村山の「Soundy(サンディ)」に出かけて見ました。「JR武蔵野線」でも、行けそうでしたが、車で出かけました・・・・・それが大失敗。道が混んで予定よりも1時間も多くかかってしまいました。やっとのことで、到着しましたのがこの建物です。立派な「ログハウス」ですね。後でマスターにお聞きしましたら「角ログ」と言うようですが、フィンランド製の「角材」を使った「
センタースピーカーを交換して、強化しました。ヤマハNS-C700スピーカーです。https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/speaker_systems/ns-c700/size.htmlフロントLRがJBLS4700にて、センターもJBL製にしたかったのですが、今のTV台に置くにはこのヤマハスピーカーが最大サイズでした。旧スピーカー比較で体積は3倍以上大きくなりました。見た感じも良いです。厳密な音質比較はエージング終わ
JBLS3100スピーカーシステム1995年アメリカ合衆国¥660,000ジム・ランの伝統息衝くリスニング位置を限定しない独特な偏向ホーンをフィーチャーした魅力あふれる傑作機だ。ディファインド・ダイレクティヴィティホーン:サービスエリア内の全域において均一な音圧と正確なステレオ・イメージを提供する。エリア内のどの位置においても特等席の感動と興奮が堪能できる。豪快で開放的な低音は素晴らしく、EVERESTDD55000の1
今回ご紹介するのは2012年10月上旬に発売された、JBLの「MICROWIRELESS」です。「FLIP5」を紹介したかったのですが、現在聞いているスピーカーがこちらなので、先に紹介させていただきます。「CLIP2」と「CLIP3」を持っていますが、「MICROWIRELESS」はCLIPシリーズの原点となるBluetoothスピーカーと考えられています。もちろん2012年に発売された製品ですので、フリマアプリでの購入です。購入した理由は、円形のフォルムに一目惚れしたため
何年も前から作ろう作ろうと考えていたスピーカをようやく作りました。JBLのD208(片chは2110)と075による超高能率(97dB)2ウェイです。箱は、JBLL16の物を使います。(箱だけ使用上質な材料です。)(非常に硬い高密度チップボードで、3/4インチ(約19mm)の板厚です。)明るく、張りが有って、透明感溢れる、所謂JBLらしい音に仕上がりました。【出来上がって毎日使っている様子(外側はJBL2115+075の2ウェイ)】【箱だけの様子(元の帯域分割は、低域
今回ご紹介するのは11月26日に新しく発売された、JBLの「FLIP6」です。「FLIP3」から「FLIP5」まで所持しているので、新製品も購入してみたいなと思っていたら、Amazonで11000円で売っていました。高いなぁと思っていましたが、プライム会員で10%OFFになり奇跡的に9900円で購入することができました。そして今回ご紹介する「FLIP6」についてですが、2021年11月26日に発売したBluetoothスピーカーで、ご紹介しようと思った「FLIP5」の後継
ばぉぉぉん!ド快晴の日曜日は40ヴェルファイアの音質向上作戦から2024年も残り1か月になりまして、悔いのない様にスマスロを打ちまくってじゃなくて、しっかり仕事して良い年末を迎えようと思いますんでこのヴェルファイアはJBLプレミアムサウンドシステム非搭載で、JBLにしたところでサウンドには全く期待が出来ない部類の車両なのですが、700マンコ超える車両の割に、とにかく音質がしょぼ過ぎて驚いたというご感想でスピーカー交換アンプ追加DSPアンプ追加ウー
皆さん,こんにちは。その昔,「たばこやめたら買ってあげる」とお母さんから言われ,瞬時に禁煙をして買ってもらったスピーカーJBL4345STUDIOMONITOR*2014.11.4.過去記事*『JBL4345STUDIOMONITOR』JBL4345を買ってもらうという条件で,禁煙に成功したお話です。私は平成9年の夏ごろまでは愛煙家でした。これまでも何回か禁煙に挑戦してはみたものの,意思が…ameblo.
今日ご紹介するのはランクル250セキュリティー取付納車と同時に入庫です。常連様の社長様からのご紹介で静岡市内からご来店くださいました。悪戯防止、車上荒らし防止、車両盗難防止と愛車を守るセキュリティー純正機能も生かして社外セキュリティーで24時間愛車をガードします。作業開始前に保護テープで車両を保護ステップ回りも傷から守地ます。さらにステップには布でプラスチック地を傷めないように保護して作業です。セキュリティ―なのでこれ以上は紹介できま
ブァァァン!気温急降下でチンチン縮み気味の月曜日は40アルファードの施工レポート高級感の高いエグゼクティブラウンジを買ってみたけど、、ドアを閉める音が「ドン!」ではなく「ばぃぃ~ん」で、走行中のロードノイズも結構うるさいし、コレは流石に無いでしょ!というご意見で、フロントドア左右をデッドニングして「ぼぉん!」とドアが閉まるアルファードを目指す事になりましたまずは「ぼぉん!」というのが、具体的にどの程度の「ぼぉん!」かを、超超超超超具体的に表現してみま
成田市N様ご納車おめでとうございますトヨタハリアー担当営業スタッフ寺田今回ご納車になりますのは、トヨタハリアーです。プレミアムSUVといえばトヨタのハリアーを思い浮かべる人が多いでしょう。人気の理由は走行性能や安全性などもあると思いますが、個人的にはデザインや高級感といった感覚的な部分のセンスが良いところが大きいのではないかと思います。ハリアーは、そんな感性に訴えかける部分を、こんな装備で具現化します。JBLプレミアムサウンドシステム(9スピーカー)ハリ
JBLS4003日目です。いろんな音源を聞いてみました。全体としては、KEFQ300とPIONEERS-A4-2の中間の聴こえです。低音の沈み込みとホーン系の張りだし感はQ300の方が上のような気がします。しかしQ300ほどクールじゃなく、S-A4-2に近い温かみもあります。ホーンツィーターの繊細な表現も魅力です。んん~~三者三様の魅力があり、拮抗していますとりあえずしばらくS400を鳴らして、様子を見ることにいたしましょう
アンプ一点豪華主義で組み合わせたJBLA130とTRIODETRV-A300XRの組み合わせが非常に良かったので他のCDも聴いてみました。これが良いんですよ!!ギターの音がリアルです。ほんとにこのスピーカー2万円の最安値スピーカーとはとても思いません。この音を聴いて値段を当てられる人はいないと思います。めっちゃ相性がいいです。これもいい!!!!!やっぱり相性がいいのだと思います。音が部屋中にみちる感じです。低域のキレもいいです。décolletéを聴いてみます。音はスピーカー
今日、ソナスファーベルを購入したお店で、JBLK29900の中古が。これまで、JBLは巨大だし、ウーファーが40cm近いし、なんとなく、私には合わないだろうなと思って敬遠していました。実際、ちゃんと聴くのは初めて。2009年の発売です。ちなみに再生系は、accuphaseDP720→ソウルノートP3→ソウルノートプリメインパワー部(プリメインの型番は聞き忘れました)。まずは、山下達郎アルチザン。こ、これは凄い。。。。。。迫力が違います。音が滑らかです。ベースがブンブン言ってます。
ということで、ある時期から(チャージ3を買い逃してから)出るたびに買っています。JBLのBluetoothスピーカー。そうです、フリップ6が出たので色を違えて買いました。ブルーにしました。実はBluetoothスピーカーに目覚めた最初の頃は、フリップ4とチャージ3で迷っていました。(今じゃなくて、その当時です)でもフリップ4は自分的には満足いくものではなかった…。チャージ3はいくぶん良いものの、決定打に欠けていた。で、買い逃したわけです。当時のチャージ3はすごくきれいなブ
旨い蕎麦と高級音響機器・・・食べログを始める前に一度うかがってますが、久々の訪店実は2024年1月4日、室蘭へ来て蕎麦が食べたくて寄ってみましたが休みです蕎麦欲は治らず別の店へも行ってみますがそちらも休業・・・仕方なくカフェ飯しました1月9日に再度室蘭へ・・・半ば意地で訪問すると営業してました入口の扉を開け店内へ壁向きカウンター4席、真ん中に仕切りのある大きめの4人掛けテーブル、4人掛けテーブル2卓「お一人ですか?カウンターへどうぞと」促され強制的にカウンターへ時間も
Zジジイさんより譲り受けたJBLC36を聴いてみたくて、お預かりしている機材達を左右に振り分けて無理やり試聴スペースを作った(笑)接続したアンプはコバさんアンプ。古いユニットですから、時代的に真空管アンプだろうと思い接続した。メンテして調整もしたのですが、左側からハム(笑)時間が出来たら問題を探さないといけなくなりました。そんな訳でデジタルアンプを接続することにした。ノイズが出るデジアンですが、アッテネーターを絞っていたせいか、ノイズは気にならなかった。
おはようございます。遂に暑い日がやってきましたね。昼間はテンション下がりそうな気温でしたが黙々と通線してました。ではお世話になってますMさんタンドラ、やっぱ大きいですよね。以前4年か5年前に9インチナビ埋込加工やDSP内蔵アンプを取付させて頂きました。そして今回はスピーカーの交換とスピーカーケーブルの新設での入庫。取り付けたスピーカーはKICKERKSS269KSCOMPONENTS-KICKERKSセパレートスピーカーは、コアキシャル取付けにも対応、純正位置への交換が容易に
最近、BOSEの「SoundLinkFlex」を購入しましたが、BOSE、JBL、SONYのそれぞれのポータブルBluetoothスピーカーの最新機種同士がどんな音の違いがあるのかふと気になり、今回少しスペックや音質などを含めて比較をしてみようと思い、この記事を書いてみました。今回比較するのは、下記の3機種。BOSE→「SoundLinkFlex」2022年4月21日発売JBL→「FLIP6」2021年11月26日発売SONY→「SRS-XB23」