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今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の完成車から、トヨタの新型スープラです。専用のディスプレイオーディオ付きのお車で、フロント2WAYプラスリアにサブウーファー2個のJBLサウンドのプレミアムオーディオ車です。JBLにはかなり詳しいお客様で、ホームオーディオのJBLと比べるとかなり聴き劣りするという事で作業にお預かりしました。まずはリアのラゲッジ周りを分解して、車両のパワーアンプを探しました。ウーファーの音が軽すぎて、ポコポコ鳴る感じがするので、
ガレージでの作業中にBluetoothスピーカー、JBLのFLIP4を愛用していたのですがいつのまにか息子が持ち歩いている。別に息子が喜んで使ってくれるなら一向に構わないんですが、無音のガレージがちょっと寂しいのでどうしようかと考えていたら何故かRV-X70が来た。いや、Bluetooth付いて無いし。しかもデカイ。工具箱1号から3号までどれよりもデカイ。FLIP4の代わりになるのか?既にカセットテープもCDも持って無い。何はともあれBluetoothレシーバーを買ってきてスマホと
2023年8月30日水曜日曇り今朝の比叡山です。朝食を済ませ、ゆっくり。今日は曇りで雨降るかも。久しぶりにオーディオいじりです。先日のJBLD131をジャンセンと交換します。38cmのJBLD130は有名ですが、D131はマイナーなユニットです。Ⅾ131は30cmです。JBLの30cmではD123の方が有名です。D131は、38cmのD130と同じ磁気ユニットを30cmに乗せたものです。能率はD130と同じで、最強の101㏈です。Altecの600Bでも100㏈です。これに勝てる
今日は、中森明菜の「駅」です。「駅」は、竹内まりやの歌う名曲として知られていますが竹内まりやから曲を貰って先に歌ったのは中森明菜だったんです(^^)。中森明菜の「駅」は、この怪しげな明菜10枚目のアルバム「CRIMSON」に収録されています。1986年の発売です。竹内まりやと小林明子から5曲づつ提供されたアルバムです。私が、ヤフーブログの時代に中森明菜のLPを集めていた時に9枚目の「不思議」以降は集めなくてヨロシイ!とアドバイスされました。理由は「ア
あれ?今日はグルメブログの日曜日なのになんで花屋なの?ってチガイマス店名がHANAYAという名前のJAZZBARなんです(BARの記事も久しぶりですねえ)ここのクリックを「お願い」という名前の強要ですww人気ブログランキング先日九州から友人が観光で京都に来ていまして「では明日はうちのシトロエンを出して比叡山とかに行こうか?」と話していて翌日に若しエンジンがかからなかった時のためにと緊急用外部バッテリーまで用意して車庫に行ったんですが車庫に併設されているコーヒーシ
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の完成車から、日産のセレナ・ハイウェイスターです。日産純正のナビオーディオを装着した状態で入庫となって、ベーシックパッケージの取付とベーシック防振の施工のWパッケージの作業に加えて、ドアスピーカーの交換も行いました。ダッシュには厚い布のカバーがしてあり、高音をかなり吸収していたので、標準サイズのATX-25ではなく、アップグレードのATX-30ツイーターを使用しました。更にドアにはレザーのカバー
今日ご紹介する1台は、昨日の宇部店の完成車から、ホンダの新型アコードです。インナー取付でピュアディオブランドのZSP-LTD15を取り付けて、ダッシュにはワイドスタンドを製作してJU60を取り付けているお車のシステムアップの作業です。当初16・5センチのJBLか13センチのLTD15かで迷って、中音域のスムーズさと濃さを選んでLTD15にしましたが、新型アコードはリアドアにスピーカーが付いておらず、リアトレイのスピーカーはあまり低音が伸びておらずと、フロント
ここでは(ハイ)レゾリューションシリーズの事だけ話している何百万クラスのアンプは時として「世界が変わる」瞬間があるFMはまさにその特別なアンプのひとつである300Bシングルアンプのような音色、だが真空管パワーアンプのように低域が軽かったりヤワではない。(ガッシリした低域の真空管もある)FMのパワーアンプはまるで別なスピーカーに変身したようなものすごいドライバビリティを持っている。FM411は大きくて重たいウーファーを完全にグリップ
”憧れの兄貴”な村上サンのオーディオシステム私は人様の豪邸を見ても、さして羨ましいと思わぬが、”村上春樹サン”のお宅には羨望の念が禁じ得なかった。湘南の小高い丘の上。ご本人も数え切れないレコードが壁を埋め、ジャズ用クラシック用の2セットの大型スピーカーが鎮座する部屋。私のような1960年前後に生まれた世代は、村上サンはじめ”団塊の世代”に淡い憧れをもつ男が多い。早大文学部卒業後、ジャズ喫茶をひらき、いきなり小説家に転身。あまたの大ベストセラーの著者で、毎年のよ
電気を通そうが通すまいが音には連続性がある。よって本来的な意味から察するに音にはアナログが合うはずである。アナログとデジタルの違いは時計を例示することが最も鮮明に理解が出来そうだ。デジタルには今の秒から次の秒までの“連続性”が見えない。瞬時瞬時の切り替えなのである。因ってデジタルで育った子供は時計の針の問題ができないことが多いことにも納得がいく。あ、思い出したついで書いておこうと思う。今まで私は「こども」を「子ども」と表記してきた。それに関して全くアンテナを
おはようございます。こんにちは。こんばんは。毎度、くだらない事を思いつくしゅうちゃんガンバ!!のブログへようこそ~!!えっと、、、昨日、新たなスピーカースタンドが来たことを投稿いたしました。で、JBL4309をTAOCのHST-60HBに乗せているときの音、、、(重量23kg、高さ60cm)そしてAmazonで約6000円で購入した木製のスタンドに乗せたときの音を、、、(詳しくは昨日の投稿をご覧くだ
todayPhotos日本人にいちばん似ているとされるサハ共和国の女性。ロシア(現在戦争犯罪実行中)とシベリアの間に在る極寒の地。現在でのユーラシア災難が及ばないよう祈るばかりだ。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――todayaudio#SP#yamahaYamahaNS-05アルニコ12㎝ウーファーで遊んでみました。右のオリジナルコーン(雲母+樹脂)を左のペーパーコーンに変えたりしました。ボイスコイルはその
みなさま、こんにちは。今週は高音質CS放送「ミュージック・バード」の最後の生放送収録の為、東京に出張していました。約8年弱に渡り、私(清原)が担当した放送内容はこちらからご覧いただけます。▼MUSICBIRD公式『逸品館』清原裕介のオーディオ・ガイド~音楽を10倍楽しむ方法~https://musicbird.jp/programs/ippinkan/一部は、Archiveとして逸品館YouTubeにアップロードしています。https://www.ippinkan.com/Mu
こんにちは。久々にオーディオネタです。以前(2021年4月25日)、手元にアルテック601-8DとJBLD123があり、そのうち段ボールスピーカーを作りたいといいましたが、今回601-8Dのほうは、段ボールではなく、手元の20cm用スピーカーボックス(木製)を利用して、木製ボックスを製作することにしました。手元のアルテック601-8D。アルテックグリーンの塗装です。601-8Dは、ネットでは、グレー塗装のものをよく見かけます。アルテック601-8D(ネットより)
オーディオシステムから一旦イコライザーを外して、暫くオーディオシステムの個性を聴いてみた。やはり、音調が明るい。明るい張り出しのある音で、でも、ドライにならず艶のある質感。使っているスピーカーJBL4312MMk2固有の音と、真空管アンプ・トライオード・パールの固有の音ととの相乗効果だろう。明るい音のアンプに明るい音のスピーカーというわけだ。真空管アンプだからと柔らかい音がしているのではないか?そんな想像をされる読者の方もおられるかもしれ
MarkLevinsonというブランドについて一度まとめてみましょう。MarkLevinsonLNP-2Lほとんどが民生用として販売されたが、プロ機然とした検聴用モニターサウンドで、音質はニュートラル。基本的な性格はスタジオユース用途の製品であるから、民生用とは性格が全く異なり、色付けや個性があっては正確なマスタリングができない。存在意義としては1974年に世界に初めて出現した現代ハイエンド音質のプリアンプであったことに価値があった。
前回のスピーカー色塗り直した分の交換とスピーカー取り付け方の変更ですもう一度塗り直し前塗装後スピーカー取り付け方法の変更こんな感じで止まっています現在は下の方法で板をスピーカと一緒に挟んでいますが止め金具がすぐに外れるという欠点があります上のオニメナットに変更します少し大きめの穴に加工し締め込みます締め込んで完了JBLD130から元のJBLLE15Aに交換しました交換前交換後D130は歯切れのいい低音なんですがちよっと低音が物足りないですLE
今日ご紹介する1台は、昨日の宇部店の完成車から、ホンダの新型ヴェゼルです。ケンウッドのナビオーディオを装着したお車に、以前スピーカーの取付と防振作業をさせて頂いていたお車に、サブウーファーとパワーアンプなどの取付を行いました。ドアには片側3層のフル防振の施工を行った後に、アウター・スラントのバッフルを製作してピュアディオブランドのZSP-LTD15を取り付けていて・・ダッシュにはワイドスタンドを製作して、JU60ツイーターを取り付けています。
特化したのはワインだけではなく・・・以前から一度伺おうとタイミングを計っていたが、なかなかスケジュールが合わず、結局わざわざ休日に行くハメとなる岩見沢駅から徒歩7~8分ほど「サンプラザホテル」1F「空知ワインステーション」道路側の入り口からは居ると大量のワインがストックされた販売ブース岩見沢のワインショップ事情は分かりませんが、市内でこの量はかなり有力そうに見えますショップ奥の扉向こうに飲食ブースがある店内へ入ると正面カウンター向こうの壁に「空知美食美酒処」とあるカウンター
JBL3110を買ってしまいました。ジャンクと書いてありました。それにしては、少し高かった様な気もしますが、買ってしまいました。(^_^)仕方がないので、分解して各部品を調べていきます。コンデンサーとコイルは壊れてなさそうです。このタイプのネットワークの端子は、経年劣化で取り替えが必要です。この端子の接触不良には何度も泣かされました。中を調べて、ハイ出力のコンデンサーだけは、新しいものに置き換えて見ました。スイッチの接触不良も心配ですが、取り敢えず組み立てみます。端子の取り替え
おはようございます。今日朝書こうと思ってた事が土壇場で忘れてしまいました。ではKさんハリアーに今回レイヤーサウンド4chを取付しました。今回ハリアーJBLプレミアムサウンドに追加としてレイヤードサウンドを入れました。LAYEREDSOUND(レイヤードサウンド)今お使いのカーオーディオにプラスするだけで車内の音響環境を劇的に変えるまったく新しい音響システムLAYEREDSOUND(レイヤードサウンド)lssm.co.jpレイヤードサウンドLAYEREDSOUND(レイヤードサウ
息子くんと二人、車で移動中の事。話しかけても全然返事がなくて。「おーい!聞いてるの?」ふと見ると、息子くんがワイヤレスイヤホンを使っていたんですそりゃ聞こえてないよね。聞けば「お父さんが買ってくれた」との事…。すごく嫌な予感がしましたそしてそれは現実になります。イヤホンの事、夫になぜ買い与えたのかを聞くと、車で移動中に息子くんに音楽やYouTubeの音を鳴らされるとうるさいからとの返事…。自分の都合だけで何のルールも無く渡してしまった夫に私は腹が立って仕方あ
今日ご紹介する1台は、昨日の福岡店の完成車から、トヨタのGR86です。カロッツェリアの大画面サイバーナビを装着した状態で入庫となって、フロントスピーカーの取付と、ドア防振の施工と、パワーアンプの取付を行いました。昨日自分が福岡店に着いた時には既にドアのフル防振の作業は終わっていて、アウターバッフルとドアを金属シートを使って繋いでいました。金属シートだけでも剛性はあるのですが、表面にセメントコーティングを行って更に剛性アップと、表面の粗目で背圧の反射
先日JBLのイヤホンをチゲにダイブさせてしまったので自分に合ったワイヤレスイヤホンを見つけるべく、梅田のヨドバシに行ってまいりました~\39ショップ買いまわり期間限定P10倍/【公式限定】JBLワイヤレスイヤホンWAVE200TWS|イヤフォンワイヤレスBluetoothブルートゥース高音質イヤホン完全ワイヤレスイヤホンスティック型web会議マイク簡単タッチ操作おしゃれかわいいギフト楽天市場6,600円試したいイヤホンのカードを持って店員さ
おはにゃちはー🌃今日も再編成でしたね!まずセトリからわっ!!おしゃれ🦁おっきなちっちゃな物語🐘ぼくはキャプテン🚢ことりのうた🐤ファンターネ!👨🚒にじのいろとおほしさま✨パジャマでおじゃま👕きらぴかハッケンジャー✨ライオン️🦁すわってからだ☆ダンダン🪑きんらきらぽん✨このようなセトリでした!そして、今日は遂に、遂に車のスピーカーからお兄さんお姉さんの声を聞けるようにしました!なぜそうしたか理由は2つ車のスピーカーから歌声を聴きたい(車全体で聴きたい)JBLの
ようやくスピーカーエッジを交換する時間を作った。念のため音出ししてみると、何とも締まりのないないスカスカ感満載。アッテネータは回す時に抵抗がありスムーズに回らないかなという感じぐらいで、ガリ音などは出てない。ウーファー周りの4本ネジを外し、ウーファーを引き抜こうとしても外れない。。。しょうがないので裏面のアッテネータやらネットワーク関係がひっついてる所のネジ外して裏からウーファーを押して外す事に。裏みると6本もネジがあった。全部外すと板が外れウーファーの裏が見えた。念のためウーファー
さて、スピーカーの内振り角度を強めた状態では、音がなんでもかんでもスピーカーの奥に広がることに不満を募らせた僕は、早速スピーカーの振り角度を弱めてみた。正面に向けることも考えたが、これは今までの経験上部屋との整合性の面からして、400Hz辺りにピークが出ることがわかっているので止めた。ウーファー帯域の音はそのユニットの指向性の広さからして、部屋の左右の壁の影響を強く受けるものだ。スピーカーを内側に振ることは、その左右の壁からの反射の影響か
JBLのネットワーク3110の修理が終わったので、スピーカーに繋いでテストしてみました。ウーハーがD130で、スコーカーが2450SLです。どちらも8Ωですので少し工夫が必要です。ウーハー側は、並列に10uFをかませます。スコーカー側は、直列に3.6Ωのスケルトン抵抗を入れて、ネットワークを調整します。(^_^)テストCDは、これを使います。ブルーベックのCDでは、JBLらしいシンバルの厚みのある音が聞こえて、ピアノもベースもはぎれよくなります。ポールデスモンドのサックスは言うにお
気が付けばもう19年使ってきたJBLオリンパス(S8Rの最初期型ブルーユニットが入っているレア物)二度目のオーバーホールをやらないと音楽を安心して聴けないでいる。今回もウーファーのエッジだけではなくネットワークのオーバーホールもやりたいとこだ。見積は20万超えてくる(笑)しかしご覧の通り今の部屋ではスピーカーが明らかに大きすぎ。まあ引越し前は大きめの畳で数えて9畳あったからちょっとしたリビングルームクラスぐらいはあったから使えてたがマンションの7.5畳のこの部屋は大きめの畳で数えると6畳
何年も前から作ろう作ろうと考えていたスピーカをようやく作りました。JBLのD208(片chは2110)と075による超高能率(97dB)2ウェイです。箱は、JBLL16の物を使います。(箱だけ使用上質な材料です。)(非常に硬い高密度チップボードで、3/4インチ(約19mm)の板厚です。)明るく、張りが有って、透明感溢れる、所謂JBLらしい音に仕上がりました。【出来上がって毎日使っている様子(外側はJBL2115+075の2ウェイ)】【箱だけの様子(元の帯域分割は、低域